第53話 長編書くときプロットって作ってる?への応援コメント
作っても気分でブレるんで大枠だけ作って後は筆に任せます
作者からの返信
(ΦωΦ)フフフ…
書いてるうちにキャラが勝手なことを始めたりするんですよね( *´艸`)
第51話 鍵カッコ直前の句点を省くのすぐに慣れた?への応援コメント
自分は書く時、会話のテンポとか展開のテンポとか気にして全部抜きます。(寧ろあるとちょっと違和感。つける人を否定しようとは思わないけど)
作者からの返信
国語の時間に「。」をつけるって習ったからどっち派もいるんですよね。
小説いっぱい読んでる人だと割と「。」無し派が多い印象ですね。
第38話 小説に挿絵って必要?への応援コメント
挿絵あると「そこでそういう感じか〜」ってイメージ固定に繋がっちゃってその先の展開に先入観入るから圧倒的に無し派!
作者からの返信
そうそうそう!先入観要らない!
まっさらな状態で読みたい!
第12話 図書室通いしてました?への応援コメント
図書委員だったけど、ハードカバー好きじゃなさすぎて文庫本持ち込んで貸し出し手続きの仕事の時人が来なければ読んでました(中々いないタイプ)
図書室や図書館は自習部屋のイメージ。
文庫本が読みたければ本屋で立ち読み!(コロナ以後はあんま行けてないし、そもそも数ページ読んで買ったり買わなかったりしましたが)
作者からの返信
あ、ちょっとわかるかも。
うちも図書委員はみんなハードカバー好きじゃなかった。サクッと持ち歩けてサクッと読める、一分あったら続き読む、って人が多かったかも。
(でも貸し出し手続きでカウンターにいるとき読んでる人はいなかったw)
最近は本屋さんも少なくなって、立ち読みもなかなかできませんよねー💦
第45話 誰かの作品の二次小説書いたことある?への応援コメント
二次創作は有名な作品のものと、宇部松清さまのBLで書きましたね。
宇部さまの作品で二次を書くときは書かせてもらってもいいか了承を取ってから執筆しました。本家さんに失礼にならないよう、いつもの執筆より力が入りましたね。本家さんを好きな人に対しても、質の低いものを見せるわけにいきませんから。全力で書いた結果「公式二次創作職人」と宇部さまに太鼓判を押してもらえました。あれよあれよと八作品。半ば宇部さまとのリレー小説と化しました(*^^*)
作者からの返信
「公式二次創作職人」って凄い称号!
二次創作って、それを書きたいと思える一次があるからなんですよね。
それ考えると宇部さんは偉大ですね。
なにしろコメディの女王(私が強引につけた称号)ですから。
やっぱり一次をぶち壊しにしないようにって二次を書くときは気を使いますよねぇ。だから書けないんだけど。
第43話 リレー小説ってやったことある?への応援コメント
リレー小説は大学の創作演習の講義で初めてしました。カクヨムでは薮坂さまと二回、蜜柑桜さまと一回したことがあります。
普段とは違う作風にチャレンジしたり、長らく温めていたネタを使ったりできるのは、リレーならではの良い機会だと思っています。この伏線を気づいてもらえたら嬉しいと思って書いた部分が、相手の方に回収してもらえたときは飛び上がりたくなりますね(≧▽≦)
作者からの返信
大学ってそんなこともやるんですね!ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!
なんか羨ましいなぁ……。
(高卒よしみん)
伏線を回収されたら「おっしゃあああああああ!」ってなりますね。
私は絶対にその伏線に気づけない自信がるので(ダメじゃん)他の方とリレーなんて恐ろしくてできません((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
編集済
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
確かに、言葉や小説の主流は流れていきますからねぇ。もしかしたら数年後にはもうネット小説の画面サイズが劇的に変わってるかもしれないし。
人の頭の中はあまり変わらないけど、環境はドンドン変化してくだろうし。特にchat GPTとかのAIによる急速な文字生成技術が何処に行くのか?気にはなります。
また、数年後を楽しみにして。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
不と思ったんですけど、数年後に私が書き続けているという保証ってどこにもないんですよね……。(台無し)
編集済
第53話 長編書くときプロットって作ってる?への応援コメント
そーですね、おおざっぱですけど、作ってますね。
それでも、右に左にふらふらしちゃいますけどね。
作者からの返信
それ、円密に書いてもフラフラしちゃいますからダイジョブです。
今書いてる長編派0万字の予定なんですけど、既にプロットが4万字あります。
ほぼほぼ執筆してんじゃん……。
それでもいざ書こうとするとあちこち行っちゃいます。
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
恥ずかしながら、最初はマイルールで書いてました。
すると、色々な方面からご指摘いただきまして。勉強させていただきました。感謝感謝。
作者からの返信
恥ずかしいことなんかないですよ。
最初はみんな初心者なんだし!
