第49話「憧れの人は掃除ができない」への応援コメント
うん。ラブコメ王道外さない展開はよかったw
作者からの返信
ラブコメ好きなラブコメ作家ですからね~~
最近はスランプ気味で、なかなかいいものが掛けてなかったですからここで発散させてもらいました!
第19話「ギルド長との対面」への応援コメント
ご報告です
特段憧れとか言焚いていたわけじゃないし、
〉憧れとか抱いていた
S級黒崎君! 君はやっぱり他の事は違うよね!
〉他の子とは
「あお、早く、始めてくれませんかね?」
〉あの、
作者からの返信
ありがとうございます!!!!
編集済
第8話「Eランク迷宮区②」への応援コメント
う~む…此処までダナー
…個人的に合わんな
自虐的でヘタレの主人公だと暗い展開しか続かないし…
そういう暗い展開ばかり読んで居ても普通に胸糞悪い…
有り難うございましたm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ読んでいただきありがとうございました😭
第6話「黒崎ツカサの秘密」への応援コメント
う~む
最後の?だらけのステータス表示は当分の間、表示する必要性を全く感じません
こういうのは必要な時に表示するのが必須だと思います~
まぁ、あくまで個人的な感想ですが…
第5話「Fカップくん」への応援コメント
もう定番なのか~
最後の?だらけのステータス表示…
必要性ある?
第4話「S級探索者」への応援コメント
ま〜た理解出来無いステータス表示
全て?なら表示する必要性を感じませんが~
最大値ダケで現在値が解らないなら表示する意味が無いよね?
第3話「来訪“甲鉄の氷姫”」への応援コメント
また出た~
最後の?だらけのステータスに何の意味が〜?
書き手さんの意図が理解出来ません~
説明プリーズ
第2話「守るべきもの」への応援コメント
この?が満載のステータスに何か意味が有るのかな…
イマイチ解らん…
第32話「Eランク迷宮区での特訓 ※あとがき付け足しました」への応援コメント
やることは山住だな。 (打ち込みもしくはスワイプでやまずみと打ってます。正確に入れると:やまづみ:でちゃんと変換されます。)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第18話「憧れの的は辛い」への応援コメント
ご報告です
たとえ彼女よりも強くなっていたとしても精錬された身のこなし、
〉洗練された
制服に身を纏ってはいたが、
〉制服を身に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!!
第17話「打ち明ける ※昼投稿したのを修正しました」への応援コメント
誤字報告です
「だ、だって、よく考えた見たら別に見えなくも
〉よく考えてみたら
第16話「不思議な男ね+ギルド長の密会 ※修正しました」への応援コメント
ご報告です
しかし、彼の皮膚は凍るはおろか、
〉凍るどころか
第一線で活躍するほどでもっているスキルはA級。
〉持っているスキル
札幌市の迷宮区の解明を一掃に取り組むことで
〉一層に
そこでいじめや迫害が発生してい仕舞うのは
〉発生してしまうのは
第46話「喰われるいじめっ子 ※ザマァ要素あり、ちょいグロめ?」への応援コメント
愚か者二人にふさわしい最後でした。
ですが、もうちょっと惨たらしく苦しみ抜いて死んでほしかったですね(産まれたことを後悔するぐらいには)。
編集済
第12.5話「黒崎ツカサは正義の味方」への応援コメント
誤字報告です
真相に眠るトラウマがよびおこされそうだったが、
〉『真相』→『(心の)深層』とかかな?
第45話「【神様の悪戯】発動条件①」への応援コメント
ようやくスキルの扱いかたがわかってよかったです。
あとクズのくせにクリスタルドラゴンとか往生際が悪すぎます。
第11話「探索者ギルド」への応援コメント
ご報告です
学生さんを殺させるわけにはいかないんです!」
〉学生さんを死なせるわけには
第9話「Eランク迷宮区③」への応援コメント
ご報告です
俺のいしきで体を止めようにも全く止まらない。
〉俺の意思で
足が地につくと体が制御かに戻ったのか
〉制御化に
俺が素手で戦って、一発で倒せられる魔物じゃない。
〉一発で倒せる
第15話「あれ、なんか弱い ※スキルを編集しました」への応援コメント
暴行に恐喝、こいつら普通に犯罪者なんだから
関わるのをやめてもらったら逃げる言い訳を与えちゃう
作者からの返信
もちろん、逃がすつもりはありませんよ!!
