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  • きざはしのへの応援コメント

    私も寝てるだけみたいなお母さんを思って泣きました。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    伝わったほうがよいことと、わからないよ、っておっしゃるほうが良いことと、いろいろです。でも、泣いた涙が、なにか良いことに、明日がらくになることにつながればいいなって思ってます。

  • アンビバレンツへの応援コメント


    そっかなんだよわかったごめんねかんちがいしてたはいさようならどうかげんきで

    お空あおいね、のあおがちがうように
    壱さんのと私のは同じではないかもしんないけど。

    めっちゃくちゃ分かるぅ〜
    もうしょっちゅうだよ。もにもにの虹は明るいバージョンで、黒バージョンもあるあるだよぅ
    流れるように
    はいさよならどうかげんきで
    ふふシビレちゃうよね!女の子ってこう言っちゃうよね!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    わかっていただけましたか……!
    いやいや、わかることは、良いことではないのですが……。
    でも、なかま、嬉しい……。
    やっぱり傷つくのが怖いんですね。
    だから、さきに、蹴り出しちゃう。

  • 明滅への応援コメント

    こんにちは。

    泣かないで

    泣かないで
    泣かないで

    見てるから  ずっと  空の上から
    雨の日も  嵐の日も  夜の闇で書店の窓ガラスをじっと見つめている時も

    見てるから  大好きだから  ずっと  ね

    作者からの返信

    加須さん。
    だれかがずっと、みてくれてるのですね。
    うん、だれかわからないけど、みんな大好き。
    わたしといっしょに世界をいきたひと、みんな。

  • 明滅への応援コメント

    泣けました。

    作者からの返信

    しまこさん。
    うん、泣こう、いっしょに。
    たくさんたくさん。

  • 明滅への応援コメント

    苦し穏やか、そんな距離感。現実って何だろう、僕は夜で繋がる闇すずめ。

    作者からの返信

    夜で繋がる闇すずめ。
    素敵だなあ。
    現実って、いままさにそこにある、夢想のこと。

  • 魔王の恋への応援コメント

    ともかく、とてもいい。
    いっちゃんの短歌、とてもすき。

    作者からの返信

    しまこさん。
    きていただけたのですね、うれしいです……。
    練習帳なので、自由に、おもいついたものを、テーマもなにもきにしないで書くようにしています。
    短歌、いいですね。
    詩も大好きだけど、ちいさなちいさなことばに、魂のぜんぶを預けるような重みがあって。
    つくるの、たのしいです。
    すばらしいことを教えてくださって、ありがとうございます。

  • 翠紫への応援コメント

    見えたもの、見たくないもの、匂いすら立ち上がってきそうなもの。引きちぎって、はたまた昔のピンホールの長時間かける付録の白黒写真みたいに写したり、切り貼り、切り刻んで雪みたいに言葉を振らせるの。
    きっと壱さんに良いのはず。
    見てるよ観てるよ魅てる、こっから。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    ああ、ああ、気持ちいいお言葉たち。
    ぞろぞろとピンホールから立ち上がる宿願。
    暫時またれよと申す猿たちのバースディケーキ。

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

    猫さん……介護無限ループ……キー!!!!死む…ってなる。人だったり猫だったり…愛があるけど、愛があるから、でも、しんど眠いね…

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    そうなんですよね。
    にんげんさんに加えてねこさんなので、なんかもう、キーってなることも多いです。わたしは偉くないので、飲み込みも、納得もしておりません!

  • 手折れのときへの応援コメント

    救助のモールス信号……
    すんごい昔はね、船舶1級の筆記テスト、モールス信号でのカンニングはお目溢しされたんだよ。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    えっ、そうなんですか!
    なんかいいですね、そういう業界の掟? みたいなやつ。
    ちなみにわたしの携帯の着信ブルブルが、SOSのやつなのです(笑)

  • 魔王の恋への応援コメント

    流れのある「詩」として、気づいたら一気に読んでましたー。
    今まで短歌に触れる機会はあまり無かったですが、良いものですね。
    ただただ素敵です^^

    作者からの返信

    Zoiyaさま。
    お立ち寄りいただきありがとうございます。
    わたしも短歌は人生はじめてで、とある方に書いてみたらいいよーとおっしゃっていただいて、挑戦してみたものです。
    でもおもいのほか、創っていて楽しかったです!

