応援コメント

拙者、これからもギリギリ侍!」への応援コメント

  • 久しぶりに辞世の句を聞きたかったでござるが……おふたりともおめでとうでござる!

    作者からの返信

    きええええええ!!タカテンさんこうしてここまでご覧下さりありがとうございました!!!これでカギリとユーニの話も一応の完結です!!

    俺もここすげえ迷ったんですが、結婚申し込んだ奴がいきなり辞世の句読むとかちょっとさすがにアレだったので見送りました!!これは今でも迷ってます!!!あばーーー!!!

  • エンダアアアアア!

    作者からの返信

    ああああああああああ!!こうけんさんこんばんは!!!!今回もまたご覧下さりほんとうにありがとうございます!!ここまできたらやるのはこれだけ!!当然くっついて終わりです!!!

  • キッチリとお互いを理解した上でのプロポーズ、って良いですよね♪

    勿論、全てを理解した訳ではないでしょうが。
    今まで見て来た良い所も、悪い所も含めて、相手と一生添い遂げれると思えるからこそのプロポーズには、それだけの価値がありますしね♪

    そして、相手を選ぶだけではなく、自分が相手に選ばれる様な人間でありたいなぁ、って思うシーンでもありましたです。
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    おごーーーーー!!書店さんおはようございます!!!!

    そして今回もご覧下さり本当にありがとうございます!!大感謝です!!!ついにここまでやりましたww 本当に今回はラストのラストまでこういうのをもってこなかったので、俺も本当に我慢するのが大変でした!!!!!()

    そしてまさに書店さんの仰るとおり、常に相手をリスペクトし、自分自身もちゃんと自分の人生を歩んで前に進んでいく。そういう努力が、お互いの信頼をより強くしていくのだと思います!!

  •  ついに一大決心を果たしましたか! めでたしめでたし。

    作者からの返信

    おごーーーーー!マスケッターさんこんばんは!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!

    そしてようやくこれが書けました!!めでたしめでたしです!!!これにてめでたし!!!最後は一話エピローグを書いて終わりになります!!

    ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました!!

  • 夫婦としての二人の旅が始まる、良いですね。

    作者からの返信

    きえええええええええええ!!ムネミツさんこんにちは!!!!!今日もご覧下さりありがとうございます!!!ほんっっっっっとうに感謝です!!!

    そしてここまで仲良くなってても二人にとって結婚はやはり別格に緊張する!!しかしこれからは師弟で有り仲間で有り夫婦として、二人の道はこれからも続いていく感じになります!!

    本作も残り後1話!!今回も最初から最後までムネミツさんに読んで頂けたことは身に余る光栄で有り、大変励みになりました。最後の一話を書き終わるまで、気を抜かず頑張ろうと思います!!!ありがとうございました!!!!

  •  ああ! いいですね!!

     今回は海外の恋愛同様、恋人になるのに告白はしないけどプロポーズはする、て話だったので分かっていた展開ですが、実際に見てみると想像以上に新鮮でした!!

     やはり日本の恋愛観とは異なるので違和感はあります。これまであんだけイチャイチャしてたのに初めて気持ちを確認したような初々しさとか、日本的には交際すっとばしていきなり求婚してるように見えるとか。

     でも、それを差し引いても今回のこの流れは最高だったと思います。

     告白〜カップル成立という一大イベントを最終決戦後のエピローグに持ってくる構成、これから幸せになる! という高揚感に満ちていて最高に読後感が晴れやかです。

     男のほうから告白するのもいいですね。

     告白は男からするべき、とはこれっぽっちも思いませんが、りゅーるーさん作品の場合は女性のほうが積極的で男が受け身になりがちなの少々よくない癖だったと思うので、カギリさんからビシッと告白しているの凄くよかったと思います。

     一方、過去作で最も恋愛に積極的な男主人公だった悠生の場合は告白なんて遥か過去で初めから結婚していて、それに対して今回はギリギリまで結婚しないのもよかった。

     これは単に僕の好みに合致してたって話なんですが。

     実は僕、主人公が相手と結ばれるのはラストバトルのあとがいい派なんですよね(アフタラスみたく)。それは結ばれることこそ最上の果実で、ならばそれは最大の障害を乗りこえて初めて手に入れられるべきだ的な考えからです。

     主人公が戦いを通して幸せや成功体験を獲得していく過程にこそ感情移入できるので、最高にして最後の報酬を決戦前に得てしまうと、主人公からハングリーさが失われている気がして感情移入度が落ちてしまうんです。

