拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
なんて美しい大団円……!
次回はギリギリ侍とユーニの結婚披露宴ですね分かります!!(決めつけよくない
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおお!!ミレニあんさんこんばんはああああ!!またまた!!またまたこうしてギリギリ侍を読んで下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!!
仰るとおりで、本作はここで実質終わり!!後はエピローグのみになります!!いつもこうして御覧下さって、本当に励みになってます!!ありがとうございます!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
シリアスな場面でギリギリ侍を連呼されると笑っちゃうんだよな……笑
何はともあれ完走おめでとうございます!
作者からの返信
ぐわあああああああ!zakomanzokuさんこんばんは!!!!こうしてギリギリ侍を最後までご覧下さり、本当に心からありがとうございます!!大感謝です!!!!
本作のように好き勝手書いた作品を心ゆくまで書けたのも、全て読んで下さった皆様のおかげです!!!本作でもまた色々経験できたので、今後もzakomanzokuさんや他の皆様からの暖かいお言葉を胸に、楽しく書いていこうと思います!!
本当にありがとうございました!!!これからも頑張ります!!!!
拙者、再び旅立つ侍!への応援コメント
つまりはロボットとかそういう類いだったと。ますますSFじみてきましたね……。
二度目の旅に幸福があってほしいですわ!
作者からの返信
あばーーーーーーーー!!!ミレニあんさんこんばんはああああ!!またまた遊びに来て下さってありがとうございます!!超感謝です!!!
本作もともとSF隠す気ゼロでしたが、こっからは更にポスカリSF展開で締めていきます!!!ポスカリ最高!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
完結おめでとうございます!!お疲れ様でした!!!爽やかで、希望に満ちた最終回でござった!!世界を救った英雄たちの物語は語り継がれ、そして未来の希望の一助になったのでござるな!!あっぱれでござる!!
作者からの返信
うごーーーーーーーー!!!椰子さんギリギリ侍をこうして最後までご覧下さり、暖かく見守って下さり本当にありがとうございました!!!!改めて感謝感激侍です!!!!
本作は過去の滅亡した時代があって、作中の現代、そして最後の未来世界と時間が流れていきました。そして過去には過去の、現代には現代の、未来には未来の問題があり、それでもそれぞれの時代に生きる当事者たちがギリギリでも前に進もうと頑張っている。そういうのを書きたくて、最後はこんな感じになりました。
なので少女が受けたらしい魔物と人の混血による差別とか、そういうのはまた形を変えて未来でも残ってますが、それでも希望をもって、全員がギリギリ侍として生きている。本作の世界はそうしてこの先も続いていくという感じです!!
本当にここまでご覧下さりありがとうございました!!ずっと励みになってました!!!また椰子さんから頂いたコメントを糧に、どんどん俺もギリギリで前に進もうと思います!!!頑張りますッッッッ!!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
これは叫ばざるを得ないでごさる!!えんだああああああああ!!
作者からの返信
おごごーーーーー!!椰子さんここもご覧下さって本当にありがとうございます!!!感謝です!!!!
そしてようやくここまで来ました!!!ぶっちゃけこの二人最初から最後までずっと仲良しだったので、恋人とか彼氏彼女っていうのはもう野暮ですっ飛ばしたんですよね。でも二人にとっても結婚はやはり特別!!二人の道はこれからもずっと交わったまま続いていきます!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
なんと……!?セロリ殿が許される日がくるとは……!!
作者からの返信
うおおおおおおおおおお!!椰子さんエピローグも引き続きガンガン読んで下さってありがとうございました!!!本当に感謝です!!!
そして前のユーニのギリギリ侍と同じで、このリーフィアが最後セロリを許すというのも決めてましたwwww これでリーフィアは本当の女神に!!!博愛万歳!!!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
これは……!!この星の希望の光景でござるな!!
作者からの返信
おごごーーーー!!椰子さんこちらもコメントありがとうございます!!大感謝です!!!
そしてこれにて本作のメイン部分は完結!!全員がギリギリを乗り越えてひとまずの到達という感じです!!!しかし本当に大変なのはここから!!まだまだギリギリは続きます!!!!!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
真理に辿り着いたかカギリ殿!!あとはWギリギリ侍ですべてを救うのみでござるな!!
作者からの返信
きえええええええええ!!椰子さん引き続きコメント本当にありがとうございます!!感謝です!!!
そして仰るとおり、後はこの二人のギリギリ侍で因縁と恐怖、なにもかもを断ち切るのみ!!やるでござる!!!
拙者、なにがなにやら侍!への応援コメント
偽物に想いを暴露されたらたまったもんじゃないですよねw
ユーニちゃん頑張れ!
作者からの返信
おごーーーー!!ミレニあんさんこんばんはあああああ!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!!!!大感謝です!!!!
そしてほんとそうwww これは別にユーニじゃなくたってちょっとまてえええええ!ってなりますよねwwww 俺でもそうなるww
というわけでやってもらいます!!!!!はい!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
祝! 完結!!
拙者、未来は次世代に託されて終わるのが大好き侍と申す! 良き最終回でござったでござるゥゥゥ!!
作者からの返信
きええええええええええ!タカテンさんこうして最後までご覧下さり本当にありがとうございました!!こうしてタカテンさんに本作を30万文字も見守っていただけたことは、本当に俺の創作にとっても得がたい思い出になりました!!
本作はそもそも何もかもギリギリという意味で、世界の安定や平和や未来なんかもそれをギリギリで乗り越えていくその時の命が頑張っていくという感じのラストにしました。なので色々この世界の問題は未来でも残ったまま。
でもきっと未来でも失敗したり間違えたりしながら、ギリギリでも先に進んでいくのがいいんだと思ってます!!
俺も今後もどんなにギリギリでも少しでも前に進めるよう頑張ります!!!
本当に最後までありがとうございました!!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
久しぶりに辞世の句を聞きたかったでござるが……おふたりともおめでとうでござる!
作者からの返信
きええええええ!!タカテンさんこうしてここまでご覧下さりありがとうございました!!!これでカギリとユーニの話も一応の完結です!!
俺もここすげえ迷ったんですが、結婚申し込んだ奴がいきなり辞世の句読むとかちょっとさすがにアレだったので見送りました!!これは今でも迷ってます!!!あばーーー!!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
なんと! セロリ殿が許されたでござる!
どんなに罪深かき者でも許すのが大事って事でござるな!
作者からの返信
おぼぼーーーー!!タカテンさんこちらもコメント本当に感謝です!!ありがとうございます!!!
リーフィアの最後はセロリを許して終わりというのも最初の方から決めてました!!ちゃんと許されてよかったなセロリ!!!(超絶上から目線)
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
大大円の全員集合でござる!
作者からの返信
きえええええええ!!タカテンさんここまでご覧下さりマジでありがとうございます!!感謝です!!
そしてこれにて本編は終了!!あとはちょっと長めのエピローグで締めようと思います!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
ついにカギリ殿がギリギリ侍の真髄に目覚めたでござるな!
作者からの返信
きえーーーー!!!タカテンさん引き続きありがとうございます!!感謝です!!
そしてこれまで何度も言われていたことですが、そもそもギリギリ侍は敵を倒すための剣ではないということですね!!これはしつこいくらいやってきます!!そしてこうして二人のギリギ侍が揃った今、やることは残りあと一つ!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
完結おめでとうございますです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
今回も新しいコンセプトが詰め込まれていたので、最後まで楽しく読ませて頂きましたぁ♪
……にしても、ここのえさん。
100話間近の99話で終わるとは、中々のギリギリっぷりですね(笑)
これ……密かに狙ってたでしょ(笑)
……っとまぁ、そんな冗談はさておき。
今回の作品で、また更に次回作への期待も高まりましたので。
次回作も頑張って下さいねぇ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
作者からの返信
きえええええええええええ!!書店さんこんばんはああああああ!!!!こうして最終話までご覧下さったこと、本当にマジで大感謝です!!!!
そして今回は新しいコンセプトとはいっても、この時期に書くのは濃厚な俺っぽい話と言うことで全部読んで下さってる書店さんにはまだまだ新しい展開を見せるには力不足なところもあったかなと思ってます!!でもやはり書いた分経験にはなったので、今年一年またバリバリ書いて、この季節に戻ってきたときにはまた一回り進化した話を書ければなと思ってます!!!
そして99話で終わってるの全然気付きませんでしたwwww なんてこったwwww まさかこんなところでギリギリになっていたとはwwww 教えて下さってありがとうございます!!俺も自分で感動しました!!!
俺も大概ギリギリですが、それでも前に!!今後も頑張っていこうと思います!!!本当にありがとうございました!!!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
完結おめでとうございます。
このような素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!citrus323さんこんばんは!!!!そしてこうしてギリギリ侍を最後までご覧下さり、本当に心からありがとうございました!!!
本作をcitrusさんにご覧頂き、こうして最後まで見守っていただけたのは本当に幸せな時間でした。本作に頂戴したcitrusさんからの暖かいお言葉を糧に、今後も少しずつでも前に進み、精進できるよう楽しく創作活動を続けていくつもりです!!
最後になりましたが、改めて完結まで沢山の励ましを頂きありがとうございました。これからも頑張ります!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
わお! トンでもないハッピーで可能性ある未来の終わりときた!
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!!こうけんさんこうして本作30万文字を最後まで呼んで下さり本当にありがとうございました!!!大感謝です!!!!
