応援コメント

13 天才術師」への応援コメント

  • そうか、第3次職の医者という職業があんまりないのか……(医術師はいるけど)
    かなりキツそうだ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この世界では産業発展は二の次なのです。産業に対して様々なブレーキをかけて、あえて商業発展を抑制しています。
    最多人口は獣人族です。獣人族は地球的な発展を求めていないのです。


  • 編集済

    思い込んだら 教えの道を
    往くも巫女《おんな》の ど根性
    真っ赤に燃える 信仰の象徴《しるし》
    正しき教えを 築くまで

    血の汗流せ 涙を拭くな
    征け征け ミリカ
    ドンと征け

    …なんてな(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    お、おおっ……、これはあの伝説のアニソンでしょうか。その世代ではないので、違っていたら、申し訳ございません。ミリカの応援歌にしましょう。


  • 編集済

    加水分解なんて何に使ってるんだろうね
    水飴やブドウ糖なんかの甘味類(澱粉)とかうま味調味料(タンパク質)作るくらいしか思いつかないや、町の人は普段どんなもの食べてるんだろうか。

    ・・・人に使うんか?(悪魔の所業)

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この世界に魔法はありません。基本的に術は、超電磁気術です。地球の現代科学ではまだほとんど未知の領域です。その中でも守人族は化学系術(超電磁気の化学応用)を得意とします。加水分解術も「急速」が付いているところがポイントです。あっという間に加水分解できると様々な応用が可能です。急速油脂分解術とかも当然あります。これらの単純な化学術を複合的に組み合わせると……。
    ただ、ここで長い説明をするわけにもまいりません。この先にその実用機会もあると思いますので、その時に説明したいと思います。

  • ミリカさん、強く気高く生きて欲しいですね。
     物事の裏に隠されていた真実を知ってしまっても、平穏や既得権益の維持を優先する生き方をする方がはるかに楽なのですよな。 弱い自分ではなく他の力の強い方にお任せするというのも有りでしょうし。
    「〜西の守人族の中にも現状に異を唱えた者たちはいた。〜」←全員が愚かな選民思想的な考えの持ち主ではなかったのは喜ばしいのですけれど、その人たちがたどった余生を考えると複雑な気分です。 信じた正義のために苦しむのは、それでも幸せだと感じられるモノなのかなと。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    ミリカですから、忖度はしません。ただ、それだけに大化けする可能性も……。先のまた先の展開中で、もしかすると彼女がまた登場することがあるかもしれません。

  • 大爆笑しました。この話おもしろすぎでしょう。安易な商業チート路線を一刀両断。いい、最高です!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    人口的に獣人族主体の社会ですので、当然そうなります。守人族と獣人族は過度な商業主義や思想を嫌います。自然優先かつ生活優先の社会です。

  • 清涼感のある別れ

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これ話以降もご期待ください。

  • 考えてみれば、職業が冒険者って確かに変。あまりにも陳腐な設定。でもラノベはそんなのばっかじゃん。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この物語は、異世界転生者や転移者に都合の良いような社会環境設定になっていません。当然、女神様から特殊能力をいただけたりもしません。例外はアルスのような超感覚的な天才でしょう。ただ、それはどの世界にも存在します。

  • 冒険者やギルドないのは爆笑った。そんな都合の良い世界じゃないってか。これマジ笑える。ファンタジーの王道とテンプレぶち壊し!

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    テンプレ好きではないもので……。この先の展開にご期待ください。

  • 急にこの章が終わりを迎えそうなので驚きました。でもコメントの返信では予告されていたんですね。今度からコメントも読みます。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    コメントの返信に情報を載せていることがあります。時々で構いませんので、コメントもご覧ください。

  • このペースだと術数は軽く千ぐらいいくでしょ。ただ、天才術師でも・・・・・この社会では食べられないのか。薬師もベタだし、ないだろうな。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    ご指摘のように、そういう社会なのです。薬師ですか……。先の展開についてはもう数話ほどお持ちください。

  • これ、ラノベ職の線はないという予告だな。医術師と神官が1-2のド本命だが、もしやスローライフ展開とかもあり??

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    鋭い洞察だと思います。次話からの展開にご期待ください。

  • 確かにギルドとか無いなら術と体術極めてその後どうすんだろ?一波乱あったけどどうなるのか気になる!鍛治とかも意外と相性いい気がする

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    この先の数話でそこは見えてきます。イストアールの悩み方にそのヒントになっているかもしれません。

  • 龍人が普通に働いているのはすごいな。貢がせるだけで食べれるだろうに。まさか・・・・・エイス、異世界農家になるとか。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    いえいえ、そういう展開もあるかもしれません。もう数話するとその先が見えてくると思います。

  • ミリカが将来大物になりそうな気もしてきた・・・。術力はないが共和国のリーダーとかになるかも。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    あーっ、答えにくいコメントがまた……(笑)。もしかしたら……です。


  • 編集済

    自由に生きたいというだけで他に目的もないのだしとりあえずリスター・エンバールに会いにいくとか?アルスとしてはもうエイスに復讐させる気はなくとも経緯や理由くらいは知りたいのではないかな。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
    これは第二幕以降に関連しますので、ここではお答えしにくいです。もう数話でその先が見えてくると思います。

  • この国は治安良いんだったか・・・。ギルドもないんじゃハンターくらいしかない気もする。神官はないだろうしな。ただ、この作者だから一捻りしてきそう。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    これはさすがにネタバレしますので、お答えできません。次話からの展開にご期待ください。

  • おおっ・・・・エイスがどこかで働くのか。龍人も普通に働く世界なんだな。何するんだ?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    龍人も普通に働きます。(一部例外もありますが)

  • …これからどうなるんだ?森ん中でサバイバル?

    海の向こうとかあるのかな?

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。
    海の向こうはさすがにありません💦 ここから先の進展はかなり早いです。ご期待ください。