第17話 海の狼への応援コメント
こんばんは!
ようやく!読みに来られました!
というか、コンテストに参加している作品が……多い!(笑)
さすがは新巻様です。書くのが本当に早い……。
というわけで!(?)
私は最初に目を付けていた、この戦姫を読ませて頂きます!
トップページでもお見かけしたこの作品。あらすじからして楽しみにしておりましたよ!
冒頭から、男の見る目が無いのがよく分かる描写です。
ナタリーさん、可愛いではないですか。
頼もしくてカッコ良くて可愛い。最高の女性像!
しかも馬までカッコ良い!ますます最高!
ほら、少女もときめいているではありませんか!(ときめいているとは書いてはいない)
これは惚れる。強すぎ。輝き過ぎ。
やはり男の方に見る目が無いのですね。
この主人公と夫婦になれば諸々安泰な上に毎日カッコ良さに惚れ直すんですよ。最高の日々じゃないですか。
最後のフード男たちは誰だろう。見る目ある人?(もうそこにしか目がいかない)
そして、母親も見る目が無かった(驚愕)。
妹は天使。最高。もう君達が結婚をすれば良いのでは(錯乱)。
でも、確かにあの高慢貴族社会の中では主人公は生きづらいでしょうね……。
やはり見る目ある人を見つけなければ。
って、ええええええええええ!?
衝撃のじじーつ!
まさかの実子でない?
それは母親の見る目が無いのも納得ですね。
やはり妹と結婚しかない。
お、来ましたね。
きっと、この方が前にこっそり覗き見していたフードに違いありません(断言)。
って。
ぶっほおおおおおおおお!
来た!見る目ある人!(?)
一目惚れか!
見る目あるではありませんか(早い)。
現状、どっちとくっつくか分かりませんな(???)。
しかも、侯爵、ダンスの時のことを色々覚えているー!爆笑しかない。
この二人仲良くてほっこりします。
おや、やはり陰謀が色々渦巻いていますね。
カトリーヌに何かあったら、それはもう主人公が黙っていませんよね。
みんなが主人公に惚れる未来しか見えません。
ノーランは、少し先に来る大変な未来を少しは想像しておいた方が良いですよ(笑)。
まあ、主人公がいるので大丈夫だとは思いますが(絶大なる信頼)。
アロンゾカッコ良い!
主人公の人望が次々と明かされていって、にこにこしてしまいますね。
主人公が思っているほど、彼女を取り巻く環境は不遇ではない気がしますが、生まれた国が問題なのでしょうか?
ここは、神が色々いる世界なんですね。
アロンゾが主人公に惚れる過去も分かって、ますます惚れ直しました。
やっぱり主人公はカッコ良いなあ。
というか、もう皇妃と将軍どっちも兼任すれば良いのではという気がしてきました。
主人公ならいける!
これはもう先も楽しみです!
また読みに来ますぞ!
作者からの返信
和泉ユウキ様
いらっしゃいませ。
今作はカクヨムに掲載してなかっただけなので、完全新作ではないのです。それほど執筆が早いわけではありません。
ナタリー可愛いですか?
本人に面と向かって言ってあげて欲しいです。
まあ、現実の過去のヨーロッパでも両手で作った輪に納まるほどの細さが良いとされた時代がありました。コルセットでぎゅうぎゅうやってたわけです。
そこは仕方ないですね。
ナタリーとカトリーヌのカップリング。
まあ、そういうのも有より有ですよね。百合の花が咲き乱れます。
血縁関係もないですし。
そして、見る目があるというべきか、特殊性癖の持ち主というべきか、ショタ皇子の登場です。
正当派イケメンの部下との掛け合いはいい感じですよね。私も楽しいです。
ノーランさんは……、少し危機感を覚えた方がいいでしょう(予言)。
ナタリーは人望が無いわけじゃないんですけどね。
女として見られていないだけで。
アロンゾも実力はありますが在野の士ですし、なかなかナザール王国ではナタリーの芽が出なさそうです。
引き続きお付き合いください。
カクヨムコン8向けのあとがきへの応援コメント
男前な女性、良いですね。
個性的なキャラクターがそれぞれ面白かったです。個人的な好みはアロンゾですね。シャルロッテさんのナタリー伝もぶっ飛んでいそうで読んでみたいです。
ここまで楽しませていただきました!