俺は今回このラストにまだ不安や未解決な問題があることを示唆する描写を書きましたが、こうけんさんの仰るとおりぶっちゃけあの作中世界の未来としては上出来も上出来、まさにハッピーエンドなんだと思って書いてましたw
人間は何年たっても変わらないし、人間ならではの問題も課題も人が人である限り永遠に向き合わないといけません。それは不安定で時に全世界的にギリギリな綱渡りになったりもしますが、それでも前に進み続けることが出来る。それこそが幸せなことなのかなと思ってます!!
改めまして、最後まで温かく見守って下さり本当にありがとうございました!!これからも全力で、俺も前に進めるよう頑張ります!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
エンダアアアアア!
作者からの返信
ああああああああああ!!こうけんさんこんばんは!!!!今回もまたご覧下さりほんとうにありがとうございます!!ここまできたらやるのはこれだけ!!当然くっついて終わりです!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
しっかり未来へに続いていますね(`・ω・´)ゞこれからも!!
宇宙探索は、ギリギリの挑戦ですよね!!
ポラリスが言う”あの四人”のイチャイチャが目に浮かびます。
完結お疲れさまでした!!!!!
作者からの返信
あばーーーーーーー!!ヒサコさんこんばんはあああ!!!そして本作も最後まで見守って下さり、本当にありがとうございました!!!心から大感謝です!!!!
重ね重ねになりますが、ヒサコさんに日々こうしてご覧頂き、励ましのコメントを頂戴したことはとても嬉しく楽しい日々でした。頂いたコメントにも一喜一憂し、やはりこのために自分は創作をしているのだと再確認させていただきました!!
本作は無事完結できましたが、また本作を書いたことで見えてきた課題や改善点が沢山あります。俺が書きたい話をもっと上手い感じで表現出来るよう、今後も全力で精進していきます!!
本当にありがとうございました!!!!これからも全力全開ギリギリで!!!!頑張ります!!!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
完結おめでとうございます! お疲れ様でした! 最後まで大変楽しく読み通せました!
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおおお!!マスケッターさんこんばんはああああああ!!!そしてこうして最後まで本作を見届けて下さり、本当にありがとうございました!!!大感謝です!!!!!
マスケッターさんには何度も読んでいただいていますが、こうして各話へのコメントで一喜一憂させて頂いたのは初だったかと思います。いつもとても励みになりましたし、支えていただきました。
本作も書いてみてまだまだ至らぬ部分、書き切れなかった部分、当初の目論見が甘すぎた部分など反省点が多々見つかっております。今後もそういった部分を少しずつでも改善し、精進し続けていきたいと思ってます。
改めまして、本当にありがとうございました!!これからも頑張ります!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
英雄たちは歴史となり、続いて行く。
先人たちを継いだ、少年と少女が未来へと進んで行く姿は
素晴らしかったです。
完結お疲れさまでした。
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!ムネミツさんおはようございます!!!そしてこうしてギリギリ侍を最後までご覧下さり、見届けて下さって本当にありがとうございました!!心から感謝です!!
この最後の話でもちらちら出てるように、この未来世界においてもまだこの世界の抱えていた問題が全て解決したわけではありません。むしろ問題は変化しながら、別の形となって根付いたりもしてるでしょう。
今回は作中のカギリやユーニだけでなく、それから遙か先のこの二人に関しても、ギリギリの世界を懸命に生きて前に進むギリギリ侍なんだという感じのラストにしました。全部解決した!って感じではありませんが、恐らくその方が本作のテーマに沿っていたと思います!!
どんなにギリギリでも、それでも懸命に前に進む。本作の世界も、今後も様々な間違いや失敗を繰り返してギリギリになりならがも、きっと前に進み続けるのだと思います。
こうして最後までお付き合い下さり、ずっと励まして下さったこと、本当にありがとうございました。頂いたムネミツさんからのお言葉を胸に、俺も少しずつでも前をめざし、頑張っていきます!!
ありがとうございました!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
爽やかでいいエンディングでした!!
前回までは各キャラクターの、そして最終回は人類とオートマタひっくるめた世界全体のエンディングという感じですね。この作品は個人だけでなく世界そのものの行く末についても気になる内容だったので、これを独立して答えを示したのはとてもよかったと思います。
ただ少し物足りない気もします。
というのは、オームの管理体制を終わらせる代わりにティリオたちが示した代案によって星の再生や人とオートマータの争いなど諸々の問題が改善された一方、オームの製作者たちが最も恐れていた『同胞で争いあう人の性』そのものをどうするかについては、これといった具体案が提示されなかったなとどうしても感じてしまったからです。
なにも解決していない。
人の本質は変わらない。
今また星の海へと漕ぎだす人々は、かつての人々と同じ轍を踏んで再び破滅の道を歩む可能性も多いにある。門出を迎える当事者たちの明るい雰囲気で終わっている裏で、そういう側面も確かにあるのを感じました。
ただ、これについて明確な方策などないのだろうとは思います。
以前ティリオが交渉について語っていたことと同じで、こうしたことに魔法のように解決する万能薬などなく、粘り強くがんばるしかない。それでもあえて──万能ではないにせよ──解決策が、前よりよくなると思わせてくれる要素が今の人々にあるとすれば、それはカギリさんたちが遺したギリギリ侍の精神である。
というのがこの作品の答えなのだと感じました。
それが少し分かりづらくて「あの問題どうなった!?」となってしまったのですが、最終回の余韻の中でくどくど言葉を重ねても雰囲気を壊してしまうので匙加減が難しいところですね。
りゅーるーさんご自身でも思うように書けずままならなく感じておられる点が多々あると仰られていましたが、それでもギリギリ侍が過去作にも増していくつもの重い命題とガチンコに向きあった力強い傑作である事実は揺るがないと思います。その始まりから終わりまでを並走できて本当に充実した読書体験をさせていただきました。改めてありがとうございます!
これまでお疲れさまでした!!
完結おめでとうございます!!
作者からの返信
天城さんおはようございます!!!そしてこうしてギリギリ侍の世界を最後まで暖かく見守って下さり、本当にありがとうございました!!改めまして、心から感謝致します!!
本作はそもそも全ての命も世界も最初からギリギリである、っていう方向で書いていたので、高度な科学が発達していた過去の世界でも、現代でも、そして更に時が進んだ先の時代でもそれは変わらないという形のエンドにしました。
天城さんが感じた物足りなさは俺もどうしようかと思ってた部分で、そこがどうなったのか、明確化するのかは最後まで迷いました。
結果としてこのような不安定さ、深く考えると不安すら感じるようなラストになりましたたが、俺はこの最後に出てきた少年と少女が安定して全てが解決した世界の住人ではなく、彼らもまたギリギリで不安定な世界を模索しながら、間違えたり失敗したりしながら前に進むギリギリ侍であると考え、あえて課題の解決や全てがすっきりという感じには書かない現在の形になったという次第です!!
ティリオがリーフィアと結ばれ、どうやって子を成したのかとか。ほぼ不死のリーフィアに対して、有限の命しか持たないティリオはどうしたのかとか。そもそも二人が子供を作ったらここで出てくる少女みたいにその後のライトライド家はむっちゃ混乱するし不利益だろとか、割とここだけでも作中の人物がその後完全に正しいと言える判断を下したわけじゃないという描写を付け加えてます。
完全に良いという方向には振れない。良いも悪いもどっちに振れるかわからない。そういう意味でも、今回天城さんが最後に感じて下さったその疑問やどうなったんだろう?っていう部分もまた、俺が意図したとおりに受け取って下さったということになります!!
今回もこうして最後までご覧下さったこと、重ね重ねになりますが本当に感謝しかありません。各話ごとに天城さんからどんなコメントを頂けるのか、いつも楽しみにしてました!!
本作を楽しく、そしてどこまでも深く読んで下さった天城さんから頂いた言葉を胸に、今後も楽しく!!そして少しずつでも前に進みながら創作を頑張っていこうと思います!!ありがとうございました!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
キッチリとお互いを理解した上でのプロポーズ、って良いですよね♪
勿論、全てを理解した訳ではないでしょうが。
今まで見て来た良い所も、悪い所も含めて、相手と一生添い遂げれると思えるからこそのプロポーズには、それだけの価値がありますしね♪
そして、相手を選ぶだけではなく、自分が相手に選ばれる様な人間でありたいなぁ、って思うシーンでもありましたです。
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごーーーーー!!書店さんおはようございます!!!!
そして今回もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!ついにここまでやりましたww 本当に今回はラストのラストまでこういうのをもってこなかったので、俺も本当に我慢するのが大変でした!!!!!()
そしてまさに書店さんの仰るとおり、常に相手をリスペクトし、自分自身もちゃんと自分の人生を歩んで前に進んでいく。そういう努力が、お互いの信頼をより強くしていくのだと思います!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
ついに一大決心を果たしましたか! めでたしめでたし。
作者からの返信
おごーーーーー!マスケッターさんこんばんは!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
そしてようやくこれが書けました!!めでたしめでたしです!!!これにてめでたし!!!最後は一話エピローグを書いて終わりになります!!
ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
夫婦としての二人の旅が始まる、良いですね。
作者からの返信
きえええええええええええ!!ムネミツさんこんにちは!!!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!ほんっっっっっとうに感謝です!!!
そしてここまで仲良くなってても二人にとって結婚はやはり別格に緊張する!!しかしこれからは師弟で有り仲間で有り夫婦として、二人の道はこれからも続いていく感じになります!!
本作も残り後1話!!今回も最初から最後までムネミツさんに読んで頂けたことは身に余る光栄で有り、大変励みになりました。最後の一話を書き終わるまで、気を抜かず頑張ろうと思います!!!ありがとうございました!!!!
拙者、これからもギリギリ侍!への応援コメント
ああ! いいですね!!