編集部に指摘された私に比べりゃ全然おっけー。
第51話 鍵カッコ直前の句点を省くのすぐに慣れた?への応援コメント
誰かに教えてもらった気がしますね。
それ以来気を付けてます。
要するに、文字以外のコードは連続しない、という感じなんでしょうね。
まあ、素人考えですけど。
作者からの返信
>文字以外のコードは連続しない
そうですね、それが安全です。
たまに「!?」というのがありますが、それはもう「⁉」にしてしまった方がいいですし。
縦組みにしたときに違和感がないように書くのがいいみたいです。
第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?への応援コメント
自分ではやらないですけど、まあ、好みの問題だし。私は、普通に読んじゃいますね。
でも、断固やめて欲しい、が17%ですか。約五人に一人。これを多いと取るか、少ないと取るか、悩ましいなあ。
作者からの返信
ここのコメント欄も「断固やめて欲しい」とか(バカ認定てのもある)「別にいんじゃね」とか「むしろ普通」とか三者三様ですね。
私は「やってもいいと思うよ。私は読まんけど」なやつなんで、ほんとこれは住み分けたらいいんかなという気がします。
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
読みやすければ、大丈夫かもです。
うーん、あまり、会話文ばかりの小説って読んでないから、はっきりとは断言できないんですけどね。
作者からの返信
一度会話だけの短編を書いたことがあるんですけど、これが難しかった……。
会話だけで誰が話してるかわかるようにしなきゃならないし、その為に声をかける相手の名前を台詞に入れるなんて言語道断。
読みやすく、しかも会話文だけ、ってのもなかなかにハードですよ。やってみる?
第48話 あなたは作家を名乗っていますか?への応援コメント
小説家、とは言えないからなア。一応と小説を書いてますとは書いているけど、小説家と言えるほどではないし。
作者からの返信
それくらいでも名乗る人は名乗るので、本人の気持ち次第みたいなところありますね。
第47話 ぶっちゃけどれが一番うれしい?への応援コメント
そうですね!
応援コメントに足跡を残したり、しょぼいですけどレビューして作者さんを応援したいです。
作者からの返信
しょぼいだなんて!
私のレビューなんか「ぎゃあああああああ」とか「ひょええええええ」とかそんなのばっかりですよ💧
コメントだって「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」みたいなの多いし。
第46話 自作品の二次創作を誰かに書かれたことある?への応援コメント
へー、みんな書かれたい、というわけではないんですね。書かれたくない作者さんもいるんだ。
やはり、理由がきになるなあー。
如月さんの二次作品書いたら、指摘がバンバン来そうで怖いしなア。
作者からの返信
私結構書いて貰ってるんですよ。
ただ音楽用語とかあって、アップする前に「この使い方間違ってない?」って聞かれたことはありますよ。
それ以外は好きなようにやって貰ってます。
さあ、書いてくれ!
第45話 誰かの作品の二次小説書いたことある?への応援コメント
おお、如月さん作品の二次小説!
どんな作品でも許してくれるんですか!
いやいや、でも、元の小説を汚すわけにはいかないから、やっぱり二の足を踏んじゃいますよ。
作者からの返信
どんな作品でもいじってOKです。
さあ、二次を書こう!
第44話 コラボ小説って書いたことある?への応援コメント
ただいま絶賛読んでる作品ですね。
りっちゃん、可愛いんですよね。
トラウマ植え付けちゃった?(笑)
第43話 リレー小説ってやったことある?への応援コメント
リレー小説、面白そうではありますが、長編だと辛そうです。
ツイッターのような100文字の短編を繋げていくのなら、なんとか出来そうかも。
作者からの返信
短い方がかえって難しくないですか?
第42話 本を読むとき、何か飲んだりしてる?への応援コメント
本は汚してナンボ、だと思っているので飲み食いしてますね。
だって、読みかけの場所に重しを挟み込んじゃったり、食べ物のカスがしおりになってたり、してますし。
昔は、どれだけ辞書を汚したか?が読み込んだ証だったんですよ。だから、不要になった本を売りにだせない。みんなボロボロなもので。(笑)
作者からの返信
私は基本的に小説って買わないんですよ。
いちいちかってたら底抜けちゃうし。
それで図書館から借りてるんですが、汚しちゃいけないので気を使いますねー。
第41話 自分が読んだ本を管理してる?への応援コメント
読書メーター聞いたことありますね。
でも、結局は管理せずに、同じ本がなぜか二冊ある(笑)。
作者からの返信
読書メーター使ってると、どんな内容だったか一撃で思い出せるんですよね。
自分と相性の良さそうな人を教えてくれて、その人の読んだものを見に行くと、いかにも私の好きそうなものが並んでいたりして、自分好みの本を探す手間が省けちゃいます。
第40話 推し作品グッズ買う?への応援コメント
大丈夫です。
如月さんを押してる読者の12.5%は買ってくれるはずです。
たぶん……。
作者からの返信
99%の人に買って欲しいです(真顔
すみっコぐらしに勝とうと思います。
第39話 シリーズものって制覇したくなる?への応援コメント
シリーズものは読まない:0%、というか、基本、シリーズものである・ない、にかかわらず、読みたいものを読む、ということなのでは?
ヨム人に、(シリーズものだから)読まないよね?って質問しても、僕はヨム人だから、そんな縛りは関係なく読んじゃうもんねー、と回答されちゃいそう。
作者からの返信
たぶんそういうことなんでしょうね。
ただ私、昔はシリーズものは避けてたんですよ。
高校生の時かな、三毛猫ホームズを2,3冊読んで「あーこれキリがない」と思ってシリーズものを敬遠した時期があったんですよね。
今は逆に片っ端から攻められるんでシリーズものが好きなんですが。
第38話 小説に挿絵って必要?への応援コメント
うう、なやましい。
読者イメージと挿絵が合っていれば、楽しいのでしょうけど。
読者によっても、イメージはまちまちでしょうし。
作者からの返信
関川さんのコメントが的を得すぎていて……。
第35話 知り合いから長編の下読みを頼まれたら?への応援コメント
下読み、私も怖いから断っちゃうかなー。
技術的な資料とかっで正しい方向があるなら、レビューすることはあっても、小説とか正解が無い物に関しては難しいですし。
作者からの返信
誤脱チェックくらいはできてもねぇ……。
レビューすら怖いくらいなんで。
第34話 コンテストに読者選考は必要?への応援コメント
読者選考なら無記名ですればいいんですよね。
そうすれば、純粋に面白い物には読者ポイントが付くだろうし。作者がわからなければ、忖度しようもないし。
ちょっと、過激でしょうかね。
作者からの返信
そう!それよそれ!
