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  • 第42話 三人の恋バナへの応援コメント

    ナタリー。君が第一候補だから、まったく自覚のないいい女ってのも、女から好かれますよね。
    ナタリーの自己評価、かなり歪んでて、面白いです。

    作者からの返信

    まあ、本国での舞踏会でさんざん酷い目にあっているので、自己評価は歪みますよね。

  • 第41話 ノーランへの応援コメント

    ああノーラン!
    ナタリーの背中を思いっきり押しちゃってますね( *´艸`)。
    皇弟殿下が知ったら、どつかれそうです。

    どうなっていくのか楽しみです♪

    作者からの返信

    このタイミングでは俺の仕事終わったし、ぐらいの気持ちだったんでしょうね。
    無事にユータス候に引き継げて気が緩んでいたのかも。

  • 第41話 ノーランへの応援コメント

    ナタリーの人心掌握っぷりがすごいですね!(≧▽≦)
    これは、ノーランの苦労はしばらく続きそうですね(苦笑)

    作者からの返信

    ナザールの武官は冷や飯食ってるんで、自分たちの苦労を分かってくれてきちんと評価してくれるというだけで心酔しています。
    まあ、誰にとってもいい上司だと思いますけどね(私も欲しい)。

  • 第41話 ノーランへの応援コメント

    ノーランさんも同感だけどそう言われちゃうと頬がヒクヒクするんでしょうね(笑)
    ……逆に皇帝がナタリーのその辺のところを気に入りそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ノーランもいつまで俺の苦行は続くのかと思っているでしょう。
    引継ぎ終わったのに何かあったら帰国できなくなりそうです。
    なんとお気の毒なノーラン……。

  • 第41話 ノーランへの応援コメント

    ドレスを着て馬車で大人しくしていたが辛くて死にそうだったって。ナタリーらしくて、ほんと魅力的なキャラですよね。

    妃になるつもりはないって、いったい誰がナタリーの心を射止めるのか、楽しみになってきました。

    作者からの返信

    ナタリーにも困ったものです。
    もう少しは令嬢らしくすればいいのに、もうその素振りも無くなってきました。

    さて、誰がハートを射止めるんでしょうか?

  • 第40話 慰撫への応援コメント

    ユータス侯......(笑)。
    ナタリーはいわゆる皇妃の立場ではその良さが活かされないのでは?と思いますが、皇弟殿下は惚れているのですよねぇ......。

    作者からの返信

    皇妃の立場は向かなそうなナタリー。
    でも皇弟殿下は皇妃。
    この方程式は難しい。

  • 第40話 慰撫への応援コメント

    姫騎士・ナタリー。
    これほど指揮官に相応しい人物も珍しいですねぇ。

    皇妃にはなりたくないから、
    目指すは近衛騎士団・団長ですか…。

    やはり、ホモォの皇帝陛下が宗旨変えして
    ナタリーを求めて来るような気が。

    兄弟恋愛バトル、ファイッ!(爆)

    作者からの返信

    ナタリーは指揮官の素質がありますね。
    しかも本人も強い。
    近衛騎士団長とか似合いそうです。

    完全武装したりするとますます女性らしさが消えますね。
    皇帝陛下も宗旨替えあるか?

  • 第40話 慰撫への応援コメント

    ユータス侯爵がいい方向に誤解してらっしゃる!(笑)

    ナタリーがとりなしてほしい、といったらシャルロッテはイチコロでしょうね(笑)
    ノーランの首はつながりそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ユータスは主を深謀遠慮の人という眼鏡で見ていますからね。
    誤解もしようというものです。

    ナタリーがとりなしたら、シャルロッテは二つ返事で了承するし、周囲に目を配る素敵な方♡、となりそうです。

  • 第40話 慰撫への応援コメント

    ナタリーはホンマ男前やでぇ……(なぜか関西弁)。
    そして好意的に誤解される皇弟殿下(笑)

    ノーランは実は一皮剥けたのでは。
    皇弟殿下が知ったら、それではと胃痛な仕事を押しつけそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ナタリーさんは男前ですねえ。
    男が惚れる男。あれ? なにかがおかしい。

    ノーランは苦労で成長しました。
    が、あまり負荷をかけすぎると死んじゃいます。
    ブラック職場ダメ絶対。

  • 第40話 慰撫への応援コメント

    ナタリー、やっぱり兵たちに慕われている。本当にすごい女性ですよね。単なる王妃ではもったいないかもって思います。

    作者からの返信

    ナタリーは本人も鬱屈しているから目線が低いし、他人もよく見れるんでしょうね。
    アロンゾも同じことを考えていますが、宮殿の椅子を温めているだけではもったいなさそうです。

