オウカさんにとっても、カギリは希望なんですね(*´艸｀*)
だからこそ、揺らぎとの関係が気になる。
作者からの返信
うおおおおおおおおお！！！ヒサコさんこんにちは！！！！またまた今日もご覧下さりありがとうございました！！！大感謝です！！！！
そして師匠は今までの描写からも相当に背景が不安定で、メンタルも強いようで脆いのでユーニと違ってかなりくたびれてるところもあるんですが、それはそれとしてカギリが大事ってのはガチです。ここはガチ！！
じゃあなんでカギリがそこまで大切なのかってのは次回以降になります！！そしてカギリの真実についても、この師匠編で全部公開していこうと思います！！ただちょっと説明が長く続くとあれなので、今回と次回で触りの説明をやった後はまたシーンを変えて、本章の最後にもう一回だけ説明をいれて締めにする構成で考えてます！！
頑張ります！！
ぬぬぬ……これまた難しい事を。
カギリさんである必要性が高く。
それでいてカギリさんでなくてはならない……っとなれば。
矢張り『揺らぎ』の話に成るのでしょうが、これじゃあ、まりにも普通過ぎるので。
此処は１つ!!
この揺らぎを前提条件にした上で、この物語のテーマであるギリギリを付け加えるとしたら。
最強である師匠にはない、このギリギリこそが「見極め」に成るって事かな？
ぶっちゃけ、例え敵対している人間や魔物であっても、全部が全部悪人と言う訳ではなく、各々の思惑があるからこそ、敵対する羽目に成っている訳ですから。
此処をギリギリであっても見極める事が出来さえすれば、師匠の様に殺す必要性が無くなる可能性がある。
そう言った部分ですかね？
……っで、仮に、この考察があっているとするのであれば。
裏テーマは【家族愛】って所ですかね(*'ω'*)ｂ
作者からの返信
おぼぼーーー！！書店さんこんにちは！！！！！またまた今回もご覧下さりありがとうございます！！感謝です！！！！
そして仰るとおりで、師匠には揺らぎが使えず、カギリには使える。これはカギリの素質の問題もありますが、それ以上に師匠には絶対に使えなかったっていう理由の方が大きいですね。カギリはマジで才能ありましたが、もしギリギリ侍として鍛えていれば他の人でもまあそれなりには使えるようになってたかも知れません。
そしてギリギリ侍はまさに揺らぎ特化の剣術で、まさに殺さずに解決するための剣になってます。しかし師匠はそんな剣を使いたくても使えないほどに強すぎるので、師匠は揺らぎどころかギリギリ侍すら自分では使えません！なんてこった！！
裏テーマは確かに家族愛ありますねｗｗ
オウカ師匠、西のほうに出張ってきてないので全く戦ってないと思ってましたが日の本を襲う魔物の撃退はしてたんですね。今も手の届く範囲で守れる人は守ってるけどそれ以上は自分じゃどうにもできないとカギリさんに託してた感じで。
アルシオンと決別したあの時点ですでに彼が正しいと分かっていたのは意外でした。意固地になってただけ……！ 分かってなかったら分かるまで時間がかかりそうなものの割とすぐカギリさんを育てはじめてたのが妙だと思ってましたが、そういうことなら納得です。
なぜ彼女では、力ではダメなのか疑問は残りますが。
今の私に勝てる奴はいないという言い回し、もう神にだって勝てるという意味にも思えるのですが、そうではない……？ 神を倒したところで人間と魔物の問題の抜本的解決にはなりませんが、アルシオンを契約から解放できるならやっておいて損はないようにも思えます。
そのあたりの謎も、もうすぐ見られそうですね。カギリさんを拾った時の状況も一緒に。待望の解明偏、楽しみにしてます！！！！
作者からの返信
きええええええええええ！！！！天城さんおはようございますーーーー！！！今日もご覧下さり本当にありがとうございます！！大感謝です！！！！
そしてオウカ師匠なんですが、やはり一回自分がやりすぎたことで駄目になったので、そう考えると自分でガンガン魔物を倒すっていう行為にはどうしても手をつけられなかった感じですね。なのでせいぜい日の本ですぐ倒せる範囲だけ、それこそ普通の人間のクラスマスターがやるであろう範囲の討伐だけやってた感じです。
そしてさすがの師匠もアルシオンの気持ちを一切分からなかったって事はなくて、アルシオンがどういうつもりでやったのかはそれなりに分かってはいました。けど納得はできないということですね。特にアルシオンが神の力を使える対価として決定的には神の手から離れられなくなる。ぶっちゃけオウカがマジギレしたのはそこです。
なのでああやって別れた後は結構割とすぐに動いてます。ただそれは世界を救うってためじゃなくて、アルシオンを助けるためっていう動機が一番強い感じです。そこは次回でも触れてきます！！
そしてそして、マジでそこまできっちり読んで下さって本当に感謝です！！！天城さんの仰るとおり、実はあの後も修行を積んだ師匠はもう手が着けられないほどに強くて、ただ破壊する、倒すってだけなら神ももう倒せます。１０歳で星冠の魔物に勝つくらいなので、それが２０年以上修行したらもうアウト。単純な戦闘力ではもう誰も追いつけない領域にいます。
でもそれだけ頑張っても、というかむしろ頑張ったせいで駄目だったという、ある意味彼女にとっては因果応報的な結末がまっていたため、今では師匠は自分では動かず、カギリを信じて託したという流れになってます。
じゃあなんでカギリなのかとか、そういう部分は次回で！！やってきます！！！！
いよいよ核心に迫りますか……。
あと赤ちゃんギリギリ侍の写真を僕にも見せて下さいな！（好奇心
作者からの返信
うおーーーーーー！！ミレニあんさんこんばんはあああ！！今日もまたまたご覧下さりありがとうございます！！大感謝です！！！ここら辺はユーニの恋の決着と平行してカギリ真実やってきます！！まずはユーニの恋やりますけど！！！ユーニの恋！！明るい家族計画に向けてゴーーーー！！！！