応援コメント

ギリギリを越えて」への応援コメント

  • この男の子って、多分あの「2人」の子孫でしょうなぁ……。きっと2人とも幸せな人生を送りながら子作りに励んだ事で……(言い方
    遅ればせながら完結おめでとうございます!! これほど壮大な物語を描いたのはさすがとしか言いようがありません!!

    作者からの返信

    あばーーーーーーーー!!ミレニあんさんおはようございますーーーーー!!!こうして本作を最後まで御覧下さり、本当に本当にありがとうございました!!!超感謝です!!!!!

    そりゃもちろん!!こうして子孫の一人が世界で二人のパイロットに選ばれるくらいは励みましたwww きっと他の色々な界隈でも二人の想いは様々な形で残ってると思います!!ギリギリで!!!

    改めまして、こうして最後まで御覧下さり本当にありがとうございます!!ミレニあんさんも大変お忙しい環境だと思いますが、どうかお体に気をつけて、ご自身の納得いかれる形で今後も楽しく創作活動をやってきましょう!!

    ありがとうございました!!

  • シリアスな場面でギリギリ侍を連呼されると笑っちゃうんだよな……笑

    何はともあれ完走おめでとうございます!

    作者からの返信

    ぐわあああああああ!zakomanzokuさんこんばんは!!!!こうしてギリギリ侍を最後までご覧下さり、本当に心からありがとうございます!!大感謝です!!!!

    本作のように好き勝手書いた作品を心ゆくまで書けたのも、全て読んで下さった皆様のおかげです!!!本作でもまた色々経験できたので、今後もzakomanzokuさんや他の皆様からの暖かいお言葉を胸に、楽しく書いていこうと思います!!

    本当にありがとうございました!!!これからも頑張ります!!!!

  • 完結おめでとうございます!!お疲れ様でした!!!爽やかで、希望に満ちた最終回でござった!!世界を救った英雄たちの物語は語り継がれ、そして未来の希望の一助になったのでござるな!!あっぱれでござる!!

    作者からの返信

    うごーーーーーーーー!!!椰子さんギリギリ侍をこうして最後までご覧下さり、暖かく見守って下さり本当にありがとうございました!!!!改めて感謝感激侍です!!!!

    本作は過去の滅亡した時代があって、作中の現代、そして最後の未来世界と時間が流れていきました。そして過去には過去の、現代には現代の、未来には未来の問題があり、それでもそれぞれの時代に生きる当事者たちがギリギリでも前に進もうと頑張っている。そういうのを書きたくて、最後はこんな感じになりました。

    なので少女が受けたらしい魔物と人の混血による差別とか、そういうのはまた形を変えて未来でも残ってますが、それでも希望をもって、全員がギリギリ侍として生きている。本作の世界はそうしてこの先も続いていくという感じです!!

    本当にここまでご覧下さりありがとうございました!!ずっと励みになってました!!!また椰子さんから頂いたコメントを糧に、どんどん俺もギリギリで前に進もうと思います!!!頑張りますッッッッ!!!

  • 祝! 完結!!
    拙者、未来は次世代に託されて終わるのが大好き侍と申す! 良き最終回でござったでござるゥゥゥ!!

    作者からの返信

    きええええええええええ!タカテンさんこうして最後までご覧下さり本当にありがとうございました!!こうしてタカテンさんに本作を30万文字も見守っていただけたことは、本当に俺の創作にとっても得がたい思い出になりました!!

    本作はそもそも何もかもギリギリという意味で、世界の安定や平和や未来なんかもそれをギリギリで乗り越えていくその時の命が頑張っていくという感じのラストにしました。なので色々この世界の問題は未来でも残ったまま。

    でもきっと未来でも失敗したり間違えたりしながら、ギリギリでも先に進んでいくのがいいんだと思ってます!!

    俺も今後もどんなにギリギリでも少しでも前に進めるよう頑張ります!!!

    本当に最後までありがとうございました!!!

  • 完結おめでとうございますです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    今回も新しいコンセプトが詰め込まれていたので、最後まで楽しく読ませて頂きましたぁ♪

    ……にしても、ここのえさん。
    100話間近の99話で終わるとは、中々のギリギリっぷりですね(笑)

    これ……密かに狙ってたでしょ(笑)

    ……っとまぁ、そんな冗談はさておき。
    今回の作品で、また更に次回作への期待も高まりましたので。
    次回作も頑張って下さいねぇ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

    作者からの返信

    きえええええええええええ!!書店さんこんばんはああああああ!!!!こうして最終話までご覧下さったこと、本当にマジで大感謝です!!!!

