報告
①その筋肉恥じない→その筋肉に恥じない
②人学年上の優勝者が→一学年上の
③一年生の頂点に取った男の→頂点を取った、頂点に立った
レベル制の異世界だとしても現実ともなれば命懸けになるから、
根気だけで強くなれるゲームとは努力の質では一線を画してますね。
皆が鍛錬や実戦を怠らない中で強者の側に立てるのは狂った努力が必要。
でもどこまで言ってもレベルがある世界で格下シバいてイキってるだけなんだよなってゲーム風に思うと冷めちゃう。
レベルがあるのに可視化されなかったり人に伝わらないからこんなことになるんだろうけど、これならレベルとか職業みたいなゲーム的な要素いらなかったんじゃない?
>ただフィリップの考えている通り、会う意味全力ではあった。
ある意味
>完成している学生たちは、一般市民たちと似た様な感想を抱いていた。
観戦
怪獣基準でいうと未だリトルゴ◯ラレベルなのがヤバイな。
更新お疲れ様です。
これから盛り上がっていくと思うので、誤字はもったいのーございます
人学年上 → 一学年上
全身狂気でも間違いじゃないかもしれないけど
『全身凶器』じゃないのかな?
そんなのが未だに勝ててないジジイがいるという絶望感
編集済
ほぼほぼ、国の守護を守り通してきた一族がただの蛮族なわけないんだよな〜
たぶん、強いの理解してそれでも蛮族呼ばわりしてるのは国の上澄みで、あとの有象無象は意味もわからず理解もせず田舎の蛮族だと思ってるんじゃないかな?
やだイシュドいっぱいいる笑笑
「蛮族」の本当の意味を理解し始めたんかねー。
にしても魔力使わないとはいえここまでイシュド相手に立ち回れるの、よかったな入学して
強いのをわかったうえで蛮族呼ばわりしてるわけだし、これで印象が変わることは無いんだろうな…
年末で忙しかったのでしょうか…
誤字が何箇所かありました。
更新楽しみにしてますが、無理をして体調を崩さないように祈ってます。
何に喧嘩を売ってたのか嫌と言うほど分からせちゃうのかー
会う意味全力で→ある意味
『イシュドが相変わらずな様子で』…➡️『フィリップが相変わらずな様子で』の間違いではないでしょうか?
編集済
そんで思い出すのかなー、そんな怪物を見下し嘲笑してきた事実を
編集済
左腕で斧を受け止めたまま、左手の手刀で氷の刃を粉砕……?
体育祭の競技に、メイウェザーが入ってきたイメージ(笑)
一般ピーポーが震える
色んな意味でw
辺境は田舎という意味ではないんだけどな
これぐらいの文明だと寧ろ国境という要衝という意味合いの方が強いと思うが
この人間狂気を赤子のようにあしらうデミゴッド直前の魔王が辺境に控えてるんだし
中央のやつらは現実を認めたくなくて虚勢で見下してるうちに下の世代が本気で最前線である辺境をバカにし出したみたいな感じなのかな
王室は一応バランス保とうとしてる雰囲気はあるけど貴族連中はバカっぽいかな