応援コメント

第50話 「「「〇✖△~!!」」」←許せる?」への応援コメント

  • 自分ではやらないですけど、まあ、好みの問題だし。私は、普通に読んじゃいますね。

    でも、断固やめて欲しい、が17%ですか。約五人に一人。これを多いと取るか、少ないと取るか、悩ましいなあ。

    作者からの返信

    ここのコメント欄も「断固やめて欲しい」とか(バカ認定てのもある)「別にいんじゃね」とか「むしろ普通」とか三者三様ですね。
    私は「やってもいいと思うよ。私は読まんけど」なやつなんで、ほんとこれは住み分けたらいいんかなという気がします。

  • これはセンシティブな問題ですな……
    自分では断固やらないんですけど、読んでてこの表現が出てくると「うーん……」となってしまいますねー。前にも書きましたけど、これと同じくらい違和感あるのが
    「──っ!」←これ。毎回発音しようと試みて無理だと悟るんすよねー。でもまぁ私もカギカッコのケツを読点で締めるとかやってるんで人のこと言えないんですけどねー
    好きな商業作家さんがある本でそれしてて真似してるんですけど、一般的な表現とは違うんですよねぇ。



    「いや待ってくれ俺はハメられたんだ! 信じてくれ! 俺はそんな話、」
    「うるさい死ね鉄砲玉」


    作者からの返信

    例がwww

    私もダメなんですよこれ。
    だけどラノベ勢の中では当たり前の表現として定着してる。
    なので、これはもう住み分けですよね。

    あと「──っ!」ですが。これね、電子書籍で出版したいという人がいて、下読みをしたんですが、この表現がやたらと目につく。
    私これ嫌いなんです。読めねーじゃん。
    そう言ったら、その方の答えでなるほどと納得したんですよ。
    つまりその方は官能系をバリバリ書いている方だったんですね。一瞬息がつまる時の感じを表現する時にこれが出てくる。官能系には必須の表現らしいです。
    それがマンガでも使われ、ラノベでも使われ……今に至るというわけですね。



    「いや待ってくれ俺はハメられたんだ! 信じてくれ!」
    「ハメられたことがあるなら素人じゃねえだろう、いいから黙ってケツを出せ」
    「え、ちょっ、そうじゃな……──っ!」

  • これ書いてあって、さらに長音符が〜の小説を書く作者は無条件でバカ認定しています。

    ちなみに話が面白いかどうかとは全然関係ありません。

    作者からの返信

    一刀両断w

  • 私は普通に使っちゃいますね。全員が声を合わせるシーンとかでは。違和感は特になかったです。普段あんまり小説を読まないからだな、うん。

    作者からの返信

    あまり小説を読まないから、ではないと思いますよ。
    「「「~~~~~」」」っていうのを多用してる小説をたくさん読んでいる人が真似して使ってる説もあるので。

  • 大使、ありがとうございます!

    私も断固やめて欲しい派なのですが、どうしても他の手段が思いつかずに一箇所だけ使いました。
    シレア国第一作。白夜。

    でも取りたいのですよ。一つだけにしてもシーくんと殿下が同時に言っているって伝わるかなーって不安で。

    作者からの返信

    あれね! 驚きました。シレアに! シレアにぃぃぃぃぃいいいい!
    シレアフリークとしては取って欲しいですね……蜜柑ちゃんにできないはずはない(真顔)

  • 初めて見た時はかなりびっくりしましたね。こんな表現もあるのか、と感心もしたんですけど、正直言ってナシだな、って。でもだいぶ慣れて来ました。まぁ、こういう書き方をしたいならすればいいんじゃないかなぁ、って。

    私も相当ふざけて書いてる時はわざと使います。と言ってもたぶん1回か2回くらいしか使ってないと思いますけど。

    作者からの返信

    同じですね。すげーびっくりしたけど、それはそれでいんじゃね?って。
    私は使わないというだけで。

  • 最初見た時、むしろこういう表現があるのかと驚きました(笑)

    作者からの返信

    私も驚きました。
    なんじゃこりゃあああああ!って(笑)