292 気がついたら誕生日への応援コメント
誤字報告
歩が営業――
文脈的に歩じゃなくて彩音かな?
作者からの返信
この場合ですが、一応間違ってはないですね。
簡単に言えば広報の彩音にはPRを頼み、歩は社長として、企業への売り込みを行う感じなので。
(評判を上げるために一般に向けた宣伝と、直接の売り上げを目指して起業に向けた売り込みの違い……と言ったところでしょうか)
まぁ、PRも売り込みだろと言われればそれまでですが……。
区別が難しいところですねw
134 SIDEショコラへの応援コメント
>>「一応言っておきますけど、シンさんは不正なんて全くしてませんからね?」
※ただし父親からの入れ不正はあり
作者からの返信
一応親父さん関連も、ギリギリ不正ではないんですよね。
あくまで仕掛けただけであって、そこでどうなるかはシンたち次第なので。
……まぁ、入れ不正と思われても仕方ないですがw
126 ボクっ娘プレイヤー、ショコラへの応援コメント
二人して慣れすぎてるwwwwww
作者からの返信
そうですよねーw
シンに至っては慣れる慣れない以前の問題でもあります。
ショコラは知る由もありませんが……。
356 わらしべの終わり、そして新たなる始まりへの応援コメント
そういやイベントが起きないトラブルはこのわらしべで解決できたんだっけ?
それともここからのクエストも絡むのかな?
作者からの返信
それについては次回のお話で明らかになります。
どうぞお楽しみに(^^)
355 湖に佇むはぐれ人魚への応援コメント
犯人は現場に戻るってホントなんだなw
作者からの返信
このはぐれ人魚が、直接しでかしたわけではないんですよね。
あくまで間接的な形ではあるので。
……まぁ、原因であることに変わりはないですがw
354 久々の妖精さんへの応援コメント
こんなにイベント噛んでたらそりゃバグ出るわw
作者からの返信
1個1個のプログラム自体は問題なかったんですけどね。
そのうちの一部を、優秀過ぎる人が組んだというのも大きいです。
それらを短期間で引き当てまくった行動も原因は……正直ないとは言い切れないかもですねw。
それだけ追加のクエストを大急ぎで仕込むことになるわけですし。
で、それが奇跡的な噛み合わせになった可能性も……?
真相は定かではありませんがw
354 久々の妖精さんへの応援コメント
やはり水と言えば人魚よね。
さて、事情聴取(そんなに堅苦しくはない)しなきゃ
作者からの返信
まぁ、タイミングがタイミングですからね。
何かしらに関与していると見られるのは仕方がないでしょうw
ちなみにですが、湖に人魚が出てきた時点で驚かないのはシンくらいです。
(そもそも人魚の生息地は海がメインなので……)
353 その願いは叶わないのが普通ですからへの応援コメント
ほほう…?
今度はデイジーの縁を手繰るのか…
作者からの返信
これまでの軌跡を辿る形ですからね。
デイジーの縁もしっかりと見届けてきたからこその展開でしょう。
351 SIDE掲示板~その21への応援コメント
マイペースがキーワード⋯、真理にたどり着いたかw
まぁただのマイペースじゃなくブリリアントマイペースなんだけどw
作者からの返信
遂に辿り着いたキーワード!
……ただしその一歩先へ踏み進む日が来るのは、まだまだのようですw
ちなみにブリリアント・マイペースの名前が出てないのは、皆が忘れているからです。
一年近く前にちょっとだけ出た話題なんて、ほぼ誰も覚えてない感じです。
(むしろシンの話題がようやく出てきたレベルですしw)
350 またしても懐かしい少女との再会への応援コメント
そもそも自分が掲示板でどれだけ話のネタになってる事かw
作者からの返信
シンはエタラフ関連の掲示板を殆ど見ません。
そもそもイベントに参加できないので、知らない内容に興味も持てず、見る意味もないだろうという感じなのです。
したがって掲示板で自分がネタにされていることも、殆ど気づいてないですね。
無論、全く見ていないわけでもないので、いくつかは気づいています。
でも『まぁいいか』とスルーしている感じですw
290 結ばれる絆と気づかない縁への応援コメント
またかw
最近真くんのバイトなくなりすぎじゃなーい?