  • 第39話 軽率な振る舞いへの応援コメント

    最後の一文に笑いました。
    皇弟殿下の想い人はどこまでも規格外ですね。皇弟殿下の夢は色々な意味で叶うようには思えないのですが、

    作者からの返信

    体型隠しちゃうと余計に区別がつかないですからね。
    せいぜい美少年? ってなもので。
    皇弟殿下の夢想はいろいろと無理があると思います。

  • 第39話 軽率な振る舞いへの応援コメント

    ナタリー。兵士たちに酒を注いでいるのは、どっから見ても、将軍が配下の兵士を労っているとしか思えませんね。ユータスの心配もわかるけど、でも、ナタリーは酌婦には見えない。

    作者からの返信

    ユータスさん、慌てて中に入ってきましたが、少々早とちりだったようです。

  • 第39話 軽率な振る舞いへの応援コメント

    ナタリー「お仕事お疲れ〜」
    兵士たち「姐さん、ゴチっす!」
    ……こんな微笑ましい光景を見て、ユータス候もつい「あ、私も♪」と、なるわけなかった(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    到着して仕事を引き継いだと思ったらこれですよ。
    主の惚れた女性が何やってんだ?
    これからはユータス候が胃が痛くなる日々なのかもしれません。

  • 第39話 軽率な振る舞いへの応援コメント

    今度はユータス侯爵が頭を痛くする順番というわけですね(笑)
    アーデバルトの自信は、どんな風に打ち砕かれるんでしょうか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    今まではノーランが苦労していました。
    これからはもちろんユータス侯爵の番です。

  • 第38話 主従への応援コメント

    ユータス侯爵はなんでも出来るのですねぇ。
    ナタリーが次々と周りの人を魅了していく中、皇弟殿下はどうしているのかと思っていました。楽しみです。

    作者からの返信

    ユータス候は優秀ですね。
    妙な野心もなく、まさに有能な忠臣です。
    皇弟殿下もそれなりに忙しくしているのでした。

  • 第38話 主従への応援コメント

    イケメンで身分が高くてダンスがうまい上に武芸にも秀でているとは、ユータス侯爵が主人公っぽいですが、そんな人物が主人公を張らないところが、新巻様の物語の面白いところですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    本家の綾束さまはお気づきでしょうけど、本作はドアマットヒロインのストーリーをガンガン叩いて変形させた物語でもあります。
    ユータス候がヒーローだとすれ違い発生させるの大変そうなのでこうなりました。

  • 第38話 主従への応援コメント

    南斗聖拳の使い手、みたいなものですかね、アサシン。
    いや、回数制限があるところはちがいますが^^;
    ナタリーはそういうアサシンの技に興味ありそう。

    さて、ユータス候が出張った結果、どうなるか。
    皇弟殿下か、それとも候が襲われるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アサシンの語源のとおり、薬物なんかも使ってるんだと思います。

    ナタリーはどちらかというとラオウなので、暗殺者の技など邪道と我が道を行きそうです。

  • 第38話 主従への応援コメント

    暗殺者は能力を使い過ぎれば急速に消耗するってのが、面白いアイディアで、おおって感服しました。
    アーデバルト、いろいろ危険な状況なんですね。

    作者からの返信

    強力な力を振るうには代償は必要だろうと思います。
    まあ、無制限に使えるならとっくにベルティアが勝ってるでしょうし。

    アーデバルトの立場は微妙ですね。

  • 第34話 伝説の石碑への応援コメント

     ノーランさん、胃袋が幾つあっても足りませんねぇ。

    作者からの返信

    胃袋が四つあれば、四つとも潰瘍ができてそうです。

  • 第31話 恋する乙女への応援コメント

     何か、ややこしい事になりそうですねぇ。

    作者からの返信

    とりあえず、面倒な態度の姫君が一人減ったということはめでたいですね。

  • 第37話 秘めたる思いへの応援コメント

    ナタリー、ほんっとカッコいい上に罪作りな女ですねぇ……。そんなこと言われたら恋心が募っちゃう。
    そして無自覚だからまた、ねぇ。

    作者からの返信

    ナタリーは自分の発言や行動の影響力に無自覚ですからね。
    誤解も発生しやすいです。

  • 第37話 秘めたる思いへの応援コメント

    バクード、すぐさま現れましたね!(≧▽≦)
    ジェフリーは……。真面目なので、出世するにしてもコツコツな気がします(苦笑)

    作者からの返信

    バクードさん、アロンゾにやられたのを覚えていないんでしょうか?
    これぐらいしたたかならジェフリーもあるいは……。

  • 第37話 秘めたる思いへの応援コメント

    その昔、斎藤道三って人が、深芳野って人に懸想したことがあって……^^;
    だから頑張れ、バクード、じゃなくてジェフリー!(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    道三ほど肝が太ければ何とかなるんでしょうが、ジェフリー君は真面目そうだからなあ。
    バクードの爪の垢をもらうといいかもしれません。

  • 第37話 秘めたる思いへの応援コメント

    ナタリー、本当にモテますよね。なんかいいです。

    作者からの返信

    身分差がなければねえ。
    本人も分かってますが、残念なことに馬丁ではナタリーに手が届きません。

  • 第36話 史官希望への応援コメント

    シャルロッテ嬢も実は玉の輿を狙うようなお嬢さんではなかったのですね。
    シャルロッテ嬢の書くナタリー伝。むちゃくちゃキラキラした感じになりそうな......いや、勝手な予想ですが。