続きも楽しみにしています。
良い結果が出ますように!
作者からの返信
渋い脇役アロンゾさんを気に入って頂けてうれしいです。
ナタリーは気づいていない部分も多いのですが、アロンゾは実はかなり貢献をしています。
シャルロッテの書いているものは凄そうです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
第62話 エピローグへの応援コメント
あら、ここで終わりなのですねぇ。
確かにナタリーは思い描いたような立ち位置を得ることができましたが、ヒロイン アーデバルトの攻略はここからではないですか。
お兄ちゃんという強敵も現れたしで、これからどうなるのか気になりすぎです。
ぜひ第2部を。
楽しみにお待ちしています♪
作者からの返信
はい。
ここで一旦は終了です。
ナタリーが地歩を築くまでを描きました。
中途半端さはありますので、続きは書きたいと思っています。
第62話 エピローグへの応援コメント
ほら、やっぱり兄王が宗旨変え
してきたじゃないか!(爆)
コンテスト用の「完結」とは言え
なんだかモヤモヤしますね…。
第二部が早く開幕する事を期待します。
とりあえず…
完結おめでとうございます。
ps.「酔っぱ買い」の続きもお願いしますね。
ニッコリ(^_^)
作者からの返信
隼さまの鋭いコメントに内心冷や冷やしてました。
ちょっとすっきりしない終わりというのはその通りです。
まあ、とりあえずは完ということで。
色々と続きを書かなきゃいけないものが……。
頑張ります。
カクヨムコン8向けのあとがきへの応援コメント
男前ヒロイン、私もいつか書いてみたいですね~(*´▽`*)
お互い、よい結果になるといいですね(*´ω`*)
作者からの返信
綾束さまの作品だと男前というとコレティアさんがそうですかね。
私もお互い結果がでることを祈ってます。
第62話 エピローグへの応援コメント
ひとまずの完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!(*´▽`*)
これは、カクヨムコン後に第二部が始めると期待してよいのでしょうか?( *´艸`)
アーデバルト、まったくリードできていないのにお兄ちゃんが恋敵になるなんて、これはもう茨の道の予感しかしません……っ!(><)
帝国を二分する兄弟喧嘩の気配が……:;(∩´﹏`∩);:
カクヨムコンに2作も挑戦されるなんて、本当にお疲れ様でした~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
カクヨムコン8後に続きを書く構想は温めています。
アーデバルトにナタリー関係でいいところがないまま終わってしまいましたので、その辺りはきちんと決着をつけねばと考えています。
綾束さまも2作プラス書籍化のSSと筆が早いですよね。
第62話 エピローグへの応援コメント
お、お〜〜いい。すっごく楽しみに読んでいたのに、ここで完ですか。そりゃ、ないよ、へもんさん。
誰かと、とくにアーデバルトとくっついてほしい。そこ、第2シーズンでしょうか。
作者からの返信
ですよね。
そう思いますよね。
申し訳ないと思いつつ、カクヨムコン8向けとしては一旦ここで完としました。
第62話 エピローグへの応援コメント
これナタリー的にはトゥルーエンドですけど、残りの人たちからすると……いや、エンドにすら至っていないような……^^;
特にアーデバルトさんは目覚めた超兄貴相手に、天上兄弟大喧嘩を演ずる羽目に(笑)
……すると次回作はアーデバルトとナタリーの国盗り物語になってしまうのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
一応ナタリーの物語なので、彼女にとっては満足のいく結果になっています。
他の方々は……。
第61話 別れと出会いへの応援コメント
やはりアロンゾの働きがあったのですね。
そして旅の間に恋や信頼が生まれていたのですねぇ。
作者からの返信
アロンゾはナタリーの知らないところで働いているんですよね。
功を誇らない男です。
一緒に旅をしていると色々と芽生えると思います。
第61話 別れと出会いへの応援コメント
「そんなズーラの近くの馬車でズーラは傷心に」
「そんなノーランの近くの馬車でズーラは傷心に」?
さあナタリーをめぐる恋心も盛り上がってまいりました!