作者からの返信
真の出版社バイトは、基本的に短期で参加する形でした。
定期的なシフトがあって駆り出されていたわけではないのです。
つまりGWの出版社イベントのバイトも、久しぶりの参加だったので気合が入っていたんですよね。
それが急に中止となって、肩透かしを食らっていたのです。
……まぁ、ここに来て急にバイトがなくなり続けているのも事実。
驚くなというほうが無理な話でしょうねw
283 休憩~夫婦(仮)のひとときへの応援コメント
屋外キッチン・・・火事・・・もしや元々あのキッチンは
作者からの返信
まぁ、分かりやすいヒントだったかもしれませんねw
ストーリーの続きをお楽しみくださいまし。
346 SIDEミリア&彩音~喫茶店にてへの応援コメント
そりゃクエスト終わらんとバグ直せないからなw
作者からの返信
お父さんもさりげなく娘に探りを入れてましたw
また妙なタイミングで、息子にバイトが入ってしまい、エタラフの時間が削られてしまいましたからね。
当然、息子たち(というよりプレイヤーたち)は、運営さんたちの事情なんざ知ったこっちゃないわけですけどw
262 SIDE運営~その16への応援コメント
今日もまたシンのせいで眼鏡くんの喉が壊される
作者からの返信
幸いなのは、毎日酷使しているわけではない点ですね。
つまり完全に壊れることはないと。
むしろ妙な形で鍛えられている可能性もあり得るような……?
うーん、どうだろう……w
260 見習いパティシエのお願いへの応援コメント
これがエクストラに慣れてしまったシンたちと一般プレイヤーの差か・・・
作者からの返信
そうなりますねw
加えてシンの場合は、エクストラや限定に対してそこまで深く考えてないのも大きいです。
エミリアはそんなシンの隣にずっといるので、別の意味でもすっかり慣れてしまったと言えます。
(まぁ、いつまでも驚いていられない、というのもあるでしょうが……)
259 至高のケーキと裏路地の出会いへの応援コメント
高品質の高難易度ユーザーメイクアイテムを持ったソルテが気付いた少女から始まるフリクエ・・・
またエクストラクエストに繋がる予感
作者からの返信
またしても、シンくんたちは出会ってしまったのかもしれませんw
257 至高のケーキを作りたい!への応援コメント
もうやめて!ソルテさんの胃は限界よ!
なお、まだフローズンにクランハウスも控えている
作者からの返信
そこなんですよねぇ。
いつかお目にかかったとき、どんな反応をするのか?
まぁ、想像するまでもない気はしますねw
256 ゴールデンコカトリスへの応援コメント
特殊個体のボスモンスターとはいえ、所詮はニワトリ
ドラゴンに敵うはずもなく
作者からの返信
一応、ユニーク個体みたいなものなので強いんですけどねw
如何せん相手が悪かったようです。
246 SIDE歩~母はもう一度、新たな始まりをへの応援コメント
知らないくせにお兄ちゃんしてやがる!
でもいいのか?妹いるのに、歩は多分一応男やぞ?
作者からの返信
今から一人増えてもそんなに変わらない。
そんな軽い気持ちによる人助けのつもりなんですよ、お兄ちゃんはw
240 夢の力を翼に込めてへの応援コメント
クラメン3人娘(ちょっと目を離したらなんかまたすごいの増えてる)
作者からの返信
増えちゃいましたねぇ……しかも2匹。
加えてドラゴンという伝説上の生き物という……w
218 ウィッチブルー・ドラゴンへの応援コメント
ヒント・ドラゴンもNPC、って、コト!?
作者からの返信
というより、テイムスキルのレベルが高いおかげですね。
スノウやフローズンを育てたおかげです。
加えてウィッチブルー・ドラゴンをピンポイントで見つけられたのも大きいです。
要するにシンくんは、持ち前の天然さでまたしても引き当てた感じですw
214 ダイトーとカベルネへの応援コメント
怪しすぎる
目撃自体は何度もされてるけど「シンという名前のプレイヤー」がストロング・ホワイト・タイガーやグレイシャークを連れてることを知ってるのはクラメンくらいなんだよなぁ
作者からの返信
良いところに気づきましたね!
