コメントをいただき、ありがとうございます。
ほどよく楽しいお爺様です。この後の展開にご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
滅茶苦茶高いです。ただ、相手は飛びますからねぇ。一発で数を減らさないといけません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
残るは、水龍です。ただし、元々は四神龍だったりします。先の方でいずれこの話は出てきます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
即ボツりましたが、よく頑張っていると思います。ただ、エイスのように医や化学等に強いわけではありませんので、こういう事態にはそもそもあまり向いていないのです。それでもエイスの話にいきなり付いていけるのですから、それなりの脳力は持っています。

コメントをいただき、ありがとうございます。
エ、エスパーですか……。これ以上は答えられません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
意外に拒否するかもしれませんよ。次話でもそこが見所の一つです。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
イラストについては、果報は寝て待てです。いずれ見れることでしょう。

コメントをいただき、ありがとうございます。
炎竜が火炎を否定する。楽しいですよね♪

コメントをいただき、ありがとうございます。
三神龍の中でも最も話しやすい龍です。なかなか愉快な竜様です！

コメントをいただき、ありがとうございます。
いえ、竜の末裔ではありません。これは先のお話と関係しますので、ここではあまり触れられません。ヒントは、龍人族と仲が悪いという記述があったはずです。そこにヒントが隠されています。

コメントをいただき、ありがとうございます。
アムルカは不思議な力を持ちますが、攻撃力だけに注目すると、それほど高いわけではありません。アムルカは切れ者ですので、いつの間にか作戦指導をし始めていますし、この神龍を使うのは簡単ではありません。
実は、このお爺竜様は別件で島に来ただけです。特攻待ちではないのです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
他の小説のことは分かりません。ただ、魔法とさえ書いておけば何でもありなのは知っています。私個人としては普通に説明しただけのつもりです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
よくご存知ですね。アムルカのお髭は結構動きます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
アムルカは超電磁気飛行術です。アジアの龍は自然法則無視です！

コメントをいただき、ありがとうございます。
アムルカは陽気なお爺様です♪

コメントをいただき、ありがとうございます。
虫の完全駆除って真面目に難しいんです。ミサイルも大した効果はないでしょうね。
本土に渡られたら、難易度はさらに高くなります。

コメントをいただき、ありがとうございます。
粋な寸劇、ありがとうございます。
問題はエイスがどう動くかでしょう。呼びに行ったからと言って、はいそうですか、となればいいのですが……。

コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスも初撃組に参加ですか？　どうでしょう……。エイスも飛べればいいのですが。

コメントをいただき、ありがとうございます。
いえいえ。エイス一人でどうこうできる相手ではありません。ただ、デュカリオが剛の神龍だとすると、アムルカは柔の神龍です。このアムルカの登場が何かを変えるかもしれません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
この世界では産業発展は二の次なのです。産業に対して様々なブレーキをかけて、あえて商業発展を抑制しています。
最多人口は獣人族です。獣人族は地球的な発展を求めていないのです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
ここからまだまだ続きます。最新話でお待ちしております。

コメントをいただき、ありがとうございます。
次話からいよいよ大詰めです。新たな要素が増えます。陽気な爺〇〇とか、その他にも新たなキャラが現れます。もしかしたらそれらの中には次章以降の超重要キャラがいるかもしれません。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
双竜は頑張っているのですが……。なかなか報われませんね。

コメントをいただき、ありがとうございます。
その通りです。昆虫はなかなかしぶといのです。一万二千を丸ごと完全駆除するのは大変です。殺虫剤で虫は殺したけど卵は孵ったとか、普通にあります。ここでも、ババッと倒して、はい終了とかはありえません。
次話からいよいよストーリーが大きく動きます。最終話に向けての役者が続々と現れます。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
龍人は自分の居住区に引きこもっていないとトラブルの元になってしまいます。エイスも判断を誤ると、一生引きこもることにもなりかねません。限定解除してしまうと、インバルに着いてから普通の生活が送れなくなるかもしれませんから……。でも、エイスの最優先は、アルスに普通の社会生活を経験させることです。
さて、ストーリーは次話からいよいよ大詰めに入ります。最終話に向けての役者たちが登場してきます。ご期待ください！

