変革の狂戦士……革命戦士?
>そこまで攻める者はいなかった。
→責める
>モンスターと戦えって
→戦えて
変態じゃないよ!変態だとしても変態という名の狂戦士だよ!
編集済
kgmaさんの敵に寝返るというのは、辺境でモンスターを倒しながら国に喧嘩を売ると?
そんな余裕があるのだろうか…?
強くなりたいだけで国なんてほぼ気にしていないような家系ですよね、王家も特に悪感情は無さそうですし。
学校に通っている王子?が友人になろうと接触していて、お互いに利が無いから友人にはならないと主人公が発言している描写があったはずです。
王家側が友好的に接したいというのはこの描写だけで十分ではないでしょうか?それ以上はさすがに読者から頭が悪いと思われている中央貴族の子供達もなにかしら思うところが出そうですよね。
中央に関心の無い辺境貴族と、中央で力を持つその他大勢の貴族で、辺境の蛮族を持ち上げたら批判を食うし、とはいえ有力なあまり顔を見せず"貴族社会に興味がない"辺境の相手にどう友好を示すか。
何代かぶりに学校に通った、まだ若い(転生したなんて王子は知らん)子供と接触しようとするのは当然かと。
なにしろ国への影響力がありながら、何代も曖昧な関係のままだったので。
主人公の家を蛮族って呼ぶの、親や爺さん世代は負け惜しみと畏怖を込めているけど、子供世代は真に受けてバカにした意味で蛮族と言ってる感じ?
王家も特に止めずにいるけど、敵に寝返られたりモンスター倒す役目を放棄されたりとか考えないんだろうか。
変革の狂戦士か
三次職のお披露目がこんな雑な形でいいの?