普通に考えれば、怪しさ満点なレベルなのです。
ちなみにシンの場合は『どっかでなんとなく知られたんだろう……』程度にしか思ってません。
いや、そこまで考えているかどうかも怪しいかも?
何せあまり深く考えないタイプなのでw
205 SIDE歩~世間は広くて狭いものへの応援コメント
世間狭スギィ!?
唯一無関係だと思った歩が真のいも・・・弟だったなんて!
作者からの返信
はい、父親違いの弟でした。
……えぇ、決して『イモウト』ではありませんのでw
178 デイジーと妖精さんへの応援コメント
そういえばシンにはNPCに好かれやすくなる腕輪が・・・
作者からの返信
お、良いところに気づきましたねw
その効果も多少なり作用していることは間違いないです。
……もっとも今回は、デイジーの存在のほうが圧倒的に大きいですが。
編集済
154 入り江の変化への応援コメント
人魚との関係が深まって、入り江と道が繋がったのは人魚イベよりもカップルジュースのせいな気がしてならないw
作者からの返信
あながち的外れではないと思いますよ?
シンとエミリアさんの活躍が、人魚たちの興味に火をつけた要因の一つである可能性は高いので。
……まぁ、運営さんからすれば、後から小出しにするものを前倒しされることになった可能性もありそうですがw
142 SIDE運営~その9への応援コメント
金髪「まただよ(笑)」
討伐報酬の上限を一部の廃人に合わせると一般プレイヤーがキレるから調整は難しい
作者からの返信
運営さんたちも、毎日のように頭を悩ませているのでしょう。
エタラフの皆さんも例外ではありません。
もっとも……別の意味も込められている気はしますがw
135 SIDE掲示板~その10への応援コメント
錬金・・・爆発系・・・経験値増大・・・あっ(察し)
作者からの返信
その全てを引き当てているマイペースなプレイヤーがいます。
彼らはそれについて、全く知る由もありませんw
128 導かれたその先には?への応援コメント
こいつまーたなんか掲示板がひっくり返りそうな生物捕獲したんか
作者からの返信
何せスノウという前例がありますからね。
一度ならず二度までも……というのは存外あり得る話ですw
編集済
116 SIDE掲示板~その9への応援コメント
またしても妄想で真実にニアミスする掲示板民たちw
彼らが真実を知る日は・・・多分来ない
作者からの返信
正直、真実を知る時が来るのを想像できないですねw
周りはあくまで通りすがりに見たものを好き勝手に語ってるだけなので。
これがイベントであれば、色々とアーカイブも残って注目されるんですが、あくまでクエストという個人的な動きに過ぎません。
なのでシンたちの行動が周りに細かく知れ渡ることは、ありそうでないんです。
113 家族の絆のゆくえへの応援コメント
もしかしたらこれが、この家族の絆がチーフの願い、なのかな
作者からの返信
それも多少なりあるかもしれません。
どちらにせよ、それを自分の息子が引き当てることになろうとは、開発段階では夢にも思っていなかったでしょうけどねw
112 父親としての執念が生み出したものへの応援コメント
そういえばこれ、エクストラクエストか
ルルカの正体に気づくのもワンチャンクエストの分岐の可能性も
作者からの返信
ここまできたら、流石にもう分岐はないかもしれませんね。
シンが切り出していなければ、ルルカが自分で明かしていたと思います。
106 止まっていた時間が動き出すへの応援コメント
もしやチーフ、自分の家庭事情をモデルに・・・
作者からの返信
全く関係していないとは言えないでしょうね。
開発者の経験が、ゲームに活かされていることは容易に想像できます。
まぁ、真相はチーフの中だけでしか分からないでしょうけどw
098 休憩~笑い合う兄妹たちへの応援コメント
彩音が血の繋がらない妹だった!