第8話「Eランク迷宮区②」への応援コメント
ご報告です
いつも言っていたのはFランクの迷宮区でも
〉行っていた
それは俺がいびりたっていたFランクも
〉入り浸っていた
ふと思い出しながらこんなばしょまで来てしまったら、
〉こんな場所
編集済
第6話「黒崎ツカサの秘密」への応援コメント
ご報告です
満面のくるいない笑顔で言われると
〉『満面の』の後に『くる(狂)いない=寸分違わず』を置いても意味が通らないような…
編集済
第3話「来訪“甲鉄の氷姫”」への応援コメント
ご報告です
それが分かっている進化している俺はいつも通りの命令に
〉それが分かっている俺は
朝の喧騒をマジあわせた校内を歩いていく。
〉混ぜ合わせた
編集済
第44話「スキルステータス増強剤」への応援コメント
自宅に押し入った暴漢に対しての反抗でなぜ警察呼ぶと訴えられるのでしょうか?
何かその伏線読み逃していたらすみません。
作者からの返信
伏線ではないかも知れませんが、一応、この世界には強力な兵器や銃器を所持する公的機関が存在します。なので警官も常に武装していて、編隊を組んで突入すれば制圧できる――ていうのが主人公が考える論理です。
ちょっと分かりづらかったかもしれません。ご指摘ありがとうございます。
第44話「スキルステータス増強剤」への応援コメント
仲間?の力を得てアンチスキルの企みを潰し、クズ二人を粛清しよう。
第43話「F級VSクサビ、ジン君 ※あとがき記載、編集済み」への応援コメント
文章の中に「安置スキル」とあったのですけど「アンチスキル」なのでは?
それと二人は洗脳されてるのか精神が不安定のようです。
二人が終わることに変わりはありませんが。
第43話「F級VSクサビ、ジン君 ※あとがき記載、編集済み」への応援コメント
タイトルとあらすじと1話のタイトルで全部レベル違うのはどうにかしない?
作中の強さの描写がブレるのも相まって余計に想像しづらい
作者からの返信
すみません。ご指摘ありがとうございます。
編集いたしました〜
第43話「F級VSクサビ、ジン君 ※あとがき記載、編集済み」への応援コメント
読者は傍目八目というか第三者だからこそ気づくことができるだけなのかもしれないので、誤字、脱字は即修正するとして、整合性とれないとこは時間を見て修正しますとか書いておくといいんじゃないですか?見直す作業って結構時間かかるものですし、自分で書いてると気づかない所、見直しをしても見落としするところってありますよ。人間だもの(byみつを)
よく言うじゃないですか「最初は誰だって初心者さ」と。間違い、修正しながら成長していくのは物語の主人公だけでなく、書いてる作家さんたちも同じなんじゃないですかね。応援してますので、無理のない範囲で頑張って下さいませ。
作者からの返信
そう言っていただけるとこちらとしてもありがたいです。個人的にも主人公のレベルを高くしすぎたんじゃないかと思ってはいたのでいい機会になりました。ただ、修正したとはいえカンストどころかチート級のレベルに変わりはないのでこのまま楽しんでいただけると幸いです!
ありがとうございます😭
第16話「不思議な男ね+ギルド長の密会 ※修正しました」への応援コメント
S級であるツカサですらも戦慄するほどの強さになっていたなんて……元春恐ろしい子……!
第15話「あれ、なんか弱い ※スキルを編集しました」への応援コメント
やり返しはしなかったものの、格の違いは見せつけたな元春( ◜ω◝ )
まぁ今の元春が反撃すると余裕で病院送りくらいにはなりそうだしな……。
第12.5話「黒崎ツカサは正義の味方」への応援コメント
そう簡単にトラウマは乗り越えられんか……。しかしながら少しは男を見せて欲しかったぞ元春……(´・ω・`)
第12話「シスコン」への応援コメント
元春、そこを代わりなさい( ◜ω◝ )
第9話「Eランク迷宮区③」への応援コメント
神託予見、便利そうに思えてちょっと怖いですねぇ……。身体が言うことを聞かないの
は:( ;´꒳`;):ヒェッ
第8話「Eランク迷宮区②」への応援コメント
来ましたねぇ、覚醒の時が!!!!!!!!(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
第42話「裏の世界」への応援コメント
妹ちゃんの安否が気になります。
そして容疑者二人は罪状問わず惨たらしい死を与えましょう。
編集済
第41話「頼れる人は頼るべき」への応援コメント
そもそも犯人達はなぜデメリットしかない暴挙にことを及んだのでしょうか?
