応援コメント

08 獣人族への敬意」への応援コメント

  • こういう話を聞くと、きたない例えを思い出しますね……
    「テクに自信のあるドウテイ」

  • この4人がまだまだガキで驕り高ぶってるだけだと思ってたからまぁ今後学ぶやろって思ってイラつきもせんかったけどそもそも差別的な意識が族の中にあったんかなるほどな

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    リキスタバル共和国の守人族の方が閉じこもっていて、外界と交流したがらない状況です。差別ではなく、他国民は面倒だからかかわりたくない……的な感じです。

  • この話も面白かったです!!!
    雑な設定の小説が多い中でこれだけしっかり構成されていると、逆にちょっと驚かされます。セクションごとにさらっと人称の使い分けをされていたりして。何者って?、って思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    自分では普通にしか思っておりませんが……。
    ご指摘のように、人称はセクション単位で使い分けることが多いです。人称は使い分けるために存在するわけですので、普通のことだと思います。そのシーンで読み手が最も読みやすいと思われる人称で書いています。読み手に人称を意識させないように注意しないといけませんが……。最近は単人称通しの書き方も流行っていますが、それも長短ありますし、どうでしょうか。

    編集済
  • 選民意識ってのは中々消えないからねぇ
    砂上の楼閣の住人達は多分見たくも聞きたくもない話だよね

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    正にご指摘の通りかと思います。コンプレックから歪んだ選民思想が生まれてしまった状況です。イストアール御大もなんとかしたいようですが……。

  • すごいですね!やや派手めな二章からガラッと変わりました。この三章は少し地味だけど奥深く、面白いです💯
    次話も期待しています👍👍

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    ご期待にお応えできるように、この先も頑張ってまいります。


  • 編集済

    「〜本気で殺してよいのなら、先に森ごと焼き払います〜」←ベトコンが怖いからと森に枯葉剤を散布したアメリカ軍を連想しました。 
     アミルさんの「〜我々守人が森の命を奪うなどあってはならないことですから。」という思考と対極的な価値観だなと。 そこまで大きく違ってズレてしまったのですな、これ一つだけを見ても。
    イストアール様の主に三つの注意点には、納得と尊敬ですね。 西の守人族たちが行なうべき修正点が見事にまとめられていましたので。
     道はとてつもなく遠いですけれど、「西の守人族」という呼称が尊敬の意味で用いられる日が来てほしいですね、いつか。ここで学んだ事を実現出来るようになって。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    確かにミリカとベトコンの話には共通性がありますね。そして、迷いなくそう答えられるところがミリカさんです。イストアールやアミルから何かを学んでくれるとよいのですが……。


  • 編集済

    育った環境と受けた教育が悪すぎるわな。
    イストアールも罪がないとは言わないが根本的な罪がこの子達にあるとは思っておらず憐れんでる感じがする。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    他国の社会環境の問題は厄介ですね。イストアールがいくら頑張っても、国に戻った後のことまで関与できませんから。ミリカの強気が良い方向に働けばいいのですが……。


  • 編集済

    でもそういう環境で育ったんだから今はしょうがないよね
    これで変わんなかったらラーダムの刑だけどw
    なんかぼそっと“ラーダム”という言葉をチラつかせて阿呆どもの顔を真っ青にさせるエイスがみたいw

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    ラーダムの刑、笑いました!これで変わってくれるといいのですが……。

  • シンプルの質が高い
    良い物を読ませてもらいました

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    次話以降も、ご期待に沿えるように頑張ります。

  • じいさんにボコボコにされたわけだが、それでもミリカが変わらない方に一票入れる。腐った性根はそう簡単には変わらない。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ミリカに限らず、リキスタバル共和国中の難題です。簡単には解決しないでしょう。

  • アミルいいね。有能な美女エルフ&森を最優先。泣かせるじゃん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    アミルは良い守人です。お目が高い!

  • 火炎術が使えるくせに、護衛に虎人を連れてきてるよな。まんま肉壁扱いだろに…。無意識でそうするところが血筋だな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘の通りです。ただ、それが当たり前で、何の疑問も感じていなかったところが怖いですね。

    編集済
  • ここにきてようやく作者のこの三章の狙いが分かってきた。
    異世界もので人間がモブ設定なのは珍しいから、今後の展開のためにこの大陸の基本ルールを読者に摩り込んでおきたいんじゃないかなと。
    他のコメントへの返信を参考にして、この話を読んだら、そう思った。みんなそろそろ先の展開を予想しだしたはずだし、この読みはどうだろう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ネタバレ防止のため、あまりか書けませんが、かなり鋭い読みです。
    次の展開は、次話以降から少しずつ見えてき始めます。

  • さすがはミリカ。一度は牙を見せたな。大したもんだ。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    笑ってしまいました。確かに一度だけ牙を見せましたね。

  • さぞや老師もお疲れでしょう。ご功労様です。ところで、共和国内の人族はどうなっているのでしょう?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    イストアールは723歳です。でもまだまだ元気ですね。
    以前に少し触れましたが、リキスタバル共和国内に人族は住んでいません。ケイロン族と見分けがつきませんので、入国禁止の扱いです。