応援コメント

アンビバレンツ」への応援コメント


  • そっかなんだよわかったごめんねかんちがいしてたはいさようならどうかげんきで

    お空あおいね、のあおがちがうように
    壱さんのと私のは同じではないかもしんないけど。

    めっちゃくちゃ分かるぅ〜
    もうしょっちゅうだよ。もにもにの虹は明るいバージョンで、黒バージョンもあるあるだよぅ
    流れるように
    はいさよならどうかげんきで
    ふふシビレちゃうよね!女の子ってこう言っちゃうよね!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさま。
    わかっていただけましたか……!
    いやいや、わかることは、良いことではないのですが……。
    でも、なかま、嬉しい……。
    やっぱり傷つくのが怖いんですね。
    だから、さきに、蹴り出しちゃう。

  • あっ、これなんか違う。なんだろ、少し自分から離れて言ってる気がする。
    同じなんだけど、鏡に映った姿みたい。

    作者からの返信

    福山さん。
    あっ、そうですか? そうかな? なんでだろう。
    おもしろいですね、自分でもわからない見え方!

  • ほしの煌めきなんていらない
    が、いいなあ。
    才能だなあ。

    作者からの返信

    しまこさん。
    きょうはまた怨念満タンでお送りしております(笑)
    短歌、たのしいです。
    ほんとうにしまこさんのおかげです。
    ありがとうございます。

  • こんにちは。

    短歌は、コメントがむつかしいものですね。

    かおをあげて捉えたそら
    地面の色
    その両端

    机にね大便塗られたんだ子供の頃さそれがわたしの最大のマウント(←これはフィクションだと言ってください。おねがい……)

    砂とすな  さらさら
    海とうみかぜ  さらさら
    腰まであるわたしの髪は広大な海 そよそよ
    その両端

    はいっ、これが感想です。
    こんな感想送り付けてどうするんでしょう? 私にもわかりません。ふっ、と笑っていただければ幸いです。

    作者からの返信

    加須さん。
    ふふ。さあ、わたしの海に、身をひたして。
    あたたかい、ふうわりとした海が、あなたのくびを撫でて、胸をつつんで、そうして、ゆうくりと、ゆうくりと、深淵の……。