二百九十五話 聖女様救出作戦その一への応援コメント
そう言えば、転移が使える敵がいたよね。
二百九十四話 緊急事態発生への応援コメント
定時連絡がこない=緊急事態に15分も無駄にする馬鹿ばかりとは…。
二百九十二話 四人の枢機卿への応援コメント
分裂気味の組織にとってある意味で助かる存在なのかな?
共通の敵が出来るとお互い手を取り合う傾向がありますからね。子は鎹の子がアレクなら同舟相救う時の大風は懐古派なのかも
二百九十一話 ジンさんは凄い人?への応援コメント
部屋の空気を暖める為の焚き付けに使われたのでしょう。笑顔からもよく乾いている感じが出ていましたしw
二百九十二話 四人の枢機卿への応援コメント
懐古派とは言っているが、どうみても独裁をしたいから、教義を利用しようとしているようにしか見えない。
二百九十一話 ジンさんは凄い人?への応援コメント
これが噂の誉め殺しか!。
二百八十九話 ちょっとは大きくなったかな?への応援コメント
走らないで我れ先に…言葉としては分かるけど想像はし難い光景w
簡易とはいえドレスアップした子息令嬢達が食堂に和気藹々と向かうならともかく、走らない様に注意しながら競歩の様にセカセカと急ぐとか、走ってしまうよりも想像がし難いwww
やはり追い抜かれそうになると肘とか出してブロックとかするのだろうか?w
二百八十八話 プリンはほどほどにへの応援コメント
こう言う事はしっかりとしないと、身体に悪いからね。
二百八十七話 教皇選挙の行方への応援コメント
闇ギルドがやろうとしているのが、戦争を起こす事なら、懐古派が実権を握れば実現できるだろね。
二百八十八話 プリンはほどほどにへの応援コメント
…まぁ流石に、ね(苦笑)
幾ら牛乳に栄養価が高いからって糖分と水分の摂り過ぎとお腹を冷やすのはアウトですからね(苦笑)
二百八十七話 教皇選挙の行方への応援コメント
何と言うか…懲りないな、闇ギルドも陛下も(苦笑)
二百八十六話 準備は着々と?への応援コメント
遠距離火力を持ち、人間サイズの生き物を跳ね飛ばしても無傷で、軍馬よりも高い機動力って、それはもう普通にタンクの方の戦車なんよwww
チャリオットを抜かしていきなりタンクになるってどういう事?wwww
二百八十五話 ポニー軍団誕生?への応援コメント
ポニー版竜騎兵爆誕wwww
二百八十四話 新しいお友達(人ではない)への応援コメント
…これぞ文字通り「馬が合う」という奴ですね
二百八十三話 現地視察の終了への応援コメント
張り合うスライムズ’ww
二百七十五話 皆少しはしゃぎすぎへの応援コメント
張り紙ww
王城の王族エリアなんだから、そこは近衛とか侍従とかに取り継ぎ係をして貰えば良いのに張り紙w
一気に王妃の間が年頃の少年少女の部屋の様な雰囲気にww
庶民的な風景ですね( ´ ▽ ` )b
二百七十四話 二人の王子の誕生への応援コメント
>リズとエレノアとサンディは、スラちゃんとプリンと共に赤ちゃんのもぞもぞと動く【ように】釘付けだ。
様に、様子に、ようすに…かな?
二百八十一話 教皇国側との打ち合わせへの応援コメント
闇ギルドとのつながりは、現実でも犯罪組織や諜報組織の隠れ蓑として宗教は使われて居たから、有り得る話だと思う。
二百七十一話 ようやく一息ついてへの応援コメント
新年の挨拶が遅れました
明けましておめでとう御座います
本年もよろしくお願いします\(^_^)ノ
二百七十話 一番やばかったアホラ子爵への応援コメント
蓄財の才能だけはあったのかな?
それ以外が壊滅的過ぎるので蓄財できても意味は無いですが…
二百八十話 国境警備をより厳重にへの応援コメント
スラ・プリン「悪い子は、いねぇか~。」
二百七十二話 新年の挨拶と評価爆上がりのジンさんへの応援コメント
ロイヤルの沼に引きずり込まれいくジンさんであった。
新年、明けましておめでとうございます。
今年も楽しみにしています。
二百七十一話 ようやく一息ついてへの応援コメント
今年は楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
良いお年をお迎えください。
来年も楽しみにしてます。
二百七十話 一番やばかったアホラ子爵への応援コメント
冬眠前の巣籠もり準備かな?。
二百六十九話 炊き出し完了!への応援コメント
カスやクズの方がアホよりましだったでコザル。
二百六十二話 人為的に引き起こされた災害への応援コメント
>「市街地も洪水の【被害も】酷いです。
被害が
二百六十二話 人為的に引き起こされた災害への応援コメント
また、酷い名前の貴族が出たよ。
二百六十一話 濁流にのみ込まれた街への応援コメント
この状況じゃ報告は無理か・・・。
二百五十五話 意外な弱点への応援コメント
間引く際の注意点、
遠くから一方的に殲滅するのは無し
包囲殲滅なんてもってのほか
群から離れた個体を優先的に狙う
幼体はなるべく狩らない(あくまでなるべく)
無傷で逃げた個体は追いかけない
こんな所でしょうかね?
