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  • 第62話 エピローグへの応援コメント

    最後まで楽しく読ませていただきました。
    とにかくナタリーがさっぱりした性格と振る舞いで気持ちいいです!
    だから関わった人々は男女問わず彼女に惚れ込まずにいられないのも納得です。

    面白いのが、彼らはみんな「自分と彼女とは特別な関係だ」と思えるだけの独特なエピソードを持っていることです。それらを丁寧に用意された作者様の力量はさすがだと思います。

    一体誰が彼女の心を射止めるのか、物語はそこへ行き着く前に終わってしまいましたが、最後には兄王まで! これ以上話が続いていたらユータス侯爵まで名乗りを上げかねないのでむしろここで一区切りついて良かったかも!?

    あまりに誰もが彼女にめろめろなので、『ナタリー・ロンガは、これ傑物と謳われた男たちを次々と魅了し、帝国の王位継承権者たる二人の王子をも手玉に取った傾国の姫君である』などと後世の歴史家にでも書かれていそうです。

    そういう角度から見ると、もう乙女ゲームに転生して逆ハーを目指すゲスヒロインを一億光年後ろに置き去りにしたような清々しさでそれを実現しちゃっているようで、感動します。

    また、文体がやや堅めで「酸鼻を極める」「鼻薬を嗅がせる」といった言い回しが時折見られる点も好感が持てました。軽めで身近な口調の文体の作品ではなかなかそういった表現に出会えないので、こういう作品はぜひ若い世代に読まれてほしいです。このような作品をきっかけにして昔からある豊かな語彙を吸収し、読み手が書き手になったときにまた使用する、そんな風に継承されていったらいいなと思います。そういった点でも価値を感じる作品でした。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ナタリーがさっぱりとした性格で気持ちいいとのコメント嬉しいです。
    男女問わず魅了していくのはナタリーの恬淡とした性格も関係していると思います。
    語弊がある言い方になりますが、行動や気質が男性っぽいんですね。
    ただ、身体は女の子ですし、本人の自認も女の子。
    そこが生きづらさの原因でもあります。

    この後の展開も構想があるのですが、次から次へと新しい作品を書いてしまってそのままになってしまっています。

    本作は意識してやや硬めの文章しました。
    ナタリーの性格に合わせた感じです。

    丁寧なコメントを頂き、改めてお礼申し上げます。
    最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • 第17話 海の狼への応援コメント

    こんばんは!
    ようやく!読みに来られました!
    というか、コンテストに参加している作品が……多い!(笑)
    さすがは新巻様です。書くのが本当に早い……。

    というわけで!(?)
    私は最初に目を付けていた、この戦姫を読ませて頂きます!
    トップページでもお見かけしたこの作品。あらすじからして楽しみにしておりましたよ!

    冒頭から、男の見る目が無いのがよく分かる描写です。
    ナタリーさん、可愛いではないですか。
    頼もしくてカッコ良くて可愛い。最高の女性像!
    しかも馬までカッコ良い!ますます最高!
    ほら、少女もときめいているではありませんか!(ときめいているとは書いてはいない)
    これは惚れる。強すぎ。輝き過ぎ。
    やはり男の方に見る目が無いのですね。
    この主人公と夫婦になれば諸々安泰な上に毎日カッコ良さに惚れ直すんですよ。最高の日々じゃないですか。

    最後のフード男たちは誰だろう。見る目ある人?(もうそこにしか目がいかない)

    そして、母親も見る目が無かった(驚愕)。
    妹は天使。最高。もう君達が結婚をすれば良いのでは(錯乱)。
    でも、確かにあの高慢貴族社会の中では主人公は生きづらいでしょうね……。
    やはり見る目ある人を見つけなければ。

    って、ええええええええええ!?
    衝撃のじじーつ!
    まさかの実子でない?
    それは母親の見る目が無いのも納得ですね。
    やはり妹と結婚しかない。

    お、来ましたね。
    きっと、この方が前にこっそり覗き見していたフードに違いありません(断言)。
    って。

    ぶっほおおおおおおおお!

    来た!見る目ある人!(?)
    一目惚れか!
    見る目あるではありませんか(早い)。
    現状、どっちとくっつくか分かりませんな(???)。
    しかも、侯爵、ダンスの時のことを色々覚えているー!爆笑しかない。
    この二人仲良くてほっこりします。

    おや、やはり陰謀が色々渦巻いていますね。
    カトリーヌに何かあったら、それはもう主人公が黙っていませんよね。
    みんなが主人公に惚れる未来しか見えません。

    ノーランは、少し先に来る大変な未来を少しは想像しておいた方が良いですよ(笑)。
    まあ、主人公がいるので大丈夫だとは思いますが(絶大なる信頼)。

    アロンゾカッコ良い!
    主人公の人望が次々と明かされていって、にこにこしてしまいますね。
    主人公が思っているほど、彼女を取り巻く環境は不遇ではない気がしますが、生まれた国が問題なのでしょうか?

    ここは、神が色々いる世界なんですね。
    アロンゾが主人公に惚れる過去も分かって、ますます惚れ直しました。
    やっぱり主人公はカッコ良いなあ。
    というか、もう皇妃と将軍どっちも兼任すれば良いのではという気がしてきました。
    主人公ならいける!

    これはもう先も楽しみです!
    また読みに来ますぞ!