編集済
第41話「頼れる人は頼るべき」への応援コメント
読み返したらスキルはギルドで開眼して得るってなってるけど、精神的に未熟な子供に平気で与えてるのは問題ないのか?
確かに能力前提の人生設計させるなら早期に把握した方がいいのは分かるけど、それならそれで近い格同士になるようにグループを分けてない理由がわからない、上位と下位が混ざってるような環境なんていじめカツアゲ程度ならぬるい方で一歩間違えば殺人放火強姦くらい状況次第でいつ起きても不思議じゃ無い環境に見えるし、せっかくの才能を腐らせて格下殴って満足してる程度の低いゴミが育ってるのはこんな環境じゃ当たり前だしどう考えても同格レベルで競わせて成長を促したり交友を結ばせる方が合理的に見える
現実としてこういう犯罪が起きてるのを見ると過去にも子供同士の喧嘩とかで重症者や死者を出して社会問題にはなってると思うんだけど、この辺りについて軽率に能力ばら撒いてる連中はどういう見解なのかな?
正直大きな理由が無いなら未成年に能力なんて渡さない方がいいし成人でも精神鑑定と免許取らせるくらいしてて当然に思えるんだけど…
まぁ今回の話は本人の意思とかなく定番の誘導や洗脳の捨て駒とかの類な感じだけど…、
第39話「悪い人じゃないんだな」への応援コメント
これって嘘を記事にした事に対する謝罪であって助けてくれた相手に対して個人的な交友関係を暴露するような記事を書いた事に対しては全く負い目を感じてない物言いだし嘘を記事にしてしまった事に対して記者のプライドで謝ってるだけで受けた恩を仇で返す後ろ脚で砂を掛けるような畜生にも劣る行いを働いた事に対してはなんとも思ってないんだから大分悪い奴だと思う
作者からの返信
描写が確かに足りなかったかもしれませんが、彼女は心の底から謝っていると感じています。確かに、恩をあだで売った……という感じですが、性格として抜けている所と行き過ぎた性格が原因です。悪気は一切ないんです。それに、彼女も探索者の端くれとして、しっかりとした考え方を持っているんです。それがこれから始まる戦いで分かってきます‼‼
コメントありがとうございます‼‼
感情を露わにしてくださるのは嬉しい限りです!!!
編集済
第41話「頼れる人は頼るべき」への応援コメント
>カギなんて今どきセキュリティとしては低すぎる。何より二人のスキルならドアノブことはいること仇って出来る。
「ドアノブごと壊して入ることだってできる」でしょうか?
あと「雫を良いようにし様だなんて思うんじゃねえよ、どんな奴でも許さねえ。」
私は国語学者ではないので正確にはわかりませんが、~しようと思うを「~し様と」は現代仮名遣いではあまり使われないように思います。
判断が脳内で超高速で行われているだろうことは理解できるのですが、葛藤というか「写真が事実なのかという疑問」「こうであって欲しくない」「こうなる可能性も捨てきれない」の描写が多かったので動き出すまでに時間がかかり過ぎてるように思えました。
「見せらせた写真を見てから行動に移すまでわずか0.〇秒しかかかってはいないのだが」とか地の分にあってもいいかな?と素人な私は愚考しました。
次は「今から一緒に、これから一緒に殴りに行こうか~?」なのですよね?w
第1話「レベル99,999のF級探索者 ※編集済み」への応援コメント
(´⊙ω⊙`)!?
(;つд⊂)ゴシゴシ
(◉ω◉`) ジーーーッ
Σ( ̄□ ̄)!
……見間違いなんかじゃなかった。なんつー上限突破ぶり……! こっから無双していくのか……楽しみですね!