つまりこれはミリアと彩音、両方に手を出しても問題は・・・
作者からの返信
両方は普通に問題アリですねw
まぁ、血縁的にも戸籍的にも、彩音と真が結婚すること自体は可能です。
当の本人たちは……そんな気持ちではなさそうですがw
096 休憩~彩音の語りへの応援コメント
そうか、だから母親は2人が一緒に寝ることを・・・
作者からの返信
裏事情があったとはいえ、嫌な強い方をしていた母親です。
過去の話ながら、彩音は未だに納得していません。
むしろ育った環境が環境だったから、お兄ちゃんの前では子供っぽくなるのかも?
094 クライドのノートへの応援コメント
魔導人形がクローンのようなもの・・・
ジェームズが完成した時に妻のことしか書いていない・・・
もしかしてルルカは・・・?
作者からの返信
おや、良いところに気が付きましたね。
今後のストーリー展開をお楽しみくださいませ。
080 SIDE運営その6~チーフの家族関係への応援コメント
まさかのリアル電凸は草ァ
作者からの返信
しかも真は、父親の仕事について何も知りませんからね。
奥のほうでどんな現象が起きているのか、全くもって知る由もありませんw
076 SIDE掲示板~その7への応援コメント
今日も掲示板の民は元気だなぁ
シンのプレイ内容知ったら発狂して死にそうw
作者からの返信
シンの場合、そもそも他のプレイヤーとの関わりが薄いんですよね。
なので目立っているようで、あまり目立ってないんです。
姿は見えているけど特定はされません。
なんとも不思議なすり抜けっぽいことを素でやっているシンくんでございますw
070 SIDE運営~その5への応援コメント
ランキング戦のあるイベントには参加出来ないけど、ゲームのストーリーを誰よりも楽しめてるのシンなきがしてきた
作者からの返信
イベントだけがエタラフだけじゃない。
それを意図せずに突き進んでいるのがシンくんたる存在なのです!
065 人魚が告げる新たな始まりへの応援コメント
まずい!2人だけでこんなクエスト受けてたなんて知られたらカノンがキレる!
作者からの返信
まぁ、普通であればその可能性は高いでしょうね。
しかしこの時の彼女は……?
344 親子で海底探検への応援コメント
亀さんにもちゃんと健康診断あるんだなw
作者からの返信
そこは妙にリアルなところを出しています。
なんでもかんでもファンタジー(幻想)というわけじゃないと。
……運営さんの考えとしては、恐らくそんな感じですw
344 親子で海底探検への応援コメント
これまでに通ってきた道と
関連する人の思い出をたどるクエスト内容…
な~んか意味深だねぇ…
さしづめ【失われたときを求めて】ってところかな?
作者からの返信
シンたち親子は、ただ単に思い出巡りしてるだけなんですよね。
そこでまたしても色々と引き当てている感じで……相変わらずな感じですw
編集済
341 SIDE運営~その21への応援コメント
まさかランダムクエストが出ないのがバグでわらしべチャレンジをクリアで解決と⋯。
どんなご都合主義だよwww
作者からの返信
そのご都合主義も、運営以外誰も知らないという事実……w
341 SIDE運営~その21への応援コメント
ばっか、おめー、今回に限っていえばシン様は救世主やぞ、もっと崇め奉らんかい!w
作者からの返信
まだ引き当てただけで、結果は出してないですからね。
それよりも自分が苦労して作った仕掛けをあっさり突破された悔しさのほうが大きかったようですw
340 SIDE掲示板~その20への応援コメント
あぁ、知らなければ俺も心の汚れたおじさんだわw
作者からの返信
現代の日本は心の汚れた人で塗れていますからねw
ただ一緒にいるだけで疑われてしまう……世知辛い世の中です。
そういう意味では、民たちの心はまだマシかもしれません。
自分で自分を汚れていると言えているうちは。
339 わらしべは突然にへの応援コメント
ランダムクエストが出なくなる方が不安になる⋯。
作者からの返信
普段から出ていた人間からすれば、そうなりますねw
普通じゃない現象を疑うのは当然のことです。
もちろんたまたまという可能性もあるでしょうが、果たして……?