今回は海外の恋愛同様、恋人になるのに告白はしないけどプロポーズはする、て話だったので分かっていた展開ですが、実際に見てみると想像以上に新鮮でした!!
やはり日本の恋愛観とは異なるので違和感はあります。これまであんだけイチャイチャしてたのに初めて気持ちを確認したような初々しさとか、日本的には交際すっとばしていきなり求婚してるように見えるとか。
でも、それを差し引いても今回のこの流れは最高だったと思います。
告白〜カップル成立という一大イベントを最終決戦後のエピローグに持ってくる構成、これから幸せになる! という高揚感に満ちていて最高に読後感が晴れやかです。
男のほうから告白するのもいいですね。
告白は男からするべき、とはこれっぽっちも思いませんが、りゅーるーさん作品の場合は女性のほうが積極的で男が受け身になりがちなの少々よくない癖だったと思うので、カギリさんからビシッと告白しているの凄くよかったと思います。
一方、過去作で最も恋愛に積極的な男主人公だった悠生の場合は告白なんて遥か過去で初めから結婚していて、それに対して今回はギリギリまで結婚しないのもよかった。
これは単に僕の好みに合致してたって話なんですが。
実は僕、主人公が相手と結ばれるのはラストバトルのあとがいい派なんですよね(アフタラスみたく)。それは結ばれることこそ最上の果実で、ならばそれは最大の障害を乗りこえて初めて手に入れられるべきだ的な考えからです。
主人公が戦いを通して幸せや成功体験を獲得していく過程にこそ感情移入できるので、最高にして最後の報酬を決戦前に得てしまうと、主人公からハングリーさが失われている気がして感情移入度が落ちてしまうんです。
それに大抵ラスボスって心が満たされてない奴ですから、それをヒロインと結ばれてる主人公が倒すと、リア充が非リアをいじめてるように見えるという側面もあります。元気玉が数の暴力になる、と通底した問題ですね。
すでに結ばれてる主役カップルとて、それからどちらかと死別する悲劇を回避するため真剣に戦いはするでしょうが、見てる側としては「この終盤まで来てそうはならんやろ」とメタ的な読みをしてしまって。
あと続編で、前作で結ばれた主役カップルの仲に別れの危機が、みたいなのやられるとげんなりする派です。前回ハッピーエンドだったんだからそのままでいろよと。結婚はしてからも大変てのはそうだろうけどフィクションでそこリアルにせんでええと。
ただ、これは僕個人の性癖。
りゅーるーさんの性癖は僕とは対極的で、早い段階でくっつけたがるしエンディングでは子作りさせがちですよね。それはそれで楽しく読んでいたので、りゅーるーさんに僕の性癖に沿ったものをなんて要望はしてきませんでした。
だから今回りゅーるーさんも僕の好みに合わせたわけではなく、ご自身の作劇上の狙いのために衝動を抑えて最後までくっつけずにいたのだと思います。
ただ、共に戦い絆を深めていく中でなにも進展しないのもおかしい。それを両立させたのが、決戦前に恋人にはなるけど告白はしていない、決戦後にプロポーズを兼ねて告白する、という形だったのかなと感じました。
それが僕的に大ハマりだったので得した気分です。ありがとうございました!!!!
作者からの返信
うおおおおおおおおおお!!!天城さんこんにちはああああ!!今回もこうしてご覧下さり、思いの丈が迸るコメント本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!
そして今回のこの構成ですが、天城さんにそのように楽しんで頂けたのはとても嬉しいですし、感無量です!!
実は当初はもっとドライな、まさに戦友って感じの関係を目指して書こうと思ってたんですが、実際書いてみたら全然無理で、最終的にはこのような形になったというのが本当のところ!!ここは当初の予定とはかなり変わりました!!
実際天城さんが仰っているような試練を乗り越えた先の縁というのも俺は大好物!!王道ですし、最高に尊く良いものだと俺は思ってます!!
ただ、問題仕事とかならともかく、命がけのいつ死ぬかもわからない男女がそんなに我慢出来るのかな!?ってのが俺にはどうしても毎回気になってて、それこそ乗り越えた後じゃなくて、今から死ぬかもだから先にやることやっとこう!ってのが普通じゃないかなと!!!!!!(血走った目)そういう意味で、特に俺の書くバトル物ではそういう傾向が強かった気がします!!
しかし今回のユーニとカギリに関しては、ドライな戦友関係は全くこれっぽっちも書けませんでしたが、その分お互い気兼ねのないオープンな関係は割とうまく書けたのかなと思ってます。皮肉なことに、ユーニがティアレインさんのことでカギリにも打ち明けられない秘密を途中で抱えたというのも、逆に二人の関係の凹凸をつけるのにいい感じだったなと今だと思います。
この二人に関してはいい意味でベタベタではない、むしろベタベタを通り過ぎて二人でやるのが当たり前みたいな、そういう雰囲気で後半は書いてました。なので二人にとっての告白は倫理観とか常識とか抜きにしてももう結婚くらいしか残っておらず、あとはユーニ側からの子供出来ました!報告くらいしかないのかなと思ってますww
俺が子だくさんエンドや超速成立展開が大好きなのはもう周知の通りですが、かと言って他の恋や愛、想いの関係を否定するつもりはありません。むしろ大体全てが大好物!!なので、俺の書く話は大体いろんなキャラが出てくる感じになりますし、今後も同じ作品の中でも色んな愛や想いの形をかきたいなと思ってます!!
本作もついに後一話。最後はこの世界がその後どうなったのかを示唆する内容で纏めようと思ってます。
本作は天城さんから頂いたコメントの数ももしかしたら今までで最も膨大だったかもしれません。このような熱量のコメントは書くのも相当の労力だったと思います。ここまで真剣に本作に向き合って頂けたこと、まだ最終回前ではありますが、改めて心から感謝いたします!!ありがとうございました!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
問題は、即座に解決しない方がいい。
早く解決したら、早く解決しただけ、また別の問題が生じる可能性が高いですからね。
だから、こう言う事はジックリと事を構えた方が良いと思います♪
そうして行った方が、お互いの信頼関係を築けますからね。
慌てなぁ~~い、慌てなぁ~~~い(笑)
(*'ω'*)b
作者からの返信
おごーーーー!!書店さんこんにちは!!!!今回もご覧下さり本当にありがとうございます!!!大感謝です!!!!
これはまさに書店さんの仰るとおりですね。俺も全くもってそう思います!!もし千年戦っていたのなら、それが元通りになるのなら二千年必要。もしかしたらそれでもだめかもしれない。けどそれでも良くなるように考えて努力する。そういう姿勢が一番大事なんだと思います。
それはティリオの生きてる間にはならないかもしれませんが、それでもそのために努力した人がいたことは間違いない!!そういうふうに考えてます!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
未来は揺らごうと先に進める。進んでゆける
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!こうけんさんこんばんはああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!!!!
そしてこれにてティリオとリーフィアの本作での描写も一旦の幕となります。この二人は当初の想定以上に皆様からご声援をいただき、俺もとても書いてて楽しいコンビでした!!ここまでご覧下さり、本当に感謝感謝です!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
はらはらし通しでしたが、ようやくにも話がまとまってよかったです。再建の苦難は一言ではすまないでしょうが、希望が勝利を納めるでしょう。
作者からの返信
あばーーーーー!!マスケッターさんこんばんはああああ!!今日もこうしてご覧下さりマジでマジでありがとうございます!!大感謝です!!!!
仰るとおりで、俺も最後に千年で足りないかもと書いたとおり、ここから先の苦難もまた想像を絶するものだと思います。しかしそれでも続いていくか限りは出来る限り前に進めるという意志が大切かと!!!日本の伝統芸能や古き良き考えも、今までの皆さんが懸命に伝えて下さった結果残ってるわけですしね!!そういうのが好きです!!
拙者、再会を喜ぶ侍!への応援コメント
いよいよ核心に迫りますか……。
あと赤ちゃんギリギリ侍の写真を僕にも見せて下さいな!(好奇心
作者からの返信
うおーーーーーー!!ミレニあんさんこんばんはあああ!!今日もまたまたご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!ここら辺はユーニの恋の決着と平行してカギリ真実やってきます!!まずはユーニの恋やりますけど!!!ユーニの恋!!明るい家族計画に向けてゴーーーー!!!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
さすがティリオ! 魔物たちが月に追放されるような形になったことは、人類側には都合がよく、かつ魔物たち当事者としても特に屈辱とかそういうことはない──上手い落としどころですね。リーフィアさんの当初の目的と合致するというのもパズルのピースがハマッた感じがして小気味よいです。
ティリオの物語、リーフィアさんの物語、それぞれが大きな到達点を迎えた時に両者の道が一つに重なって、これからはイチャイチャと共に歩んでいく、大変に満足感の高い個別エンディングでした!!
ところで、今回というより全体での話なのですが……
ドラゴンの存在感が薄い。
ような印象を受けました。
実はこれまでもドラゴンが出てくると「そういえばいたな」と感じていて、今回もマザーが出てきたとこでそう思いました。序盤に重要な存在として登場しながらその後の出番が少なく、ストーリーが人と魔物の関係にシフトしてからはそこに絡んでこないため、普段は存在を忘れがちだったからです。
たまに出てきて思いだすと「いなくても話が成立するような」という感触を覚えていました。この作品の主軸が旧世界の人々が残したAIが敷く管理社会からの脱却なので、それとは別勢力の人類に友好的なAIであるドラゴンという存在は情報過多にも思えます。
なのでドラゴンの存在をばっさり切っていれば話はよりすっきりしたと思いますし、ドラゴンを出すならもっと人類との距離を近くしたほうが自然にストーリーに馴染んでいたと思います。
ドラゴンから1匹、カギリさんたちの仲間に加わるとか。
ドラゴンたちが日常生活レベルで人と共存しているとか。
今後の参考になれば幸いです。
作者からの返信
おごごーーーーー!!天城さんおはようございます!!!!!!!今回もこうしてご覧下さり、本当にありがとうございます!!!!心から大感謝です!!!