    作者からの返信

    和泉ユウキ様
    いらっしゃいませ。

    今作はカクヨムに掲載してなかっただけなので、完全新作ではないのです。それほど執筆が早いわけではありません。

    ナタリー可愛いですか?
    本人に面と向かって言ってあげて欲しいです。
    まあ、現実の過去のヨーロッパでも両手で作った輪に納まるほどの細さが良いとされた時代がありました。コルセットでぎゅうぎゅうやってたわけです。
    そこは仕方ないですね。

    ナタリーとカトリーヌのカップリング。
    まあ、そういうのも有より有ですよね。百合の花が咲き乱れます。
    血縁関係もないですし。

    そして、見る目があるというべきか、特殊性癖の持ち主というべきか、ショタ皇子の登場です。
    正当派イケメンの部下との掛け合いはいい感じですよね。私も楽しいです。

    ノーランさんは……、少し危機感を覚えた方がいいでしょう(予言)。

    ナタリーは人望が無いわけじゃないんですけどね。
    女として見られていないだけで。
    アロンゾも実力はありますが在野の士ですし、なかなかナザール王国ではナタリーの芽が出なさそうです。

    引き続きお付き合いください。

  •  つ、続きが見たい!!!

     良い結果をお待ちしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 男前な女性、良いですね。
    個性的なキャラクターがそれぞれ面白かったです。個人的な好みはアロンゾですね。シャルロッテさんのナタリー伝もぶっ飛んでいそうで読んでみたいです。

    ここまで楽しませていただきました!
    続きも楽しみにしています。
    良い結果が出ますように!

    作者からの返信

    渋い脇役アロンゾさんを気に入って頂けてうれしいです。
    ナタリーは気づいていない部分も多いのですが、アロンゾは実はかなり貢献をしています。
    シャルロッテの書いているものは凄そうです。

    ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第62話 エピローグへの応援コメント

    あら、ここで終わりなのですねぇ。
    確かにナタリーは思い描いたような立ち位置を得ることができましたが、ヒロイン アーデバルトの攻略はここからではないですか。
    お兄ちゃんという強敵も現れたしで、これからどうなるのか気になりすぎです。
    ぜひ第2部を。
    楽しみにお待ちしています♪

    作者からの返信

    はい。
    ここで一旦は終了です。
    ナタリーが地歩を築くまでを描きました。

    中途半端さはありますので、続きは書きたいと思っています。

  • 第62話 エピローグへの応援コメント

    ほら、やっぱり兄王が宗旨変え
    してきたじゃないか!(爆)

    コンテスト用の「完結」とは言え
    なんだかモヤモヤしますね…。

    第二部が早く開幕する事を期待します。

    とりあえず…
    完結おめでとうございます。

    ps.「酔っぱ買い」の続きもお願いしますね。
    ニッコリ(^_^)

    作者からの返信

    隼さまの鋭いコメントに内心冷や冷やしてました。

    ちょっとすっきりしない終わりというのはその通りです。
    まあ、とりあえずは完ということで。

    色々と続きを書かなきゃいけないものが……。
    頑張ります。

  • 男前ヒロイン、大好きなんです。
    だから、祈っております。

    作者からの返信

    お祈り、ありがとうございます。

  • 男前ヒロイン、私もいつか書いてみたいですね~(*´▽`*)
    お互い、よい結果になるといいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    綾束さまの作品だと男前というとコレティアさんがそうですかね。

    私もお互い結果がでることを祈ってます。

  • なるほどです!
    了解致しました♪

    ではではノシ

    作者からの返信

    中途半端で申し訳ないです。

  • 第62話 エピローグへの応援コメント

    ひとまずの完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!(*´▽`*)
    これは、カクヨムコン後に第二部が始めると期待してよいのでしょうか?( *´艸`)

    アーデバルト、まったくリードできていないのにお兄ちゃんが恋敵になるなんて、これはもう茨の道の予感しかしません……っ!(><)
    帝国を二分する兄弟喧嘩の気配が……:;(∩´﹏`∩);:

    カクヨムコンに2作も挑戦されるなんて、本当にお疲れ様でした~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    カクヨムコン8後に続きを書く構想は温めています。

    アーデバルトにナタリー関係でいいところがないまま終わってしまいましたので、その辺りはきちんと決着をつけねばと考えています。

    綾束さまも2作プラス書籍化のSSと筆が早いですよね。

  • 第62話 エピローグへの応援コメント

    お、お〜〜いい。すっごく楽しみに読んでいたのに、ここで完ですか。そりゃ、ないよ、へもんさん。
    誰かと、とくにアーデバルトとくっついてほしい。そこ、第2シーズンでしょうか。

    作者からの返信

    ですよね。
    そう思いますよね。
    申し訳ないと思いつつ、カクヨムコン8向けとしては一旦ここで完としました。

  • 第62話 エピローグへの応援コメント

    これナタリー的にはトゥルーエンドですけど、残りの人たちからすると……いや、エンドにすら至っていないような……^^;
    特にアーデバルトさんは目覚めた超兄貴相手に、天上兄弟大喧嘩を演ずる羽目に(笑)
    ……すると次回作はアーデバルトとナタリーの国盗り物語になってしまうのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    一応ナタリーの物語なので、彼女にとっては満足のいく結果になっています。
    他の方々は……。

  • 第61話 別れと出会いへの応援コメント

    やはりアロンゾの働きがあったのですね。
    そして旅の間に恋や信頼が生まれていたのですねぇ。

    作者からの返信

    アロンゾはナタリーの知らないところで働いているんですよね。
    功を誇らない男です。
    一緒に旅をしていると色々と芽生えると思います。

  • 第61話 別れと出会いへの応援コメント

    「そんなズーラの近くの馬車でズーラは傷心に」
    「そんなノーランの近くの馬車でズーラは傷心に」?

    さあナタリーをめぐる恋心も盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    人名の取り違え指摘ありがとうございます。
    恥ずかしい。
    修正しました。

    ナタリーの恋模様もどうなるんでしょうねえ。

  • 第61話 別れと出会いへの応援コメント

    それぞれ、思惑が絡んでますね……(; ・`д・´)
    最終的に、「ナタリー帝国」が築かれそうです(笑)

    作者からの返信

    ナタリー帝国ですか。
    そういうこともあり得るかもしれないですね。
    ただ、そうなるとアーデバルトは……。

  • 第61話 別れと出会いへの応援コメント

    ナタリーが居ないことによる戦力低下.