第33話 どこで書くことが多い?への応援コメント
自宅でパソコンを開ける場所が一か所しかないので、そこですね。
あー、でも、たしかにプロット程度なら、電車の中でスマホで書いてますね。
作者からの返信
プロットの方が腰を落ち着けて書きたくなりません?
あ、私だけかな?
第32話 作者がレビューのお礼に来たら?への応援コメント
いやあ、そうですねえ。
書く側としては、ほんと、感謝しかないですもの。だからこそお礼したくなっちゃう。
読む側としても、おお、この作者さん律儀なひとだなア、と思ってしまう。
面白いからレビュー書いただけなのに、返事までもらえちゃうなんてねえ。
作者からの返信
結構これ、催促みたいに見えちゃうかなって気になっちゃうんですよね。だからなかなかお礼が言いにくい。
でも、ここのコメント見ている限り、気にせずにお礼言いに行っちゃっても良さそうですね。
第31話 自分が書くジャンルに偏りはある?への応援コメント
たしかに、異世界ファンタジーは書けない……。そういう点では、偏っていると言っていいのかなー。
逆に、全部のジャンルまんべんなく書ける人っているんですかねぇ?
作者からの返信
全種類まんべんなく挑戦っていうのをやってる人はいるみたいですよ。
私はあとは異世界ファンタジーとホラーかな。
第30話 小説投稿サイト、いくつ登録してる?への応援コメント
サイトによって作品の方向性が違いますからね。複数登録して、そのサイトにあった作品を置きます。
あと、応援する方法にもサイトに個性がありますので、それも楽しみにして、色々と読んでは応援してます。
作者からの返信
サイトのカラーを把握するのも一苦労ですよね。
第29話 カクヨムのオフ会があったら?への応援コメント
マスクはオッケーなんですね。悩ましいなあ。
でも、近場じゃないと参加できないので、まあ出席しないでしょうね。
作者からの返信
沖ノ鳥島辺りなら誰も来てくれないな。
第29話 カクヨムのオフ会があったら?への応援コメント
オフ会は参加してみたいけど、誰が参加するのか分からない状態で行くのは勇気がいります。私も被り物をつけて、よしみんの横でミルクティーを静かに飲んでいたいです(それはそれで絵面が怖い?)
作者からの返信
「けい」って書いたカブリモノを準備しておきますね!
仲良く並んでミルクティ飲もう!(絶対怖いヤツ)
第26話 web小説の書籍化、紙の本も買う?への応援コメント
モノによります。よしみんの『いちいち癪に障るんですけどっ!』は、Webで読み終えてすぐに紙で買いました。中身もあとがきも尊い……!
作者からの返信
マジですか!!
紙のヤツってまだ買えるんですか(そこか)
もうあとがきも何書いたか覚えてない!!
うわーん、ありがとうございますぅぅぅぅ!
編集済
第27話 「初回限定特典」に弱い?への応援コメント
レコードやDVDでは、初回限定特典があるのは知ってましたけど、私も知らんです。
そんなものがあったんですね。
うううん、そーか。メモメモ。
作者からの返信
ですよねー。
初めて見たのが自分の作品だったってのもびっくりですけど。
第26話 web小説の書籍化、紙の本も買う?への応援コメント
私も、推しの人があまりにも多くて、全員の書籍は買えません。
お金と、本棚と、時間が無制限にあれば、全部買うんですけど、無理です。
だから、心の中で全部買いますw。
作者からの返信
心の中で全部買うって、それいいな。
第25話 連載が唐突に打ち切られたらへの応援コメント
突然、打ち切りになっちゃうのは寂しいです。
ただ、私の読んでる作品で打ち切りになるのって、作者さんが失踪しちゃうパターンだからなぁ。
カクヨムからアカウント自体が無くなっちゃう場合は、もうあきらめるしかないですものね。
作者からの返信
それをなろう辺りで見つけちゃったときの悲しさよ。
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
完結おめでとうございます。
カクヨムのユーザーはたったの10年未満で、大きく変わったということを初めて知りました。
押し付けがましいですが、文化の変遷って、そこに長く居続けた人しかわからないので、如月芳美さんにとっても、私を含めた他のカクヨムユーザーにも、その変遷を可視化するために、このアンケートは行ってほしいです。
アンケートを2,3年後に実施するとして、気になっていることがあります。
twitterのユーザー層が変わっていることです。
私はtwitterを2014~2020年(日常と病み垢)と2021年(カクヨム垢)だけやっていたのですが、ネットの空気感が明らかに変わっているので。
カクヨムではtwitterとの連携を促されますが、なにか別のSNSを使ってみても、また違う結果になるのではないかと思っています。
素敵な企画、本当にありがとうございました。
作者からの返信
次回は近況ノートでやってみようかという気もします。
あれならカクヨムの人ばっかりだからね。
ただTwitterと違って匿名にできないから、気軽に本音の投票ができないな~と思うとやっぱり匿名性の高い投票機能のあるSNSがいいですね。
最後までありがとうございました。
編集済
第24話 誰かの作品を読んでレビューをつける時への応援コメント
へー。アンケートとしては、レビューを付けたい作品にだけ正直に書く、が多かったんですね。
「レビューを付けたい作品」という言い回しがちょっと気になりました。逆に、読み切ったのに「レビューを付けたくない作品」てあるのかしら?
