有限失態w
有言失態、いや有言失敗の方が正しいのでは?
いや今も授業中寝てるんじゃ?
編集済
大人達は国家存亡に関わる防衛を常態的に行っている辺境伯家の功績を認めれば、自分達に要求されるハードルを上げることに繋がるし、そうでなくても地位に比例したプライドがあるから是が非でも認める訳にはいかないって側面があるので蛮族扱いしてしまう。
だけど、子供達は単に親や祖父母世代の内心で顔を引き攣らせながら口にしている内容を真に受けて吠えてるだけだろうな。
自分達は選ばれた階級の選ばれたエリートだとか驕ってる思春期特有の痛々しい思考回路に嵌ってる連中は特に……
>自頭は良いにも関わらず
→地頭
この小説は読者が神視点で読めるタイプだから、合理的じゃない行動の全てが滑稽に見えるのよね
だから主人公に対する評価で、貴族達と読者側に大きな乖離が生まれてる現状に違和を覚えてしまう、と。
もったいないな〜
この小説は親切なことに“主人公以外の心境”を描写してくれてるんやから、ならこちらはそれに全力で乗っかりましょうや。
他の読者に対する暴言がひどいコメントがありますね。
削除した方がいいと思います。
蛮族呼ばわりに、辺境守っていて実力に気付かないことある?っていうコメント
後出しじゃんけんじゃないんだから…
百聞は一見に如かず、一見どころじゃなく見たこともない最前線を守る辺境のことなんて高校生が分かるはずなくない?学校に通ってたのは主人公の"曾祖父の代"だっけ?今の貴族当主もほぼ知らないだろうし耄碌してると思うんじゃない?
数十年前学校に通った伝説級の爺がいただけ、今の代がどれだけ強いか不明、強くなることを好み戦いに明け暮れるだけの辺境貴族…中央の学校や王都に来ないんだからなにを言われてもおかしくない。
"最先端" 偏差値の高い東大みたいな学校に中高と通って教育や戦闘に関しても学んでいた訳で、プライドも実力も学校に通うだけの力は当然あるんだから、驕ってもおかしくはないはず
なろう系に触れすぎて読者の感覚が麻痺したのか
たしかにモブを下げてメインキャラを持ち上げる表現は分かる、でも前世の知識持ちで魔物を倒さないとレベルが上がらないと明言されていて、魔物も沢山いて、戦闘狂ばっかりの家系ならこうなってもおかしくない。
おかしいのは頭蛮族のドクーシャ様だろ
ただ、違和感があるとしたらそれなりのレベルを持つ学生が半殺しでボコされてるのに周りが主人公に喧嘩を売るのを止めないこと。教師もやりすぎを咎めないしイカれてるとは思うけど、そういう"世界観"として読めば良いだけじゃないのだろうか。
長文すいません🙇
日夜、国防の最前線を守護する一族を、貴族が揃いも揃って蛮族呼ばわりで蔑視するのは、違和感しかありません。
王族と一部貴族が正しい認識を持っているなら尚更です。万が一、反旗を翻されたらどうなるかに考えが及ばないはずもなく…。
バカ共が圧倒的な力にねじ伏せられていく物語は、爽快で面白いんですけどね。
面白いですが、もう少し貴族たちの知能レベルを上げて欲しいと思ってしまう
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
誤字報告です(`・ω・´)ゞ
ヘラヘアしてられるのも今のうちだ→ヘラヘラしてられるのも今のうちだ
ではないかと
どの貴族さんも蛮族蛮族言うけど日夜闘いに明け暮れる戦闘民族と考えられんのかな?
編集済
誤字報告です。
>基本的にテストの点数は報酬を受けなくて済むレベルでしか行っていない。
報酬→補習
ではないかと?
フィリップのイラっとしてきそうな口調は誰かに似てきた?
わざと煽り目的でやってるのいかな