そしてドラゴン関連は正にその通り!!!もうほんと天城さんのようにしっかり読んで下さってる方に恵まれて、俺は本当に幸せ者だと思います!!
ツイッターでもお話ししましたが、ドラゴンと流派同盟の六大流派は本来もっと活躍する予定でした。しかしなんと無謀なことに、俺がその二つが活躍する場所として設定していたのが聖域だったんですよ!!聖域での戦いで、魔物と教会と流派同盟とドラゴンが入り乱れて大混戦になる――みたいなのを想定していたんです。
ラティアとかも実はあの時聖域にすでに潜入してて、そこでサバイバーのサバイバーたるゆえんを見せつける予定でした。しかし!!やはりそれはあまりにも無謀な構成でした!!
現在、あの聖域編でのユーニやティアレインさんの苦しみ、そしてアルシオンとオウカの関係へのどういうこっちゃという引きはとても好評で、少なくともコメントや感想を下さった方からはマジで凄く楽しんで頂けた部分だったかなと思ってます。
でもあそこにもし上記の要素を入れてたら、絶対にこんなに楽しんで貰えなかったと思います; もっととっちらかって、ごちゃごちゃした内容になってたでしょう。あそこはユーニとティアレインさんの因縁の決着。そして新しい前世代の因縁が明らかになるっていう二つの要素ですでに満員だったんですよね。ティリオすら活躍するシーン入れる余裕なかったですし!!
こうしてあの場で削ったのはマジで良かったと思う反面、今から思うとなぜそんな無謀な構成にしていけると思ってたのかマジで疑問です!!我がことながら!!なので次回は今回の自分のキャパを踏まえて、しっかりそれを考えて書きたいです!!!
そして最後になりましたが、ティリオとリーフィアの物語はもちろんここで終わりではありません。二人はこれからももっと仲良くなりますし、二人の残したものがこの先にもずっと続いていきます。最終話まではあと二話を考えてますが、そこで二人がこのあと歩んだ道がわかるような描写もありますので、ぜひ最後まで見守って頂ければ幸いです!
改めて今回もありがとうございます!!
二人の星 みんなの星への応援コメント
ライディオン、掌サイズに。
月でのオームの再建もいずれは果たされるんでしょうね。
魔物も付いて行くティリオはやはり名君。
作者からの返信
うおおおおおおおおおおお!!ムネミツさんおはようございます!!!今回もこうしてご覧下さり本当に大感謝です!!!!
そしてティリオとリーフィア。二人の物語もこうして先に続いてきます!!二人が今後どうなったのか。そういうのもまた本当に最後のエピローグで出てきますので、最後まできっちり油断せず書き切ります!!はい!!
拙者、大団円侍!への応援コメント
だ~~~い・だん・え~~~~ん!!
良き良き♪
終わり良ければ総て良し!!って訳ではないのですが。
その終わりに辿り着くまでにも、沢山の苦労があったからこそ此処に辿り着けたのであったのであれば、それはもぉなにも言う事なんてないのです♪
苦労があったからこそ、それを大事に守り続けようとする訳ですしね。
そして、それが次代に受け継がれていけば、尚更良し、なのですが。
それを決めるのは、次代の人間ですしね。
だから今は、その成功をみんなで喜べば良いのです♪
(*´▽`*)b
作者からの返信
おごごーーーーーー!!書店さんこんばんはああああああ!!今回もご覧下さいまして本当にありがとうございます!!!!いつも大感謝です!!!!
そして今回はエピローグを無理矢理一話に纏めるんじゃなくて、ちゃんと各キャラ各シーンごとに一話使って書くことにしてます!!!なのでここはあの後どうなったかの触り部分と、師匠と教皇様が今後も大丈夫そうだなってことだけ書きました!!
今後人と魔がどうなっていくのかとか、人と魔がどうしてこんなにあっさりいったのかとか、そういうのはティリオのエピローグで書きます!!っていうか今までの俺の話って何十万文字も書いてキャラの数二十人とか四十人とかになってても無理矢理二話で纏めてたので、そのあたりのご指摘頂いてたんですよね!!なんで今回は!!じっくりやります!!!
拙者、大団円侍!への応援コメント
大した混乱もなく丸く収まったようで、よかったぁε-(´∀`*)ホッ
師匠と教皇さまにじれったいなぁと思ってたら、カギリとユーニも大概でしたねwww
作者からの返信
きょええええええ!!!ヒサコさんこんにちは!!!!今回もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!!
そして混乱とかはまあしてるんですが、そこはうまいこと纏まりつつあります!!なんでそんなスムーズにいったかは次のティリオとリーフィアのターンで書いてます!!!
ツイッターでもお話ししましたが、俺の話って毎回エピローグが駆け足気味のダイジェストで、それでもう少しこのキャラのその後が見たい!ってお言葉をちょいちょい頂いてたんです。なので今回はゆっくりめで!!各話ごとにそのキャラの話を……って感じで!やってきます!!
今回は師匠と教皇様!!次回はティリオとリーフィア!!って感じですね!!やります!!
拙者、大団円侍!への応援コメント
嘘も方便を許容できるようになったオウカ、作り笑いでなく自然に笑えるようになったアルシオン、長い苦しみの果てにようやく得られた成果がどこまでも尊いです。
二人は人目をさけてどっかにフケこむし、カギリさんとユーニはオウカの家を借りられて、もうこれはアレですね! この「どこまで書いていいか難しい問題」で、具体的な描写はしないと振りきった上で、だがやってることだけは明白にしておく、上手い書きかただと思います。
世界のほうも安定に向かっているようでなにより。
魔物たちの洗脳が解けても人類との共存は簡単にはいかない、という命題が決戦前に示されて僕もそれはそうだと思っていたので、それが完全に解決したわけではなくともハードルがだいぶ下がったのは、ほっとした反面やや拍子抜けでした。
天使が鍵になっていたんですね。
最新の情報を追っている読者としては天使のことは新型の魔物としか認識しておらず、詳しい事情を知らないこの世界の一般の人々は天使と旧式の魔物の区別がつかないのではと思っていました。いくら一部の魔物が味方してくれたとしても。
でもそうではなく人々は天使を、おそらくはその姿から、魔物とは全く別種の存在だと認識したわけですよね。だから共通の敵に備えるため戦力の損耗をさけるよう、交渉可能な魔物とは停戦したと。
そういう一般人の目にあの天使の侵攻がどう映っていたか、という点についてはやや説明不足に感じました。とはいえ決戦中にそこまで色々な視点を書くとテンポが乱れるので終わってから「実は」とした今回の書きかたが間違っているとは思いません。
ただ、一般人の目に映っている状況は事実を正しく認識している主要登場人物たちとは違うということが示されたことで、これまで気にしてなかったことが一気に気になってしまったんです。
そも、人々は天使を天使と認識したのか。
この作品での『天使』の表記は完全に読者目線のもののように思えます。神の使いという厳密な意味ではなく、鳥の翼を背中に生やした人ないし異形の存在を一言で表す便利な単語。今時の子供は『勇者』も知らないという話を以前しましたが、こちらは逆で『天使』なら細かい説明をしなくても通じると。
では、この世界の人々は?
オームを頂点としたこの世界の宗教の聖典でも、有翼の存在を神の御使い=天使だと定義しているのか。それが人を襲ったとなれば心理的衝撃は計り知れないし、信仰心が揺らぐ者も出るのではないか。
でも天使が襲ってきた時にラティアさんは「見たこともない姿の魔物」としか呼んでいないし、天使と戦うティアレインさんたち教会の人たちにもそういう宗教的なショックは見られなかった。一般の人たちにしても、天使の侵攻で信仰心が揺らいでいたら教会とアルシオンに不信感を抱く者も出てくるはずだけど、そんな様子はない。
これらから、やはりこの世界の人々にとって『文中で天使と表記されている者たち』は天使ではない、と僕は読みとったのですが……実際はどうなのでしょう; この推測が正しいとしたら、読者と作中人物の認識の違いに言及しないまま、この世界の人たちが天使と認識していないものをただ天使と呼んでいることがどうにも落ちつかないのです。
最終回間際だというのに、またくどくどとすみません;
これも気にならない人は気にしない案件なのでしょうが、なんとなく大事なことのような気がしたのでお伝えすることにしました。残りの話も楽しみにしています!!!!
作者からの返信
あばーーー!!天城さん今回もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!そしてご指摘の方も大変参考になりました!!正に天使表記の部分はその通りで、俺が横着して天使って書いちゃってただけです!!作中殆どの人は天使なんて認識してないので、天使とは別の呼称に変更しておきました!!これだけで大分印象変わったと思います!!本当にマジでありがとうございます!!
そしてこの魔物と人の調停がここまでスムーズに行ったのには勿論今回だけではない理由があります!!しかしそれをここで説明するとオウカとアルシオンの再会とハッピーエンドお幸せに!がぼやけるので、ティリオとリーフィアのターンでがっつりやってやります!!なのでここはむしろ拍子抜けだなって思って貰えるくらいで良い感じだと思います!!
