開始6話ですっかり脳筋になって……
は無事友人ほそやむほこす
報告
金塊の塊に近い存在→これだと頭痛が痛い的な。金塊/黄金/財宝の山なりなんなり
やばすぎwwwww
ラノベ主人公ってやさお多いからこのはっちゃけっぷり好きすぎるんですがw
城崩しを真っ先に考えるとは、どんな戦闘をするのか楽しみです
城壁見て、守備でなく、攻め落とすほうを考える、健全ダナア
元は現代の日本人なんだよね……
でも、本来の日本人はこうだったのかもしれない。
やはりこの家族おかしいよ!?ww
思考がぶっ飛んでて好きだわ
編集済
ご報告です
襲い掛かる盗賊たちのカウンターを決め、
〉盗賊たちにカウンターを
金塊の塊⋯⋯金塊は元々塊なんよ
書きたかったのは多分金塊の山かな?
絵面のイメージは北斗の拳にいそうな連中でOKですか?
征服王目指しちゃう?
誤字を発見したので、ご報告です。
>そんな彼らの懐事情などは決して厳しくないことを知っているため、彼らの成長の手助けになればと思っての行動。
「厳しくない」ではなく、「温かくない」や「潤沢でない」の方が良いのではないでしょうか?
続きを楽しみにしています。
>貴族の場所など、一定以上の戦闘力を持つ盗賊たちからすれば金塊の塊に近い存在。
文脈的に ″貴族の馬車″ なのでは?
編集済
有能な戦士育成の場として辺境領は聖地なのかもしれない
軍人の育成カリキュラムに二年ぐらいの実地研修がある方が効率いいまでありそう
従者に名前がつかないのはモブの立ち位置を貫くためかな