作者からの返信
もっともっと無双させたいです!!
第40話「束縛される妹」への応援コメント
雫ちゃんを監禁したやつらは全員処刑ですね。
ダンジョン以外でスキルを使えるのでしょうか?
作者からの返信
もちろん、人に害を与えないレベルなら使えますよ!
そこの法整備曖昧だったんで編集しておきます!
第39話「悪い人じゃないんだな」への応援コメント
一応スキャンダル事件は解決したみたいですね。
第40話「束縛される妹」への応援コメント
これは事件です。折檻せねばなりません。元の顔が分からなくなるくらいぶん殴らないといけませんね。いじめは放っておいていいことはありませんから。
この小説内の法律がどうなっているか分かりませんが、暴行罪、傷害罪、脅迫罪、侮辱罪、名誉棄損罪などなどれっきとした犯罪ですからね。「少年院に入る覚悟はできたか?あぁん。人を傷つけるのなら傷つけられる覚悟があるんだろうなぁ?」と某ギアスっぽい台詞を吐きつつ妹の為なら殺人も厭わないぞという迫力でとっちめて欲しいところですな(サイコパスってるなぁw
作者からの返信
あ、絶対服従のスキルっていいですね!
ちょっと盗ませてもらいますww
第39話「悪い人じゃないんだな」への応援コメント
うん。これなら誰も傷つかない無難な落としどころですね。
編集済
第38話「大スクープ」への応援コメント
まずは、誤字報告を(指摘が嫌なら誤字指摘や批判的な意見はモチベーション下がりますので脳内変換してくださいと一言書いたほうがいいかも。)
>『あと数分で準備できるから、もう着ても大丈夫よ』→来て
>特に起こる様子もなく、満面の笑みで対応してくれたのが異様に眩しかった。→怒る
まぁ、読者数人が言っているように新聞部が活動内容としてやっていいことではないわな。恐らくだが作者殿の考えてる主人公の初期性格は「自分に自信がなく、穏やかで諍いを好まない人」だと印象づけたいのかもしれないけど、そのままにしておいては黒崎さんに迷惑かかるのは目に見えてるから釘はさしとくのがいいと思うなぁ。足が震えながらでも「そういう個人のプライバシーを無視した行動は良くないと思う」くらいのことを言う気概は見せて欲しいとこ。
「お前たちがが危険な目にあってたから助けた。そのことに恩義も感じず、挙句には俺たちの学園生活や友人関係を壊す、それでも心は痛まない。ならば今後お前らが危険に合っても助ける必要はない。そういう認識でいいんだよな?」と耳元で囁く脅しくらいはしてもいいんじゃないかな?とは思った。(だって、魔物に襲われて助けてもらったのに礼も言わずに命の恩人に仇なす行為をやってるんだもの)ま、そんなことが言えるようになるのには最低でも数話先の話自分の力に自信を持ててからだってのは理解できるんだけどねw
かなり面白い作りになってるので期待してます。
作者からの返信
確かに……私的とか批判全く嫌じゃないので大丈夫ですが、そこ考えてませんでした。ちょっと編集してきます!
第38話「大スクープ」への応援コメント
個人のプライベートをこんな形で暴露するのは、さすがに学校という教育現場で許されることではないでしょう。最低でも新聞の発行停止と回収、新聞部の活動停止は免れないでしょう。
作者からの返信
まぁでも、この二人なんだかんだ言っておひとよしなんですよねぇ~~
第38話「大スクープ」への応援コメント
斎藤さんお覚悟はよろしくて🎵
編集済
第37話「病室にて ※黒崎ツカサ視点あり」への応援コメント
昭和時代の新聞屋(意味としては物書き、記者とかジャーナリスト)を略して「文屋」と呼んでた時期もあったってことです。ま、おじさんの独り言を聞かせるとですな・・・
昭和の刑事ドラマとか、探偵ものとかの脇役としてしか出てこない、ハンチングキャップ?(正式名称は定かではないですが)かぶってちょっと斜に構えて「ペンは剣よりも強し」を座右の銘にしてるようなちょっと今では痛い奴感が半端ねぇヤツのことを文屋と呼んでた時期があるのは確かです(すげぇ独断と偏見に満ちた考察ですがw)あぁ、ついでに言えばですよ、刑事ドラマの麻薬取引現場への「ガサ入れ」の時にチンピラたちが言うじゃないですか「サツだ。逃げろ、隠せ」みたいなの警察をサツと呼ぶのと一緒w
作者からの返信
スラング的な意味も込めって感じなんですね!!