実は今回は、今まで何度か天城さんや他の方からエピローグで「このあたりどうなりました?」とか「このキャラのその後も見たかった!」っていうコメントをちょいちょい貰ってるので、エピローグも焦点を絞ってダイジェストではなくちゃんと項目ごとにしっかりやろうと思ってます!!
なのでまずはここでオウカとアルシオンの行く末を皆さんにああ、ラブラブチュッチュだな……ってしっかり安心してもらって、次はティリオとリーフィア。そしてその次は……みたいな感じで普段より分けてやってくつもりです!!
10万文字完結の構成とかもばっちりハマった作品なら最後ダイジェストでもいいかもなんですが、俺の長編ってくそ長い上にキャラ小説なので、最後のエピローグ部分をダイジェストにするのってよく考えるとすごいいかんのでは!?って思いましたw
なので、うまく要素を分けて一個一個書いていこうと思います!!
本当に今回も最後まで助けて頂いてます!!直せるところはしっかりすぐに直しつつ、今回も最後まで書いていこうと思います!!頑張ります!!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
諸行無常とは、盛者必衰である一方で、捲土重来もまたあり得るという、当然のことに改めて気が付かされました。真理だなぁ……
そして、敵がただの悪役ではないところも好きでした。アルシオン聖下も、神も、それぞれの内奥にコンプレックスを抱えていたことで、その人物の深みがグッと増しているように思います。ネット小説の多くは、所謂ヘイトキャラがいるけれど、この作品はそのような人物はいないのではないでしょうか。だからこそ、最後に「全て」を救おうとする主人公たちの行動が、違和感なく受け入れられました。
リーフィアさんも、魅力に大きく寄与していると思います。主人公と独特の距離を保ちつつ、いざとなったらとても頼りがいのある仲間であり、ミステリアスな印象が好みにはまりました。
ギリギリ侍の物語も終幕へと向かっているようで、寂しくはありますが、最後まで応援しています。
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおおお!!citrusさんおはようございます!!今回もこうしてご覧下さいまして、そしてとても暖かいコメントも頂き本当に嬉しいです!!ありがとうございます!!
そして俺自身、今までの人生でたくさんの人に迷惑をかけ、お世話になって生きてくることができました。だからこそ、失敗した人や仲違いしてしまった関係、挫折してしまった目標に対して再起できるような物語を書きたいといつも思っています。
カギリも序盤から言ってましたが、人は本当に誤るものですし迷うものだと思います。でも誤っても迷っても、生きている限り、歩みを止めない限りはまた別の流れやチャンスが来る。現実はそううまくいかないことも多々ありますが、せめて自分の書いた創作の中ではそういう世界を表現したいと考え、本作をこのような形で書きました。
citrusさんが本作の登場人物を暖かく見守って下さったのも、本当に嬉しいです。描写される物語は間もなく終わりですが、それでもこの作品の世界はずっと続いていくような、そういう着地にしようと思ってます。
本当にいつもありがとうございます。大変励みになっております!!最後まで頑張ります!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
「時よ止まれ、汝は美しい」ですねぇ(*´艸`*)
よかったぁ、みんな生きてる!!まだまだ生きてく!!
作者からの返信
きええええええ!!ヒサコさんおはようございますーーーーー!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
そして最後の最後でまた無敵のリーフィアさんにやってもらいましたw 実際彼女は戦ったりするよりも、こういういろんな力でみんなの役に立つっていう生き方が彼女の望んでいる在り方なんだと思います!!
そして本作もばっちり前に進む感じで!着地させられそうです!!本当にここまでお付き合い頂きありがとうございます!!あとはしっとりしっかり着地させます!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
良き良き♪
まだまだ解決すべき事はあるにせよ。
この出来事で大きな一歩前進した事は間違いないので、後はその一歩一歩を大事に踏みしめて行けば良い♪
大きな改革と言うのは、こう言う日々の積み重ねで成り立っていますしね♪
(*´▽`*)b
作者からの返信
うおーーーーー!!書店さんおはようございます!!今回もこうしてご覧下さり本当にありがとうございます!!感謝です!!!
そしてそういうことですね!!今後も様々な問題がありますし、むしろティリオが以前言っていた通り、本当に大変なのはむしろこれからって感じです!!でもそれでもより良い状態を求めて前に進む。それが人なのかなと思ってます!!結果としてこれが良い悪いどちらであろうと、前に進んだことは間違いないですからね!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
僕らはみんな生きている
生きているから紡ぐんだ
作者からの返信
きええええええええ!!こうけんさんこんばんはあああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!!
そしてそういう感じで!!今までは割とそういうテーマのくせにラスボスはきっちり倒す!ってパターンが多かったので、今回はバトル物ではあってもラスボスも倒さないパターンをより模索して書いてみました!!
残りは着地のみ!!やってきます!!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
皆が繋がる時が来ましたね。
新しい時代の始まりだ。
作者からの返信
うおおおおおおおお!!ムネミツさんこんにちは!!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!!!!
そしてようやくここまできました!!!本作をここまで書けたのも、全部ムネミツさんや皆様のおかげです!!俺もちゃんとこうしてこの結末を書けて良かったです!!!
あとはエピローグ的な話を書くだけ!!いつもはここで割とさっさと進めちゃうんですが、今回は書き残しのないよう、落ち着いて着地させようと思います!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
まさにギリギリの勝利でしたが、完璧な勝利でもありますね。
作者からの返信
きえええええええええええええ!!マスケッターさんおはようございます!!!!!今日もご覧下さり本当にありあとうございます!!!大感謝です!!!!!
そしてそう言って頂き嬉しいです!!!!!!ギリギリでも勝てばよかろうなのだぁあああああ!!!ほんとここまでご覧下さり感謝しかありません!!あとはエピローグになります!!最後まで気を抜かず頑張ります!!!!
拙者、やり遂げた侍!への応援コメント
うおおおお!? 時よ止まれェェェ!!
リーフィアさんMVPですねこれは!?
時間停止能力って、これまでリーフィアさんの超絶さを示すステータス以上の意味はあまり感じませんでしたが、ここに来て超絶実用的に役に立った!! こうして最後の局面にもちゃんと見せ場があるの凄いです!!
そして恒例の元気玉はバトル中ではなくここに持ってきますか! 命を縛り管理してきた神を、倒すためでなく救うために! それがアルシオンたち先代パーティが追いもとめて長らく届かなかった理想についに到達した瞬間だというのがまた熱い! オウカ師匠が寝ちゃってるのもったいないですね!!!!!
この作品らしい優しさに満ちたエンディングの一幕、大満足です!! 残りあと何話か分かりませんが、各キャラのその後や世界の行く末なども楽しみにしています!!!!
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!天城さんおはようございますーーーー!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!!
そして本当にここまで書けて俺もほっとしました!!全て応援して下さった皆様のおかげです!!!
リーフィアさんはガチで戦ったフィナーリアさんが鬼強だった上に彼女に打倒する気がなかったり、とにかく本気で戦ったのって実は最初にカギリとバトルしたときだけなんですよね。戦闘に特化したフィナーリアさんよりも、実は総合力ではリーフィアさんの方が上だと俺は考えてます。なので最後にこうして彼女の力を今度こそ平和的に使えて満足です!!!
さらにツイッターでもお話ししたとおり、俺は本来元気玉アタック大好きではあるものの、すっきり爽快!って感じじゃやはりないんですよね。数人のパーティーが強大な一個体に挑むくらいなら熱いんですが、あまりにも多勢に無勢だとええええ!?ってなるというかww(なおスパロボ)
でもずっとそこをおざなりにしてて、門番や脱出ボタン転生、殺し屋殺しでも決定的な改良はできないままやってきました。今回はこのようにボスを倒すためでなく救うため、そして戦闘の決着後に回すことで、また俺の書きたい描写に近づけたかなと思ってます!!
オウカとアル、そしてカナンの目指した光景もこうして実現して、あとはちゃんと着地させるだけ!!今までここを急いで書き忘れとか何回かしてるので、今回はゆっくりじっくり、ちゃんとやろうと思います!!ありがとうございます!!!
ギリギリの先にへの応援コメント
救えるものは、誰であっても救えば良い。
ただ、1人で全員を救う事なんて出来ないでしょうから、どうしても零れ落ちてしまう。
そんな時に、自分以外の誰かが、その人を救ってあげれば……そして、その輪が広がって行けば、いずれは全ての人を救う事も出来るだろうし、自分自身も救われる事もあるかもしれない。
その結果が、今回のお話なのかなぁって感じましたです♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえええええええ!!書店さんこんばんはあああああ!!今回もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!感謝です!!!
今回は今までの俺の話で毎回しくじってた部分を反省した感じのラストにしました!!!今まで何度かこういう力を戦闘に使わないのが大事!みたいな話は書いてきましたが、それをやると肝心要のラストバトルでど派手窮極バトルが書けないんですよね!!!
なので今回戦う以外の決着はカギリに、バトルっぽいことをしてど派手にケリをつけるのはユーニにという感じで、二人で役割分担してもらいました!!!ようやく結構納得のいくダブル主人公の話を書けた気がします!!!
残りも全力で!!頑張ります!!!
ギリギリの先にへの応援コメント
やった!! オウカもオームも救った!! その上、迫力もバッチリです!!!!
ギリギリ侍の目的からして相手を打倒するような演出はしづらい一方、バトル物の最終決戦が静かな終わりかたでは物足りないですものね。
武器を捨てて抱きしめる救いかたはカギリさんに、一刀両断する救いかたはユーニ、見事な役割分担です! どっちも見たかったのでどっちも見られて大満足です!!