  • 魔王の恋への応援コメント

    むっむっ、魔王の恋。
    なんだか、なんでそんなに綺麗な瞳でこちらを見てるんだろうって感じがしました。一途な人の瞳って違う意味で澄んでいるのです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    へへ。ひとを捨てたものの瞳は綺麗なのですよ。
    存在をもういちど、宇宙に撒くからですね。
    にひひ。

  • 魔王の恋への応援コメント

    こんにちは。

    全天は影が艶と覆う
    大地はとりどりの骸と臓物が覆う
    血の連なりを斬り伏せたところで、目を見開いたおまえを見つけた

    おまえは駆けてくる
    血を踏み骸を飛び越え一目散に

    おまえは抱きしめる
    誰にも触れられたことのないこの背に手を回して

    いいのかと問うわたしにおまえは笑った
    いいの 祝福のうただから
    連れてって あなたが好きなの
    これはね  恋なの

    は───い! 返歌ですよーん。

    作者からの返信

    加須さん!
    なにこれ!
    もう加須さん、書いて! おはなし! いやむしろお願いします、かいてー! 読みたい!

  • 翠紫への応援コメント

    いのちがめぐるなどとわけしりにいうな万分の一の雫をおまえはみたのか

    これだ。

    作者からの返信

    にわ冬莉さま。
    あっ、ようこそです……!
    きていただいてありがとうございます。
    はい、これなのです……。

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

    あ、やばい…泣く

    作者からの返信

    にわ冬莉さま。
    ひゃん。ないていただくの嬉しいけど、泣かないでください……うう、矛盾。

  • 包丁と、浴槽への応援コメント

    こんばんは。

    ……はっ!
    ホラー! この、包丁と浴槽は、真っ赤で生臭いお仕事場……。

    作者からの返信

    加須さん。
    ほらほらー、ホラーですよ(笑)
    なんとなく、椎名林檎の長く短い祭りのPVを思い出しながらつくってみました。一部はフィクション、一部は実体験でございます。


  • 編集済

    包丁と、浴槽への応援コメント

    壱さん、何がいいかと言うと、もうね、タイトルが一番好きかも、すごくいい! そして読んでてイチコさんを思い浮かべた。多分そろそろ喋り出すよ! あと6番目も好きです( ;∀;)

    追記、誤字!!!!!! ごめんなさい、疲れてます。
    5番目です、失礼致しました。

    作者からの返信

    福山さん。
    えーわたしは八番目が自信作なんだけどなあ。
    イチコさん、うごけうごけだよ。

    追記お返事。
    ノートにも書いたけど、すっごい洒落たコメントだなあとおもって感心してたのに(笑)

    編集済
  • きざはしのへの応援コメント

    いち様。

    桜の、光あふるる、葬送。

    そのような光景が見えました。
    白い光と、うすい桜色。
    痛くないよ。光が舞って、うもれるほどの桜に身をひたして、綺麗だから。

    作者からの返信

    加須さん。
    すごいきれいな風景に、わたしをおいてくださって、ありがとうございます。あったかいの、伝わった。ひかり、あったかい。

  • きざはしのへの応援コメント

    ことば選びが素敵。
    「きざはし」って好きなことばです。
    今回は「千島桜」のが一番すき。
    「はなびらに埋められた車」がいい。
    「お願いいつかまた握り返して」も切ない感じでいいなあ。

    作者からの返信

    わあん、しまこさん、しまこさん。
    きょうはことば浮かんだんだけど、書いていいのかなあ、みんないなくなっちゃうかなあと思いながら、かきました。
    ちしまさくら、さすがにもう散ってるけれど、いちおうの実話です。

  • きざはしのへの応援コメント

    行き場なく寂しい時にぬいぐるみ、効果倍増。
    可愛いが暖かい、可愛いがレスキュー隊。

    作者からの返信

    福山さん。
    ぬいぐるみ、常備必須なのですよ。

  • まにまにへの応援コメント

    こんばんは。

    なんだか、郷愁にさそわれるのは、なんでだろう。

    下校時間のシューズボックスのなかにあった小さな文は、やっぱ、恋文かな。
    手紙じたいが、恥ずかしがってはにかんで、苦笑いしちゃう、いじらしい恋だったのかな。
    信長公が安土城からみた浜の夕映えに溶けて、
    桃色のちいさな花びらは恥じらって、
    恐竜の骨は、小さな子供の手のひらで、こほんと咳払いをして、

    最後は誰かの、笑顔の幸せに、涙と溶ける。

    作者からの返信

    加須さん。
    この五篇は、まさに郷愁が主題なのです。すごい、加須さん。夕景は、わたしのなかで郷愁の代表だし、いちばん好きな情景。どこかで書いたかもだけど、夕焼けをみると無条件に泣きます。

