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概要
青い空、蝉の声、ぼくはきみにあう
夏。朝。
ぼくはおもいからだを引きずって学校へ向かう。
学祭を控え、慌ただしくなる周囲。
そこから逃げ出した先で
ぼくはきみにあう。
自分の経験と友人との会話を土台にして、初めて書いてみました。
ひととは。思考とは。感情とは。理性とは。そんなことを描きたいです。
第1章は伏線回、続き頑張って書きます
ぼくはおもいからだを引きずって学校へ向かう。
学祭を控え、慌ただしくなる周囲。
そこから逃げ出した先で
ぼくはきみにあう。
自分の経験と友人との会話を土台にして、初めて書いてみました。
ひととは。思考とは。感情とは。理性とは。そんなことを描きたいです。
第1章は伏線回、続き頑張って書きます
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