    出てくる登場人物がそれぞれ違う方に向かっていて面白いですねぇ。

    作者からの返信

    シャルロッテもあわよくば玉の輿という方向性もあったかもしれません。
    やりたいこととできることは違うので。

    シャルロッテの書くものは主観入りまくりになるかもしれません。

  • 第36話 史官希望への応援コメント

    カトリーヌとシャルロッテが組んだら、すごいサーガができそうですね!(笑)
    賛美がすごいことになりそうな気が……( *´艸`)

    作者からの返信

    史書としては客観性に欠けるかもしれません。
    甫庵太閤記みたいな感じで。

  • 第36話 史官希望への応援コメント

    ナタリー、独り歩きはアカン!^^;
    ……いやまあ、ほめ殺しは恥ずかしいのは分かりますけど(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ナタリーなら一人でも大丈夫でしょう。
    ほめ殺しされるより精神衛生上良さそうです。

  • 第36話 史官希望への応援コメント

    シャルロッテ、ナタリーのことが、本当に好きですよね。
    彼女の功績を史実として残すなんて、すばらしい。

    作者からの返信

    シャルロッテも好きなことにはちょっと暴走気味です。

  • 第35話 性分への応援コメント

    ナタリーの目の配り方は、歴戦の将ですね( *´艸`)。単なる花嫁候補と誰が思うでしょう.......。

    馬車の中には恋心を募らせた皇弟殿下がおられたりして......なんて。まさか、ですね。

    作者からの返信

    こういうときに武人の目をしてしまうナタリーさん。
    馬車の中の人が皇弟殿下だったら、そんな凛々しい姿を見れて大喜びでしょうね。

  • 第35話 性分への応援コメント

    馬車に乗っていたのは誰か、気にかかるところですね(*´▽`*)
    お嬢様たちのお参りが無事に終わってよかったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    もう一台の馬車には誰が乗っていたのでしょうか?
    とりあえず、この場で事件にはなりませんでしたが、気になりますよねえ。

  • 第35話 性分への応援コメント

    まさか皇弟殿下がナタリーにご執心とは、お天道様も知らないワケで……。
    いわんや、アロンゾをおいておや、と(笑)
    石碑参拝は無事済んだようですが、果たしてどうなるか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    皇弟殿下の気持ちはお妃候補御一行は知らないですからね。
    石碑参拝は無事に終わってアロンゾさんもほっと一息です。

  • 第34話 伝説の石碑への応援コメント

    ブラウメラ、ナタリーが憧れそうな人物ですね。
    姫君方がみなでお参りとなると、これはまた何かが起こるに違いないのでしょうねぇ。

    作者からの返信

    ナタリーの好きそうなタイプの方ですね。
    さて、お参りで何か起きるのでしょうか?

  • 第34話 伝説の石碑への応援コメント

    ノーランの胃がさらに大変なことに!Σ( ゚Д゚)
    プラウメラ騎士団の成り立ち、いいですね~(*´▽`*)

    にしても、石碑に全員でお参りにいったら、石碑も同時に叶えようのない願いには困ってしまうのでは……?(;´∀`)

    作者からの返信

    ノーランさんはもうそろそろ限界です。
    可哀そうに……。

    さて、石碑は誰の願いを叶えてくれるんでしょうねえ。

  • 第34話 伝説の石碑への応援コメント

    やっぱり帝国皇宮の「何者か」の陰謀なんですかねぇ^^;
    ノーランの胃に頑張ってほしいところです(笑)
    っていうか、もしナタリーが「罠」に引っかかったとしても、各方面から反撃が来そうな気が。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    もうノーランは吐血寸前です。
    早く帝国側の責任者に引き渡して楽になりたい。
    でも、なれない可哀そうなノーラン。頑張れ。

  • 第34話 伝説の石碑への応援コメント

    プラウメラの背中には何本もの矢が突き立っていたという、プラウメラの逸話、とてもいいですよね。
    これによって、聖プラウメラ騎士団ができるなど、ナタリーが夢を持ちそうな逸話だと、確かに思います。

    作者からの返信

    いかにもナタリーが好きそうな過去の偉人です。
    活躍する前のプラウメラの境遇とか似ている部分も多いですからね。


  • 編集済

    第16話 昔話への応援コメント

    アリステリアと申します。

    ナタリーとカトリーヌはとても仲良しですね。
    それに、ナタリーがカッコイイ。
    強いし頼れるとなると、慕う人たちが沢山いるのも納得できます。

    更新頑張ってください。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    アリステリア様
    お読みいただきましてありがとうございます。

    姉妹仲はとても良い二人です。
    強いナタリーですが、やはり精神的に支えとなる人は必要で、それが妹でした。

  • 第33話 片思いへの応援コメント

    すごいっ! いろんな矢印がほぼほぼナタリーひとりに集中してますね(笑)

    作者からの返信

    そうですね。

    しかし、ナザール王国の高貴な坊ちゃんたちだけには人気が無い。
    なんという不毛なミスマッチでしょう。

  • 第33話 片思いへの応援コメント

    ああ、ここにも報われない人たちが......(笑)

    作者からの返信

    まあ、報われないかどうか未来は分からないですが、この二人の前のハードルはとても高いでしょうね。

  • 第32話 渡海への応援コメント

    あけましておめでとうございます!

