応援コメント

18 竜族の駆け引き」への応援コメント

  • 話の見せ方がうまいですね 毎週楽しみにしてます!
    ・ラーダム
    ・防護マント
    ・デュカリオ
    ・聖女
    ・白亜のミシリアン島
    提示情報が増えていく中で自分の予想を楽しんでます。どんな結末になるのかなぁ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話からいよいよ大詰めです。新たな要素が増えます。陽気な爺〇〇とか、その他にも新たなキャラが現れます。もしかしたらそれらの中には次章以降の超重要キャラがいるかもしれません。ご期待ください。

  • この話も面白かった! 
    でも双竜が少し可哀相かな。頑張ったのに。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    双竜は頑張っているのですが……。なかなか報われませんね。

  • やはり完全殲滅は超困難かー。
    竜とかの駆け引きは面白かったけど、現実的にキツイ未来しかないのが現実っぽい。
    有名どころのバッタは、胴体の尾を地面等に刺して、地中に卵を産んで被害を避ける
    とかまでするからなぁ。だからこそ後詰めは必須だしなぁ。
    うーん、やっぱ虫研究したりする時間が足りない。。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。昆虫はなかなかしぶといのです。一万二千を丸ごと完全駆除するのは大変です。殺虫剤で虫は殺したけど卵は孵ったとか、普通にあります。ここでも、ババッと倒して、はい終了とかはありえません。
    次話からいよいよストーリーが大きく動きます。最終話に向けての役者が続々と現れます。ご期待ください。


  • 編集済

    何話か前でアルスと話した通り、半龍としてできることに限ればもうできることはないのかもしれんが、そろそろ限定解除きちゃう?エイスの龍人としての本気が来そうでワクワクが止まらん

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    龍人は自分の居住区に引きこもっていないとトラブルの元になってしまいます。エイスも判断を誤ると、一生引きこもることにもなりかねません。限定解除してしまうと、インバルに着いてから普通の生活が送れなくなるかもしれませんから……。でも、エイスの最優先は、アルスに普通の社会生活を経験させることです。
    さて、ストーリーは次話からいよいよ大詰めに入ります。最終話に向けての役者たちが登場してきます。ご期待ください!

  • 三分で一万って調理法みたい。QP?まあーこれもある意味でオトラバスの料理をするか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    座布団一枚差し上げます!

  • 双竜の老獪さではデュカリオには及ばなかったか。あれ?どっちがより古株なんだ?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはデュカリオです。圧倒的にデュカリオが古株です。

  • エイスは話し合いに不参加だと・・・。これ爆死確定か。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    爆死かどうか……、そこは次話にご期待ください。

  • いやいやいやいや~、この竜さん同士の駆け引きは深面白かったですし、楽しかったです。さすがです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    お楽しみ頂けましたら幸いです。この章は竜族をご理解いただきつつ、ストーリーを進めています。

  • この話は超大人向けな内容だった。小説ってそもそもこうなんだけど・・・。エログロでない大人向けのカテゴリーも必要だよね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはさすがにお答えがし難いです。終わりのない議論になりそうな気がします。

  • この章は完全に書籍化を前提に書かれたように思えます。これを紙版で一気に読むと超面白いと思います。週一更新なのが残念ですけど。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これは鋭いご指摘です。その通りです。
    この小説は元々書籍ベースの構成になっています。各章の文字数等も調整されています。第一巻の作業はもうほとんど終えています。書籍の方にもご期待ください。

  • エブラムが守護竜なのに、デュカリオが決めるのか。竜族にも上下関係があるんだ。それ結構めんどいな~。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    まぁミシリアン島もオペル湖の小島ですから。オペル湖三神龍の意に逆らえません。

  • アルスの最後のコメが笑える。読者代表ですな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    単一思考化したアルスは人間と同じですからねぇ。確かに、読者代表と言えるかもしれません。

  • デュカリオってどうやって奇襲する気なの。110mの竜だろ。群れ丸ごとで逃げそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    そこは……巨体ですので、単純に垂直降下するしかありません。早く気づかれると、かなりの数に逃げられるかもしれません。

  • 龍人二人はいないのと同じだな。結局は竜族が決めるわけか~。せつないね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この世界の頂点に立つのが竜族です。答を出す際に、感情に左右されたりはしません。アイスクールに最善手を常に打っていきます。龍人がどうしようと、竜族にはあまり関係ないのです。

  • うはははーっ!デュカリオ最高!容赦ないところがいい。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    デュカリオは非常に合理的な思考です。竜族は基本そうです。感情に左右されたりしません。

  • もう最終話が近いらしいし、これはバッドエンドもありなのかも・・・。この作者だし、絶対にないとは言えないだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これにはさすがにお答えできません。ただ、次話でなにかが起きます。ご期待ください。

  • グッバイ・アイランド!アッシュな未来が待っている!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    座布団二枚差し上げます!