    そして今回は新しいコンセプトとはいっても、この時期に書くのは濃厚な俺っぽい話と言うことで全部読んで下さってる書店さんにはまだまだ新しい展開を見せるには力不足なところもあったかなと思ってます!!でもやはり書いた分経験にはなったので、今年一年またバリバリ書いて、この季節に戻ってきたときにはまた一回り進化した話を書ければなと思ってます!!!

    そして99話で終わってるの全然気付きませんでしたwwww なんてこったwwww まさかこんなところでギリギリになっていたとはwwww 教えて下さってありがとうございます!!俺も自分で感動しました!!!

    俺も大概ギリギリですが、それでも前に!!今後も頑張っていこうと思います!!!本当にありがとうございました!!!!!!

  • 完結おめでとうございます。
    このような素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    うおおおおおおおおお!!citrus323さんこんばんは!!!!そしてこうしてギリギリ侍を最後までご覧下さり、本当に心からありがとうございました!!!

    本作をcitrusさんにご覧頂き、こうして最後まで見守っていただけたのは本当に幸せな時間でした。本作に頂戴したcitrusさんからの暖かいお言葉を糧に、今後も少しずつでも前に進み、精進できるよう楽しく創作活動を続けていくつもりです!!

    最後になりましたが、改めて完結まで沢山の励ましを頂きありがとうございました。これからも頑張ります!!!!

  • わお! トンでもないハッピーで可能性ある未来の終わりときた!

    作者からの返信

    うおおおおおおおおお!!!こうけんさんこうして本作30万文字を最後まで呼んで下さり本当にありがとうございました!!!大感謝です!!!!

    俺は今回このラストにまだ不安や未解決な問題があることを示唆する描写を書きましたが、こうけんさんの仰るとおりぶっちゃけあの作中世界の未来としては上出来も上出来、まさにハッピーエンドなんだと思って書いてましたw 

    人間は何年たっても変わらないし、人間ならではの問題も課題も人が人である限り永遠に向き合わないといけません。それは不安定で時に全世界的にギリギリな綱渡りになったりもしますが、それでも前に進み続けることが出来る。それこそが幸せなことなのかなと思ってます!!

    改めまして、最後まで温かく見守って下さり本当にありがとうございました!!これからも全力で、俺も前に進めるよう頑張ります!!

  • しっかり未来へに続いていますね(`・ω・´)ゞこれからも!!
    宇宙探索は、ギリギリの挑戦ですよね!!
    ポラリスが言う”あの四人”のイチャイチャが目に浮かびます。

    完結お疲れさまでした!!!!!

    作者からの返信

    あばーーーーーーー!!ヒサコさんこんばんはあああ!!!そして本作も最後まで見守って下さり、本当にありがとうございました!!!心から大感謝です!!!!

    重ね重ねになりますが、ヒサコさんに日々こうしてご覧頂き、励ましのコメントを頂戴したことはとても嬉しく楽しい日々でした。頂いたコメントにも一喜一憂し、やはりこのために自分は創作をしているのだと再確認させていただきました!!

    本作は無事完結できましたが、また本作を書いたことで見えてきた課題や改善点が沢山あります。俺が書きたい話をもっと上手い感じで表現出来るよう、今後も全力で精進していきます!!

    本当にありがとうございました!!!!これからも全力全開ギリギリで!!!!頑張ります!!!!!!

  •  完結おめでとうございます! お疲れ様でした! 最後まで大変楽しく読み通せました!

    作者からの返信

    うおおおおおおおおおおおおお!!マスケッターさんこんばんはああああああ!!!そしてこうして最後まで本作を見届けて下さり、本当にありがとうございました!!!大感謝です!!!!!

    マスケッターさんには何度も読んでいただいていますが、こうして各話へのコメントで一喜一憂させて頂いたのは初だったかと思います。いつもとても励みになりましたし、支えていただきました。

    本作も書いてみてまだまだ至らぬ部分、書き切れなかった部分、当初の目論見が甘すぎた部分など反省点が多々見つかっております。今後もそういった部分を少しずつでも改善し、精進し続けていきたいと思ってます。

    改めまして、本当にありがとうございました!!これからも頑張ります!!!!

  • 英雄たちは歴史となり、続いて行く。
    先人たちを継いだ、少年と少女が未来へと進んで行く姿は
    素晴らしかったです。

    完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    うおおおおおおおおお!!ムネミツさんおはようございます!!!そしてこうしてギリギリ侍を最後までご覧下さり、見届けて下さって本当にありがとうございました!!心から感謝です!!

    この最後の話でもちらちら出てるように、この未来世界においてもまだこの世界の抱えていた問題が全て解決したわけではありません。むしろ問題は変化しながら、別の形となって根付いたりもしてるでしょう。

    今回は作中のカギリやユーニだけでなく、それから遙か先のこの二人に関しても、ギリギリの世界を懸命に生きて前に進むギリギリ侍なんだという感じのラストにしました。全部解決した!って感じではありませんが、恐らくその方が本作のテーマに沿っていたと思います!!