    バクードさん、心が折れないし身軽でいいですね。
    事態はどんどん複雑になってきているような......。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    バクードさん。
    なかなかにいい性格をしています。

  • 第33話 片思いへの応援コメント

    ナタリーを姉さんって呼んでる。なんかかわいい。そして、かっこいいって、憧れているんですね。わかります。その気持ち。

    作者からの返信

    バッツの気持ちは雛が初めて見たものを親と思うようなものです。
    初対面が大立ち回りですから、相当印象が強かったのでしょう。

  • 第33話 片思いへの応援コメント

    ナタリーさんの部下と従者もナタリーさんにベタ惚れ(笑)
    もう皇弟殿下は四面楚歌なんじゃないんでしょうか^^;
    というか、コイツらに勝ったところで、「で、将軍にいつなれるんだ?」とか天然な対応されそうだし(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バッツもジェフリーも温度差はありますがナタリーは好きです。
    でも、自分には手が届かないというのも理解している。
    ただ、なりふり構わずアタックするのはできますからねえ。
    皇弟殿下も大変だ。

  • 第32話 渡海への応援コメント

    明けましておめでとうございます~!(*´▽`*)
    本年もどうぞよろしくお願いいたします(深々)

    バクード、アロンゾにお説教されて奮起してますね(*´▽`*)
    皇弟陛下に会うには、まだまだかかりそうな予感ですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    バクードも懲りない男です。
    皇弟殿下は首を長くしているんですが、まだ到着までに一波乱……あるかもしれません。

  • 第32話 渡海への応援コメント

    あけましておめでとうございます♪

    バクードは生きていた^^;
    しかも、アロンゾに「現実を見ろ」と、およそ海賊らしがらぬ説教までされて(笑)

    さてさて、新年らしく(?)船出したナタリー。
    雰囲気からすると、私掠船の船長というか、「宝島」な感じですけど、どうなることやら。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。

    バクードさん、辛うじて生きてました。
    漏らしそうになってますけどw

    ナタリーさん、海賊船の船長っぽい雰囲気ですね。
    一応女の子なのに。

  • 第32話 渡海への応援コメント

    ナタリー、ほんと貫禄があって、かっこいい。

    「俺はこの茶番の大事な生き証人」って、ここ、笑いました。

    作者からの返信

    ナタリーはねえ。
    本当に生まれる場所か、性別が違ってればね。

    バクードさんもしたたかに頑張ってます。

  • 第31話 恋する乙女への応援コメント

    「恋する乙女」とは誰のことかと思ったら。
    笑いました。

    すごいな、ナタリーの魅力は。無自覚にどれだけの人の心を虜にするやら。

    作者からの返信

    シャルロッテに関しては残念ながら皇弟殿下以上に成就が難しそうです。

  • 第31話 恋する乙女への応援コメント

    シャルロッテの目には、ナタリーがオスカルみたいに見えているんだろうなぁ。
    しかしこの斜め上を行く事態(笑)に、皇弟殿下はいかが思し召すのでせうか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    オスカルほどは線が細くないですけどね。
    シャルロッテには素敵な殿方に見えています。

    皇弟殿下は七分の二が自分に興味がないと知ったら……。
    ナタリーだけで泣くと思います。

  • 第31話 恋する乙女への応援コメント

    ナタリー、ほんとにモテモテですね!(笑)
    シャルロッテ嬢、恋に恋する乙女ですけれど、きっと根は善良なんでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    この国の貴族の男性以外にはモテモテのナタリーです。

    シャルロッテさんは恋に落ちて別人格が生まれました。

  • 第31話 恋する乙女への応援コメント

    友人から始めよう。そう変換されて聞こえたシャルロッテ。

    もう、笑いました。わかる、ナタリーなら、女でも惚れます。こんないい
    男(女)。いません。

    よいお年を!

