応援コメント

拙者、世界の話はよく分からぬ侍!」への応援コメント

  • 生きることに綺麗も正しいも間違いもない!

    作者からの返信

    おごーーーーー!!こうけんさんおはようございますーーー!!お返事遅くなり申し訳ございませんでしたあああああ!!!ありがとうございます!!

    そしてこうけんさんの仰るとおりです!!!!!そういうことです!!いつも通りのぶった切り!!!!ありがとうございます!!!!!

  • カギリさんの言い分は正しいですね♪
    人もオームさん同様に、なにかを恐れるからこそ、それを排除する為に闘争を繰り返す。
    結局の処、生き物であろうと、なんであろうと、自身の理解の範疇を超える物に対して恐れを抱いてるって意味にしかならないので、此処はある意味、自爆してる訳ですからね(笑)

    まぁ結論を言ってしまえば、命令には忠実なので機械としての完成度は高くても、人間を管理するに至っては『ただの欠陥品でしかない解答しか出せなかった』って言う事なんでしょうね。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    うおおおおおおおお!!書店さんこんばんはあああ!!今日もこうしてご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!嬉しいです!!!!

    今回実はこのボスに関してはかなり俺の中でもどういう案配で書くかは悩みました!!どこまでも人なんですが、機械的なプログラムの部分もある。そういう形をどうやれば伝えられるのか。なかなか難しいところですが今回はこういう感じで!!

    そもそも彼らは与えられた命令があまりにも人なんですよね。どんなに優れた機械やシステムも、最初に指令を与えた存在が人である以上、そこを逸脱することはない。どこまでも人のまま、千年前のままそこから動くことはできない。

    そういうのを今回のこのポスカリ世界観では書いてみようと思いました!!それはそれとして、カギリとユーニのバトルも最終決戦やってきます!!!

  • ぬうっ!!人を恐れるあまり、自らも同じ人であることを忘れているのでござるな!!!管理だなんだと言いながら、結局やっていることは争い!!ならばとくと見よ!今を生きる人間の生き様を!!!

    作者からの返信

    きええええええ!!椰子さんこんばんは!!!!今日もご覧下さり、コメントも本当にありがとうございます!!感謝です!!そしてそこがやはり一番の問題!!たとえ生身の肉体を失ったプログラムであろうと、彼らも元は人として存在していた身!!それを忘れたというのなら、思い出させるしかありません!!やってきます!!!

  •  もうそろそろカラクリの親分には休んでもらいましょう。

    作者からの返信

    うおおおおおおおおおおおお!!マスケッターさんこんにちはああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!

    そして仰るとおりで、ここからは最後のバトルになってきます!!ぶっちゃけこの存在は前座……っていうかそういう感じなのですぱっと!きっちり!!やってきます!!!!!

  • こじらせすぎた老害そのものだったか。
    これはたしかに、神ではなく”人”そのもの。恐れることなんかないです(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    きえええええええ!!ヒサコさんおはようございます!!!コメント今日も大感謝です!!!

    まさに仰るとおりです!!俺も彼らの主張はむっちゃ沢山の矛盾がある誰よりも人っぽい感じで書きたいと思ってました!!恐れから先んじて殺そうとか、自分達も人間なのに、明らかに上に立っているような物言いとかですね!!

    けど今でもカギリとユーニがこの神を壊すつもりがないってのは変わってません!!うまいこと落としどころにもってきます!!頑張ります!!!!

  • 先に話し合いをやめたお前たちに、話し合いをしようとするカギリたちを止められるはずがないでござるよっ!

    作者からの返信

    タカテンさんこちらもありがとうございます!!大感謝です!!!

    そしてこの流れはかなり気をつけました!!バトル物である以上バトルはしますが、その突入のきっかけはちゃんと先方に作って貰わなくてはなりません!!とはいえ向こうも交渉とかいっておきながら全力で天使けしかけてきてるので、自分達で言ってたとおり元から交渉なんてのは形だけでしたけども!!やってきます!!

  • 老人達の言葉もわかりますが、恐れているだけでは
    どうにもならない。

    老害達から、未来を掴み取れ!

    作者からの返信

    うおおおおおおおおおおお!!ムネミツさんおはようございます!!!!今日もこうしてご覧下さり本当にありがとうございます!!!感謝です!!!!

    そして正に仰るとおり!!恐れているだけでは前に進むことは出来ない!!
    しかし彼らにも仕方ない部分はあって、そもそも全生命滅亡の危機をなんとか乗り越えようっていう彼らの時代そのものが超絶守りの意識に固められてるんですよね。

    今は千年経って再生と飛躍を迎えようとしているときで、そもそも生まれ育った時代が隔絶してる感じです!!このジェネレーションギャップ!!やってきます!!

  •  おのれ分からず屋! まぁ話しあいでは解決しませんよね!!

     しかし人類が危険だというのはまだしも、生まれながらにして罪人というのは全く受けいれられないですね!!

     アダムが神の命に背いて知識の実を食べたのが全人類の原罪って話を初めて聞いた時の「ハァ!?」て気持ちを思いだしました。祖先の罪が子孫に及んでたまるかボケェ!

     今作は誰も悪くないという姿勢が強かったので、この旧人類の人たちにも同情してましたが、現人類に対して圧倒的強者の立場でありながら「我々は人を恐れているのだ」とかよわい素振りでやってることは人殺しなの、腹立ってきました。

     彼らが管理の名目でやってる殺人だって、より高い視座から見れば人類同士の争いでしかないでしょうに。

     やはりお灸は必要ですね!

     ボコボコにしましょう!!

     次回も楽しみにしています!!!

    作者からの返信

    きえええええええええええ!!!天城さんおはようございます!!!今日もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!

    そしてこれ!!本作はバトル物なのでバトルは避けられませんが、今回のこの動機には本当に人としての矛盾の凝縮みたいな感じで書きました。憎んではいない。恐れていると言って人を殺し、自分達も人のままなのにそれを忘れて上位レイヤーから物を見ているかのように判断する。

    こうして書くと割とふざけんな!ってなりますけど、多分俺もこういうこと結構やっちゃってるんですよね。こういうの本当に人間だなって感じで書いたつもりです。

    そして原罪への感覚は俺もそうです。罪人の子は罪人ではない。これは現代司法の基本理念の一つですよね。彼らは明らかに人なんですが、結局は残されたプログラムが意識っぽく振る舞ってるだけな部分があるので、そこのびみょーな人らしさと機械っぽさはあと少しですが気をつけて描写していきたいです!!

    そして明らかにむちゃくちゃな彼らですが、それでもカギリとユーニはここに壊すためにきたわけでも、もともと戦うためにきたわけでもありません。誰が悪かったのか、それとも誰も悪くなかったのか。そのあたりは本作の根幹なので、ここもうまくちゃんと書きたいです!!頑張ります!!!!!