    たしかに、ナタリーなしで姫君たちを守るって、大変。お気持ち、察してしまってました。

    作者からの返信

    ノーランさんは最後まで貧乏くじです。
    まあ、きちんとナタリーを送り届けたから部下たちには責められずに済むんじゃないかな。


  • 編集済

    第61話 別れと出会いへの応援コメント

    ついに就任。
    「ねんがんの武官の地位を手に入れたぞ」
    ……とドヤ顔なナタリーさんの様子が目に浮かぶようです(笑)
    皇帝が相撲しようぜと言ったら、嬉々として応じそう^^;
    アーデバルトが血相変えて止めるんでしょうけど。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ナタリーさんは晴れがましいでしょうね。
    ようやく自分の足がかりができました。

    まあ、ユータスともボカスカやってますから、皇帝から言われたら素直に応じそうです。

    誤字報告ありがとうございます。
    最近チェック漏れが多いです。
    修正しました。

  • さすがお母さま。容赦ないですね( ˆ꒳​ˆ; )。

    さあ、これでナタリー攻略のスタート地点には立てたようですね。ここからのアーデバルトの(ユータス侯?)の手腕に期待しています♪

    作者からの返信

    お母さまは女丈夫です。

    これで、ようやくアーデバルトはスタートラインに立ちました。


  • 編集済

    かーちゃんグッジョブ(笑)
    でも、あなたの子でも、とさりげなくディスられているアーデバルトカワイソス(笑)
    さあこれでまだまだ挽回(?)の余地を残しましたが、今後どうなることやら^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ママ上の発言。
    実際のところ結構ひどいこと言ってます。
    でも、アーデバルトはそれどころじゃないので気にしません。


  • 編集済

    おお、へもん様も何気に女性攻略ハウツー本を書かれていますね。面白いです。
    そうだ、相手に合わせて戦略を練り、そして、大事なのは過程として親密な関係を築くこと。それで落ちない男、いや、女はいない!by 恋神マロン

    作者からの返信

    正直なところ、ナタリーの攻略法なんてあるのかと首を捻っています(一応作者です)。
    アーデバルトもマロンさんのハウツー指南受けなきゃいけないですね。

  • >そなたの子でも立派な偉丈夫を産めるでしょう
    さすがお母上! さりげにひどい!(笑)

    ですがお母様まで味方につけるとは、アーデバルトにどんどん運が向いてきてますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ママ上の発言は現代なら問題発言になりそうです。
    ただまあ、アーデバルトも世継ぎを設けなくてはいけないので、その辺りはシビアな内容になりました。

  • 第59話 親衛隊長への応援コメント

    これはアーデバルト考えましたね。
    側に置いてもナタリーの攻略は難しそうですが......。
    惚れちゃった弱みで、ナタリーの要求はなんでもきいてしまいそうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    問題の先送りでしかないのですが、一応はナタリーを留め置くことができそうな提案です。
    受けてくれたとしてもサーデバルトではその先は難しそうです。

  • 第59話 親衛隊長への応援コメント

    なるほど。まずはスカウトして、自分のそばにおいて、徐々に距離を詰めていこうというわけですねっ、殿下!( *´艸`)
    ……スカウトするだけでこのていたらくですけれど、距離を詰められそうですか……?(苦笑)

    作者からの返信

    とりあえず当面の帰国を阻止できりゃチャンスはあるだろうとの考えです。
    確かにこの体たらくでアプローチできるかは不安しかないですね。
    ユータス候の手取り足取り指導に期待です。

  • 第59話 親衛隊長への応援コメント

    えっ……。
    そ、そこはプロポーズやないの!?
    そこでプロポーザルとか……無いわぁ(笑)
    これで受けられると、マジ求婚をした時に、「公私混同」とか「職権濫用」とか言われないかなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    時間がないのと自信がないので、問題の先送りです。
    まあ、現時点では消去法的に最善策ではないでしょうか。

    公私混同・職権乱用とか気にしてたらナタリーは攻略できません。

  • 第59話 親衛隊長への応援コメント

    アーデバルト、自分の親衛隊長から落とすのですね。
    これは楽しみな展開になってきました。

    続き、はよ、です。へもんさま。

    わたしはよくわからないのですけど、もう一作のへもんさまの作品も面白いとは思うのですが、わたしは、こちらの作品のほうが数倍、好きです。女性向けなんでしょうかね。

    作者からの返信

    まずは同僚から始めましょうという、時間をかけて落とす作戦ですね。

    もう一作は男性向け色が強いです。
    本作は割とその辺りはニュートラルを目指してます。

  • 第52話 錯乱への応援コメント

    >想像したのかアーデバルトの顔が蕩けたようになる

     あぁ、そっちでも良いんですね。

    作者からの返信

    ナタリーにそんな風に迫られたらうっとりしちゃうでしょうね。

  • 第56話 一刀両断への応援コメント

    ナタリーのピンチが一瞬で!
    やっぱりつよいわ~みんな惚れてまうやん...

    作者からの返信

    愛用の武器があると強いですね。
    大活躍です。

  • 第55話 暗殺者への応援コメント

    ナタリーのピンチ。ナタリーには悪いがどきどきわくわく。

    「ボスの刃ががっちりと」
    「ボスの歯ががっちりと」でしょうか?