だって、最後まで読めたということは、その作品になにか感じることがあったと思うんですよね。だから感じたことをレビューとして書けば良いのでは?思いました。
言葉に出来ないなら、「言葉にできないけど、おもしろかった」って書けば良いし。「最後までハラハラドキドキ楽しめた」なら、そう書けば良いし。
レビューとかいうから難しいのかなー。面白かったとか、その作品全体への応援コメントとかじゃだめ?なのかしら。うーん、なんか難しいですねえ。
作者からの返信
レビューをつけたくない作品があるんじゃなくて、レビューをつけたいと思えない作品とかレビューがつけられない作品ってのがあると思うんですよ。
何を書いてもネタバレしちゃうとか、死ぬほど面白かったけど、死ぬほど面白かったとしか書けないとか。それだけじゃいけないと思ってしまうってのがあるんですよね、人によっては。
私は「うぎゃあああああ」だけのレビューとか書いてますけど。
第23話 レビューで褒められたら素直に受け取る?への応援コメント
応援レビューですから、その作品の良い部分を一生懸命書いてくれる、はずだと思っています。だから、それは素直に受け取ろうと。
当然だめな部分もあるから、それは自分で気づいて反省すれば良いので。
作者からの返信
そうなんですよ、はずなんです。
だってね、私も良い部分はレビューしますし、良くない部分は書かないし。だからレビュー書けないっていう作品も多いんです。
だけどなんだろね、自分が貰ったレビューって「素直に受け取ろう」と意識して思っていないと素直に受け取れないんですよね。
性格の問題かなぁ。
第11話 文系? 理系? 体育会系?(ヨム人)への応援コメント
理系の研究者とかだと論文の査読とかで文章疲れしちゃう人もいるみたいです。(ex.私の旦那)
作者からの返信
わかる(わかる
理系の大学生が同じ事言ってた……。
論文読みすぎて疲れたとか言って、もう文字見たくないって。
学生でも毎日論文をいくつも読むくらいだからこれ研究者となると量が凄そう。
第9話 何で書いてる?への応援コメント
パソコンとスマホの両方で同期して使える執筆アプリで書いてます。主に集中して執筆する時はパソコンで、思いついた時に執筆する時はスマホで。
作者からの返信
ここにもスマホ勇者が!
ほら、歳とるとさ、スマホの小さい画面がさ……。
あ、私、設定では14歳だから! 設定ではね!
編集済
第7話 レイティングのついてるものは敬遠しちゃう?への応援コメント
レイティングではないですが、ホラー系はちょっと避けてる部分はあります。
個人的に俺TUEEEやチート能力者とかのレイティングは有ってもいいかと思ってます。(避けたい派)
作者からの返信
まったく同じですね!
私もホラーはちょっと避けます。
んでもって俺TUEEEEEとチート能力とハーレムのレイティング欲しいです。
第22話 ★のお返しあげちゃう?への応援コメント
まあ、色々な考え方がありますからね。お返しする人も、それを期待する人もいるんでしょう。
そもそも、主催者側だって、相互で星を入れ合う可能性があるの分かってるのに、いまだに読者選考を残しているのは何故なんでしょうねえ?
実は、すでに有名無実だったりしてね。
作者からの返信
しーっ、しーっ!!
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
こんにちは!
読ませていただきました。
質問の内容考えるのがお上手ですね!
面白かったです。
もっととがった偏りになるのかと思っていましたが、そんなことないのですね。
全体的に書く方も読む方も求めている事が似通っているから、流行りというのかなとか思いました。
書き方の流行り廃りや、紙の本・Web本どっち、コンテストの読者選考あたりは時代で変わりそうですね(^^)
まとめて飛び込みましたが、集計お疲れさまでした!
作者からの返信
すごい勢いでの一気読みありがとうございました。
「つくもせんぺい」という字面から、99枚のおせんべいが目の前に展開されたアホでございます。(初対面でこれかよ)すみません┏〇゛
みんなの聞きたかったことがもっとあったんじゃないかという気もしたんですが、思いつかず……数年後にもう一度やろうかと思います。
それまでにもう一冊くらい出せたらいいなぁ。
編集済
第21話 カク人は長編読まない?への応援コメント
「読んだ」、ということは、ブックマークして、ちょぼちょぼ読んでいる最中の長編作品はカウントしないということですね。だと、現時点では、0冊かな。今平行して読んでる長編は10冊以上なんですけどね。
基本、会社勤めで、夜作品書きながら、平行してすこしづつ読んでると、一年では数冊ぐらしか読み切れない。
それよりも、カク人なのに、長編を50冊以上読んだという人が4%いるのが驚き。一週間に一冊以上のぺースで読みながら、平行して作品を書いてるんですよね、この人。もしかして、プロの作家さんか?
