編集済
誤字報告です。
自分のことを褒めてくれているのに加えて、どことなく歩が自分に対して言っているようにも思えてからだ。
→ 自分のことを褒めてくれているのに加えて、どことなく歩が自分に対して言っているようにも思え【る】からだ。
残念そうに、それでいた軽々しい口調で、めぐみは視線をワインに戻す
→ 残念そうに、それでい【て】軽々しい口調で、めぐみは視線をワインに戻す…かな。
第一声、わ~!そう来たか∑(°口°๑)となりました。第六章からの展開にも期待ですね!
作者からの返信
誤字の部分、修正して更新しました。
いつも隅々まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
第六章も更新中ですので、どうぞごゆるりとお楽しみくださいませ<(_ _)>
世間狭スギィ!?
唯一無関係だと思った歩が真のいも・・・弟だったなんて!
作者からの返信
はい、父親違いの弟でした。
……えぇ、決して『イモウト』ではありませんのでw