    作者からの返信

    ナタリーでも武器が無いとちょっと厳しいようです。

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第58話 発表への応援コメント

    アーデバルトがどう動くつもりなのか、これは気になりますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    とりあえずの時間稼ぎです。
    さて、この後どうするんでしょうねえ。

  • 第58話 発表への応援コメント

    アーデバルトはこのまま惚れたナタリーを帰しちゃうつもりなのでしょうか?
    来客がどなたなのか気になります。

    イカン。
    ちらりと目に入った「発表」の文字に気になって思わず指が動いてしまいました。
    明日のお昼の楽しみが.....

    作者からの返信

    とりあえず公式発表としては白紙に戻すです。
    この後、何もせずに帰すほど淡々とはしてなさそうですが、アーデバルトに策はあるのか?

    思わせぶりなタイトルでしたが、ちょっと引っ張っちゃいました……。

  • 第58話 発表への応援コメント

    アーデバルトがごめんなさいしたところで、誰も異論が無かったところに、アーデバルトが傷ついているかもしれません^^;
    ナタリーも何も言わなかったしなぁ……^^;
    さて来客は。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    結構な惨事だったのでお姫さんたちも気もそぞろでしょう。
    アーデバルトとしてはナタリー以外の反応はそれほどダメージはなさそうです。
    ただ、まあ、当然というかナタリーが無反応というのは辛いかも。

  • 第58話 発表への応援コメント

    おお、街を探索するんですね。

    いや、うまい展開で、さすがですよね。へもんさん。
    ナタリーを妃に選ぶというお触れを強制的に出すかと思ってもいたんですが。良い意味で、裏切られて、ほおおって思いました。

    作者からの返信

    現時点ではナタリーをお妃にと言っても混乱しか発生しそうにないので、奇禍を理由に延期しました。
    時間稼ぎです。

  • 第57話 皇帝の帰還への応援コメント

    知略に長けたアーデバルト。さすがです。
    そして最後になんと言ったのか。
    むちゃくちゃ気になります。

    作者からの返信

    こういうところは冴えているんですけどね。
    誰を選んだのでしょうか?

  • 第57話 皇帝の帰還への応援コメント

    ここで皇帝陛下が頷けば、ナタリーはどう頑張っても覆せませんよね!(; ・`д・´)
    さすが、アーデバルト、外堀を埋めるのがうまい……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    外堀は埋まるんですけれども、ナタリーの場合は取り扱いを間違えると自分で内堀をさらに掘り下げそうなところが難しいです。

  • 第57話 皇帝の帰還への応援コメント

    アーデバルトとしては、母と兄への根回しが一気に終わり、まさに奇貨となった奇禍。
    ここで決めるか、皇弟殿下。
    しかし肝心のナタリーさんはどうなんですかねぇ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    襲撃の際にはまったく役に立たず、いいところのなかったアーデバルトですが、こういう時には本領を発揮します。

    さて、肝心のナタリーへのアプローチはどっちに近くなるんでしょうか?

  • 第57話 皇帝の帰還への応援コメント

    身代金を増額いたしましょう。犠牲者への補償の原資

    この策、さすがです。
    さすがに策略家。この王家、人材が豊富でいいですよね。
    さて、アーデバルトが何を告げるのか、興味があります。続き、はよ!

    作者からの返信

    アーデバルトは恋愛以外はよくできるんですよ。恋愛以外はね。
    武断的な兄上にセンスのいい提案だと思います。

    そして、何と告げるんでしょうかねえ。

  • 第56話 一刀両断への応援コメント

    ナタリーの大活躍回でしたね。
    覆面男にポイントがつくも、アーデバルトは全く良いところを見せられませんでしたねぇ......。

    作者からの返信

    人外の強さをみせる暗殺者のボス相手に人類代表ナタリーが活躍しました。

    アーデバルトさんは、ちょっと残念なことになっています。

  • 第56話 一刀両断への応援コメント

    ナタリーのグレイブはすごいですね!Σ( ゚Д゚)
    アーデバルト、まったく良いところがないのが気の毒です……(;´∀`)

    作者からの返信

    愛用のグレイブですからね。
    相当な業物です。

    アーデバルトさんはヒロイン枠なので……。

  • 第56話 一刀両断への応援コメント

    謎(?)のミステリアス・マスクマンにより、念願のグレイブを手に入れたナタリー。
    またしても真っ二つ(笑)
    しかもアーデバルトの得物への評価も、一刀両断だあ!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっぱり愛用の武器があると違いますね。
    青龍偃月刀を持つ関羽みたいな感じでしょうか。

    アーデバルトさんは……お気の毒です。

  • 第56話 一刀両断への応援コメント

    「姫さん。こいつを受け取れ!」

    海賊王だな、きっと、かっこいい。
    そして、なによろ男前のナタリー。
    治療までしている。

    爽快で、すっごく面白かったです。

    作者からの返信

    ナタリーへのパスを決めたのは誰でしょうねえ。

    いずれにせよ、きっちりお仕事をしたナタリーです。
    アフターケアまで万全で隙がありません(ただし、アーデバルトは除く)。

  • 第55話 暗殺者への応援コメント

    すごい戦闘描写。本当にすばらしい。

    それにしても、刃がボロボロになっている儀礼用の剣なんて、確かにナタリーも怒るよね。

    どうなる。この先、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    序盤以降あまりなかった戦いなので頑張りました。

    まあ、儀礼用なので仕方ないのですが、戦闘民族ナタリーには気に入らなかったようです。

  • 第54話 侵入への応援コメント

    ナタリーーー!