作者からの返信
人名の取り違え指摘ありがとうございます。
恥ずかしい。
修正しました。
ナタリーの恋模様もどうなるんでしょうねえ。
第61話 別れと出会いへの応援コメント
それぞれ、思惑が絡んでますね……(; ・`д・´)
最終的に、「ナタリー帝国」が築かれそうです(笑)
作者からの返信
ナタリー帝国ですか。
そういうこともあり得るかもしれないですね。
ただ、そうなるとアーデバルトは……。
第61話 別れと出会いへの応援コメント
ナタリーが居ないことによる戦力低下.
たしかに、ナタリーなしで姫君たちを守るって、大変。お気持ち、察してしまってました。
作者からの返信
ノーランさんは最後まで貧乏くじです。
まあ、きちんとナタリーを送り届けたから部下たちには責められずに済むんじゃないかな。
編集済
第61話 別れと出会いへの応援コメント
ついに就任。
「ねんがんの武官の地位を手に入れたぞ」
……とドヤ顔なナタリーさんの様子が目に浮かぶようです(笑)
皇帝が相撲しようぜと言ったら、嬉々として応じそう^^;
アーデバルトが血相変えて止めるんでしょうけど。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ナタリーさんは晴れがましいでしょうね。
ようやく自分の足がかりができました。
まあ、ユータスともボカスカやってますから、皇帝から言われたら素直に応じそうです。
誤字報告ありがとうございます。
最近チェック漏れが多いです。
修正しました。
第60話 エウデキアの入れ知恵への応援コメント
さすがお母さま。容赦ないですね( ˆ꒳ˆ; )。
さあ、これでナタリー攻略のスタート地点には立てたようですね。ここからのアーデバルトの(ユータス侯?)の手腕に期待しています♪
作者からの返信
お母さまは女丈夫です。
これで、ようやくアーデバルトはスタートラインに立ちました。
編集済
第60話 エウデキアの入れ知恵への応援コメント
かーちゃんグッジョブ(笑)
でも、あなたの子でも、とさりげなくディスられているアーデバルトカワイソス(笑)
さあこれでまだまだ挽回(?)の余地を残しましたが、今後どうなることやら^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ママ上の発言。
実際のところ結構ひどいこと言ってます。
でも、アーデバルトはそれどころじゃないので気にしません。
編集済
第60話 エウデキアの入れ知恵への応援コメント
おお、へもん様も何気に女性攻略ハウツー本を書かれていますね。面白いです。
そうだ、相手に合わせて戦略を練り、そして、大事なのは過程として親密な関係を築くこと。それで落ちない男、いや、女はいない!by 恋神マロン
作者からの返信
正直なところ、ナタリーの攻略法なんてあるのかと首を捻っています(一応作者です)。
アーデバルトもマロンさんのハウツー指南受けなきゃいけないですね。
第60話 エウデキアの入れ知恵への応援コメント
>そなたの子でも立派な偉丈夫を産めるでしょう
さすがお母上! さりげにひどい!(笑)
ですがお母様まで味方につけるとは、アーデバルトにどんどん運が向いてきてますね~(*´▽`*)
作者からの返信
ママ上の発言は現代なら問題発言になりそうです。
ただまあ、アーデバルトも世継ぎを設けなくてはいけないので、その辺りはシビアな内容になりました。
第57話 皇帝の帰還への応援コメント
知略に長けたアーデバルト。さすがです。
そして最後になんと言ったのか。
むちゃくちゃ気になります。
作者からの返信
こういうところは冴えているんですけどね。
誰を選んだのでしょうか?
第57話 皇帝の帰還への応援コメント
ここで皇帝陛下が頷けば、ナタリーはどう頑張っても覆せませんよね!(; ・`д・´)
さすが、アーデバルト、外堀を埋めるのがうまい……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
外堀は埋まるんですけれども、ナタリーの場合は取り扱いを間違えると自分で内堀をさらに掘り下げそうなところが難しいです。
第57話 皇帝の帰還への応援コメント
アーデバルトとしては、母と兄への根回しが一気に終わり、まさに奇貨となった奇禍。
ここで決めるか、皇弟殿下。
しかし肝心のナタリーさんはどうなんですかねぇ……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
襲撃の際にはまったく役に立たず、いいところのなかったアーデバルトですが、こういう時には本領を発揮します。
さて、肝心のナタリーへのアプローチはどっちに近くなるんでしょうか?