    作者からの返信

    またちょっと変わった方の登場です。

    でも無理はないと思うんですよね。
    ナタリー男前だし。

    良いお年を。

  • 第30話 密談への応援コメント

    軟弱な弟って思われているんですね。
    だからこそ、ナタリーは最高の皇妃かも。お互いに補絵合える関係で。

    へもんさま

    よいお年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    実際、アーデバルトは軟弱なのは否定できません。
    ナタリーはそれを補える才の持ち主ではあるのですが……。

    アメ様も良いお年を。
    来年もよろしくお願いします。

  • 第29話 入浴への応援コメント

    柳腰が好きな王国。でも、彼はそういう女性より、ナタリー。そこにナタリーは気づいてないってところが、また、面白いです。

    作者からの返信

    どうしても住んでいる世界の常識に縛られます。
    ハクチョウはアヒルの集団では魅力的ではありませんから。

  • 第30話 密談への応援コメント

    本人たちの居ないところで、色々と動いているようですね。
    周りの思惑に本人の思いが合わさるとどうなっていくのやら。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    色々と裏で進行しています。

    ナタリーやアーデバルト達の思惑が組み合わさってどう話が動いていくのか。
    お楽しみに。

  • 第30話 密談への応援コメント

    ナタリーを巡っていろんな思惑が渦巻いていますねぇ……(;´∀`)
    バクード、大丈夫でしょうか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    バクードさん。
    まさかの途中退場?
    さて、どうでしょうか?

  • 第30話 密談への応援コメント

    宮廷内の陰謀がゴールデンバウム朝ぐらいヤバい(笑)
    って思ってたら、バクードさんがお仕置きタイム!?
    アロンゾさんが、海賊らしく、バクードを黒ひげ危機一発な感じに縛めている絵が浮かびました^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ゴールデンバウム朝には負けますが、それなりに陰謀を巡らす方がいるようです。

    一方、バクードが何やらヤバいことになってます。
    相手が悪かったですね。

  • 第29話 入浴への応援コメント

    皇弟殿下の恋路はどんどん険しくなっていますね( ˆ꒳​ˆ; )。
    もろもろ含めてナタリーが幸せに生きていくことが出来れば良いのですが。

    作者からの返信

    皇弟殿下の恋路はどんどん細くなっています。
    本人は知らないので対策もできません。

  • 第29話 入浴への応援コメント

    さすがナタリー、夢見る乙女とは一線を画してますね!(≧▽≦)
    火蜥蜴って、謎な存在だったんですね!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    ナタリーはもう少し夢を見てもいいかもしれないですけどね。

    火蜥蜴は謎です。
    名前がついているぐらいで他はよく分かっていません。

    編集済
  • 第29話 入浴への応援コメント

    ジョン王とかルイ9世とかがいれば、間違いなく爵位を授与してくれそうなんですが……。
    現実がなぁ……。
    異世界ファンタジーに「現実」というのも何ですが^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    生まれた国に活躍の道が無いというのは辛いですね。
    他国に活路を見出すことはできますし、ナタリーもその方向に進み始めようとしていますが、スタートラインがどうしても後ろになってしまいます。


  • 編集済

    第29話 入浴への応援コメント

    新巻へもん様

     火蜥蜴まで虜にしているナタリー、恐るべし(笑)
     そして、超現実主義。

    作者からの返信

    ナタリーは火蜥蜴ピートも仲良しです。
    そして、リアリストですね。

  • 第28話 救出への応援コメント

    バクード、無事にのりきりましたね。
    今回のあれこれも大事にならずに済んだのは、ひとえにナタリーの働きと魅力のおかげでしたねぇ。

    作者からの返信

    とりあえずはバクードさんの危機は去りました。
    ナタリーが居なければ、別の結果になったでしょうね。

  • 第28話 救出への応援コメント

    バクードさんが誤解(?)されなくて良かった(笑)
    ナタリーさんも頭はいいんだけど、深掘りしないタイプなのか、それとも攫われた娘の安全を優先したのか……。
    いずれにせよ、これでノーランと皇弟殿下の胃痛が治まりそうです^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    まあ、バクード自身は時間的に誘拐するの無理ですからね。
    ある意味ナタリーがアリバイの証人でもありますし。
    もちろん、さらわれた女性の保護を優先した面もあります。

    ノーランと皇弟殿下の胃痛が収まればいいのですが。

  • 第28話 救出への応援コメント

    姉妹でお風呂、仲良しですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    仲良しです。
    自分でもこの二人は書いていて癒されます。

  • 第27話 手違いへの応援コメント

    さてバクードはナタリーを前に上手くとり繕えることが出来るのでしょうか?
    ナタリーの格好にさらにメロメロにとろけちゃうこと間違いなしでしょうね。

    皇弟殿下が知ったら、嫉妬に狂ってナタリーをぐるぐる巻きにして閉じ込めてしまいそうです。

    作者からの返信

    うまく取り繕えないとバクードさんは大変なことになりそうです。

    雨模様の夜道で男と二人きりと聞いたら……、アーデバルトは頭を掻きむしって叫び出すでしょう。

  • 第27話 手違いへの応援コメント

    皇弟殿下にお目見えするまえに、ナタリーがバクードとどんどん関わり合いに……(;´∀`)
    知ったら嫉妬に狂いそうですね(><)

    作者からの返信

    バクードさんは近くに居ますからね。
    外国に居るのでまだ皇弟のターンは回ってきません。

  • 第27話 手違いへの応援コメント

    too badなタイミングで遭遇(笑)
    ナタリーとしたら「イイ人ぶりやがって、やることはこれか」というところでしょう。
    バクードからしたら「誤解だ」と言い返したいところですが、大筋としては間違ってないし^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ここで運命の再会です。
    ナタリーが短剣を抜きましたが、果たしてバクードの運命は如何に?