    侵入者に、剣をうばって戦うなんて、さすがです。

    作者からの返信

    即座に動けるのがナタリーなのですが、剣がイマイチという……。

  • 第55話 暗殺者への応援コメント

    さすがナタリー。なんとか頑張ってますね。
    ピートもナタリーと共にしっかり活躍してますね。
    しかし援護はまだなのでしょうか。

    作者からの返信

    ナタリーは孤軍奮闘しています。
    少し離れたところでユータス候も戦ってますが。

  • 第55話 暗殺者への応援コメント

    アーデバルト「いいぞもっとやれ。口調? そんなナタリーも素敵(はあと)」
    ……とか思ってそうだなぁ。
    さて、この窮地。
    どう凌ぐのか。
    利刀が無いのが痛いですね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    アーデバルトはナタリーの勇姿に惚れてますからね。
    目の前の活躍にはお目目♡になっているでしょう。
    汚い言葉は、アー聞こえないって耳を塞いでそうです。

  • 第55話 暗殺者への応援コメント

    ナタリーさんの口の悪さが、ピンチ度を物語っていますね。
    この強化人間みたいな刺客怖い。

    作者からの返信

    どうも素が出てしまったナタリーです。
    この刺客は手強いですね。

  • 第55話 暗殺者への応援コメント

    ひぇぇぇぇっ! ボスがとんでもないですね……っ!:;(∩´﹏`∩);:
    ナタリーの素の口調もなかなかですが(;´∀`)

    作者からの返信

    ボスはちょっと人間離れしています。
    それに対するナタリーの口調は……アーデバルトの前でも気にしていません。

  • 第54話 侵入への応援コメント

    さすがヒーローナタリー。
    髪留めが早速役にたちましたね。

    続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    プレゼントが役に立ちました。
    そういう意味ではちょっとアーデバルトも貢献できているのかもしれません。

  • 第54話 侵入への応援コメント

    おおっ! とんでもないところでアサシンが来ましたが、これは運命が転がりそうな予感です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ここでアサシンの襲撃です。
    もちろんアーデバルトは役に立たないので、ナタリー次第。

  • 第54話 侵入への応援コメント

    ここに来て、アサシン!
    しかも太后がいる時を狙うとは……。
    って、アーデバルトがヒロインの件(笑)
    命の恩人だから、嫁に……と言ったらナタリーは靡いてくれるのか^^;
    その前に、難敵を排せるのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    このタイミングでアサシンですよ。
    ベルティアもなかなかやりますね。

    そうアーデバルトがヒロイン枠なのです。
    とりあえず、難敵を排除しなくてはなりません。

  • 第53話 懇願への応援コメント

    さすが頭脳派のアーデバルトもナタリー攻略は難しいようですね。
    ユータス侯も何か思いつけば良いのですが。

    作者からの返信

    恋愛方面はまったくダメなアーデバルトさんです。
    ここはユータス候が頼りですね。

  • 第53話 懇願への応援コメント

    いっそのこと、僕は死にませんと決めてみるとか(笑)
    ……でも、ここで人に頼らずに自分で考えないとなぁ^^;
    いやまあ相談するのは悪くないんですけど。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    不得手なことは他人の知恵を借りるのもある意味では正しいです。
    ただ、ユータスの真似事をしてもうまくいくかというとタイプが違うのが難しい。

  • 第53話 懇願への応援コメント

    アーデバルト。押してほしい。ナタリーは、求婚なんて想像外だろうから、押して押して押し捲ればいいって思うんですが。

    作者からの返信

    アーデバルトが押しまくればいけるか?
    恋愛下手な二人なので難しそうですね。

  • 第53話 懇願への応援コメント

    アーデバルトも必死ですね……(;´∀`)
    なかなか関係修復は大変そうですが……(><)
    こんな時こそ、殿下の頭のよさに賭けたいところですが、ナタリーのこととなると、それどころじゃなさそうですもんね(;´∀`)

    作者からの返信

    関係修復の策はすぐに浮かんでこなさそうです。
    アーデバルトも恋愛はからきし駄目なので、ユータスが頼りですね。

  • 第52話 錯乱への応援コメント

    2人の会話に笑いました♪
    アーデバルト、まさに恋する乙女のようですね。
    恋の成就はユータス侯の手さばき次第に思えてきました( *´艸`)。

    作者からの返信

    アーデバルトがヒロイン枠です。
    ユータスの指導でうまくいくといいのですが。

  • 第51話 打診への応援コメント

    ああ.....。
    とうとうこの時が。

    でもまだアーデバルトの真意は伝わってないですよね。そこに希望はあるのでしょうか。

    作者からの返信

    ついにすれ違いが明らかになってしまいました。
    真意は伝わってませんが、ちょっと難しい状況です。

  • 第52話 錯乱への応援コメント

    すぐにアーデルバイドの方の誤解がとけて良かったです。
    そうです殿下は嫌われたんじゃない、最初から対象にもなっていないんだ!(追い討ち)
    ナタリーさんに、顎クイされる絵面が完璧に思い浮かびました。

    作者からの返信

    嫌われたんじゃなくて、最初からその気の無い方がまだ比較的マシだとは思いますね。
    スタートラインから一歩も進んでいないという点では同じですけど。

    絵柄的にはナタリーがイケメン、アーデバルトがヒロインという感じですね。

  • 第52話 錯乱への応援コメント

    まるでクレヨンしんちゃんのネネちゃんのママのような八つ当たりっぷり(笑)
    これが一国の宰相というか軍師というか……^^;
    ナタリーもこれで傾国の仲間入りですね(違)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ひどい八つ当たりぶりですが、人に当たらないところに一国の頭脳としての矜持が感じられますね(感じられない)。

    ナタリーは傾城傾国ですね。物理的に一人で……。

  • 第52話 錯乱への応援コメント

    アーデバルトとユータスの会話。最高です。
    ほんと笑える。

    「面白いので、しばらくこのままでいいのですが、そろそろ話を進めましょう。」

    ここで吹きました。ユータスを殺さないでほしい(笑)

