文屋(ふみや)は書店、聞屋(ぶんや)は新聞屋さんと言うことで新聞記者のことですね。
なお現在では~屋という呼称は差別用語になるらしいです。まあよく分からない類いの差別用語ですね。
編集済
昭和時代の新聞屋(意味としては物書き、記者とかジャーナリスト)を略して「文屋」と呼んでた時期もあったってことです。ま、おじさんの独り言を聞かせるとですな・・・
昭和の刑事ドラマとか、探偵ものとかの脇役としてしか出てこない、ハンチングキャップ?(正式名称は定かではないですが)かぶってちょっと斜に構えて「ペンは剣よりも強し」を座右の銘にしてるようなちょっと今では痛い奴感が半端ねぇヤツのことを文屋と呼んでた時期があるのは確かです(すげぇ独断と偏見に満ちた考察ですがw)あぁ、ついでに言えばですよ、刑事ドラマの麻薬取引現場への「ガサ入れ」の時にチンピラたちが言うじゃないですか「サツだ。逃げろ、隠せ」みたいなの警察をサツと呼ぶのと一緒w
作者からの返信
スラング的な意味も込めって感じなんですね!!
勉強になります〜
文屋…………てっきり新聞記者なんかを指してるものかと。
間違ってたらスミマセン😢⤵️⤵️
作者からの返信
いえいえ、たくさんの方に教えていただいたので会っていると思います!
いつもコメントありがとうございます~~
「〜この辺は(期間)で育てられたときに学んだこと〜」←機関、かと。