応援コメント

17 交渉カード」への応援コメント

  • 書籍化決定。おめでとう!
    この話も面白かった。
    いよいよここからって感じ。期待してますよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここからいよいよ佳境を迎えます。ご期待ください。

  • 聖女の輝きの解説早よ!二人の席が気になる。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いずれその説明が出てきます。逃げたりしませんので、ゆ~っくりとお持ちください。

  • ギロンドが慌てて靴下はいてる姿が頭に浮かんできた。おれもよくやる。デジャヴ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    それは危険です!(^^♪ ケガしないようにお気を付けください。

  • 面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 今後もよろしくお願いいたします。

  • 書籍化の報告をお待ちしてしました!おめでとうございます!
    会話からエミーナ母の性格が透けて見えてきました。なんとなく姿も想像できてしまいます。キャラ設定が巧みなんでしょうけど、こういうのも全部事前に決めてから書くのですか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはですねぇ……。基本的に事前に全て決めてます。術技や竜とかも全て設定表にまとめています。これに時系列表と年表、プラス文章化した資料にまとめています。
    編集担当さんからキャラ設定表のサンプルを見せていただいた時に、「あれっ、これくらいでいいの?」みたいな……(笑)。先に文章化した資料を渡してしまいました。

  • 感情と合理主義の衝突。今回は大人な内容だね。超日本人的なら感情優先。それで失敗して泣きっ面に蜂。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    本話はそういう内容でした。そこから、いきなり日本の話題に発展しましたか。なかなか大胆な飛躍です。まぁそうなのかもしれません。確かに合理性の欠片も……。

  • 考えてみたらエイスは自分から守人だと名乗ったことはないんだな。そう思わせてただけだった。うまいことやるな~。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。周囲に勝手にそう思わせているだけです。

  • エミーナの特別感がだんだん上昇中。作者はこういうのうまいですね。じわじわ整えられていってます。これレギュラー確定じゃないでしょうか。
    でも三十万字超えでやっと一人目ですかぁ。こちらの小説の方が断然高レベルですだけど、無職転生を彷彿させるペースです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エミーナのレギュラー確定? それはどうでしょうか。
    まずは問題が解決してからです。その後は……楽しみにお持ちください。

  • 龍人はエイスと同様に気づいていたのか。それでも島民の生活を最優先したわけだな。そりゃそうか。見捨てるわけにもいかないしな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    龍人二人は当事者ですから、半ばそれが分かっていたとしても、島を犠牲にはできません。苦しい立ち位置です。

  • 従者二人が部外者オーラ全開なのが笑った!気持ちは分かるけど、そこ笑えたわぁ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エンリカとヨニュマの二人には荷が重すぎる話ばかりです。まさか当事者のように振る舞うわけにいきませんので、そうなるのも当然でしょう。

  • エイスは部外者だから強くは言えないだろう。なるべくしてなっただけのこと。エイスの立場じゃ~なにもできんだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。エイスの立場では何もできません。単なる観光客ですから……。

  • 島民からすれば島優先は当たり前。・・・なんだけど、外からはたった島一つ。島ごとが最善策。どちらかなら、おれも後者かな。完全駆除が最優先。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正解は一つではないわけですが、そんな綺麗事は通用しません。しかも、次話ではいよいよ竜族が動き始めます。果たしてどの正解に目指すことになるのか?

  • 面白かった!話数が増えるほどどんどん面白くなっていく。ノイジーな読者は無視して、ぜひこのペースで最後まで描き切ってほしい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かにいろいろな方がおいでになります。それも良い勉強になってます。
    書籍化が進行していますので、どうしてもそこにペースを合わせることになります。カクヨム版の進行スピードも抑え気味にしなければなりません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • まぁ、現実でも日本ではないことだが、蝗害なんかも実質押し付けあいだしな。
    自分とこにきて、初めて対処するし。他所にいくならそれもやめちゃうしね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りだと思います。ただ、能天気さんたちが本土の竜族を怒らせてしまいました。ただ、竜さんたちはいきなり本気で動きますから、本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族がいよいよ動き出します。

  • なるほどな、、、、
    ご都合主義に毒されてしまった様だ
    設定がリアルで深いと読み応えがあって良いな

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    過去に一度も攻撃されたことのない島ですから、龍人も含めて島民は脅威に晒されたことがありません。思考回路中にもやはりどこかにお花畑があったりするのでしょう。
    ただ、そんなお花畑は竜族には通用しません。見事に吹き飛ばされてます。

  • 書籍化決定、おめでとうございます!
    ところで、エイスの広範囲俯瞰視術はすごいです。これっと常時発動しているですよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    m(__)m

    エイスの広範囲俯瞰視は三つの俯瞰視術が統合されたものです。思考回路を一つ占有して常時発動されています。ただし、超広範囲に拡大する際には別術として発動されます。

    編集済
  • エイスの隣にエミーナが座るところでゾクゾクした。そこの描写ってすごいし、深いね。きちんと先読みさせてくれる。これってホントに小説だよね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    今後注目の二人です。ご期待ください。

  • 藁にもすがるのはわかるけど甘えすぎじゃね?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そうだと思います。それが交渉カードを持たずに交渉に向かった結果です。
    ただ、竜族はそんなに甘くありません。竜族は超合理主義。本気になると本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族がいよいよ動き出します!