    作者からの返信

    一応お互いを尊重しつつ、一歩引いた関係の二人です。
    こういう距離感の方が猜疑にかられての誅殺とかなさそうでいいんじゃないかとも思っています。

  • 第52話 錯乱への応援コメント

    アーデバルトの狂態が楽しいです(笑)
    やっぱり、ユータス侯爵との気のおけないやりとりがいいですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    アーデバルトは狂態が良く似合いますね(外道な作者)。
    この二人は書いていて本当に楽しいです。

  • 第51話 打診への応援コメント

    お互いが深い失意に……っ!(><)
    いやでも、アーデバルトの本心を知っても、ナタリーがなんと答えるか……?(;´∀`)

    作者からの返信

    いやあ、世の中うまくいかないものですね。
    はい。お前が言うな大賞は発言でした。

  • 第51話 打診への応援コメント

    いっそDio様みたいにズキュウンとやってしまった方がわかりやすかったかもしれません^^;
    ……クロスカウンター食らってしまうでしょうけど(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ズキュウンとできるだけの技量があれば良かったんでしょうけどねえ。
    アーデバルトの想いは届きませんでした。

  • 第51話 打診への応援コメント

    なんという、すれ違い。
    アーデバルトは胸が高鳴ったなら、ナタリーには直球勝負だよ。こういう女性は、はっきり言わないと気づかないから。断られても、更に向かっていくんだ。

    作者からの返信

    まあ、高位の者の社交儀礼としてアーデバルトは現段階で真意を漏らすわけにはいかないというのはあります。
    せめて、ナタリーがスンとしなければ……。

  • 第50話 お茶会への応援コメント

    もう、アーデバルト。そこで満足しちゃダメなんだってば。相手はナタリーなんだから。

    そして。
    ナタリーのアーデバルトの最初の印象が可哀想すぎる......( ˆ꒳​ˆ; )。
    アーデバルト。印象を変えることが出来れば良いのですが。

    作者からの返信

    アーデバルトは二人でお茶をしているだけで舞い上がっています。

    ナタリーによる初対面の印象は……、まあ、こんなもんじゃないでしょうか。

  • 第50話 お茶会への応援コメント

    さっそくすれ違ってきましたね……っ!(≧▽≦)
    どういう展開になるのか、楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    当然のごとくすれ違いますよ。
    それはもう力いっぱい。

  • 第50話 お茶会への応援コメント

    アーデバルトと結ばれるんですかね。他にもおすすめのいい男がいたんで、ここはどうなるのかな。

    作者からの返信

    かなりの片思いですからね。
    ナタリーはそういう気持ちすらないのが難しい。

  • 第50話 お茶会への応援コメント

    互いの腹の探り合い。
    ……でも「妻に」「将軍に」という、一致しているよう、いないような(笑)
    果たして両者の需給は一致できるのか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    はっきりと伝えない奥ゆかしさが求められる場面ですからねえ。
    微妙どころじゃないすれ違いが発生していますが、果たして需給は合致するのでしょうか?

  • 第49話 不審な積荷への応援コメント

    さすがアロンゾ。
    誰にも頼まれてもいないのに良い働きをしていますね。
    そしてどんどん舞台が整っていきますね。
    ナタリーの活躍場面はあるのか!?

    作者からの返信

    あまり表舞台には立っていませんが、アロンゾさんは影の殊勲者と言えるでしょう。
    だんだんと人が集まってきて、物語も収斂してきています。

  • 第49話 不審な積荷への応援コメント

    皇弟陛下はいろんなところから狙われてますね……(;´∀`)
    アロンゾの情報は間に合うんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    微妙な立ち位置なので仕方ないのですが、アーデバルトさんも敵が多いですね。

    さて、アロンゾの情報は届くのか?

  • 第49話 不審な積荷への応援コメント

    アサシンの影が差す。
    ナタリーがグレイブ持ちならワンチャン、無ければ……。
    アロンゾが間に合うか、皇弟殿下が気づくか。
    ユータスが動けなさそうなのが痛いですね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    水面下で動き出した暗殺計画。
    現時点で気付いているのはアロンゾのみ。しかも状況証拠だけ。

    果たして食い止めることができるのか?
    そして、アーデバルトはナタリーを口説けるのか?

  • 第49話 不審な積荷への応援コメント

    アロンゾ、困った情報を手にいれて、またナタリーを救いに行きますね。この男、ほんといい男ですね。

    作者からの返信

    アロンゾは自称ナタリーの一番の部下のつもりですからね。
    姉御の危機となればすっとんで行きます。

  • 第48話 無聊への応援コメント

    なかなか自由にことを進められない身分とはいえ、アーデバルトは早いとこナタリーに会わないと、どんどんナタリーは違う方へ傾いていきそうですね。
    顔合わせが楽しみです♪

    作者からの返信

    まあ、ボタンの掛け違いはとっくに始まっていますからね。
    早くしないと取り返しがつかないことに……。

  • 第48話 無聊への応援コメント

    アーデバルトもじれじれと順番を待っている間に、ナタリーも別の方向で決心を固めてますね……(苦笑)

    作者からの返信

    アーデバルトも指折り数えていることでしょうが、ナタリーも早く順番終わって自由になれないかなと考えています。
    このすれ違いの溝は埋まるのでしょうか?