編集済
337 始まりの家と始まりの場所への応援コメント
クエスト最近あまり出てないとか言ってたけど出し過ぎてネタ切れしかかってそうw
作者からの返信
確かに……それもまたあり得そうではありますね。
ランダムクエストは基本的に出ないので、運営側もここまで出されるとは思ってないでしょうから。
(だからこそ第一章では、運営側も大騒ぎになってましたが……w)
335 親子で一緒にファストタウンへの応援コメント
定期的にBANされたい人達湧くなw
作者からの返信
不届き者というのは、どこにでもいるものです。
むしろシンたちからしてみれば、遭遇していないほうかもしれませんね。
017 エミリアからのお誘いへの応援コメント
んんんんやっぱ好きになれない強引さ
しかも多くのプレイヤーに追われてる状態なのに
バレたらかなり迷惑かけるの知ってるよね???
作者からの返信
まぁ……アレですよ。
この頃のエミリアさんは、それだけいっぱいいっぱいだったんですよ。
本人ですら信じられない強引さだと、後になって黒歴史として悶えていることでしょうねw
124 きっとロクな事実じゃない気がするへの応援コメント
まさかエミリアさんのお母さんがお母さん説……
作者からの返信
というのは、流石にないですねw
エミリア(ミリア)さんとシン(真)は、紛れもない他人同士となります。
115 向き合う現実・・・そして別れのときへの応援コメント
救いは…救いはないんですか?……
作者からの返信
ある意味、救いはありました。
最後の最後に、シンとカノンにちゃんと『本音』で話せたこと。
本当の姿を見せることができたことで、彼女はちゃんと満足できました。
あくまで彼女の中では……の話ですけどね。
331 俺たちらしいバースデイへの応援コメント
そんなバカな話あったんだよなぁw
考察は掲示板のお仕事なのに主人公が掲示板代わりになっちゃったw
作者からの返信
確かに今までの展開だとそうですよねw
ただ今回は、本当に真(シン)たちしか関わっておらず、エタラフ世界のプレイヤーたちが目撃することすらない感じだったんですよね。
特に後半はオール特殊フィールドでしたし、プレイヤーの目撃もない状態でした。
故に今回は例外的な感じで、真が考察した形です。
331 俺たちらしいバースデイへの応援コメント
ほむ、やはりその辺りは真くんも感づいておったか…
作者からの返信
マイペースだからこそ、真は色々と考えはしますし勘づきもします。
しかしそれに対して興味がなければ基本的にスルーします。
今回も過ぎた出来事であるため、まぁいいやという気持ちが勝った感じですね。
330 SIDE吉行~誰も知らない暗躍への応援コメント
こんな根詰めで実装してよくバグ出なかったな
作者からの返信
ホントですよねぇw
吉行さんの底力が証明された瞬間かもしれません。
実はメチャクチャ凄い人なのですよ!
329 SIDE運営~その20への応援コメント
運営が静かだ…。
さらっと黒幕がw
作者からの返信
今回はあくまで『吉行さんがほぼ一人で手掛け、仕込んだもの』ですからね。
驚きこそすれど騒ぐ理由がないのです。
吉行さんがしでかすのは、言ってしまえば日常茶飯事なので。
(嫌な日常茶飯事だなぁと思われるかもですが……w)
329 SIDE運営~その20への応援コメント
…眼鏡ニキが絶叫していない…だと…!?