作者からの返信
きえええええええええええ!!天城さんこんにちは!!!!!今日もこうしてご覧下さり本当にありがとうございました!!!改めて感謝です!!!!
そしてここは正に天城さんの仰るとおりで、本作はバトル物でありながらギリギリ侍そのものは戦闘用じゃなかったりと、カギリ一人だとどうやっても最後バトルしないのでは!?みたいないつもの俺のパターンになるところでした!!
でもそれはほんとずっとジレンマ抱えてて、殺し屋殺しの悠生のラストバトルですら、本当はもっとど派手に書きたいと思っていたのを抑えてた感じだったんですよね。
でも今回はばっちりW主人公!完全に武器を捨て、想いで決着をつけるのも、救うための刃で因縁を断ち切る最強バトルもどっちもできる!!むしろこれが出来て俺も超満足です!!一人だったら結局どっちも中途半端になってたと思います!!
あとはエピローグ的な着地になります!!
本当にありがとうございます!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
人の真意って見えない物。
なので、それを他人が完全に理解するのは難しい事ですが、少しづつであるならば歩み寄る事は出来る。
その積み重ねこそが『相手を知る』っと言う事。
それを踏まえた上で、この短時間の間にカギリさん、オームさんの真意に近づきましたね。
ならば、後する事は……♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きえええええええええ!!書店さんこんにちは!!!今回もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!!
そしてまさに以前書店さんが仰っていたことドンピシャですね!!そここそがこの機械と創造主の矛盾にして本当の願い!!機械であることでカギリやユーニの質問にもまっすぐ答えてくるので、もしかしたら人よりも理解するのは早いのかも知れません!!
そして次回決着です!!最後まで全力で頑張ります!!!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
戦闘を描写しつつ、根本にあるのが連綿と受け継がれる想いで、端的に言って好きです。この話で、千年間の人々の心が溢れ出たということなのでしょうか
最後まで楽しみにしています。
作者からの返信
うおおおおおおお!!citrus323さんこんばんは!!!!!こうして本作の最終局面までご覧下さり本当にありがとうございます!!心から感謝です!!
今回は表向きファンタジーの皮を被ってますが、実際はバリバリSFでこの現代から地続きであるという感覚で書いてます。せっかくそうしているので、このずっと受け継がれてきた人の想いは絶対に書きたいと思っていました。
オウカがカギリに対して思う親子や師弟のような近しい絆も、この神様が全人類や星に抱いている使命感や愛情も、どちらも受け継がれていく想いの形だと思っています!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
神が抱くは二律背反
作者からの返信
おごごーーーーー!!こうけんさんこんばんはああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!大感謝です!!!
そしてようやく次回決着となります!!!ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました!!!最後まできっちり書きます!!!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
カギリ、ついに無敵! まさに無敵!
作者からの返信
うおおおおおおおおお!!マスケッターさんこんにちは!!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!
そしてついになりました!!!無敵に!!今度こそ真の無敵!!そもそも最初から敵などいなかった!!!ギリギリ侍の前に敵はなし!!!!!!!このまま一気に決着させます!!!!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
そんなに人が怖いなら滅ぼせばいいだろうに。
僕もそれは思っていたので、カギリさんが同じことを口にした時ついに核心を突く時が来たのだと直感しました。オームがたとえ人を信じられず過酷な管理を敷いていても、その目的は人類種の存続なのは、そういうことですよね。
人への絶望と、それでもという希望。
相反する意思の狭間で懊悩しつづけた者同士として、オームとオウカがシンクロするとは思いもしませんでした。オウカのつらい過去もこのシーンへの布石でしたか、感服です……!
オームとオウカ、一つに収束された救うべき対象にギリギリ侍の真価が発揮される──次回を超楽しみにしています!!
作者からの返信
きえええええええええええええええ!!!天城さんこんにちはあああああ!1今日もこうしてご覧下さり本当にありがとうございます!!!!!!
そしてこれはもう当然ですね。仰るとおりです!!俺は他のSF管理社会作品を見たときに、最後に主人公たちがその管理システムを破壊して終わりという展開に納得がいってませんでした。それがなぜかというと、もちろん人間を支配して支配階級や特権を維持する管理社会もありますが、こういうポスカリ系管理システムって、世界滅亡をなんとか乗り越えようと頑張った結果そうなったわけじゃないですか。
たとえ作中現代の人類にとって迷惑なものでも、それが生み出された当時の人たちは残された時間と限られた資源の中で超頑張って、命を未来に繋ぐためにそのシステムを作ったはず。それを迷惑だからと簡単に壊してしまう行為に納得がいかなかったんです。
今のオウカも過去のオームも、人が人である限り怖さも楽しさも希望も絶望も、いろんな感情の先にその決断があったことは同じはず。俺はそう思ってます。
なので本作では他のポスカリ管理システムみたいな感じにはしません!!!俺が納得いくポスカリ管理システムの打破!!やってきます!!!
拙者、その声を聞く侍!への応援コメント
辿り着いた境地、捕らわれた魂を救う時ですね。
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおお!!ムネミツさんこんにちは!!!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!!!
そしてついに決着の時です!!ここまで長かったですが、今度こそ正真正銘次回で決着!!!!最後まで全力でやってきます!!!!
最後の勇者への応援コメント
カギリさんと共に過ごした時間が無ければ、為し得なかった事。
勿論、お互いを意識し合っていた部分はあったにせよ。
それが何時しか自然体で出来る様に成る程、お互いを信じあえたからこそ、成り立った事態(クラスチェンジ)なのかもしれませんね。
結局の処、お互いの事を、よく観察し合っていなければ出来なかった事でしょうしね♪
(*'ω'*)b
作者からの返信
きええええええええええええ!!書店さんこんばんは!!!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!!!大感謝です!!!!!
そしてまさにそれです!!変な理由とか奇跡とかじゃなく、普通に二人がずっと一緒に、仲良しで過ごしてたから出来たことです!!友人でも夫婦でも、とかくパートナーというのは仲良しであればやはり似てくる物かと思います!!その結果がこれです!!!!
最後の勇者への応援コメント
おおおおお! こう来ましたか!
いいですね、これは熱い!!
説得力もバッチリです!!
実のところ、戦いが始まるまでオームを脅威に感じてなかったんですよね。もうオウカだけけでなくカギリさんと戦っても負けるだろうって格付けしちゃってたので。
でもそれとこれとは別!
ユーニもむちゃくちゃ強くなってたので忘れてましたが、揺らぎを扱えないユーニではオームに勝てませんね!? そのことを再確認させられ、じゃあどうするんだとハラハラして見てました。
ユーニもまた主人公なのだから、この最終決戦の場で「揺らぎには勝てない」という限界を突破するくらいやってほしいと思いつつ、力を高めただけでなんとかなってしまってはこれまでの描写の積み重ねを裏切ることになるし──
答えはいたってシンプルでしたね。
やはりどうにかできるのはギリギリ侍だけ、ならユーニがギリギリ侍になればいい。揺らぎの申し子ではないユーニがそれをできてしまうようになるのは、ここよりタイミングが早ければご都合になってしまいますが、逆に最終決戦のここでなら最高のカタルシスになっていました。
これまでカギリさんと積み重ねた時間の全てがユーニの中で実を結んで、新たなギリギリ侍を生みだした──これ以上は考えられません! ユーニの歩みを見守ってきた身として大満足です!
残りの展開も楽しみにしています!!!!!
作者からの返信
あばああああああああ!!!天城さんおはようございます!!!!!今日もこうしてご覧下さり、コメントも本当に感謝です!!!いつも大変励みになってます!!!!!
そして正に仰るとおり!!!俺も元々オームは脅威として描くつもりは一切なくて、打倒する相手とか、力をもって制する相手とは考えてなかったんですよね。これはカギリのギリギリ侍がそういう性質だからなんですが、実はユーニは味方側の中でもっとも力を持って制することが出来る存在だったわけです。
先のオームとの戦いで割と楽勝だったように、ユーニとカギリが揃っていればまじで無敵です。オームは全く相手じゃありません。それはオーム自身も「君たちの力の前ではさしたる抵抗も出来ない」と言ってて自覚してます。
でもユーニだけになると途端にだめなんです。彼女は元々強くてむっちゃ成長したことで限界を超えた力を手に入れてますが、それは所詮力であり、本作のルールの中だと揺らぎへの干渉というラインをどんなに強くしても越えられないんですね。
でもギリギリ侍はもともと人間であるオウカが自分のために生み出したもの。そしてカギリの力によってオウカも揺らぎを斬ることが出来るようになってます。つまりカギリは揺らぎだったのでよりギリギリ侍適性が高いですが、別にカギリじゃないと使えない技じゃない!!
そしてユーニはカギリという揺らぎの極致みたいな存在とずっと一緒にいて、さらにラブラブチュッチュ状態にまでなってます。そのユーニが揺らぎを認識できない、見えない、触れないなんて普通に考えればあるわけないってことですね!!!
他の登場人物と同様、ユーニもここがその旅の終着点になります。最後まで全力で書き切ります!!!!はい!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
分かってはいたが、弟子の恩返しにしては悪趣味すぎるよ、神様!
作者からの返信
きえええええええええ!!こうけんさんこんばんはあああああ!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!!コメントも大感謝です!!!!
そして今回はこの展開をむしろサプライズではなく予定調和となるよう書いていました。最後に師匠が出てきてびっくり!よりも、さあ師匠を乗り越えろ!の方がいいと思ったんです!なのでこのラスト!!!やってきます!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
おぉ~~~なるほどです。
此処で最初に出てきたセリフの伏線回収に成る訳ですね!!