  • 第48話 無聊への応援コメント

    アーデバルトさんが意気揚々とナタリーに求婚しようとしたら、やはり意気揚々と騎士団に入りたいと言われ……ユータス候がどやされるんだろうなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    さあて、一体どうなりますでしょうか。
    まずは顔合わせのお茶会です。
    アーデバルトさんはドキドキですね。

  • 第48話 無聊への応援コメント

    ナタリーを暇にしてはいけないような気がするけど。普通にぶらぶらしてくれていますよね。
    聖プラウメラ騎士団、武器を持って城に行けるってのが魅力なのは、たぶんナタリーだけ。そこがかっこいい性格ですね。

    作者からの返信

    まあ、五日程度なのでなんとか間が持ちました。
    これ以上になると……。
    ナタリーは武器を携行していないと不安になる病気にかかっているようなものです。

  • 第47話 ユータスの見立てへの応援コメント

     おお〜ユータス侯、そんなことを考えていたとは!
    もしも無事に2人を娶ったとして。
    周囲はなぜアーデバルトにナタリーで、ユータス侯にカトリーヌかと不思議に思うことでしょう。
    しかし、ロンガ子爵家には跡継ぎが居たのでしたっけ?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    ロンガ子爵家にはナタリーとカトリーヌしか居ません。
    ダブル結婚はその辺りが問題になりそうです。

  • 第46話 功績への応援コメント

    2人の関係が見ていて楽しいです♪
    さあ、そろそろナタリーとご対面でしょうか。
    (わくわく)

    作者からの返信

    この二人は書いていても楽しいです。
    そろそろ殿下がナタリーと対面かな。

  • 第47話 ユータスの見立てへの応援コメント

    これはカトリーヌも玉の輿ですね!(≧▽≦)
    カトリーヌがユータス侯爵に嫁ぐとなると、ナタリーもアーデバルトに嫁いでもいい気に少しくらいはなるかも……? と考えると、ユータス侯爵はかなりの策士ですね~!( *´艸`)

    作者からの返信

    ユータス候は策士ですね。
    どこまでが本気なのかはアーデバルトにもなかなかつかめません。
    ただ、忠誠を誓っているのは間違いないと思います。

  • 第47話 ユータスの見立てへの応援コメント

    そういえば美周郎って奴を知っているんですけど、アイツもユータス候と同じような狙いかもしれませんね。
    でも、カトリーヌさんからすると……うーん、どうでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    美周郎も似たような考えはあったのかもしれませんね。
    まあ、天下の美女二人を通じて義理の兄弟というのは、関係強化策としてはオーソドックスなものでしょう。
    うちのナタリーさんはちょっと美女って規格じゃないですけどね。

    カトリーヌさんはどう反応するのかなあ?

  • 第47話 ユータスの見立てへの応援コメント

    ユータス侯爵って、ほんと人を食った人ですよね。
    妹に気があったとは、確かに、普通なら、ナタリーよりカトリーヌの方が男性に人気がありそうではあります。

    作者からの返信

    ユータスは底が知れない部分がありますね。
    どこまでが本音なのか。
    本当にカトリーヌに恋愛感情を抱いているのか。
    容易に本音はうかがい知れません。

  • 第33話 片思いへの応援コメント

    王家と貴族のお嬢様たちの思惑と、外側から虎視眈々と見ているならず者たち!ワクワクする展開ですね。
    貴族令嬢としての自分の価値を、冷静に見ているナタリーも素敵です。これは、みんな好きになっちゃいますよ!

    作者からの返信

    登場人物それぞれが自分の思惑で動いています。

    ナタリーは内面では割と冷めた考えの持ち主なんですが、周囲から見るとそれも魅力的だったりするようです。

  • 第18話 旅路の始まりへの応援コメント

    楽しく拝読させていただいております。
    唯一話の分かる分かるお嬢様だと思っていたナタリーさんが、馬上の人となっていた時のノーランの心情を思うと……。胃痛じゃ済まないですよね。
    すんなり到着できなさそうな旅路で、ここからも楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ナタリーも合理的な思考をしているだけなんですけどね。
    ちょっとした怪我もして欲しくないノーランとかすり傷ぐらいなら気にしないナタリーの考え方の違いが出てます。

    引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • 第46話 功績への応援コメント

    アーデバルト、用兵巧者ではあるんですけど、どうしてこうナタリーが絡むとアレなのか(笑)
    実際にナタリーと結ばれたら、このような用兵ができるかどうか……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ほら、遠い未来の金髪の天才も黒髪の魔術師も恋愛関係は全くダメダメだったし……。
    一点豪華主義の才能なんでしょうね。

    ナタリーと結ばれたら、前線出ちゃダメっていいそうです。

  • 第46話 功績への応援コメント

    アーデバルト、陛下のご機嫌を取れたのはいいですが、寵臣達からの殺意がすさまじそうですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    もともと肌が合わないところに、急に手柄なんて立てようものなら、嫉妬も燃え上がってるでしょう。

  • 第46話 功績への応援コメント

    ずっと読んでて、アーデバルトとユータス侯爵の掛け合いがいつも好きです。

    作者からの返信

    この二人は真面目な会話をしていても面白いと思います。

  • 第45話 報告への応援コメント

    とうとう到着したのですね。
    アーデバルトとの対面がどうなるのか楽しみです♪

    それにしても。
    鷲掴みできるほどの胸......。
    ナタリーは、筋肉質すぎということを除けば結構魅力的なボディラインなのではないでしょうか?