勉強になります〜
第37話「病室にて ※黒崎ツカサ視点あり」への応援コメント
文屋…………てっきり新聞記者なんかを指してるものかと。
間違ってたらスミマセン😢⤵️⤵️
作者からの返信
いえいえ、たくさんの方に教えていただいたので会っていると思います!
いつもコメントありがとうございます~~
第37話「病室にて ※黒崎ツカサ視点あり」への応援コメント
文屋、↓以外だと、江戸時代の学校にあたる場所も指してますね。
作者からの返信
ほうほう……古い学校ともいえるんですね
ちょっといつか使ってみたいですね~~
第36話「斎藤朱鳥の大スクープ」への応援コメント
どうやら文屋はS級に命を断たれたいようです。
第35話「Aランクの壁② ※編集済み」への応援コメント
いずれリベンジを。
第35話「Aランクの壁② ※編集済み」への応援コメント
戦略的撤退ってやつですな。賢明な判断だと思う。
スピードあがったんなら拳銃の弾よろしく回転しつつぶん殴ればなんとかなるのか?と思ったりはしたのだが・・・「銃が怖いか?鉛の塊が当たって痛いと感じるのは何故だと思う?スピードと回転を加えているからだ。速度がのってなけりゃ怖くもなんともねぇ」とどこぞの漫画に出てきて人が言っておったような気が・・・んなもん常人には避けられねぇよとツッコんだものだw
ま、そんなどうでもいいことはさておき、必ず勝てると確信が持てないのなら、被害出さずに撤退を選んだのは勇気ある行動ですな。
編集済
第34話「Aランクの壁①」への応援コメント
イレギュラーはダンジョンに付き物。
レッツチャレンジ!!
第33話「名前呼び」への応援コメント
少しは距離縮まった?
第27話「生まれたままの姿」への応援コメント
お約束のラッキースケベ・・・ラブコメには必須ですよね?あ、ラブコメじゃなかったわw
第19話「ギルド長との対面」への応援コメント
なるほど。どんな最強作品でもママの一発には適わない。超納得せざるを得ない説得力に脱帽です。
面白い物語になってますねぇ。意図せず力を持った時に検証もせずに力を振るうよりは現実的だなと思いました。
なんかアレだ。貧乏人が宝くじで1億急に手に入れたら考えなしにバンバン買い物してもとの貧乏生活に戻ってしまうことが多々あるという奴に近いね(ちょっと違うかもしれんがw)
第16話「不思議な男ね+ギルド長の密会 ※修正しました」への応援コメント
作者殿は結構、物理学や量子論に造詣が深いようですな。絶対零度が最下限という現時点での常識をもしも、ダークマターが存在したと仮定したら0.0数パーセント誤差がでることもある(可能性があるだっけ?不確かな記憶)とどこぞの化学雑誌でちらっと読んだような気もする。
某TVドラマの福山さん風にいうと「実に興味深い」w
第14話「成長」への応援コメント
ガツンとやっちゃって欲しいところではありますな。せめて言い返さないといじめを止めることができないぞ。負けてもいい。何もしないと何も変わらない。
最近の若者の中に「いじめられるヤツがそれ相応の理由がある」と堂々とのたまう輩が一定数いるのは知ってる。自分より弱い奴をイジメるのが正しいと?ならば自分より強い奴が出てきたらお前たちはボコボコにされても文句言えないけどいいのか?
某アニメで「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ」という名台詞があるじゃん。あれの意味をよく考えるべきだとおじさんは思うな。
WCで日本人サポーターたちが試合終了後にゴミ拾いをしていくのを世界のメディアが日本人は素晴らしい民族だと評してくれるのは「他人を思いやる優しい心があるから」なのではないかな?