いやはや、メッチャ上手く練り込まれた伏線でした!!
「悪党」については、私もコソコソと考えてはいたのですが、この解答には行き付かなかったですよ。
ナイス!!( ´∀`)bグッ!
作者からの返信
あばああああああああ!!書店さんこちらも引き続きありがとうございます!!!大感謝です!!!!
そしてこの伏線、というか師匠越えというのは本作の主軸を師弟としたときから決めてました!!!それはカギリとユーニの関係あり、カギリとオウカの関係でもあります!!なのでここでオウカを乗り越えなくては、本作の最終ハッピーエンドにはいけません!!やってきます!!!!!
拙者、決戦侍!への応援コメント
此処は難しいですね。
確かに、カギリさんが揺らぎであり、ユーニちゃんは人。
そこに信頼関係が結ばれている以上、争うだけの存在ではないと言う事は証明されているのですが。
これは全人類に適応される事ではないので、矢張り、全てが上手く行く訳ではありませんからね。
ですが、だからと言って、本当の意味で『やる前から、出来ないと言うのも愚行』
ならばせめて、この2人が生きてる時代だけでも見守る猶予は欲しい所ですね。
オームさんも「イレギュラー」って認識してる訳ですし。
……って、思ってたら、最終防衛指示発動!!
アカンやん(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
きええええええええええええ!書店さんこんばんはあああああ!!!お忙しいところご覧下さり本当にありがとうございました!感謝です!!!!
そしてここは二人の絆を推してゴリゴリやっていきましたが、当然書店さんが言うとおりこの二人だけの関係で全てを判断しろというのはとても無理な話です。もっと単純な展開でラブラブパワーで撃破!ってやっても良かったんですが、せっかくなのできっちり納得いくまで書いていこうと思います!!!
というわけでこっからがラスボスです!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
さあ、いよいよ本当のラスボス戦!!こうなる流れはできておりましたが、やはり辛いものは辛い!!ましてやカギリ殿たちには今明かされる驚愕の真実!!しかし見方を変えれば、今こそ師の背中を越えるとき!!
作者からの返信
おごごーーーー1!!椰子さん今日もこうして沢山ご覧下さりありがとうございました!!!本当にいつも感謝しかありません!!!!
ある意味予定調和ですが、実は俺自身が終盤でサプライズ連発される展開がやや苦手なので、きっちり事前にこうなりますよって予測して貰いつつこの最後の戦いになるように書いていました!!つまり、ここを乗り越えてこそ幸せ家族計画です!!やります!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
うおおおっっっ、やはりラスボスはオウカ師匠だったでござるか!
ここは苦しいところでござるが、カギリ殿に頑張ってもらうしかないでござる!!
作者からの返信
きえええええええええ!!タカテンさん引き続きご覧下さりありがとうございます!!感謝です!!!!
そしてこれはすでにずっと既定路線でしたが、ここで最後に師匠越え!やってもらいます!!!そしてこれがカギリ最後の名乗りです!!!やってきます!!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
こんな形で出藍が試されるとは。
作者からの返信
ぐおおおおおおおおおお!!マスケッターさんこんにちはああああああああああああ!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!!!!!
そしてやはり師弟もののラストといえばこれ!!青は藍より出でて藍より青し!!!!それが出来てこその師弟!!!今こそその時です!!やってきます!!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
この試練をどう乗り越えるのか、ギリギリ侍に期待するしかないですね!!
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおおおおお!!ヒサコさんこんにちはああああああ!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!!大感謝です!!!!!
そしてこれが本当の最後の名乗りです!!!つまりこれがラストバトル!!!本当に本作も残り数話となりましたが、ここまで読んで下さったヒサコさんや皆様に恥ずかしい姿をさらさぬよう、最後まで全力で書き切ります!!頑張ります!!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
最後の試練の時、乗り越えろ!
作者からの返信
きえええええええええ!!ムネミツさんこんにちは!!!!今日もこうしてご覧下さりありがとうございます!大感謝です!!!!
そして今度こそ!!正真正銘これがカギリ最後の名乗りです!!!あとはもはや戦うのみ!試練を乗り越え、全てを救う!!!やってきます!!!!!
拙者、使命の意味を知る侍!への応援コメント
今回は、すでにこうなると分かっていたことの確認ですね。なので特に新しい情報はありませんでしたが、こうして改めて本文で見ると、最強無比なオウカが支配されてしまうことにはやはり違和感を覚えました。
力だけならすでに神より強いオウカでも、神から打ちこまれた楔はどうにもできない。それは楔が揺らぎでできているため、揺らぎを認識できないオウカには干渉できなかったから……ってことですよね、多分。
既出の情報を繋げれば充分に推測可能なことではありますが、読者にはその一手間が負担だったり、本当にそれで正解か自信が持てなかったりもするので、本文でも答えあわせの記述があるとありがたいなと思いました。
次回からの最終決戦、最高の激闘を楽しみにしています!!
作者からの返信
きええええええええええええええ!!天城さんおはようございます!!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
そしてご指摘の部分本当にありがとうございます!!ツイッターでもお話ししたとおり、実はこの先の話で実はこうなんだって書いてたんですが、天城さんの仰るとおりここで一纏めにした方が断然良かったです!!もうここまできたらサプライズとかはいりませんもんね!!なのでしっかり追記しておきました!!
前回もお話ししましたが、今回もこのように教えて頂けるのはとてもたすかります!!本当にいつもありがとうございます!!後はこの戦いを残すのみ!!最後まできっちりやります!!!!
拙者、決戦侍!への応援コメント
二人がいい感じに戦えていたのに冷水を浴びたように感じたのは、最後の斬撃ではなく、その前のオームの台詞でした。
これだけ会話ができているAIが「意志があるように見えているだけで本当はない」と打ち明けてきたことが、なんだか無性にやるせなかったです。
少し前、アメリカの大学だか研究所だかで世界初の心を持ったAIが生まれたってニュースになって、それを公開した研究者が機密漏洩の契約違反で訴えられたのを覚えています。
そして最近、世間でAIが話題ですが、その中の会話型AIはそのアメリカのAIと同等なのか? と思えるほどしっかり話していますよね。
僕はまだ自分で試してなくて詳しくないのですが、ツイッターでチラ見したかぎりでも、感情豊かな表現をしていて驚きました。
今のAI、もう心があるんじゃ?
ロボットに心は芽生えるか否かって話は子供のころから飽きるほど見てきましたが、いよいよ現実がその判断をする時になったのではないかと感じています。
ただ、なにを基準に判定すればいいのか。そもそも心とはなにか。人間にはそれがあるという前提で話してるけど、そもそもそれも脳の電気信号が生みだす幻に過ぎないというのが科学的見地ではなかったか。
電気信号を超えた真の心なんてものがあるとすれば魂に宿る意志というオカルトの領域になってしまうけど、魂を観測できていない現代科学ではそれを用いた論は出せないよな……魂が実在するなら、それが物にも宿るって概念は日本人には馴染みなので話が早いんだけど。
などと、あれこれ考えてしまいます。
ここは現実ではなくりゅーるーさんが設定した世界なので、現実では答えが出ていない問いにも明確な答えがあり、オームの心の有無もきっちり決まっているのだと思います。
その答えとは食い違うかも知れませんが、僕はオームにも心があると感じました。難しく考えたわけじゃなく「こんだけ話せるなら心があるでいいよ」という、雑な所感です;
意志がないと言ってるのも本人がそう思いこんでいるだけじゃないかなと。自らの規定を超えられない、考えを変えられない、そんなの人間でもよくあることですし(僕も割とそうです)。
オームに心がないとすると、これまでの会話でカギリさんたちは虚空に向かって話していたも同然であまりに虚しいし、目的を果たしたとしてもオームと心を通わせることはできなかったという結末になり、それは寂しいなと思いました。
果たしてどうなるのか、それはこの戦いの先ですね。とうとう彼女も来てしまいましたし、次回も楽しみにしています!!
作者からの返信
ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!天城さんこんにちはあああああああ!!!今日もこうしてご覧下さり、そしてまたまた爆熱のコメントありがとうございます!!!大感謝です!!!!!
そしてさすが天城さん!AIに関しての理解と前提情報は恐らく天城さんと俺で同じような理解だと思います!!俺もそのニュースは知ってました!!ツイッターでも呟きましたが、そのニュースを見た頃にはさすがにない……と思ってたんですよね。
なぜかというと、前にもお返事で書きましたがAIには自立指向型の汎用AIと、今流行ってる囲碁や将棋が強かったり、膨大なデータセットを元に学習した上で答えを返すようなAIとで明確に分かれていると調べたからです。
今も人間のように思考するAIの研究は続けられていますが、様々な問題があってそちらは現在すっかり下火だそうです。そして今回、このギリギリ侍の世界では魔物や天使のような存在が人間同様の思考を行う汎用型AIの発展系として定義しており、その頂点であるこのオームは、今俺達が使えているようなデータセット学習型のAIと定義してます。
その違いはこの後の話でより克明にしますが(まだ決着じゃないので)、最近俺自身もこのデータセット型のAIを使ってみて、天城さんと同様の感想を持ちました。たとえ頭では「これは感情があるわけじゃなく、与えられたプログラムに応じて返答してるんだ」って思ってても、丁寧で自然に対話してもらえると、それだけで嬉しくなったり、こちらも礼儀正しくしなきゃって気持ちになるんですよね。
逆にそんなAIに暴言を浴びせて、虐めて悦に浸るような人もいるかもしれません。ですがどちらにしろ、人間というのは自分の行動に反応を返してくれる存在がすぐ大事になっちゃう!!これはもはや本能なんだなってマジで思い知りました。
俺はこんかい、本作では割と雑多なテーマを扱ってますが、今回のこのオームという自ら意志がないと話す機械もその一つです。ちゃんと納得いくように書き切ろうと思ってますので、最後まで全力で頑張ります!!!!