    作者からの返信

    ついに到着です。
    これからの皇弟殿下との対面がどうなりますか。

    ナタリーは全身に筋肉は付いていますが、女性らしいボディラインの部分もあります。

  • 第45話 報告への応援コメント

    ユータス「ラッキースケベしちゃった〜テヘペロ〜」
    アーデバルト「死刑」

    ……と、ならなくて良かった(笑)
    でもナタリーがポロリ(失言的な意味で)するかもしれないけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ダンスで腰に回した手もバシバシ叩かれているぐらいなので、話したらまずいというのはユータスもよく分かっています。

    ナタリーもさすがに自分からは言い出さないんじゃないかな。たぶん。きっと。
    もしかすると何かの弾みというのはあるかもしれません。

  • 第45話 報告への応援コメント

    ようやく到着ですね!(≧▽≦)
    二かポリスが意外とアラブっぽいイメージを受けたのですけれど、新巻様の中でどんな場所を参考になさっているのか、気になります~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ようやく到着しました。
    ニコシアはナザールと文化風俗を変えたくて、ちょっと味付けしてみました。

  • 第45話 報告への応援コメント

    アーデバルト。本当にナタリーが好きですよね。そりゃ、あの戦いで胸を鷲掴みなんて、ぜったい言ってはいけない案件。

    作者からの返信

    やっと待ち人がやって来たんですからね。
    アーデバルトの首が伸びてしまっているかもしれません。

  • 第39話 軽率な振る舞いへの応援コメント

     ナタリーさんの、こういう所が兵士に人気のある所なのでしょうねぇ。

     命をかけて戦うのなら、こういう人の下にいた方が頑張れそうです。

    作者からの返信

    やっぱり自分たちのことを目にかけてくれているというだけで全然違うでしょうね。戦うならこういう人の下だと思います。

  • 第44話 失神への応援コメント

    ジェフリーの顔が赤いのは踏ん張って支えていたせい? それとも役得、ということでしょうか?

    それにしても失神するほどだったとは。
    ここはジェフリーがいれくれて良かったですね。他の人だけでは何がなにやら分からなかったことでしょう。

    作者からの返信

    ジェフリーの顔が赤い原因は両方ですね。
    役得ではあるけど、やはり大変だったようです。
    あまりいい所のなかったけど、ここでちょっと活躍できました。

  • 第44話 失神への応援コメント

    ジェフリーは役得だったんでしょうか……?(笑)
    まさか、失神してしまうほどだったとは!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    ジェフリーは役得ですね。
    今夜はきっと眠れません。ため息ついたり煩悶とするでしょう。

  • 第44話 失神への応援コメント

    まさか失神までしてしまうとは。
    しかしこれが伝言ゲームで、誤って伝わって、ジェフリーが皇弟殿下に誤解され……(笑)
    でも、ユータス候がいるから、それは無いか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    やっぱり人間ダメなものはダメですからね。

    ナタリーの寝顔を間近でみたジェフリー君にはアーデバルトの嫉妬が炸裂することでしょう。南無

  • 第44話 失神への応援コメント

    ナタリー。こんなに蛇を怖がるなんて、ここも可愛いポイントですね。
    へもんさま、あざとい!

    作者からの返信

    ナタリーも人らしい面があったということで。
    少しぐらい苦手なものがないとね。

  • 第43話 悲鳴への応援コメント

    あら、ナタリーにも苦手なものが。
    しかし逃げっぷりが男前ですね( ˆ꒳​ˆ; )。

    向かう所敵無し、のようなナタリーのこの反応に周りの人はどう思ったのか気になります。
    ナタリーのことだからギャップ萌えでさらにファンを増やしていたりして......( *´艸`)。

    作者からの返信

    ナタリーにも苦手なものがありました。
    そこで失神せずにすべてをなぎ倒して逃走するところが常人とはことなりますけどね。

    周囲はどう思うんでしょう。
    皇弟殿下は間違いなく目を輝かしそうです。

  • 第43話 悲鳴への応援コメント

    ナタリーにも苦手なものが!Σ( ゚Д゚)
    この弱点は広まると大変そうですね……(><)

    作者からの返信

    ナタリーにも弱点があるようです。
    まあ、人間ですからね。一つぐらいは。

  • 第43話 悲鳴への応援コメント

    あまりにもヘビー(笑)な出来事に、ユータス候も目が点になったことでしょう^^;
    アロンゾやバクードが知ったら、どう思うのやら……(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ユータス候もとっさに行動ができないほど驚きました。
    アロンゾはともかくバクードさんは意外と可愛いとこあるんじゃねえか、ってますます惚れそうです。

  • 第43話 悲鳴への応援コメント

    ナタリー。声も大きいんだ。きっと蛇が苦手なんでしょうね。

    作者からの返信

    声はでかいですね。
    蛇は悲鳴を上げるぐらいですからねえ。苦手というか怖いんでしょうね。

  • 第42話 三人の恋バナへの応援コメント

    お仕事コン中間選考突破、おめでとうございます!

    ああ、ナタリーに皇弟殿下が一目惚れしたのはあなたですよと教えてあげたい。
    しかし、本心をかくす言葉だったとしても、「私よりも強ければ」という言葉が出るあたり、皇弟殿下は分が悪そうです。

    作者からの返信

    お祝いの言葉ありがとうございます。

    本当にナタリーに伝えてあげたいです。
    ですが、すぐには信じないかもしれないな。

    「私よりも強ければ」というのは意外と本音かもしれません。

  • 第42話 三人の恋バナへの応援コメント

    お仕事コン中間選考突破、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    ユータス侯爵、熱視線を送られてますが、本人はなんと思っているんでしょう?(;´∀`)
    ナタリーが入ると恋バナもなんだか方向がズレていきますね(笑)

    作者からの返信

    お祝いの言葉ありがとうございます。

    まあ、ユータス候は女性の熱視線には慣れているじゃないでしょうか。
    ナタリーは恋バナでもナタリー全開です。

  • 第42話 三人の恋バナへの応援コメント

    まずはお仕事コン、おめでとうございます。
    やりましたね!

    さて、まさかのユータス候目当ての恋バナ(笑)
    皇弟殿下がこれ知ったら、「将を射んと欲すれば……」とか言って、ユータス候にカトリーヌナンパ指令が下りそうな……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お祝いの言葉ありがとうございます。

    ユータス候目当ての恋バナですが、皇弟殿下がナタリーも加わっていたのを知ったら、嫉妬のあまり逆上するかもしれません。