  • 第26話 妻選びへの応援コメント

    次期皇帝と決まっている皇弟殿下の妻選びはそれは大変な事でしょう。
    条件と好みに合う女性がいて何よりです。
    あとはナタリーの気持ち次第。
    策士の皇弟殿下ですが無事にナタリーを攻略できるのか。色々な思惑も絡んできそうで楽しみです。

    作者からの返信

    周囲が色めき立つ中、アーデバルトが見初めたのはナタリー。
    なかなか見る目があるといいたいところですが、問題は相手がナタリーというところでして……。

  • 第25話 微妙な立場への応援コメント

    あらあらこれは。
    好みがちょっと一般とはズレているところが兄弟の似ている所なのかもしれませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    変なところが兄弟らしい二人です。

  • 第24話 東部の緊張への応援コメント

    皇帝陛下の好きな物3つ。とても好みのはっきりした方のようですね( ˆ꒳​ˆ; )。
    ニコシア帝国にとって、このお2人の兄弟仲良くて良かったですね。

    作者からの返信

    皇帝陛下も皇弟殿下もちょっと変わりものです。
    だから、仲はいいのかもしれません。

  • 第26話 妻選びへの応援コメント

    アーデバルト、背が低く見えるってのも気にしない。その上、身分的にも、いろいろ問題はあってもナタリーが好きなんですね。
    なんか、すごくいい。

    作者からの返信

    とても一途なアーデバルトです。
    あまりにピュアで、どっちがヒロインなのか私にも分からなくなってきました。

  • 第26話 妻選びへの応援コメント

    アーデバルト、より取り見取りななかでナタリーを選ぶとは……。やはり、見る目があるんですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    蓼食う虫も……。
    おや、こんな時間に誰か来たようだ。
    うわー。

  • 第26話 妻選びへの応援コメント

    新巻へもん様

     アーデバルトさん可愛いです(笑)
     頭脳明晰だけど、恋心は初心。ナタリーさんも心が動いてくれるといいのですが、どうでしょうかね(笑)

    作者からの返信

    アーデバルトは可愛いです。
    どっちがヒロインか分からない。

    ナタリーの気持ちはどうでしょうねえ。

  • 第25話 微妙な立場への応援コメント

    新巻へもん様

     バールデウスさん、清々しいまでの脳筋(笑)
     でもちょっと心配です。ナタリーさんを巡って二人が取り合いになったりしないかしら(゚Д゚;)

    作者からの返信

    立派な脳筋皇帝です。
    取り合いはバールデウスが男性にしか興味がないから大丈夫じゃないかなあ。
    でも、こういうところだけ似ていたりして……。

  • 第26話 妻選びへの応援コメント

    今度はナタリーの周囲に「自称親族」が集うかもしれませんね、もし皇弟殿下の目論見通りに進めば。
    ナタリーはそれを察して「嫌だなぁ」とか言いそうだけど、そこは皇弟殿下の愛に期待ですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ナタリーに集ろうと寄ってきても、鼻で笑って終わりでしょうね。
    特に母親の親族なんかがノコノコ来た日には……。


  • 編集済

    第25話 微妙な立場への応援コメント

    陛下は「ホモォ…」の方なのか?
    それとも、今まで好みの女性に
    出会っていないだけなのか?

    後者だとしたら、
    完全武装ナタリーに一目惚れしたりしてw

    ナタリーを巡る兄弟バトルとか
    起きたら面白いな。
    端から見ればだけど。

    官僚や国民には大迷惑だから
    すんなり王弟殿下と結ばれて欲しい。

    しかし、訪問中に開戦してナタリーが参陣。
    その戦う姿を見た陛下が惚れるなんて
    未来が…。(汗)

    作者からの返信

    陛下は男性にしか興味は無い方です。
    まあ、今まではということなので、規格外のナタリーに興味を示すかもしれないですね。
    戦士としては優秀なので、どちらかというとナタリーに近い面も多いですし。

  • 第25話 微妙な立場への応援コメント

    「戦士バールデウスは、皇帝になるつもりはありません!」
    ……という小説かと思った(笑)

    ナタリーも、こんな義兄嫌だとか言いそう^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    バールデウスは戦士として優秀なので意外とナタリーは意気投合するかもしれません。
    まあ、義兄としてどうかというのはありますね。

  • 第25話 微妙な立場への応援コメント

    皇帝陛下、なかなか我を貫く御方ですね……(;´∀`)
    皇弟なら、第一皇位継承者とはいえ、皇帝陛下に子どもが生まれたらまた立場が異なるのでは……? と思っていましたが、これは次代の皇帝一直線ですね(;´∀`)