コメントをいただき、ありがとうございます。
座布団一枚差し上げます！

コメントをいただき、ありがとうございます。
これはデュカリオです。圧倒的にデュカリオが古株です。

コメントをいただき、ありがとうございます。
爆死かどうか……、そこは次話にご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみ頂けましたら幸いです。この章は竜族をご理解いただきつつ、ストーリーを進めています。

コメントをいただき、ありがとうございます。
これはさすがにお答えがし難いです。終わりのない議論になりそうな気がします。

コメントをいただき、ありがとうございます。
これは鋭いご指摘です。その通りです。
この小説は元々書籍ベースの構成になっています。各章の文字数等も調整されています。第一巻の作業はもうほとんど終えています。書籍の方にもご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
まぁミシリアン島もオペル湖の小島ですから。オペル湖三神龍の意に逆らえません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
単一思考化したアルスは人間と同じですからねぇ。確かに、読者代表と言えるかもしれません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
そこは……巨体ですので、単純に垂直降下するしかありません。早く気づかれると、かなりの数に逃げられるかもしれません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
この世界の頂点に立つのが竜族です。答を出す際に、感情に左右されたりはしません。アイスクールに最善手を常に打っていきます。龍人がどうしようと、竜族にはあまり関係ないのです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
デュカリオは非常に合理的な思考です。竜族は基本そうです。感情に左右されたりしません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
これにはさすがにお答えできません。ただ、次話でなにかが起きます。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
座布団二枚差し上げます！

コメントをいただき、ありがとうございます。
さすがにこれにはお返事ができません。ただ、この章も既に最終局面を迎えています。次話でなにかが……起こります。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
この章でそこを読み取っていただけますと、作者冥利に尽きます。この章の半分はそのために書きましたので。

コメントをいただき、ありがとうございます。
竜族には人間のような私欲も面子もありません。このミシリアン島でのお話の半分は読者様方にこの点をご理解いただくために書いているところもあります。そこをきちんと読み取っていただけますと、作者冥利に尽きます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
手抜きなく書かせていただいてます。書籍の方もよろしくお願いいたします。

コメントをいただき、ありがとうございます。
竜族はこの日初めて話を知ったわけではありません。島民からの話とオトラバスの死骸を得たのがこの日だっただけです。
竜族は合理的ですので、手持ちの情報から最善手を常に打ってきます。感情論は通用しません。それだけのことです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
小話や与太話を綴ったものではありませんので……。
元々ネット小説用として書いていません。普通のファンタジー小説として書いたものですので、骨太なストーリーと臨場感は必須でした。ただそれだけです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
狡猾ではあります。でも裏はないのです。純粋に周辺全域にとっての最善手を打っているだけです。それを邪魔すると、適当にあしらわれます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
島の守護竜は覚悟を決めていたのでしょう。島民がいなければ、とっくに応れを追い散らしていたはずです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
実は、竜族の思考はすごく分かりやすいのです。私利私欲など待っていませんので、合理的な最善手を常に打ってきます。自分たちが提示したベストを超える案が出てくれば、あっさりとそちらへ乗り換えます。それが出せないのなら黙ってろ、と。そういうお話です。だから、エイスが「交渉のカードを持たずに交渉しようとするからだ」と皮肉ったわけです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスがでしょうか？
エイスは飛行能力を持っていませんので、なにかのしようがありません。群れはあまりに数が多く、広範囲に広がっています。飛行能力を持つ竜さんたちでも決め手がない状況です。ヤバくないかと言えば、激ヤバです。現状を打破するなにかが必要かもしれません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
エブラムも守護竜ですから。島民と上手く付き合いつつ、やる事はやってます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
従者二人は聖殿勤務ですので、修学院よりもインバル大聖殿に知られてしまいます。エイスの言動は基本的に全て聖殿への報告対象です。真面目な二人ですから、それは間違いないでしょう。二人の前では慎重な言動が常に求められます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
その通りです。この一件では、実は誰も悪くないのです。オトラバスも……。
このケースでは、悪ではなく、害です。本当は元の生息地に返してあげるべきなのでしょうけど……。きっとそこでもまた追われるのでしょう。