作者からの返信
絶叫していない理由は一応あります。
今回はあくまで吉行さんが自ら取り組んで仕込んだクエストであり、眼鏡の彼は事実上全くと言っていいほど関わってません。
(あくまで息子への誕生日プレゼントの一環に過ぎないので……)
したがって今回、眼鏡の彼が絶叫する理由もないため、静かなままでした。
もし普通にガッツリ関わっていたとしたら……お察しのとおりでw
328 聖域のラストバトルへの応援コメント
某メガネ大佐……ご出張お疲れ様です🍵
作者からの返信
人気キャラって色褪せないものだなぁと、改めて思わされますw
真剣にやっているからこその面白さもあるでしょうね。
328 聖域のラストバトルへの応援コメント
意外とラスボスのくせして弱いな
作者からの返信
ラスボスほどサクッと倒せてしまうケースもあると思います。
今回の場合も、バリアーを剥がせるかどうかですし。
そもそも聖域まで辿り着くまでの道のりも、かなり長いほうなんですよね。
シンたちは持ち前の能力や『存在』で、ササッと突破してましたがw
328 聖域のラストバトルへの応援コメント
全方向目なのであれば目潰しはさぞかし効いたことであろう……w
作者からの返信
モンスターを狩るゲームでも、目つぶし的な光る玉は有名かなと。
(十年くらい前に少しだけやったっきりですがw)
326 アリウムのリベンジへの応援コメント
ボスモンスターの「やみのころも」を引き剥がす……。🤔
それはつまり「ひかりのたm(自粛
作者からの返信
あー、確かにそれもありますよね。
それの場合もあれば、伝説の剣という可能性もワンチャンあるかもw
325 エミリアさん、マジかっけぇ・・・への応援コメント
おや?
ご存じなんですかね、シンさんや?
作者からの返信
ちゃんと全てを存じているかどうかは微妙かもしれませんね。
多少の推測も含めての可能性はあると思います。
317 スタート地点は迷いの森への応援コメント
ロ、ロンダ〇キア。😱
オリジナル版もリメイク版もプレイ済みですが……オリジナル版は難し過ぎ&復活の呪文記載ミスにより挫折致しました。(白目)
セーブ機能って……本当に偉大だなぁ。(苦笑)
作者からの返信
やはり現代でも、分かる人には分かるネタでしたねw
当時はセーブ機能自体が殆ど存在しておらず、中断機能があるだけでも大きな進歩だったと思われます。
セーブ機能が付与されてからも、質は良くなく消えやすかったですからね。
……あの呪いの音を初めて聞いた時のことは忘れられないですw
319 スノウ、渾身の雄叫びへの応援コメント
氷ステージとなればフローズンの出番ですね(フローズンはアップ中
作者からの返信
むしろフローズンが一番生き生きできる場所かもしれませんね。
大海の氷王と呼ばれている存在ですからw
318 迷いの森を突破せよへの応援コメント
まあ、シンくんのことだしな~にかやってくれると思ったらこんなところでやるとはねぇ…w
作者からの返信
はい、しっかりとやってくれました。
重要アイテムの重要さが分かっていない点も含めて、ですねw
317 スタート地点は迷いの森への応援コメント
なお無限迷路を抜けたとしても、ザラキが飛んできてやり直しになるもよう。
リメイクされたゲームボーイ版しか知りませんが、初代はそれはそれは大変だったそうで。
その代わりはかぶさだのマヌーサザラキだの色んなバグ技もあって楽しそうですけども。
現実に無限迷路出来たら抜けられる自信は無いですね。
作者からの返信
初代はエンカウント率がヤバかったという話もありますからね。
それがまるでない分、エタラフのほうは大分マシかなーって気はしますw
315 スペシャルクエスト登場への応援コメント
ショコラが男って見抜いてる?女アバターなのに
作者からの返信
少なくともデイジーは、ショコラの『中身』には気づいてますね。
元々ヘッドギアの奇跡的な誤認みたいなものなので、何かしら見抜けるわずかな要素をデイジー側が見つけた……とかじゃないでしょうか。
……恐らくそんなところじゃないかとw
編集済
314 デレデレなママへの応援コメント
前話のコメにて…まっまの誕生日は確かに違いましたね!
ここからが本当のプレゼント?w
作者からの返信
スペシャルクエストの現れたタイミングは、恐らく偶然ではないでしょうw
312 デイジー復活!への応援コメント
感動の再会で涙出た(´;ω;`)
作者からの返信
もう会えないと思っていたからこそ、尚更かもしれませんね。
離れ離れになっていた親子の再会というのは、どれも涙ものだと思います。