応援コメント

第124話 感謝してる」への応援コメント

  • 王様が魔境伯との間を縮めたいと思っているなら王子をレグラ家に入れるのはアリなんじゃないかな
    亜神と呼ばれそうな人間が未だ魔境解明出来ないまま押しとどめることしか出来ていない脅威を国が抱えていることを正確に認識しているなら辺境伯家を疎んでいるのは単純に国家反逆行為に近いとわかってるはず

    マジで貴族の義務として成人するまでに数年魔境防衛の労役に就かせるシステム組んだ方が良さそう


  • 編集済

     王子は「嫌嫌受け入れられる」から「おぅ、また来いよ。」にステップアップして、ソレを継続出来れば「王族出身の中央の軍人」として十二分に活躍出来るだろうから、当初の目的通り、ひたすらに「ここ(レグラ領)で余暇を鍛錬する」事をエンジョイしてれば良いだろうね。
     今のイシュドは「こっちの実態も知らずに蛮族だなんだと言う様な輩は知らん」と言う様なスタンスなので、イシュド自身にとっては今は迷惑でも「レグラ領に歩み寄り、(鍛錬とは言え)共に血と汗を流せる人」と言うのは比較的好ましい人になるでしょう。
    既にそうしてるイシュドの友人達の事だって各自の都合があるから、卒業後にレグラ領に居てくれるとは思ってないし。
     まぁ、王子は素直に頑張って血と汗を掻いて。

  • そんな先々の事を考慮する人間はレグラ家には少なそうだからなぁ…王子様と結婚したいって乙女(圧倒的強者)がイシュドの姉の中にいたら、王子は大人しく食われるしかない気がする。

    爺ちゃんが5次転職を済ませていたなら、王家からすれば"どうぞどうぞ、貰ってくださーい。これからもうちと仲良くしてくださいねーほんとにお願いしますね"状態な気がしないでもないw

    家格も問題ない。寧ろ、今まで貢献し続けて、王族の血が流れてない方が問題な気もしますね。100年間、国家を守ってるもんな。