    どんなにギリギリでも、それでも懸命に前に進む。本作の世界も、今後も様々な間違いや失敗を繰り返してギリギリになりならがも、きっと前に進み続けるのだと思います。

    こうして最後までお付き合い下さり、ずっと励まして下さったこと、本当にありがとうございました。頂いたムネミツさんからのお言葉を胸に、俺も少しずつでも前をめざし、頑張っていきます!!

    ありがとうございました!!

  •  爽やかでいいエンディングでした!!

     前回までは各キャラクターの、そして最終回は人類とオートマタひっくるめた世界全体のエンディングという感じですね。この作品は個人だけでなく世界そのものの行く末についても気になる内容だったので、これを独立して答えを示したのはとてもよかったと思います。

     ただ少し物足りない気もします。

     というのは、オームの管理体制を終わらせる代わりにティリオたちが示した代案によって星の再生や人とオートマータの争いなど諸々の問題が改善された一方、オームの製作者たちが最も恐れていた『同胞で争いあう人の性』そのものをどうするかについては、これといった具体案が提示されなかったなとどうしても感じてしまったからです。

     なにも解決していない。

     人の本質は変わらない。

     今また星の海へと漕ぎだす人々は、かつての人々と同じ轍を踏んで再び破滅の道を歩む可能性も多いにある。門出を迎える当事者たちの明るい雰囲気で終わっている裏で、そういう側面も確かにあるのを感じました。

     ただ、これについて明確な方策などないのだろうとは思います。

     以前ティリオが交渉について語っていたことと同じで、こうしたことに魔法のように解決する万能薬などなく、粘り強くがんばるしかない。それでもあえて──万能ではないにせよ──解決策が、前よりよくなると思わせてくれる要素が今の人々にあるとすれば、それはカギリさんたちが遺したギリギリ侍の精神である。

     というのがこの作品の答えなのだと感じました。

     それが少し分かりづらくて「あの問題どうなった!?」となってしまったのですが、最終回の余韻の中でくどくど言葉を重ねても雰囲気を壊してしまうので匙加減が難しいところですね。

     りゅーるーさんご自身でも思うように書けずままならなく感じておられる点が多々あると仰られていましたが、それでもギリギリ侍が過去作にも増していくつもの重い命題とガチンコに向きあった力強い傑作である事実は揺るがないと思います。その始まりから終わりまでを並走できて本当に充実した読書体験をさせていただきました。改めてありがとうございます!

     これまでお疲れさまでした!!

     完結おめでとうございます!!

    作者からの返信

    天城さんおはようございます!!!そしてこうしてギリギリ侍の世界を最後まで暖かく見守って下さり、本当にありがとうございました!!改めまして、心から感謝致します!!

    本作はそもそも全ての命も世界も最初からギリギリである、っていう方向で書いていたので、高度な科学が発達していた過去の世界でも、現代でも、そして更に時が進んだ先の時代でもそれは変わらないという形のエンドにしました。

    天城さんが感じた物足りなさは俺もどうしようかと思ってた部分で、そこがどうなったのか、明確化するのかは最後まで迷いました。

    結果としてこのような不安定さ、深く考えると不安すら感じるようなラストになりましたたが、俺はこの最後に出てきた少年と少女が安定して全てが解決した世界の住人ではなく、彼らもまたギリギリで不安定な世界を模索しながら、間違えたり失敗したりしながら前に進むギリギリ侍であると考え、あえて課題の解決や全てがすっきりという感じには書かない現在の形になったという次第です!!

    ティリオがリーフィアと結ばれ、どうやって子を成したのかとか。ほぼ不死のリーフィアに対して、有限の命しか持たないティリオはどうしたのかとか。そもそも二人が子供を作ったらここで出てくる少女みたいにその後のライトライド家はむっちゃ混乱するし不利益だろとか、割とここだけでも作中の人物がその後完全に正しいと言える判断を下したわけじゃないという描写を付け加えてます。

    完全に良いという方向には振れない。良いも悪いもどっちに振れるかわからない。そういう意味でも、今回天城さんが最後に感じて下さったその疑問やどうなったんだろう?っていう部分もまた、俺が意図したとおりに受け取って下さったということになります!!

    今回もこうして最後までご覧下さったこと、重ね重ねになりますが本当に感謝しかありません。各話ごとに天城さんからどんなコメントを頂けるのか、いつも楽しみにしてました!!

    本作を楽しく、そしてどこまでも深く読んで下さった天城さんから頂いた言葉を胸に、今後も楽しく!!そして少しずつでも前に進みながら創作を頑張っていこうと思います!!ありがとうございました!!