  • まにまにへの応援コメント

    いきなり今までと一転、なんだか朗らか。夕日に佇む壱さんが見えた気がした。夕日だ、これ、ずっと夕日が見えている。どこかの校庭の夕日。なんでだろう、寂しいけど落ち着く。

    作者からの返信

    福山さん。
    そうそう、夕陽。わたしは、空と海と、なにより夕景が、いちばん好き。夕景のなかで、からすがないて草がさざめいて、さあっと風が吹く、校庭の夕景で、逝きたい。

  • まにまにへの応援コメント

    「わたしのおみやげ」
    「幸せに泣いた」
    のあたりが特に好き。

    待ってました、短歌。
    すごくいいです。情景が目に浮かぶようで、やさしくて透明感があって。

    作者からの返信

    わあああ。しまこさあん。
    やさしくて、透明感って、だめ、泣く。
    わああん。うああ。

  • きわの際への応援コメント

    ちょっと長いかもしれませんね。私的にはもうちょいしゅっと出来るかなと思いました。感情は伝わるんですけどね

    作者からの返信

    だらく@らくださま。
    そうなんです、ながいどころか、五個のことばのつながりですらないものもあります……。感情だけでも伝わって、よかったです。

  • きわの際への応援コメント

    僕は母という言葉に弱いので、ここは割愛します。言葉にならないです。

    作者からの返信

    福山さん。
    痛くしてしまったならごめんなさい。
    ここの母のことばとかは、ほんとなんですよ。

  • アンビバレンツへの応援コメント

    あっ、これなんか違う。なんだろ、少し自分から離れて言ってる気がする。
    同じなんだけど、鏡に映った姿みたい。

    作者からの返信

    福山さん。
    あっ、そうですか? そうかな? なんでだろう。
    おもしろいですね、自分でもわからない見え方!

  • 翠紫への応援コメント

    もうなんか痛い、痛い、固まった絵具のとげとげ、水と油で溶かしてしまおう( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    この場を借りて言いますと、このあたりの短歌っぽいやつでも、わたしの気持ち出力の三割も出してない感じです。ほんとにほんとにフルパワーで絶叫したら、たぶんカクヨム出入り禁止(笑)

  • 手折れのときへの応援コメント

    愛も呪いも強くて、衝動が方角を決めて、感情が生まれた。
    でも感情は次の感情に染まって、どんどん色を変えるのです( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さん。
    うーん、難しくてよくわかんない!
    そして自分がかいたものもよくわかんない(笑)

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

    全部ひっくるめてねこさんいきて!

    作者からの返信

    福山さん。
    ねこさんも、ひとさんも、生きたいにゃあ。

  • きわの際への応援コメント

    ただひたすらに哀しい歌たちですね……。
    特に二つ目の様なのは、妙に刺さります。

    作者からの返信

    夏井涼さま。
    ふたつめの歌。
    ほんとうのわたしの母の最期の、ことばなのです。
    絶対わすれないし、ちまきの味も、わすれない。


  • 編集済

    きわの際への応援コメント

    泣けるよ。
    これ全部、泣ける。

    いっちゃん、もともとことばに世界があったから。
    短歌むいてる。

    作者からの返信

    しまこさん……。
    おだやかであるべき夜に、こんなひねくり曲がったものをおみせしてすみません……。
    上手いとかは置いておいて、短歌は、ノートのすきまに授業中にイラストをかくのとおなじような楽しさがあるなあとおもっています。
    すごい久しぶりの感覚です。

  • アンビバレンツへの応援コメント

    ほしの煌めきなんていらない
    が、いいなあ。
    才能だなあ。

    作者からの返信

    しまこさん。
    きょうはまた怨念満タンでお送りしております(笑)
    短歌、たのしいです。
    ほんとうにしまこさんのおかげです。
    ありがとうございます。

  • 翠紫への応援コメント

    すごくいい!

