へー、バッドエンドは0％。
ジャンルとかに依存しないんですかね。

どれでもいいよってのは、作者的にはバッドエンドにしたけど、読者てきには、どちらともとれない、そんな感じになっちゃうんでしょうか。

てか、ハッピーエンドにしても、50％の人しか好きにならないのなら、あえて頑張ってハッピーにしなくても良いという事ですかね。

そう思うと、ちょっと気が楽かも。

ハッピーがいいけど、バッドも納得できたら大丈夫ですね。長くなりすぎてバッド確定だと嫌は嫌ですけどね。

恋愛モノならやっぱり最後はビシッとハッピーで〆たいし、〆てもらいたいですね。最後どちらかが死んじゃったりするやつなんかはもう泣いて泣いて偉いことになるのでなるべくは避けたいです。

だけど、童話っぽいファンタジーだとメリバくらいならアリですね。実際そういうのも書いたので。

流れや、作者/作品の性格によります。
だから、ハッピーやバッドに縛られてないかもです。
「おー！これは全然、話の風呂敷を畳んでない。本筋はどこへ行った〜？」って作品でも好きなものは好きかもしれないです。

何かしら報われる終わり方にはなって欲しいですね。バッドエンドも納得出来るならアリです。

読んできて良かったな、そんな風に思えるラストがいいな。