     それに大抵ラスボスって心が満たされてない奴ですから、それをヒロインと結ばれてる主人公が倒すと、リア充が非リアをいじめてるように見えるという側面もあります。元気玉が数の暴力になる、と通底した問題ですね。

     すでに結ばれてる主役カップルとて、それからどちらかと死別する悲劇を回避するため真剣に戦いはするでしょうが、見てる側としては「この終盤まで来てそうはならんやろ」とメタ的な読みをしてしまって。

     あと続編で、前作で結ばれた主役カップルの仲に別れの危機が、みたいなのやられるとげんなりする派です。前回ハッピーエンドだったんだからそのままでいろよと。結婚はしてからも大変てのはそうだろうけどフィクションでそこリアルにせんでええと。

     ただ、これは僕個人の性癖。

     りゅーるーさんの性癖は僕とは対極的で、早い段階でくっつけたがるしエンディングでは子作りさせがちですよね。それはそれで楽しく読んでいたので、りゅーるーさんに僕の性癖に沿ったものをなんて要望はしてきませんでした。

     だから今回りゅーるーさんも僕の好みに合わせたわけではなく、ご自身の作劇上の狙いのために衝動を抑えて最後までくっつけずにいたのだと思います。

     ただ、共に戦い絆を深めていく中でなにも進展しないのもおかしい。それを両立させたのが、決戦前に恋人にはなるけど告白はしていない、決戦後にプロポーズを兼ねて告白する、という形だったのかなと感じました。

     それが僕的に大ハマりだったので得した気分です。ありがとうございました!!!!

     

    作者からの返信

    うおおおおおおおおおお!!!天城さんこんにちはああああ!!今回もこうしてご覧下さり、思いの丈が迸るコメント本当にありがとうございます!!大感謝です!!!!

    そして今回のこの構成ですが、天城さんにそのように楽しんで頂けたのはとても嬉しいですし、感無量です!!

    実は当初はもっとドライな、まさに戦友って感じの関係を目指して書こうと思ってたんですが、実際書いてみたら全然無理で、最終的にはこのような形になったというのが本当のところ!!ここは当初の予定とはかなり変わりました!!

    実際天城さんが仰っているような試練を乗り越えた先の縁というのも俺は大好物!!王道ですし、最高に尊く良いものだと俺は思ってます!!
    ただ、問題仕事とかならともかく、命がけのいつ死ぬかもわからない男女がそんなに我慢出来るのかな!?ってのが俺にはどうしても毎回気になってて、それこそ乗り越えた後じゃなくて、今から死ぬかもだから先にやることやっとこう!ってのが普通じゃないかなと!!!!!!(血走った目)そういう意味で、特に俺の書くバトル物ではそういう傾向が強かった気がします!!

    しかし今回のユーニとカギリに関しては、ドライな戦友関係は全くこれっぽっちも書けませんでしたが、その分お互い気兼ねのないオープンな関係は割とうまく書けたのかなと思ってます。皮肉なことに、ユーニがティアレインさんのことでカギリにも打ち明けられない秘密を途中で抱えたというのも、逆に二人の関係の凹凸をつけるのにいい感じだったなと今だと思います。

    この二人に関してはいい意味でベタベタではない、むしろベタベタを通り過ぎて二人でやるのが当たり前みたいな、そういう雰囲気で後半は書いてました。なので二人にとっての告白は倫理観とか常識とか抜きにしてももう結婚くらいしか残っておらず、あとはユーニ側からの子供出来ました!報告くらいしかないのかなと思ってますww

    俺が子だくさんエンドや超速成立展開が大好きなのはもう周知の通りですが、かと言って他の恋や愛、想いの関係を否定するつもりはありません。むしろ大体全てが大好物!!なので、俺の書く話は大体いろんなキャラが出てくる感じになりますし、今後も同じ作品の中でも色んな愛や想いの形をかきたいなと思ってます!!

    本作もついに後一話。最後はこの世界がその後どうなったのかを示唆する内容で纏めようと思ってます。

    本作は天城さんから頂いたコメントの数ももしかしたら今までで最も膨大だったかもしれません。このような熱量のコメントは書くのも相当の労力だったと思います。ここまで真剣に本作に向き合って頂けたこと、まだ最終回前ではありますが、改めて心から感謝いたします!!ありがとうございました!!