作者からの返信
因みに如月は去年だけで122冊読んでます。
(それも500ページくらいの分厚いヤツ)
今年は既に53冊読んでますね。
勿論書いてますよ。
第20話 カク人に。どれくらいの長さのものを『一番多く』書く?への応援コメント
短編作品を沢山書く。
長編作品を少し書く。
だから、一番沢山書くのは?というアンケートでは、短編作品。になっちゃうんでしょうね。きっと。( *´艸`)
作者からの返信
ですねー。
しかし、1/3は長編だというところもまた興味深いですよね。
如月は長編書きですが、長編書きって実は本当に長編ばっか書いてたりするんです。だから一定数はいるんでしょうね。
第19話 ヨム人に。どれくらいの長さのものを『一番多く』読む?への応援コメント
へー。
短編と長編の二極化なんですね。
じっくり読みたい時は、長編を少しづつよんで、時間の無い時は短編一気読みとかなんでしょうか。ううむ。
作者からの返信
両方読むという人はそうなんでしょうね。
最初から短編しか読まないとか長編しか読まないという人もいそうです。
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
お疲れ様でした。もっと続けるのかなと思っていたら突然終わってびっくりです。まぁそう言うものかも知れませんね。
私も以前アンケートを企画して作品書いたんですよね。私の方のアンケートは全然評が集まりませんでした。これが知名度の差ってやつですね。トホホ。
数年後のアンケート企画ですが、次はまた別の人がやると言うのがいいかも知れません。質問の傾向とかもまた変わるでしょうしね。
作者からの返信
他に聞きたいことも無くなっちゃったんで(๑>•̀๑)テヘペロ
以前にゃべ♪さんがやってた時、めっちゃ投票しまくった記憶があります。
知名度は大してないですよ……たまたま投票してくれた方たちが知名度おばけだったんですよ(無月兄弟とか蜜柑桜さんとか宇部さんとか……)彼らが大勢引き連れて来てくれるんです、ありがたや。
次回はにゃべ♪さんにバトンタッチかな?
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
面白かったです。
リアルの執筆仲間がいないので、この手の話って誰とも出来ないものですから、すごく参考になりました。
作者からの返信
実は私も参考になったんですよ。
これ、自分で考えていたのと投票結果が全然違ったなんてのが多くてね、どんだけ異端児なのよ?
さて、やっとこれが終わったので松清兄妹が売り飛ばされるシーンでも書いて来るわ……。
たくさんのコメントありがとうございました。楽しかったです。
第53話 長編書くときプロットって作ってる?への応援コメント
プロットというプロットはあんまりないですね。
登場人物だけ、キャラがブレたら困るのできっちりメモしますけど(書いてるうちに何か増えたらその都度追加)。それで、そのキャラのメモ書きの中に、こういう行動をする、こういう過去がある、みたいなのもあるので、それがまぁプロットといえなくもない……のかしら。
作者からの返信
「プロット追加型」と名付けましょうか。
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
こういうのは楽しいですね。
創作は続けることで上達すると信じてます!
作者からの返信
そうですね!
継続は力なりといいますし。
兄貴、ずっと続けような!(あれ? 俺が兄貴だっけ?)
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
自分にとっては、この質問ならこの答え以外ありえないと思っても、アンケート結果では意外とバラけている、なんてこともありました。
このアンケート、数年毎に定期的に行い、結果がどう推移していってるか見るのも面白そうですね。
次回やる時まで、創作を続けていきたいです(*´▽`*)
作者からの返信
いやいやいや、次回まで書き続けてるでしょう、兄さん!
たぶん数年後には多少変わってると思うんですよね。
兄さんも今回入れたのとは別のところに投票しているかも。
それはそれで面白いですよね。
いつも応援コメントありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
アンケートのおかげで、意外と意見が別れる事が分かりました。
やり方は人それぞれで、譲れない拘りもある一方、他の考えがあることも覚えておきたいですね。
「「「ええーっ」」」などは特に、是か否かが別れそうですし(^_^;)
もしかしたら数年後、考え方が変わっているかもしれません。
またたくさんの人の、色んな意見を聞きたいです!(^^)!
作者からの返信
案外「「「~~~」」」は嫌いとか言ってたのが、数年後に使っているかもしれませんね。
問題は数年後に投票機能が残っているかどうかです(¬_¬)
いつもコメントありがとうございました(๑•ᴗ•๑)
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
読み専なのでヨム人への質問を中心に興味は向いておりましたが、すべてと面白く読ませていただきました。
「「 〜〜 」」 ←などは、私も違和感残る派なので、次に質問される頃には廃れていてほしいなどと思ったり。数年後が楽しみです。
最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
読み専さんに読んでいただくのはとってもとっても嬉しいですね!!
「「~~」」のように読む人を選ぶ書き方があったり、それが常識のように使われていたり、ある人には違和感があったり……。
小説を書く人口が増えれば増えるだけ謎の書き方も増えるんでしょうね。
次の頃にはどんな書き方が増えているやら。
最後までお付き合いありがとうございました。
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
お疲れ様でした。
数年経ったらどうなってるかな。
ここのおかげで書籍化できたって方がいたりして。
作者からの返信
応援ありがとうございました。
そうなったらいいなー。
てか、隆生が書籍化すればいいんじゃないの?
(そしたら何かおごってもらおう)
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
非常にためになるお話でした!
確かに二、三年後に再び開催するとガラッと変わるのかも知れませんよねー
それまで変わらず書いていたいもんだぜ……! 貴重なデータありがとう!
