面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます! 今後もよろしくお願いいたします。
書籍化の報告をお待ちしてしました!おめでとうございます!
会話からエミーナ母の性格が透けて見えてきました。なんとなく姿も想像できてしまいます。キャラ設定が巧みなんでしょうけど、こういうのも全部事前に決めてから書くのですか。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
これはですねぇ……。基本的に事前に全て決めてます。術技や竜とかも全て設定表にまとめています。これに時系列表と年表、プラス文章化した資料にまとめています。
編集担当さんからキャラ設定表のサンプルを見せていただいた時に、「あれっ、これくらいでいいの?」みたいな……(笑)。先に文章化した資料を渡してしまいました。
エイスは部外者だから強くは言えないだろう。なるべくしてなっただけのこと。エイスの立場じゃ~なにもできんだろう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘の通りです。エイスの立場では何もできません。単なる観光客ですから……。
まぁ、現実でも日本ではないことだが、蝗害なんかも実質押し付けあいだしな。
自分とこにきて、初めて対処するし。他所にいくならそれもやめちゃうしね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その通りだと思います。ただ、能天気さんたちが本土の竜族を怒らせてしまいました。ただ、竜さんたちはいきなり本気で動きますから、本当に怖いですよ。次話ではその本気の竜族がいよいよ動き出します。
エイスは竜族の思考をトレースできる?小説のコピーも急に変わったし、なにか関係があるのか…。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
超脳力者でしょうか?(笑)
あまりに鋭いコメントです。そういうことです!
書籍化おめでとうございます!!
作者からの返信
ありがとうございます!
m(__)m
簡単には俺TUEEEE殲滅や無双をしない、させないところがこの先の予測がつかなくて面白いです。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
オトラバスとその群れはなかなかの難敵です。エイスでも独力での完全駆除は無理です。そもそも彼は飛べませんので……。
編集済
言われてみれば確かに、ですな。この島に救援に来て駆除に参加した結果、今度は自分の住むエリアや守るべき人たちが逃げ出したオトラバスによって襲撃される事になるかもしれないとなれば、援軍を出すのを拒否するのも当然かも。
……でもここで数を減らさないと、無傷のオトラバスの大群により襲撃されそうな気もしますが。
エイスさん、現時点の交渉失敗や大至急な作戦の練り直しの必要性まで先読みしていたのですかね?
この状況を打開する具体案も既にお持ちなのでしょうか? 痛みを伴う採用しにくいタイプの。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
オペル湖は水深もかなり深いために、島がほとんどありません。オペル湖に逃げたオトラバスの群れは逃げ込むように小さな島に降りました。それが災いの始まりでした。その島で全てを解決できるのか、それとも……。
ネタバレしないようにするため、ここではあまりお答えできませんが、次話の内容がそのお答えになるかと思います。
書籍化決定。おめでとう!
この話も面白かった。
いよいよここからって感じ。期待してますよ!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここからいよいよ佳境を迎えます。ご期待ください。