  • ここから大逆転ってあるのか。エイスはないって言ってるし。もしかして予想外のバッドエンドもある?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    さすがにこれにはお返事ができません。ただ、この章も既に最終局面を迎えています。次話でなにかが……起こります。ご期待ください。

  • 竜族が最終決定する仕組みって結構理にかなってます。人間だと利害関係や権力構造とかに左右されますが、それがない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この章でそこを読み取っていただけますと、作者冥利に尽きます。この章の半分はそのために書きましたので。

  • むちゃ面白かったです!竜同士の駆け引きがすごいです。人間同士のと違って嫌味がないですよ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族には人間のような私欲も面子もありません。このミシリアン島でのお話の半分は読者様方にこの点をご理解いただくために書いているところもあります。そこをきちんと読み取っていただけますと、作者冥利に尽きます。

  • ここまでマジな竜同士の駆け引きを描くとは。すごいね。そりゃー書籍化されるよな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    手抜きなく書かせていただいてます。書籍の方もよろしくお願いいたします。

  • 竜族すごし!今日話を聞いて即決。明日には島ごと殲滅。人間様には絶対無理。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    竜族はこの日初めて話を知ったわけではありません。島民からの話とオトラバスの死骸を得たのがこの日だっただけです。
    竜族は合理的ですので、手持ちの情報から最善手を常に打ってきます。感情論は通用しません。それだけのことです。

  • これはもうお手上げ。よくこんなストーリー考えるよ。無料で読めるの、ありがたいわ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    小話や与太話を綴ったものではありませんので……。
    元々ネット小説用として書いていません。普通のファンタジー小説として書いたものですので、骨太なストーリーと臨場感は必須でした。ただそれだけです。

  • デュカリオの狡猾さ。好きかも。こういうやつがいないとね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    狡猾ではあります。でも裏はないのです。純粋に周辺全域にとっての最善手を打っているだけです。それを邪魔すると、適当にあしらわれます。

  • エブラムやるな。竜族を裏切る気満々だった。高感度↑↑↑。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    島の守護竜は覚悟を決めていたのでしょう。島民がいなければ、とっくに応れを追い散らしていたはずです。

  • ハイボール、ローボール

    「バッタを島ごと殲滅すっぞ」と言われた後で「逃げる時間だけは上げっぞ」と言うのもハイボール、ローボールかと言われるとどうなんかな~て気はしないでもないですが

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    実は、竜族の思考はすごく分かりやすいのです。私利私欲など待っていませんので、合理的な最善手を常に打ってきます。自分たちが提示したベストを超える案が出てくれば、あっさりとそちらへ乗り換えます。それが出せないのなら黙ってろ、と。そういうお話です。だから、エイスが「交渉のカードを持たずに交渉しようとするからだ」と皮肉ったわけです。

  • 最後はどんでん返しだと思っていたが、本当に雲行きが怪しくなってきたじゃん。ヤバくない?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エイスがでしょうか?
    エイスは飛行能力を持っていませんので、なにかのしようがありません。群れはあまりに数が多く、広範囲に広がっています。飛行能力を持つ竜さんたちでも決め手がない状況です。ヤバくないかと言えば、激ヤバです。現状を打破するなにかが必要かもしれません。

  • 双竜もなかなかやりよる。想定外にしたたか。ちょっと感心した。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    エブラムも守護竜ですから。島民と上手く付き合いつつ、やる事はやってます。

  • そう言えば、インバルの学校話を完全に忘れてた。エイスここで目立つことすると、採用試験にも影響出そうだけど。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    従者二人は聖殿勤務ですので、修学院よりもインバル大聖殿に知られてしまいます。エイスの言動は基本的に全て聖殿への報告対象です。真面目な二人ですから、それは間違いないでしょう。二人の前では慎重な言動が常に求められます。

  • この章はすごいですね。実は悪役がいない。害虫がいるけど人間を襲ったりしてないし、別に悪ではない。その条件下での対立。読み応えがあります。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    その通りです。この一件では、実は誰も悪くないのです。オトラバスも……。
    このケースでは、悪ではなく、害です。本当は元の生息地に返してあげるべきなのでしょうけど……。きっとそこでもまた追われるのでしょう。

  • なるほど、「お前らができないなら俺らで勝手に殲滅してやろう」くらい言われたから焦って帰ってきたんだろうなと考えてましたが、その怒りも交渉の一部として見せただけだったとは……

    デューサの暴走で交渉が決裂したという態になってしまえば、島民から出るかもしれない不満の声も島内で治めるしかなくなるわけで、老獪…というと失礼かもしれませんが、流石ですね。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    なかなかに老獪な神龍と竜さんたちです。全てを考慮したうえで最善手を打ってきます。手持ちの情報だけで、交渉の前から既に決めていた可能性もあります。
    ただ、竜族は合理的に動くだけで、私利私欲が一切ありません。そこがいいところです。