作者からの返信
ふと思ったんですけど、そのころまだ投票機能って残ってるんですかねぇ? 残ってるといいな……。
この使えるのか使えないのかわからんデータを上手いこと利用して、読者獲得に役立ててください。
どうもありがとうございました。
第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?への応援コメント
これはセンシティブな問題ですな……
自分では断固やらないんですけど、読んでてこの表現が出てくると「うーん……」となってしまいますねー。前にも書きましたけど、これと同じくらい違和感あるのが
「──っ!」←これ。毎回発音しようと試みて無理だと悟るんすよねー。でもまぁ私もカギカッコのケツを読点で締めるとかやってるんで人のこと言えないんですけどねー
好きな商業作家さんがある本でそれしてて真似してるんですけど、一般的な表現とは違うんですよねぇ。
例
「いや待ってくれ俺はハメられたんだ! 信じてくれ! 俺はそんな話、」
「うるさい死ね鉄砲玉」
作者からの返信
例がwww
私もダメなんですよこれ。
だけどラノベ勢の中では当たり前の表現として定着してる。
なので、これはもう住み分けですよね。
あと「──っ!」ですが。これね、電子書籍で出版したいという人がいて、下読みをしたんですが、この表現がやたらと目につく。
私これ嫌いなんです。読めねーじゃん。
そう言ったら、その方の答えでなるほどと納得したんですよ。
つまりその方は官能系をバリバリ書いている方だったんですね。一瞬息がつまる時の感じを表現する時にこれが出てくる。官能系には必須の表現らしいです。
それがマンガでも使われ、ラノベでも使われ……今に至るというわけですね。
例
「いや待ってくれ俺はハメられたんだ! 信じてくれ!」
「ハメられたことがあるなら素人じゃねえだろう、いいから黙ってケツを出せ」
「え、ちょっ、そうじゃな……──っ!」
第48話 あなたは作家を名乗っていますか?への応援コメント
作家って自分では畏れ多くて名乗れないっすねー、というかリアルで「趣味で小説書いてます」ってなんか名乗れない! なぜかしら。
作者からの返信
いやわかる、わかるよ。
本買って欲しいけど、書いてるとバレたくないような。
第54話 『カク人、ヨム人に聞いてみた』を読んでくれた人に質問への応援コメント
とても面白かったし元気づけられました。カクヨムも最近、異世界からややホラミス、文芸に来ているようですし、一般的な流行りも上記や青春ものへとシフトがあるのかなあと思います。
小説のお作法も年月経てば変わりそうです。
連載、楽しみに読みました。ありがとうございます。
作者からの返信
なんだか最近毛色が少しずつ変わってきてるような気がしますよね。
ハイファンタジー枠ができたらいいのにね。
最後まで追っかけ+コメントありがとうございました。
第53話 長編書くときプロットって作ってる?への応援コメント
プロットは大雑把なあらすじレベルのものを書いてますね。色々紆余曲折がありつつ、今はそんな感じです。今後はまた変わっていくのかも。
作者からの返信
プロットや設定の作り方って、慣れて行くにしたがって年々変わっていきますよね。
第53話 長編書くときプロットって作ってる?への応援コメント
よく最初にラストを決めてから(最初に)書くて話を聞くけど、僕はそれができないですね。上から順にアバウトプロット作って書いてしまう。
作者からの返信
私も順に書いていく派なんですけども、それやるとラストが決まらなくて「結局どういう話にしたいのさ?」って自分でわかんなくなっちゃう。
なので、上から順にプロットを書いていく中でラストをどっちに持って行こうか考えながらやったりします。
まあ、そもそも私のプロットは2万字くらいあるんで……(ー_ー)
第53話 長編書くときプロットって作ってる?への応援コメント
毎回プロット作ってますが、十万文字の作品に対して、プロットが一万文字超えたりします。長すぎかも…。
ただ、ストーリーは結構細かく決めるんですが、キャラはざっくり作ってあとは原稿書きながら付け足していくことが多いです。
作者からの返信
(*^^)人(^^*)ナカーマ
私もプロットは長いです。10万作品なら2万くらいのプロットなので私の方がおかしいですね。
私はキャラも最初に細かく設定しちゃうんですけども、書いてるうちにどんどん性格が明確になって行ったり設定が追加されて行ったりするので、猶ちゃんのやりかたが合理的なんだろうなと思います。
編集済
第18話 「推し読み専」さんっている?への応援コメント
そもそも、あまり読まれていないので……。
読み専さんて何? ここはどこ? 私はだれ?
── の世界なんですが(笑)
まあ、でも。
ずっと追いかけて読んで下さる読者さんがいると良いですよね。ほんと、感謝です。
作者からの返信
読者さんがいなけりゃ作者は作者として存在できませんからね。
その読者をつなぎとめられるか、手放してしまうかは作品の出来次第……。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
私も最初は知りませんでした。カクヨムに来て、創作論を読んで、少しずつ試しながら今に至ります。作法を全て知っても、いきなりそれに従うと言う事はなかったですね。今は全て守っていますけど。
作者からの返信
最初は違和感があったりして受け入れられないこともありますよね。
私は『?』『!』のうしろの1マス空けが嫌でした。
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
あっ、こっちに書けばよかったですね、!?のやつ。
私も全くの独学ですので、三点リーダ×2ももちろん知りませんでしたよ(笑)
作者からの返信
ダイジョブヨ! どっちでもいいのコトヨ!