コメントをいただき、ありがとうございます。
なかなかに老獪な神龍と竜さんたちです。全てを考慮したうえで最善手を打ってきます。手持ちの情報だけで、交渉の前から既に決めていた可能性もあります。
ただ、竜族は合理的に動くだけで、私利私欲が一切ありません。そこがいいところです。

ありがとうございます。
ここからいよいよ佳境を迎えます。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
いずれその説明が出てきます。逃げたりしませんので、ゆ～っくりとお持ちください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
それは危険です！(^^♪　ケガしないようにお気を付けください。

ありがとうございます！　今後もよろしくお願いいたします。

コメントをいただき、ありがとうございます。
これはですねぇ……。基本的に事前に全て決めてます。術技や竜とかも全て設定表にまとめています。これに時系列表と年表、プラス文章化した資料にまとめています。
編集担当さんからキャラ設定表のサンプルを見せていただいた時に、「あれっ、これくらいでいいの？」みたいな……(笑)。先に文章化した資料を渡してしまいました。

コメントをいただき、ありがとうございます。
本話はそういう内容でした。そこから、いきなり日本の話題に発展しましたか。なかなか大胆な飛躍です。まぁそうなのかもしれません。確かに合理性の欠片も……。

コメントをいただき、ありがとうございます。
その通りです。周囲に勝手にそう思わせているだけです。

コメントをいただき、ありがとうございます。
エミーナのレギュラー確定？　それはどうでしょうか。
まずは問題が解決してからです。その後は……楽しみにお持ちください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
龍人二人は当事者ですから、半ばそれが分かっていたとしても、島を犠牲にはできません。苦しい立ち位置です。

コメントをいただき、ありがとうございます。
エンリカとヨニュマの二人には荷が重すぎる話ばかりです。まさか当事者のように振る舞うわけにいきませんので、そうなるのも当然でしょう。

コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の通りです。エイスの立場では何もできません。単なる観光客ですから……。

コメントをいただき、ありがとうございます。
正解は一つではないわけですが、そんな綺麗事は通用しません。しかも、次話ではいよいよ竜族が動き始めます。果たしてどの正解に目指すことになるのか？

ありがとうございます。
確かにいろいろな方がおいでになります。それも良い勉強になってます。
書籍化が進行していますので、どうしてもそこにペースを合わせることになります。カクヨム版の進行スピードも抑え気味にしなければなりません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

コメントをいただき、ありがとうございます。
その通りだと思います。ただ、能天気さんたちが本土の竜族を怒らせてしまいました。ただ、竜さんたちはいきなり本気で動きますから、本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族がいよいよ動き出します。

コメントをいただき、ありがとうございます。
過去に一度も攻撃されたことのない島ですから、龍人も含めて島民は脅威に晒されたことがありません。思考回路中にもやはりどこかにお花畑があったりするのでしょう。
ただ、そんなお花畑は竜族には通用しません。見事に吹き飛ばされてます。

ありがとうございます。
m(__)m

エイスの広範囲俯瞰視は三つの俯瞰視術が統合されたものです。思考回路を一つ占有して常時発動されています。ただし、超広範囲に拡大する際には別術として発動されます。

コメントをいただき、ありがとうございます。
今後注目の二人です。ご期待ください。

コメントをいただき、ありがとうございます。
そうだと思います。それが交渉カードを持たずに交渉に向かった結果です。
ただ、竜族はそんなに甘くありません。竜族は超合理主義。本気になると本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族がいよいよ動き出します！

コメントをいただき、ありがとうございます。
その一文に注目されましたか……。さすがです。これ以上は今まだ書けません。

コメントをいただき、ありがとうございます。
超脳力者でしょうか……。鋭い読みかもしれません。
残念なことに、島の者たちは交渉カードを持たずに交渉に向かいました。その結果は……。
本気の竜族は躊躇しませんから、本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族が動きだします！

ありがとうございます。
エミーナとエイスのお話はまたいずれ……。二人に注目していてください！