    作者からの返信

    そうなんです。
    バールデウスは男色家なのでアーデバルトが継ぐのはほぼ決まっています。
    なので、かえって立場がややこしいです。

  • 第25話 微妙な立場への応援コメント

    バールデウスって、面白い王ですね。
    アーデバルト、さて、ナタリーを捕まえることができるんでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    バールデウスさんもかなりの変人です。
    弟も気苦労が絶えません。

  • 第24話 東部の緊張への応援コメント

    イイ男が好きってそんな……(笑)
    あとはそう……ダゴン星域の戦いみたいにならないことを願うばかりです。

    頑張れ、皇弟殿下。
    ナタリーが来たら、きっと……突撃しかねないけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    はい。陛下はうほっといい男が好きです。

    アーデバルトの作戦は果たしてうまくいくのか?
    凱旋してナタリーにいいところ見せたいでしょうねえ。

  • 第24話 東部の緊張への応援コメント

    兄弟仲がよくて、ほんとよかったですね……っ!(; ・`д・´)
    これ、仲が悪かったら大変なことになってそうです……(><)

    で、皇帝陛下がお好きなのは美女じゃなくて美男なんですね(笑)

    作者からの返信

    仲が良くないと大変なことになりそうです。
    まあ、割と兄上との関係も凄いのですが、その辺はおいおいと。

    皇帝陛下は、ぶっちゃけ若い頃の徳川家光と同じです。

  • 第24話 東部の緊張への応援コメント

    皇帝の親征って。その差が面白いですね。

    アーデバルトは初陣から、策士だったんですね。すばらしい。

    作者からの返信

    兄上は脳筋です。
    それに対してアーデバルトは策士。
    似てないですが兄弟仲はいいようです。

  • 第23話 自信家の男への応援コメント

    ナタリーに全く通じている感じがしないすれ違い感が楽しいですね♪
    バグードの手伝いもあって土嚢堤の方は完成しましたが、一体何が?

    作者からの返信

    ナタリーの方には関心が無さそうですね。
    さて、騒ぎの行方はどうなりますか?

  • 第23話 自信家の男への応援コメント

    一気読みさせていただきましたが、なかなか濃ゆいキャラが多くて先が楽しみですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます。

    本作は割とユニークな人が多いかもしれません。

  • 第23話 自信家の男への応援コメント

    新巻へもん様

     これまた濃いのが出てきましたね(笑)
     あともうちょっとだったって、全然もうちょっとじゃないし(笑)
     胸を見ても見なくても、その下心はスルーされているのに(笑)
     面白かったです。

    作者からの返信

    ちょっとナルシストっぽさもありますし、濃ゆい男でした。
    ナタリーの反応は残念ながら薄いようです。

  • 第23話 自信家の男への応援コメント

    バクード的にはウホッいい男ムーブをしているつもりなんだろうけど、ナタリーからしたら、「何だコイツ」なんだろうなぁ^^;
    皇弟殿下のジェラスが弾けなきゃいいけど(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    そうですね。
    いい男感を演出してるんですが、肝心の相手がナタリーなので、はあ?って思ってるでしょうね。

    皇弟殿下の嫉妬は大変なことになりそうです。

  • 第23話 自信家の男への応援コメント

    バクード、皇弟殿下よりいい男感が出ていませんか?(笑)
    これは、皇弟陛下が知ったら、嫉妬に怒りそうですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    少なくともバクードの方が女性慣れしてるし、心理も分かってそうです。
    問題はナタリーもそういう手練手管が通じる相手ではないことなのですが。

  • 第23話 自信家の男への応援コメント

    バグード、いいなあ。
    ナタリーを女性として見ているけど、あまり胸を凝視しないように視線をあげる。って、紳士だ。

    作者からの返信

    まあ、物陰からさんざん観察済みですけどね。
    バクードは誰かと違って女性慣れしてます。

  • 第22話 高潮への応援コメント

    ナタリーまた厄介そうな人に惚れられちゃって......。
    ナタリーの側にいると、退屈する間がなさそうです♪

    作者からの返信

    アロンゾさんと違って女性として惚れてる感じです。
    しかも怪しげですが……。

  • 第22話 高潮への応援コメント

    皇弟殿下に悪い知らせが。
    ライバル登場という知らせが^^;
    しかも目の前にいるし(笑)
    これでナタリーが囚われの姫君となってしまうのか。
    そしてノーランの首は(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    怪しいお兄さんの登場です。
    ライバルになるのかなあ?
    まあ、ナタリーが囚われの姫君というのは、なかなか難しそうです。

  • 第22話 高潮への応援コメント

    またもやナタリーの魅力に惚れてしまった相手が……(;´∀`)

    仕事の汗が輝くときが最高といいつつ、自分の仕事は盗賊団というのが興味深いですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    なんだか怪しいお兄さんが登場です。
    一目ぼれ二号さん。