第51話 鍵カッコ直前の句点を省くのすぐに慣れた?への応援コメント
私それよりも『!』や『?』の後は一マスあけるっていうのが。学校でそんな風に習った記憶がないんですよね。えっ、これ私が小さい時からこうでしたっけ?って。
だから、初期の作品は一マスあいてないんですよ。会話文の前後もキチキチだし、全くウェブ仕様になってませんでしたね。
作者からの返信
私もそうですよ。
編集さんに「そこ空けます」って言われてやっとわかったの。
『?』の後ろ空けないときつく感じるでしょうって言われたけど「いや、ぜんぜん」って思ってたもん。
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
独学で小説を書いているので、最初は小説の作法なんて全然知らずに公開していました。
3点リーダーや鍵カッコの丸なんかもカクヨムで作品を公開した後から知って、慌てて消していました(^_^;)
もしかしたら今でも、わかってない作法があるかもしれません(-∀-`; )
作者からの返信
気付いた時に直せばいいんですよね。
あと、わざわざ教えてくれる人もいないと思いますが(余計なお世話だったりしそうだし)「お作法間違ってたら教えてください」って書いておいたら誰かしら教えてくれたりするんですよね。
結構カクヨム民には助けてもらいました。
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
自分も当然意識してます。が、意識しているつもりでも、実は知らないこともあるのでは、なんて思ってしまいます(;^_^A
小説を書き始めたころはそんな作法なんて知らず、ちゃんとした本とかで勉強したわけでもない、なんとなく身についたものなので、もしかするとマイルールなのかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
私もテキトーでしたが編集部が教えてくれたんで。
兄さんも間違ってたら「妖しいクラスメイト」の時に校閲さんからツッコまれていたはずですから、独学でも完璧だったんですよ!
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
おかげさまで学んで、気をつけています。
気をつけないと作法でブラウザバックされてしまうから。
作者からの返信
それ!
お作法がきちんとしてないってだけでブラバされちゃいますからね。
いや、実際読みにくいしね。
え? サクは如月さんだったのですか! どうりでカッコいい訳だ。
(ゴリゴリ……)
黴が書籍化されたら、もちろん宣伝しちゃいますよ、そりゃあもう。
ううん、でも。
知らぬ存ぜぬと応援するが、同じ28.6%てのが面白いですね。
作者からの返信
ええ、カッコイイんですよ、カッコイイんです、とっても。
(そういう印象をみんなに植え付けるのに必死な如月)
あ、黴はコンテストとかに出してませんし、阿曽沼副知事が書籍化されることはないですね、はい。
第52話 小説のお作法意識してる?への応援コメント
作法教えてくれたおかげで今は……まだなんか抜けてたりして。
作者からの返信
抜けていても誰かが教えてくれるの、ありがたいよね。
私も一体何人のお世話になったやら。
第51話 鍵カッコ直前の句点を省くのすぐに慣れた?への応援コメント
むしろ、"小学校だけの作法"だと子供の頃から思ってました。なんでだろ。
作者からの返信
小説をたくさん読み慣れていたんじゃないでしょうか?
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
「あ、今回は段落じゃなくて会話文だった……。」
完全な独り言って感じがして、この文章がすごく好きです。
作者からの返信
サーセン┏〇゛
割とこれ全部独り言みたいなもんです。
第48話 あなたは作家を名乗っていますか?への応援コメント
(皆さんのコメントをみて)商業作品の文章を出している人=作家とも限らないよなあと思ってしまいました。
ちなみに、わたしはwebにすらあんまり作品を投稿していないので、作家と名乗っていないです。
作者からの返信
はい、「商業作品の文章を出している人=作家とも限らない」のです。
私のボーダーは「編集部を通した紙ベースの商業作品を最低でも3冊出した」時点で作家名乗ってもいいかなと。
最近では自分で電書を売ることができるんで、それを商業作品と宣う人もいますんで。
第47話 ぶっちゃけどれが一番うれしい?への応援コメント
感想ですね。
なんなら、「〇〇のシーンの比喩はキモかった」とか、そういう批評/悪口めいたものでも嬉しいです。
書いた人は読者になりきれないので、読者が何を感じたかが一番気になります。
作者からの返信
(*^^)人(^^*)ナカーマ
何を感じたのかって気になりますね、ほんとにね。
第16話 自分をモデルにしたキャラを誰かが書いてたら?への応援コメント
如月さんには、副知事にしてもらっちゃいましたからね。感謝!
そうかー、14歳のマッドサイエンティストですか。それとも、生物フェチな女の子とか?
作者からの返信
14歳のマッドサイエンティストいいですね!
岩石フェチの女子もいいです!
「見て見てこの橄欖石!」とか言ってるようなの。
第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?への応援コメント
これ書いてあって、さらに長音符が〜の小説を書く作者は無条件でバカ認定しています。
ちなみに話が面白いかどうかとは全然関係ありません。
作者からの返信
一刀両断w
第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?への応援コメント
私は普通に使っちゃいますね。全員が声を合わせるシーンとかでは。違和感は特になかったです。普段あんまり小説を読まないからだな、うん。
作者からの返信
あまり小説を読まないから、ではないと思いますよ。
「「「~~~~~」」」っていうのを多用してる小説をたくさん読んでいる人が真似して使ってる説もあるので。
第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?への応援コメント
大使、ありがとうございます!