第57話 皇帝の帰還への応援コメント
身代金を増額いたしましょう。犠牲者への補償の原資
この策、さすがです。
さすがに策略家。この王家、人材が豊富でいいですよね。
さて、アーデバルトが何を告げるのか、興味があります。続き、はよ!
作者からの返信
アーデバルトは恋愛以外はよくできるんですよ。恋愛以外はね。
武断的な兄上にセンスのいい提案だと思います。
そして、何と告げるんでしょうかねえ。
第49話 不審な積荷への応援コメント
さすがアロンゾ。
誰にも頼まれてもいないのに良い働きをしていますね。
そしてどんどん舞台が整っていきますね。
ナタリーの活躍場面はあるのか!?
作者からの返信
あまり表舞台には立っていませんが、アロンゾさんは影の殊勲者と言えるでしょう。
だんだんと人が集まってきて、物語も収斂してきています。
第49話 不審な積荷への応援コメント
皇弟陛下はいろんなところから狙われてますね……(;´∀`)
アロンゾの情報は間に合うんでしょうか……?(><)
作者からの返信
微妙な立ち位置なので仕方ないのですが、アーデバルトさんも敵が多いですね。
さて、アロンゾの情報は届くのか?
第49話 不審な積荷への応援コメント
アサシンの影が差す。
ナタリーがグレイブ持ちならワンチャン、無ければ……。
アロンゾが間に合うか、皇弟殿下が気づくか。
ユータスが動けなさそうなのが痛いですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
水面下で動き出した暗殺計画。
現時点で気付いているのはアロンゾのみ。しかも状況証拠だけ。
果たして食い止めることができるのか?
そして、アーデバルトはナタリーを口説けるのか?
第49話 不審な積荷への応援コメント
アロンゾ、困った情報を手にいれて、またナタリーを救いに行きますね。この男、ほんといい男ですね。
作者からの返信
アロンゾは自称ナタリーの一番の部下のつもりですからね。
姉御の危機となればすっとんで行きます。
第47話 ユータスの見立てへの応援コメント
おお〜ユータス侯、そんなことを考えていたとは!
もしも無事に2人を娶ったとして。
周囲はなぜアーデバルトにナタリーで、ユータス侯にカトリーヌかと不思議に思うことでしょう。
しかし、ロンガ子爵家には跡継ぎが居たのでしたっけ?
作者からの返信
そうなんですよ。
ロンガ子爵家にはナタリーとカトリーヌしか居ません。
ダブル結婚はその辺りが問題になりそうです。
第47話 ユータスの見立てへの応援コメント
これはカトリーヌも玉の輿ですね!(≧▽≦)
カトリーヌがユータス侯爵に嫁ぐとなると、ナタリーもアーデバルトに嫁いでもいい気に少しくらいはなるかも……? と考えると、ユータス侯爵はかなりの策士ですね~!( *´艸`)
作者からの返信
ユータス候は策士ですね。
どこまでが本気なのかはアーデバルトにもなかなかつかめません。
ただ、忠誠を誓っているのは間違いないと思います。
第47話 ユータスの見立てへの応援コメント
そういえば美周郎って奴を知っているんですけど、アイツもユータス候と同じような狙いかもしれませんね。
でも、カトリーヌさんからすると……うーん、どうでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
美周郎も似たような考えはあったのかもしれませんね。
まあ、天下の美女二人を通じて義理の兄弟というのは、関係強化策としてはオーソドックスなものでしょう。
うちのナタリーさんはちょっと美女って規格じゃないですけどね。
カトリーヌさんはどう反応するのかなあ?
第47話 ユータスの見立てへの応援コメント
ユータス侯爵って、ほんと人を食った人ですよね。
妹に気があったとは、確かに、普通なら、ナタリーよりカトリーヌの方が男性に人気がありそうではあります。
作者からの返信
ユータスは底が知れない部分がありますね。
どこまでが本音なのか。
本当にカトリーヌに恋愛感情を抱いているのか。
容易に本音はうかがい知れません。
第18話 旅路の始まりへの応援コメント
楽しく拝読させていただいております。
唯一話の分かる分かるお嬢様だと思っていたナタリーさんが、馬上の人となっていた時のノーランの心情を思うと……。胃痛じゃ済まないですよね。
すんなり到着できなさそうな旅路で、ここからも楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ナタリーも合理的な思考をしているだけなんですけどね。
ちょっとした怪我もして欲しくないノーランとかすり傷ぐらいなら気にしないナタリーの考え方の違いが出てます。
引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
第39話 軽率な振る舞いへの応援コメント
ナタリーさんの、こういう所が兵士に人気のある所なのでしょうねぇ。
命をかけて戦うのなら、こういう人の下にいた方が頑張れそうです。
作者からの返信
やっぱり自分たちのことを目にかけてくれているというだけで全然違うでしょうね。戦うならこういう人の下だと思います。
第42話 三人の恋バナへの応援コメント
お仕事コン中間選考突破、おめでとうございます!