  • 第22話 高潮への応援コメント

    ナタリー、男前すぎて。
    大の大人が二人がかりでよろよろと運ぶ土嚢を左右の肩に乗せて運ぶって、凄すぎる。

    作者からの返信

    男前ですね。
    こんなことができるのはシュワルツネッガーかナタリーしか居ないでしょう。

  • 第21話 ズーラへの応援コメント

    ナタリーはナチュラルに人たらしですね。
    どこで何をしてもナタリーの周りには人が集まってきそうです。

    作者からの返信

    ナタリーは華やかで目立ちますからね。
    少しずつ人が集まってきます。

  • 第21話 ズーラへの応援コメント

    ナタリー、次々と周りの人を魅了していっていますね(*´▽`*)
    そのうち、親衛隊で大群ができそうです……(笑)

    作者からの返信

    ナタリーは男女問わず魅了していっています。
    まあ、他家のお姫さんのように毛嫌いする人ももちろんいるんですけどね。

  • 第21話 ズーラへの応援コメント

    新巻へもん様

     ナタリーさんは本当に魅力的ですね。
     みんなが付いて行きたくなる気持ちがわかります。
     男性陣の中での私の推しはアロンゾさんです(笑)(誰も聞いてないけどw)

    作者からの返信

    アロンゾさんに一票入りました。
    ありがとうございます。
    ナタリーのファンクラブ会長は、ある意味重要なポジションに居ます。

  • 第21話 ズーラへの応援コメント

    ズーラ。治療をしていくうちにナタリーと仲良くなってきましたね。
    こういう性格で、ナタリーは周囲を巻き込み、そして愛されていくんでしょうね。

    作者からの返信

    ナタリーは包容力というか共感力も高めです。
    自分にとって大切なものがあるから、中身が違うにしても他人の大事なものも尊重できるのかもしれません。

  • 第21話 ズーラへの応援コメント

    こうしてみると、やはりナタリーは男前ですね^^;
    見込みのある少年を従者にして、腕の良い癒し手と仲良くなって。
    でも皇弟殿下はぐぬぬと待ちぼうけ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ナタリーは行動が勇者なんですよ。
    信頼できる仲間が増えていってます。

    一方、アーデバルトさんは……。

  • 第20話 巨人への応援コメント

    新巻へもん様

     カッコいいナタリーさんに、姉大好きのカトリーヌさん。読んでいて楽しいコンビです。
     周りも曲者揃いで面白いです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま

    楽しいコンビとのこと嬉しいです。
    また、☆評価をありがとうございます。

  • 第20話 巨人への応援コメント

    パッとナタリーに駆け寄ったバッツ。
    バッツの目が確かなのか、誰が見てもナタリーが1番の戦士だとわかる姿だったのか?

    またナタリーの信奉者が増えたようですね。いや、バッツだったらナタリーのことも「戦仲間」とか言いそうですが。

    作者からの返信

    他があたふたしている中で巨人に相対していたナタリーに目を付けたんでしょうね。
    応援を頼むなら強そうな人がいいですし。

  • 第20話 巨人への応援コメント

    カトリーヌさんあたりが「さす姉」と言って得意げにしてそうな気が(笑)
    ……しかし皇弟殿下がこれ知ったら、ノーランの首が飛ぶかもしれませんね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    もちろん、窓から熱心に応援です。

    怪我までしてますからねえ。
    皇弟殿下には内緒にするのでしょう。

  • 第20話 巨人への応援コメント

    バンツ、かわいいですよね。女って気づいてなくて。

    それにしても、ナタリー。足を動かないようにして巨人撃退。さすがです。

    作者からの返信

    バッツくんは外の世界を知らないですし、ナタリーなんて規格外の存在を聞いたことも無いでしょう。

    ナタリー。言っただけの活躍を見せました。
    これでノーランの信頼も超アップ……かも。

  • 第20話 巨人への応援コメント

    さすがナタリー、危なげなく倒しましたね!(≧▽≦)
    自業自得な感じが否めないとはいえ、ここから早く離れたいお姫様たちの気持ちはわからなくもないです……(;´∀`)

    作者からの返信

    まあ、ことが戦うことに関しては安心安定のナタリーです。

    そりゃあ早く離れたいという気持ちは分かります。
    私でもすぐ出立したいって言うでしょうね。

  • 第19話 馬上の人への応援コメント

    ナタリーも格好良いですが、相棒のシルバアローもさすがですねぇ。

    作者からの返信

    ナタリーが手塩にかけている愛馬だけのことはあります。

  • 第18話 旅路の始まりへの応援コメント

    ノーランは姫たちの我儘や部下たちの不満の声に振り回されて、ナタリーを見誤っていましたね。
    しかしナタリー、格好良い!としか言えませんね。ノーランは今は頭を抱えていても、きっとナタリーに感謝することになるのでは( *´艸`)

    作者からの返信

    ナタリーの顔にでも怪我をされると大変なことになるので、これはこれでノーランの心配の種は尽きません。