概要
高校3年生の僕と君の1年間
中学生、高校生になった息子達にその頃の自分を重ね、様々な事を思い出してある時『傘』という一編をスマホのメモに残した。あの頃の自分を思い出して一瞬一瞬を切り取る作業は意外にも楽しくて、思い出す度にメモしていたら沢山溜まってしまった。今読み返すと拙い文章で、きちんと校正したくなるが、そのままの方があの頃の拙さに合っていると思い、拙さを曝け出す勇気を出した。一話25行以内なので、コーヒーブレイクに読んで頂けたら嬉しい。
これを読んだあなたが男性なら、『僕』はあなたで、あなたが女性なら『君』はあなたです。
これを読んだあなたが男性なら、『僕』はあなたで、あなたが女性なら『君』はあなたです。
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