私も断固やめて欲しい派なのですが、どうしても他の手段が思いつかずに一箇所だけ使いました。
シレア国第一作。白夜。
でも取りたいのですよ。一つだけにしてもシーくんと殿下が同時に言っているって伝わるかなーって不安で。
作者からの返信
あれね! 驚きました。シレアに! シレアにぃぃぃぃぃいいいい!
シレアフリークとしては取って欲しいですね……蜜柑ちゃんにできないはずはない(真顔)
第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?への応援コメント
初めて見た時はかなりびっくりしましたね。こんな表現もあるのか、と感心もしたんですけど、正直言ってナシだな、って。でもだいぶ慣れて来ました。まぁ、こういう書き方をしたいならすればいいんじゃないかなぁ、って。
私も相当ふざけて書いてる時はわざと使います。と言ってもたぶん1回か2回くらいしか使ってないと思いますけど。
作者からの返信
同じですね。すげーびっくりしたけど、それはそれでいんじゃね?って。
私は使わないというだけで。
第15話 ハッピーエンド? バッドエンド?への応援コメント
へー、バッドエンドは0%。
ジャンルとかに依存しないんですかね。
どれでもいいよってのは、作者的にはバッドエンドにしたけど、読者てきには、どちらともとれない、そんな感じになっちゃうんでしょうか。
てか、ハッピーエンドにしても、50%の人しか好きにならないのなら、あえて頑張ってハッピーにしなくても良いという事ですかね。
そう思うと、ちょっと気が楽かも。
作者からの返信
どれでもいいっていうのは、「作風やテーマによってはバッドエンドの方が納得できるものもあるから、別にハッピーに拘ってはいないよ」ってのが多いみたいです。
つまり、読者が納得できるものならどんな終わり方でもOKと。
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
流石に延々と会話文が続いてしまうのは厳しいですね。そうでなければ普通に読めます。自作では基本会話は1度に4連までにしています。たまにその条件を厳しく感じる事もありますけど。
作者からの返信
これも結構作風によりますよね。
私はあまりこだわりはないですが、こだわる人はこだわりますからね。
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
わたしゃ最初の頃は会話と擬音だらけでした……。
読む方はそこそこ好き。
作者からの返信
うん、最初の頃は会話文と擬音だけで9割だった気がする。
(初期の仁志隆生を知る数少ない人間)
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
私はキャラが延々と雑談してるのも好きなので、ついついくだらないこと書いちゃったりしますね。読むのも好きです。ただもちろん、それがストーリー上必要なら、っていうのが前提にはなりますが。
地の文が多いのも嫌いじゃないです。そのお話全体の空気というか雰囲気、あとはその人の文体によりますけど。なんか疲れる地の文ってたまにあるので。
作者からの返信
堅苦しいだけの文体で地の文が延々と続くと「もうええわ」ってなりますからね。
会話劇ってのを書いたことがありますけど、あれはあれで結構難しいですね。
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
会話文読んで背景を想像するの好きなので、長めな会話文は好みです。地の文で丁寧に描写してあるのも好きですけど。うん、全部好きだ。
作者からの返信
結局全部好きヾ(*´∀`*)ノ
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
キャラクターの個性が出るのが会話文だと思うんですよね。反対に地の文てのは作者の個性が出ると思うわけです。
キャラが好きか、作家が好きか、なんてのが分かれ目なのかな。
作者からの返信
あーーーーーーー!
それは目から鱗!!
確かに言われてみればそうだ。
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
私は好きではないので自分でも書きません。でも地の説明が長い(よろしくないの意味)とご意見は受けます。
小説で漫画ではないので、会話ばかりにすることに違和感を覚えるのです。会話ばかりでいいなら漫画を読めば良い。あえての会話劇は別ですけれど。
塩梅が難しい。多いですかね?
作者からの返信
tomoさんにも書いたんですけど、バランスの問題は大きいですよね。地の文ばかりでも堅苦しい印象になるし、会話文ばかりでも軽すぎて。
私の場合は、地の文が軽めの時は少々長く続いてもいいかなという気はするし、地の文が堅めの時は会話文をちょこちょこ挟むようにしてます。
第14話 読者は一話あたり何文字くらいが好き?への応援コメント
10万字とかの長期連載の読者としては、一話一話の長さは気にしない、ということなのでしょうね。
逆に、短編小説とかの場合は、どうなのか気になります。
作者からの返信
短編だと1話完結で何文字ってことになったりしますよね。
第49話 会話文の多い小説は好き?への応援コメント
程々がいいとは思うんですが、「これは面白いぞ」と惹かれるのは、地の文がしっかりというか、細かくいろいろ書いてくれている小説な気がします。想像力で補完して読むっていうのが苦手なんですよね。
ただ、疲れている時とかは会話文多めの小説のほうが気楽に読めるかも。
作者からの返信
バランスですよね。地の文がしっかりしていると、途中で会話文がずっと続いても全く気にならない。
会話ばかりでもその背景がわかるように書かれていればそんなに苦にならない。
バランス感覚って問われますよね。
第4話 読む本をどうやって決めてる?への応援コメント
粗筋と書き出し読んで、「これだ!」ってなったものですね。
ゆえに全然作家読みにならないという
作者からの返信
ぎゃあああああああああ!
あらすじ苦手民には耳が痛くて死にそう。
しかも書き出し苦手民だったりするから私のHPはもう0だ……。