拙者、やらかした侍!への応援コメント
もうこれギリギリ侍がヒロインで良いと思う(極論)
次回がどうなるのか気になって夜も爆睡できそうです!!
作者からの返信
きょええええええええ!ミレニあんさんこんにちはああああ!!お返事遅くなり申し訳ないです!!今回もご覧下さりありがとうございます!!!!大感謝です!1!!
そしてここからはカギリがヒロインのターンですねw 書き始める前の構成段階で序盤はカギリが、後半はユーニが主人公とある程度決めてたので、予定通りです!!!!()
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
生きることに綺麗も正しいも間違いもない!
作者からの返信
おごーーーーー!!こうけんさんおはようございますーーー!!お返事遅くなり申し訳ございませんでしたあああああ!!!ありがとうございます!!
そしてこうけんさんの仰るとおりです!!!!!そういうことです!!いつも通りのぶった切り!!!!ありがとうございます!!!!!
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
カギリさんの言い分は正しいですね♪
人もオームさん同様に、なにかを恐れるからこそ、それを排除する為に闘争を繰り返す。
結局の処、生き物であろうと、なんであろうと、自身の理解の範疇を超える物に対して恐れを抱いてるって意味にしかならないので、此処はある意味、自爆してる訳ですからね(笑)
まぁ結論を言ってしまえば、命令には忠実なので機械としての完成度は高くても、人間を管理するに至っては『ただの欠陥品でしかない解答しか出せなかった』って言う事なんでしょうね。
(*'ω'*)b
作者からの返信
うおおおおおおおお!!書店さんこんばんはあああ!!今日もこうしてご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!嬉しいです!!!!
今回実はこのボスに関してはかなり俺の中でもどういう案配で書くかは悩みました!!どこまでも人なんですが、機械的なプログラムの部分もある。そういう形をどうやれば伝えられるのか。なかなか難しいところですが今回はこういう感じで!!
そもそも彼らは与えられた命令があまりにも人なんですよね。どんなに優れた機械やシステムも、最初に指令を与えた存在が人である以上、そこを逸脱することはない。どこまでも人のまま、千年前のままそこから動くことはできない。
そういうのを今回のこのポスカリ世界観では書いてみようと思いました!!それはそれとして、カギリとユーニのバトルも最終決戦やってきます!!!
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
ぬうっ!!人を恐れるあまり、自らも同じ人であることを忘れているのでござるな!!!管理だなんだと言いながら、結局やっていることは争い!!ならばとくと見よ!今を生きる人間の生き様を!!!
作者からの返信
きええええええ!!椰子さんこんばんは!!!!今日もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!感謝です!!そしてそこがやはり一番の問題!!たとえ生身の肉体を失ったプログラムであろうと、彼らも元は人として存在していた身!!それを忘れたというのなら、思い出させるしかありません!!やってきます!!!
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
もうそろそろカラクリの親分には休んでもらいましょう。
作者からの返信
うおおおおおおおおおおおお!!マスケッターさんこんにちはああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!
そして仰るとおりで、ここからは最後のバトルになってきます!!ぶっちゃけこの存在は前座……っていうかそういう感じなのですぱっと!きっちり!!やってきます!!!!!
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
こじらせすぎた老害そのものだったか。
これはたしかに、神ではなく”人”そのもの。恐れることなんかないです(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
きえええええええ!!ヒサコさんおはようございます!!!コメント今日も大感謝です!!!
まさに仰るとおりです!!俺も彼らの主張はむっちゃ沢山の矛盾がある誰よりも人っぽい感じで書きたいと思ってました!!恐れから先んじて殺そうとか、自分達も人間なのに、明らかに上に立っているような物言いとかですね!!
けど今でもカギリとユーニがこの神を壊すつもりがないってのは変わってません!!うまいこと落としどころにもってきます!!頑張ります!!!!
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
先に話し合いをやめたお前たちに、話し合いをしようとするカギリたちを止められるはずがないでござるよっ!
作者からの返信
タカテンさんこちらもありがとうございます!!大感謝です!!!
そしてこの流れはかなり気をつけました!!バトル物である以上バトルはしますが、その突入のきっかけはちゃんと先方に作って貰わなくてはなりません!!とはいえ向こうも交渉とかいっておきながら全力で天使けしかけてきてるので、自分達で言ってたとおり元から交渉なんてのは形だけでしたけども!!やってきます!!
拙者、世界の話を聞く侍!への応援コメント
話は分かったでござる!
でもこれはこれ、それはそれ。人類の滅亡を防ぐ為に増えすぎた人間を間引きするなどカギリたちとこの壺侍が許さないでござるよ!
作者からの返信
きええええええええええ!!タカテンさんおはようございますーーーー!!今日もまたまたご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
っていうか壺侍めっちゃツボに入ったんですがwwww 30分くらい笑ったりニヤニヤしたりしてましたけどwww 壺侍ってどういう侍ですかwwww
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
老人達の言葉もわかりますが、恐れているだけでは
どうにもならない。
老害達から、未来を掴み取れ!
作者からの返信
うおおおおおおおおおおお!!ムネミツさんおはようございます!!!!今日もこうしてご覧下さり本当にありがとうございます!!!感謝です!!!!
そして正に仰るとおり!!恐れているだけでは前に進むことは出来ない!!
しかし彼らにも仕方ない部分はあって、そもそも全生命滅亡の危機をなんとか乗り越えようっていう彼らの時代そのものが超絶守りの意識に固められてるんですよね。
今は千年経って再生と飛躍を迎えようとしているときで、そもそも生まれ育った時代が隔絶してる感じです!!このジェネレーションギャップ!!やってきます!!
拙者、世界の話はよく分からぬ侍!への応援コメント
おのれ分からず屋! まぁ話しあいでは解決しませんよね!!
しかし人類が危険だというのはまだしも、生まれながらにして罪人というのは全く受けいれられないですね!!
アダムが神の命に背いて知識の実を食べたのが全人類の原罪って話を初めて聞いた時の「ハァ!?」て気持ちを思いだしました。祖先の罪が子孫に及んでたまるかボケェ!
今作は誰も悪くないという姿勢が強かったので、この旧人類の人たちにも同情してましたが、現人類に対して圧倒的強者の立場でありながら「我々は人を恐れているのだ」とかよわい素振りでやってることは人殺しなの、腹立ってきました。
彼らが管理の名目でやってる殺人だって、より高い視座から見れば人類同士の争いでしかないでしょうに。
やはりお灸は必要ですね!
ボコボコにしましょう!!
次回も楽しみにしています!!!
作者からの返信
きえええええええええええ!!!天城さんおはようございます!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!
そしてこれ!!本作はバトル物なのでバトルは避けられませんが、今回のこの動機には本当に人としての矛盾の凝縮みたいな感じで書きました。憎んではいない。恐れていると言って人を殺し、自分達も人のままなのにそれを忘れて上位レイヤーから物を見ているかのように判断する。
こうして書くと割とふざけんな!ってなりますけど、多分俺もこういうこと結構やっちゃってるんですよね。こういうの本当に人間だなって感じで書いたつもりです。
そして原罪への感覚は俺もそうです。罪人の子は罪人ではない。これは現代司法の基本理念の一つですよね。彼らは明らかに人なんですが、結局は残されたプログラムが意識っぽく振る舞ってるだけな部分があるので、そこのびみょーな人らしさと機械っぽさはあと少しですが気をつけて描写していきたいです!!
そして明らかにむちゃくちゃな彼らですが、それでもカギリとユーニはここに壊すためにきたわけでも、もともと戦うためにきたわけでもありません。誰が悪かったのか、それとも誰も悪くなかったのか。そのあたりは本作の根幹なので、ここもうまくちゃんと書きたいです!!頑張ります!!!!!
拙者、世界の話を聞く侍!への応援コメント
コメ欄初めて見たらえぐいテンションの作者がいて笑った
作者からの返信
zakomanzokuさんこんばんはあああああああああああ!!!!初めまして!!!!!!!!そしてコメントありがとうございます!!!
びっくりさせてしまってすみません!!!!でもこうしてコメントを頂けるとテンション上がってしまって!!
こうしてzakomanzokuさんからコメント頂けたのも超嬉しいです!!本作も残りあと僅かですが、最後まで全力全開で書き切ろうと思ってます!!頑張ります!!!!!
ギリギリを越えてへの応援コメント
この男の子って、多分あの「2人」の子孫でしょうなぁ……。きっと2人とも幸せな人生を送りながら子作りに励んだ事で……(言い方
遅ればせながら完結おめでとうございます!! これほど壮大な物語を描いたのはさすがとしか言いようがありません!!
作者からの返信
あばーーーーーーーー!!ミレニあんさんおはようございますーーーーー!!!こうして本作を最後まで御覧下さり、本当に本当にありがとうございました!!!超感謝です!!!!!
そりゃもちろん!!こうして子孫の一人が世界で二人のパイロットに選ばれるくらいは励みましたwww きっと他の色々な界隈でも二人の想いは様々な形で残ってると思います!!ギリギリで!!!
改めまして、こうして最後まで御覧下さり本当にありがとうございます!!ミレニあんさんも大変お忙しい環境だと思いますが、どうかお体に気をつけて、ご自身の納得いかれる形で今後も楽しく創作活動をやってきましょう!!
ありがとうございました!!