コメ欄初めて見たらえぐいテンションの作者がいて笑った
作者からの返信
zakomanzokuさんこんばんはあああああああああああ!!!!初めまして!!!!!!!!そしてコメントありがとうございます!!!
びっくりさせてしまってすみません!!!!でもこうしてコメントを頂けるとテンション上がってしまって!!
こうしてzakomanzokuさんからコメント頂けたのも超嬉しいです!!本作も残りあと僅かですが、最後まで全力全開で書き切ろうと思ってます!!頑張ります!!!!!
確かに提案としては悪くないですね。
人類なんて、どんな状況にあっても『闘争』はするでしょうし、仮に闘争しないのであれば『堕落』に身を落とすのみの存在ですからね。
なのでご老人の言ってる事自体は、なんの間違いもないと思います。
ただね……私、此処で凄く思った事が有るんですがね。
そんな滅びゆくべき愚かな存在を、そこまでして守る必要があるのか、どうか?
繁栄を極めても尚、滅びの道を行く者達なのであれば、それはもぉ『滅ぶべき存在』
……っと言うか、どれだけ調整しようが争いを辞めないのであれば、なんの為に存在し続けるのかすら解らない存在だと思うんですね。
ならば、そんな人類なんかを生き延びさせる為だけに、管理なんてする必要性なんてどこにもない。
自身達の愚かさを感じながら『淘汰される事』自体が、自然な流れなのではないでしょうか。
(*'ω'*)b
作者からの返信
きょえええええええええええ!!書店さんこんばんはああああああ!!今日もご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!!
そしてそして、今回のコメントは本当にその通りです。仰るとおりです。そして実は、そここそがこの戦いの打開策になっております!!!!!
正直ここにご指摘いただいたこと、作者冥利に尽きます!!本当に感謝しかありません!!!書店さんがいつもこうして読んで下さっていることを光栄に思います!!
本当にありがとうございます!!!!
やります!!!!
なるほど……揺らぎにより繁栄を極めた人間の世界は一度、力こそ全てという混沌に呑み込まれてしまった……!!その果てがこのポスカリ世界!!しかし今、カギリ殿たちの生きる世界にかつてと同じ管理が必要なのか!?!?!?!?
作者からの返信
椰子さん今日は一気に沢山読んで下さり、ここまで全てコメントを残して下さり本当にありがとうございました!!最初からずっと励みになってますし、今日も沢山元気を頂きました!!改めてありがとうございます!!
そしてここは聖域での話のおさらいみたいなもんですが、こうなってくるとじゃあ倒して終わりという感じじゃないんですよね。じゃあどうすんだって話なんですが、まずはここで何を成すべきかを改めて二人に宣言して貰おうと思います!!やります!!!!!
これまでにも聞いた話のおさらいを、より解像度を高くして語られた感じですね。さすがに当事者の弁となると重さがずっしり来ます。
中でも『決定的な〝何か〟があったわけでもなかった』というのが印象的でした。読者としては、そういう特筆すべきイベントを期待してしまっていましたが、そんなものはないと。
仮に歴史を修正できるとしても1つ2つ事件を防いだところでまるで追いつかず遅かれ早かれ同じ結果になる、みたいな。そんな袋小路に陥ってしまっていたわけですよね。
人類は管理すべきという彼らの主張もよく分かります。
現実でも、核兵器の発明によって自らを滅ぼせる力を手にしてしまって以来、人類はその恐怖によって自らを戒め戦争への抑止としてきましたが、それでも全然とめきれてないですものね; 核より遥かに強大な揺らぎという力を得てしまった人類社会の危うさは現実の比ではないでしょうから、なおさら人の手に余る。
だからといって管理された世界で人が死につづけるのは御免だとカギリさんたちは神への命令を書きかえにきたわけですが、さてどう変えるのか。この作品の肝はそこですよね。
「人は自らを滅ぼしたりしないと俺は信じている!」
みたいな台詞はよく聞きますが、そういう楽観論って無責任でなんの説得力もないと僕は思いますし、りゅーるーさんも根拠もなくそういうのを支持するタイプではないと思います。
以前ツイッターで「管理型ディストピアで無計画に管理者を倒して自らの首を絞める」ことへの不満を述べておられましたし、投げっぱなしではないよりよい道を提示してくれるものと期待しています!!
作者からの返信
きええええええええええええええええ!!天城さんこんばんは!!!!!今日猛攻してご覧下さり、コメントも本当に感謝です!!!!
そして仰るとおりで、この話は一度聖域でやってはいますが、今回ここで改めて念押ししておきました!!そもそも今回のこの神様ってマジでただのプログラムなので、倒して終わりとか自分達の都合の良いように変えればOKとか、そういう感じじゃないんですよね。なので逆にふわっとしてる。打倒の対象としては弱い部分があります!!
なので改めてここで存在意義と建造理由を説明させていただいて、カギリとユーニがなんのために戦っているのか。そういうのをオープンにしてから決戦に移行しようと思います。
そして天城さんも仰るとおり、この過去の戦争に決めてとなった理由はありません。俺達の現代の事象と同じで、貧困や流行病、国同士の対立や主義主張の違いなどで少しずつストレスレベルが上がり、その結果としてどこかでラインを越えてしまった。そしてこの場合は人類が現代以上に強い力を持っていたため、まだ戻れるというラインを越えた場合の破局も大きかったという解釈です。
俺は最近、人が争ったりすることそものを悪いことだとはあまり思わなくなりました。生きているのなら争うことも怒ることも当然あります。人を害したいと思うことも、実際に行動に移さないなら何度もあるはずです。
では何が問題なのかというと、やはりその争いの当事者が持っている力の大きさ。それにつきるのかなと考えてます。核爆弾にせよ今回の揺らぎにせよ、巨大な力を人が持っているという状態は、どうしても不安定であるということですね。
今回の決着もそれを踏まえた形で表現したいと思ってます。どうなるかはまだ分かりませんが、全力で頑張ります!!
話は分かったでござる!
でもこれはこれ、それはそれ。人類の滅亡を防ぐ為に増えすぎた人間を間引きするなどカギリたちとこの壺侍が許さないでござるよ!
作者からの返信
きええええええええええ!!タカテンさんおはようございますーーーー!!今日もまたまたご覧下さりありがとうございます!!大感謝です!!!!
っていうか壺侍めっちゃツボに入ったんですがwwww 30分くらい笑ったりニヤニヤしたりしてましたけどwww 壺侍ってどういう侍ですかwwww