このエピソードを読む
2023年5月16日 18:26
こんにちは。あれ? これって。(目をこしこし。)夏井涼さまへの返信コメントを拝読して。あっ、やっぱ良いんですよね? 嬉しいです!!柔らかな母刀自の微笑と、その母刀自に、にっこりと笑う娘。ふたりは、手をつないでいる。その、顔まで見えた。どうと吹くかぜ、いのちの、宇宙の、はるけき、遠くまで。ありがとうございます。ありがとうございます。この壱単位さまの世界が、好きです。
作者からの返信
加須さん。やべ、ばれた(笑)ご推察のとおりでございます。カクヨムでおはなし拝読して、たくさんの風景がうかんだけど、その風景そのもので涙ぽろってしたのは、あの、丘の上の風。あれっきりなんです。
2023年5月14日 23:37
二つ目……思い出して、ちょっと泣きそうになりました(^^;
夏井涼さま、ありがとうございます。ひとさまの作品のイメージで書くのもどうかなあと思いましたが、練習帳なので、いいか! と書いてしまいました。わたしもあの場面は、ぽろぽろ泣きました。他の短編でも同じシーンが逆側から描かれてますが、そちらもまた……。
2023年5月14日 22:26
またがらりと変わる。もはや僕はどこを歩かされているのだろう。昔見た黒澤明の「夢」を思い出した。「土の匂い」を感じました。
福山さん、ありがとうございます。とある方の、ふるい遠い時代を描いた作品がなんとなく念頭にありました。わたしはそのお話のコメントに、「砂の匂い」と書いたのです。ちかしいですね。
2023年5月14日 20:50
「どうと吹く」とね「ぜんぶ宇宙を作る」のところが特に好き。いっちゃんの短歌いいよーもっと作って。読みたい(というより、世界を感じたい)です。
ひゃあああ。しまこさん……!また超絶字余り字足らずです……。なんだろう、気持ちを叩きつけるとこうなっちゃう。収めようとすると、やる気なくなる……。でも、もっとつくってってお言葉。しまこさんの応援は、魔法!
こんにちは。
あれ? これって。(目をこしこし。)
夏井涼さまへの返信コメントを拝読して。あっ、やっぱ良いんですよね? 嬉しいです!!
柔らかな母刀自の微笑と、その母刀自に、にっこりと笑う娘。
ふたりは、手をつないでいる。
その、顔まで見えた。
どうと吹くかぜ、いのちの、宇宙の、はるけき、遠くまで。
ありがとうございます。ありがとうございます。
この壱単位さまの世界が、好きです。
作者からの返信
加須さん。
やべ、ばれた(笑)
ご推察のとおりでございます。
カクヨムでおはなし拝読して、たくさんの風景がうかんだけど、その風景そのもので涙ぽろってしたのは、あの、丘の上の風。あれっきりなんです。