ああ、ナタリーに皇弟殿下が一目惚れしたのはあなたですよと教えてあげたい。
しかし、本心をかくす言葉だったとしても、「私よりも強ければ」という言葉が出るあたり、皇弟殿下は分が悪そうです。
作者からの返信
お祝いの言葉ありがとうございます。
本当にナタリーに伝えてあげたいです。
ですが、すぐには信じないかもしれないな。
「私よりも強ければ」というのは意外と本音かもしれません。
第42話 三人の恋バナへの応援コメント
お仕事コン中間選考突破、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ユータス侯爵、熱視線を送られてますが、本人はなんと思っているんでしょう?(;´∀`)
ナタリーが入ると恋バナもなんだか方向がズレていきますね(笑)
作者からの返信
お祝いの言葉ありがとうございます。
まあ、ユータス候は女性の熱視線には慣れているじゃないでしょうか。
ナタリーは恋バナでもナタリー全開です。
第42話 三人の恋バナへの応援コメント
まずはお仕事コン、おめでとうございます。
やりましたね!
さて、まさかのユータス候目当ての恋バナ(笑)
皇弟殿下がこれ知ったら、「将を射んと欲すれば……」とか言って、ユータス候にカトリーヌナンパ指令が下りそうな……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お祝いの言葉ありがとうございます。
ユータス候目当ての恋バナですが、皇弟殿下がナタリーも加わっていたのを知ったら、嫉妬のあまり逆上するかもしれません。
第62話 エピローグへの応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。
とにかくナタリーがさっぱりした性格と振る舞いで気持ちいいです!
だから関わった人々は男女問わず彼女に惚れ込まずにいられないのも納得です。
面白いのが、彼らはみんな「自分と彼女とは特別な関係だ」と思えるだけの独特なエピソードを持っていることです。それらを丁寧に用意された作者様の力量はさすがだと思います。
一体誰が彼女の心を射止めるのか、物語はそこへ行き着く前に終わってしまいましたが、最後には兄王まで! これ以上話が続いていたらユータス侯爵まで名乗りを上げかねないのでむしろここで一区切りついて良かったかも!?
あまりに誰もが彼女にめろめろなので、『ナタリー・ロンガは、これ傑物と謳われた男たちを次々と魅了し、帝国の王位継承権者たる二人の王子をも手玉に取った傾国の姫君である』などと後世の歴史家にでも書かれていそうです。
そういう角度から見ると、もう乙女ゲームに転生して逆ハーを目指すゲスヒロインを一億光年後ろに置き去りにしたような清々しさでそれを実現しちゃっているようで、感動します。
また、文体がやや堅めで「酸鼻を極める」「鼻薬を嗅がせる」といった言い回しが時折見られる点も好感が持てました。軽めで身近な口調の文体の作品ではなかなかそういった表現に出会えないので、こういう作品はぜひ若い世代に読まれてほしいです。このような作品をきっかけにして昔からある豊かな語彙を吸収し、読み手が書き手になったときにまた使用する、そんな風に継承されていったらいいなと思います。そういった点でも価値を感じる作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ナタリーがさっぱりとした性格で気持ちいいとのコメント嬉しいです。
男女問わず魅了していくのはナタリーの恬淡とした性格も関係していると思います。
語弊がある言い方になりますが、行動や気質が男性っぽいんですね。
ただ、身体は女の子ですし、本人の自認も女の子。
そこが生きづらさの原因でもあります。
この後の展開も構想があるのですが、次から次へと新しい作品を書いてしまってそのままになってしまっています。
本作は意識してやや硬めの文章しました。
ナタリーの性格に合わせた感じです。
丁寧なコメントを頂き、改めてお礼申し上げます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。