    作者からの返信

    しまこさん……。
    さいしょの、しろい装束のは、ふだんお話をかくのと同じように情景を描いてみました。閑かな、かみやどる山奥から、いのちあるのかないのかわからない法師たちが、ゆうらと。

  • 翠紫への応援コメント

    ああ! そう、どうやってコメントしたら良いのか迷って、コメントしなかったんですけど、わかりました。

    闇からこちらを睨む瞳、
    血のようにほとばしる叫び、
    目をそらすことを許さない迫力、
    黒き夜、黒き海に包まれた、
    美。
    それらが、いちさまの短歌にはございます。

    ふう、と吹く風をあらわすのが限界の私とは、読者にせまる白刃のきらめきが、その、ぞっとさせる迫力が、ぜーんぜん違います。

    短歌、きっと、むいてらっしゃると思います。えらそうに言って、私、短歌、詳しいこと、わかりませんけど(汗)

    作者からの返信

    加須さん。
    感謝しかありません。
    まあここを読む方はそんなに多くないとおもうから、この機会なので申し上げるのです。
    わたしが、いろんな情景がみえるというと、いいなあという方もおられる。いろんなおとが聞こえるというと、羨ましいという方もおられる。
    なら、おなじものをみせてあげたい。
    毎晩、毎朝、毎昼、毎夕、しごとしながらごはんつくりながらねこのひとのせわをしながらみる、自分の眼球にむかってくる、針の鋭利を。

  • アンビバレンツへの応援コメント

    こんにちは。

    短歌は、コメントがむつかしいものですね。

    かおをあげて捉えたそら
    地面の色
    その両端

    机にね大便塗られたんだ子供の頃さそれがわたしの最大のマウント(←これはフィクションだと言ってください。おねがい……)

    砂とすな  さらさら
    海とうみかぜ  さらさら
    腰まであるわたしの髪は広大な海 そよそよ
    その両端

    はいっ、これが感想です。
    こんな感想送り付けてどうするんでしょう? 私にもわかりません。ふっ、と笑っていただければ幸いです。

    作者からの返信

    加須さん。
    ふふ。さあ、わたしの海に、身をひたして。
    あたたかい、ふうわりとした海が、あなたのくびを撫でて、胸をつつんで、そうして、ゆうくりと、ゆうくりと、深淵の……。

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

    ああ、ねこのじごく、を思い出す。
    泣ける。
    道具、たたきつけちゃうよ。
    つらいもん、眠いもん。こっちだって生きてて、生活があって、

    愛おしい。愛おしいよ、ねこさん。

    泣けます。生きて。

    作者からの返信

    加須さん。
    わかっていただけた、のですね。
    愛と辛いは、たぶん、おんなじ根源。

  • 遥けき風への応援コメント

    こんにちは。

    あれ? これって。(目をこしこし。)
    夏井涼さまへの返信コメントを拝読して。あっ、やっぱ良いんですよね? 嬉しいです!!
    柔らかな母刀自の微笑と、その母刀自に、にっこりと笑う娘。
    ふたりは、手をつないでいる。
    その、顔まで見えた。

    どうと吹くかぜ、いのちの、宇宙の、はるけき、遠くまで。

    ありがとうございます。ありがとうございます。

    この壱単位さまの世界が、好きです。

    作者からの返信

    加須さん。
    やべ、ばれた(笑)
    ご推察のとおりでございます。
    カクヨムでおはなし拝読して、たくさんの風景がうかんだけど、その風景そのもので涙ぽろってしたのは、あの、丘の上の風。あれっきりなんです。

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

     夜明け前 毛皮の胸の上下する 確かめしばしまどろむソファー

     深夜二時……。
     の歌を参考に作ってみました。

     短歌になっているか、どうか?
     自分では分かりませんが……。

     難しい事をされているのですね。
     やってみて、初めて分かりました。

     ねこさんふわふわは、全て胸に突き刺さりました。
     特に最後は、泣けました(T_T)。

    作者からの返信

    @ramia294さま、ありがとうございます。
    けがわのむねの、じょうげする。
    穏やかで優しい、深い夜。ソファでお仕事、執筆されていたのでしょうか。ちいさい家族がずっと、そばで待っていてくれてるのですね。
    素敵です。
    わたしのこそ、短歌のかたちにすらなってないのですが、おこころに届いていたなら嬉しいです。

  • 手折れのときへの応援コメント

    才能が迸る感じ。
    素敵だなあ。
    救助モールスのオノマトペと、「みんなだいすきみんなだいすき」が好き。
    もちろん、みんなすきなんだけど。

    作者からの返信

    しまこさん!!
    ごごごめんなさい、ご返信、できてなかった! すてきな感想いただいてたのに……!
    相変わらずめちゃくちゃなのばっかりだけど、つくってる分には楽しいのです。次は……風景詠むの、つくりたいです。

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

    これ、特に子猫とか老猫とか、病気の子を飼ってる人には、痛いほど気持ちが分かる歌ですね。
    特にワンオペだと、身につまされる思いです。

    作者からの返信

    夏井涼さま。
    うちはいま五ねこさんいるんですが、プラスにんげんふくめてオールワンオペでござる! えへへ。今日はさすがに眠いなあ。

  • ねこさんふわふわへの応援コメント

    「ねこかわいいよねねこかわいいよね」がすき。
    なんか、ずっと読んでいられる感じ。
    次も楽しみです。

    作者からの返信

    しまこさん……。
    今朝、二時半ころ飛び起きて。
    足元に冷たいものが触ると即座に目が覚めるように訓練されています。
    五時には片付け終わって、もう寝られなくて。
    へへ。
    つぎもがんばりまっする!

