手加減して引き分けで怪我するってかっこよくないよね。観客的には3人で戦えば手を砕ける程度って思うし圧倒的とは見えなさそう
>即座に立ち上がろうとするダスティンであったが、膝を付いてしまい、上手く起き上がれない。
突いて
まあ魔力纏ったとはいえ言ってしまえばただの通常攻撃に対して、それぞれの学年トップが最高の状態で放つ最高の技を合わせる事で、更に高め合った今できる最高火力とぶつかった訳だからまあ骨位は砕けるかなって
ここまでの話も面白かったけど、やっぱり主人公が暴れるのはたのしいなって
このあまりにも馬鹿げたエキシビションを強行するには必要だったよね
学生トップ3人相手とはいえ、実力が隔絶してるのに拳が砕けるもんですかね。
まぁあんだけ打ち合ってれば、魔力を纏っても拳は砕けるか。
神視点ではなく作中において客観視するとあまり強く感じないですよね…
「なんだ、本気でも学生程度が頑張れば重症を負うんだ」という感じにしかならなそうです。
学生としてはもちろん規格外てすが、騎士団では中の下呼ばわりされる感じでしょうか。
ちゃんとライバルたちが強いから非常にワクワク出来る。
そして生徒会長がちゃんとその肩書きに相応しい判断力見せつけてくれたのもいいわー
もしかして王室はレグラ家への配慮で今以上にアホな貴族どもが侮らないようにまず学生レベルから認識の是正をしていくためにイシュドを学園に招聘させたとかかな
その上で王子のグループに所属させようとして仲いいんだよアピールすることを狙っていたみたいな