いつも楽しみにしてます。また、書籍化おめでとうございます。更新再開してから楽しみにしてます。何処にでも批判的な方は居ると思いますが負けずに頑張ってください。応援してます。発売したら、必ず購入します♪
俺はこの小説を見て…あの煽り文で衝撃を受けちまった…あれは…悪魔を通り越して、蛮族すらも通り越した素敵な主人公の爆誕だ!!( *˙ω˙*)و グッ!個人的には善意には善意を悪意には弩級の悪意をってところが大好きですね♡
ざまあの時などはぷっと吹き出して笑ってしまいました。後、ポチちゃんとタマちゃんの絵が見たいと思ってしまいます。どれだけ可愛いんだろうと期待が膨らみます。たくさん書いてくれて有難うございました。楽しい数日でした。
めっちゃ面白い!!!
主人公は基本スペックが煽りカスなのだが、子供に優しく恩には恩を、仇には仇をというタイプなので安心して見ていられる。ただ時々そこまで言う?という人でなし感はあるので多少モヤッとする所もあるかもしれない。時折乱世鍛え上げられた能力とはいえそこまで出来るか?というご都合感に近しいものを感じるかもしれないが、この世界の魔法はまさしく「魔法」なので、違和感を感じた方も少し落ち着いて読み直せば丁寧で説得力のある描写で納得がいくと思われる。いやぁ素晴らしい、過程も結末も気になる傑作。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(142文字)
誅殺されてから300年後に転生して敵もおらず平和ボケした世界でやることを探しながら生きていく物語。ただし、煽りながら。爽快な程の煽りを楽しむのはもちろん、樹法という植物系統を操る主人公の魔法も凄くて、主人公以外のキャラにも味があって面白い作品です!地の文も読みやすくテンポもいいので是非読んでみて下さい!
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