  • 遥けき風への応援コメント

    二つ目……思い出して、ちょっと泣きそうになりました(^^;

    作者からの返信

    夏井涼さま、ありがとうございます。
    ひとさまの作品のイメージで書くのもどうかなあと思いましたが、練習帳なので、いいか! と書いてしまいました。
    わたしもあの場面は、ぽろぽろ泣きました。
    他の短編でも同じシーンが逆側から描かれてますが、そちらもまた……。

  • 遥けき風への応援コメント

    またがらりと変わる。もはや僕はどこを歩かされているのだろう。昔見た黒澤明の「夢」を思い出した。「土の匂い」を感じました。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    とある方の、ふるい遠い時代を描いた作品がなんとなく念頭にありました。わたしはそのお話のコメントに、「砂の匂い」と書いたのです。ちかしいですね。

  • ゆめむこうにへの応援コメント

    こんどはこういう世界。まるで異次元を旅しているみたい。
    「居場所で迷子」って感じました。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    夢ということば縛りで書いてみました。
    どうしても暗くおちてゆく方向になってしまいます。

  • 翼たちよへの応援コメント

    壱さんの短歌 こりゃあ、面白い。
    僕は専門外なのでよくわかりませんが、あちらの世界は語呂と感覚なのかな?
    取り敢えず「黒の寂しさ」を感じました。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    ほんとうに人生はじめての短歌なので(俳句と短歌のちがいもしらなかった)まったくでたらめなものですが、作る分にはとても楽しかったです。百パーセント、イメージだけで作れる感じで。

  • 遥けき風への応援コメント

    「どうと吹く」とね「ぜんぶ宇宙を作る」のところが特に好き。
    いっちゃんの短歌いいよー
    もっと作って。読みたい(というより、世界を感じたい)です。

    作者からの返信

    ひゃあああ。しまこさん……!
    また超絶字余り字足らずです……。
    なんだろう、気持ちを叩きつけるとこうなっちゃう。
    収めようとすると、やる気なくなる……。
    でも、もっとつくってってお言葉。
    しまこさんの応援は、魔法!

  • ゆめむこうにへの応援コメント

    「灰色に塗る」が好き。
    カケスの漢字、初めて知りました!

    作者からの返信

    しまこさん……!

    あとで読み返したけど、やっぱりこれ、短歌じゃない……うう。
    でも好きなことばたちではあります。
    応援、ありがとうございます、しばらくそのまま置いておきます。

    かけすは、うちの庭によく降りてくる鳩みたいな茶色と紅と、いろんないろをもってる素敵な鳥がいて、なにかなあとおもって検索したら、ミヤマカケスさんで。

    深山懸巣、です。
    とおい山奥に、巣をかける。
    なんか素敵で、ああ、いいなあ、いつか……っておもってたのでした。

  • 翼たちよへの応援コメント

    おお……。
    特にひとつめの歌、すごいです。

    私は短歌とか俳句とか全く作れない人なので、技術的なことは何も分かりませんが、たんぽぽと黒い翼という、私が一生考えても思いつかないような組み合わせに、ちょっとぞくりとくるくらい、感心してしまいました。

    作者からの返信

    夏井涼さま、ありがとうございます!
    いえいえいえいえ、わたしほんとに、いまから一時間前に人生初めての短歌(じゃないのかなあ)の世界にはいったばっかりで、技術とかそんなどころじゃないのです。
    西しまこさんにおしえていただいて、季語もいらないから、リズムでかいてごらんっておっしゃっていただいて。
    なら、こうかなあ? と、うたを作るつもりで書いてみました。
    ぞくっときたならうれしいのです!

  • 翼たちよへの応援コメント

    わあ! いいねえ。
    やっぱりとってもいい。「黒い翼」がいい。

    作者からの返信

    しまこさん、ありがとうございます……。
    ううう、こんなのでもいいのでしょうか?
    なんか短歌じゃないよね? すきな文章書いてるだけだよね、ってなってるんですが……。