  • エイスは竜たちの思考を読める?たった一文が気になる。それ伏線だろ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その一文に注目されましたか……。さすがです。これ以上は今まだ書けません。


  • 編集済

    島の人間に完全駆除策なんて思いつけるんだろうか?
    案を出せないなら島外の竜主導で島を焼き払うとでも言われたのか。

    当たり前のようにエイスに助力を請うつもりなのがなんか嫌ですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超脳力者でしょうか……。鋭い読みかもしれません。
    残念なことに、島の者たちは交渉カードを持たずに交渉に向かいました。その結果は……。
    本気の竜族は躊躇しませんから、本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族が動きだします!

  • 作者やっぱりうまいね。エミーナがエイスの隣に座るところだけでこの先の展開を匂わせてる。くぅーっ良い!俺の隣にも座ってくれ〜!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    エミーナとエイスのお話はまたいずれ……。二人に注目していてください!

  • まぁこの結果は予想できていたけど、龍人まで急に方針転換?殲滅案出さないとどうなる・・・・。まさか時間切れで竜たちの全面介入とか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話の内容でその辺りを分かります。
    これだけは申し上げておきましょう。本気の竜族は怖いです!

  • ミサーナとエイスの会話がいいね。こういう強気な迫り方一度されてみたいわ!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あははっ。ミサーナは迫力でエイスを押し切るみたいな感じですよね。実はそこがエイスの弱点かもしれません。


  • 編集済

    なるほど目から竜鱗。
    やり過ごした群れは消滅なんてしない。どこに行くのか、どこまで拡散してしまうのか。島の文化や住民ごと全部吹っ飛ばすというのも、選択肢としては最悪の事態よりもマシで、決して有り得ないわけじゃないと。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族の思考は超合理主義です。感情論は通用しません。オペル湖周辺地域にとっての最善手を必ず打ってきます。本気になった竜族は怖いですよ。次話ではその竜族の本気がどんなものかが分かります。

  • 予想された展開だけど、状況はもうちょっと悪そう。話がこじれた感じだし、これからが大変そうだな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    交渉のカードを持たずに交渉すると、得てして最悪に陥るものです。竜族が本気になると怖いですよ。この後の展開にご注目ください。

  • これはいよいよ佳境に入った感じがします。ここからの数話で一気にキャラが増えそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    さすがです。その読みはかなり近いかもしれません。

  • 島の町と自然は何世紀かあれば復活する。実際に島が失うのは遺跡だけ。竜さんたちの考えってそういうことじゃない。超合理主義やね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。竜族は見事なまでに徹底した合理主義。そこに感情論をぶつけてみても、得られるものはないでしょう。

  • 今さら殲滅策を話し合うのか・・・。遅っっ。エイスに土下座やな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    今さらです。私もそう思います。その全容は次話で明らかになります。

  • エイスは竜族の思考をトレースできる?小説のコピーも急に変わったし、なにか関係があるのか…。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    超脳力者でしょうか?(笑)
    あまりに鋭いコメントです。そういうことです!

  • 書籍化決定ですね!おめでとうございます🎉😊
    是非購入します。発売日が今から待ち遠しいです✨

    更新もありがとうございました。おつかれ様です✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    m(__)m

    素晴らしいレビューまで入れていただき、ありがとうございます。

    編集済
  • 書籍化おめでとうございます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    m(__)m

  • エイスくんの姿が消えたって・・・。いやーどこまで先読みできるのか。ちょっと怖い。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いやーそれについては私にも分かりません(笑)。

  • 激ヤバ飛行兵団はいつまでじっとしていてくれるんだろ。そろそろマズくないか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。もしかしたら二時間後には動きだすかもしれません。

  • この話も面白かったです。姿を消したエイスはきっと広場に行ったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あなたはエイス……。すごい先読みかもしれません。

  • まぁそうなるでしょうね~
    自分たちだけ助かりたいから支援してくれ、しかも代わりに被害に遭うのは貴方たちのいる地域ですなんて、喧嘩売ってんのかと思われても仕方ないレベル

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ミシリアン島は過去に一度も攻撃を受けたことがありません。本当に特別な島なのです。その島民の意識は推して知るべし。本土に棲む竜族を怒らせるには十分でしょう。
    次話ではその島民たちが震え上がることに……。本気の竜族は怖いです。

  • 書籍化報告、おめ!買いますよ!
    覆水盆に返らずやな。竜たちは島民のことは二の次だろう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    m(__)m

    そうです。竜族にとって島民の生活等は二の次です。怒らせると本当に怖いです。

  • 簡単には俺TUEEEE殲滅や無双をしない、させないところがこの先の予測がつかなくて面白いです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    オトラバスとその群れはなかなかの難敵です。エイスでも独力での完全駆除は無理です。そもそも彼は飛べませんので……。


  • 編集済

    言われてみれば確かに、ですな。この島に救援に来て駆除に参加した結果、今度は自分の住むエリアや守るべき人たちが逃げ出したオトラバスによって襲撃される事になるかもしれないとなれば、援軍を出すのを拒否するのも当然かも。
    ……でもここで数を減らさないと、無傷のオトラバスの大群により襲撃されそうな気もしますが。
    エイスさん、現時点の交渉失敗や大至急な作戦の練り直しの必要性まで先読みしていたのですかね?
    この状況を打開する具体案も既にお持ちなのでしょうか? 痛みを伴う採用しにくいタイプの。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    オペル湖は水深もかなり深いために、島がほとんどありません。オペル湖に逃げたオトラバスの群れは逃げ込むように小さな島に降りました。それが災いの始まりでした。その島で全てを解決できるのか、それとも……。
    ネタバレしないようにするため、ここではあまりお答えできませんが、次話の内容がそのお答えになるかと思います。


  • 編集済

    Q.他(人/竜)任せの対策は?
    A.誰も乗る訳無いやん?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    Q&A方式は斬新です! 記者会見ぽいのが◎です。