第12話「シスコン」への応援コメント
想像上の妹ならお風呂一緒にとか同衾しても全然問題なし。むしろ推奨まである。(「それなんてエロゲ?」って返されそうだがw)
第10話「Eランク迷宮区④ ※編集済み」への応援コメント
たぶん誤字かな?と思ったので
>スキルは確かに大事だ。
FとEでは大きく違うし、それが何大会(何段階も)も違えばその壁は絶対的なものになる。
>ただ、急に芽生えた一塁(一縷)の希望が俺の中の何かを激らせていたのだ。
ではないかと思われます。
第7話「Eランク迷宮区①」への応援コメント
ふと思ったのだが、LVもあり得ないくらいにあがったし、防御力も上がったのにいじめっ子に叩かれたり黒崎女子とぶつかった時に痛いって思うのだろうか?と・・・
まぁ、痛みを感じるのは体がこのままにしておくと危険だと脳が判断するからという説もあるらしいので、問題はないのですけど。
自分の力を認識してからどう変わっていくのか楽しみですねぇ。
第1話「レベル99,999のF級探索者 ※編集済み」への応援コメント
なかなか面白そうな導入ですねぇ。楽しみです。
第32話「Eランク迷宮区での特訓 ※あとがき付け足しました」への応援コメント
スキルもそうですがバグった身体能力にも慣れないといけませんね。
第31話「黒崎ツカサ師匠」への応援コメント
師匠…………いい響きです。
編集済
第29話「暗躍する影 ※黒崎さん視点、シリアス回です」への応援コメント
種戦力の君には伝えておきたくてな
主戦力の君には伝えておきたくてな
俺たちの見方になってもらえるように。染め上げてほしいんだよ
俺たちの味方になってもらえるように。染め上げてほしいんだよ
では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました!
編集済
第26話「お持ち帰りしちゃった」への応援コメント
その間は服ギルド長に指揮を頼むから何かあれば聞いてくれ
その間は副ギルド長に指揮を頼むから何かあれば聞いてくれ
では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第25話「彼の横顔 ※黒崎さん視点」への応援コメント
黒崎さんが堕ちたようです。
第25話「彼の横顔 ※黒崎さん視点」への応援コメント
いいですねぇ〜
第12.5話「黒崎ツカサは正義の味方」への応援コメント
エピソード名、正義の見方 → 味方 ですね。
第24話「F級探索者VSブルードラゴン ※1/12編集済み」への応援コメント
強くなりすぎて壊れたか?
第21話「S級探索者の実力①」への応援コメント
彼女の戦いでまた新たなスキルを習得しそうな予感。
第17話「打ち明ける ※昼投稿したのを修正しました」への応援コメント
妹の保護にはいかないのかー
第5話「Fカップくん」への応援コメント
黒崎さんかこいい( ͡° ͜ʖ ͡°)
第14話「成長」への応援コメント
今度こそ根性を見せてくれ。
第12.5話「黒崎ツカサは正義の味方」への応援コメント
主人公、気持ちはわかるけど情けない。
第12話「シスコン」への応援コメント
これ以上拗らせないようにしないと。
編集済
第9話「Eランク迷宮区③」への応援コメント
更新有り難う御座います。
Eランクの魔物が倒せたのは以上に上がったレベルが原因なんだ。って
Eランクの魔物が倒せたのは異常に上がったレベルが原因なんだ。
ではないでしょうか?
第8話「Eランク迷宮区②」への応援コメント
このタイミングで覚醒?
第8話「Eランク迷宮区②」への応援コメント
主人公がどんどん強くなってく…
第50話「一緒にお風呂」への応援コメント
若者特有の性への興味?と女性には優しくという理性がしのぎを削ってるのがよく分かる描写でしたね。(悪魔の囁き「ここまで許してるってことはイケるって、YOUやっちゃいなよ」と「ダメだ、突っ走ったらビンタまたくらう未来しかまってないぞ」と理性が戦ってるw)
黒崎さんの水着姿に見惚れてテントオッ立ててしまいΣ(゚∀゚ノ)ノキャーエッチな展開してもいいんですよ?(ぐふふ
そこでヘタレてしまいがちな主人公君には是非、どぶろっくさんの「もしかしてだけど」を脳内再生して欲しいとこですなw
作者からの返信
こういうのは得意描写ですので!
それはまぁ、付き合ってからですね〜笑笑