逃げてもらわないと人間が怖い存在だと知っている群れが減り人里に降りて来やすくなるし、弱い個体が残ると群れ全体の生存率が下がる
食害が発生しない程度には個体数を維持してもらわないと森の生態系が崩れるので減りすぎにも注意が必要
そんな狩猟のイロハを聞いた気がする(笑)
二百五十四話 まったりと温泉を満喫への応援コメント
ミカエルが可愛い…
…でも2人と血筋は似通っているし育ての親(兄姉)でもあるから、多分この子もチート化するんだろうなぁ…
二百五十三話 会議よりも混浴への応援コメント
多触腕による連続投擲を覚えるのか…と言うかスライムっぽく多触腕を身に付ける事になるのか?(苦笑)
二百四十六話 後始末はお任せしますへの応援コメント
>当直の兵が起きていて、ティナおばあさまが事情を話すと直ぐに【体勢】を整えて黒焦げになったムノー子爵の成れの果てと死亡したムノー子爵の息子をシーツで包んで担架に乗せていった。
収容する体制
二百四十五話 ムノー子爵だったものとのバトルへの応援コメント
>「ただ、【どの】強いアルコールを飲まされた上に、何か睡眠薬を飲まされた様です」
度数、度の
>対して若い二人は、今更ながら飛んでもない事になったと理解したようで【したようで】青い顔をしてお互いに抱き合ってガクガクと震えていた。
したようで 青い顔
>膝をついたムノー子爵の頭をめがけて、スラちゃんが飛び上がってテイマー戦でも見せていた巨大ハンマーを触手で持って思いっきり【振りかぶった】。
振り下ろした、叩きつけた
二百四十四話 ムノー子爵の泊る宿に突撃への応援コメント
他の領主の領地での狼藉は宣戦布告案件だよね。
二百四十二話 放火事件への応援コメント
おばさんとおかみさんはパワー系か・・・。
二百四十四話 ムノー子爵の泊る宿に突撃への応援コメント
…豚小屋と化している高級宿…部屋の掃除(殺菌消毒込み)が大変そうだなぁ
と言うか事後?えらく早いけど
二百四十三話 出兵準備への応援コメント
お、女将さんまで…(汗)
この国の女性陣、強過ぎ問題www
二百三十七話 温泉宿に到着への応援コメント
王子達が宿泊せずに帰宅するって事に素直に納得するんだ…夜通し街道を帰ると考えているのだろか?
それとも男爵の館に泊まる事の隠語と考えたのかな?
それともまさかアレクの事を知っていて、ゲートで帰ると察したのですかね
二百三十六話 マロード男爵との会談への応援コメント
な・ま・えwww
どっかの無能を装いたいけど有能過ぎて不カノーな男爵の向こうを張る奴〜(笑)
しかもコチラは名を体を表すタイプと見えるのがなんとも(苦笑)
二百三十六話 マロード男爵との会談への応援コメント
名前がストレートすぎやろw。
二百三十二話 教皇国を巡るお話への応援コメント
スラちゃんのアー!攻撃は定番になってしまったね。
二百二十五話 五歳の祝いまであと少しへの応援コメント
「まーだ?」>
まだー!?ではない辺りが可愛い!。小首を傾げて訪ねてくる姿を勝手に妄想してニマニマしてます(笑)
二百二十三話 親戚からの五歳のお祝いお茶会への応援コメント
アレク、落ち着いてるよなぁ。将来どうなるんやろ。と考えた時にふと成人した時にはすでに老成に入っていたらリズ達が大変や〜と少し笑ってしまったw
二百二十一話 サンディの冒険者登録への応援コメント
>そして森に行こうとしたら、【冒険家】の女性陣がぞろぞろとついてきた。
冒険者
二百十六話 お金を稼ぐのは大変ですへの応援コメント
小さくて隠密農呂具が高いのは良いのですが…小さ過ぎてウッカリ潰しそうで怖い(苦笑)
物理耐性とかヒットポイントバリアがあると比較的に安心なのですけどねぇ
二百十七話 もう一人の未来の王妃様候補への応援コメント
両親の為に貧乏くじを引く娘さんが哀れだね。
二百十四話 未来の王妃様?への応援コメント
>「はい、有難う御座います【義母様】。
お義母さま…とか?
二百十三話 賄賂と帳簿とお金お金への応援コメント
商人の場合は色々と微妙だよなぁ。商売を円滑に進める為の賄賂って割と普通に行われている物だから、ちょっとした袖の下程度なら罪に問うのも酷い話だし
だからといって不正な商売・蓄財の為の賄賂なら取り締まらないといけない。その判断基準が本人等関係者からの事情徴収に大きく頼らないといけないのが面倒臭そうですね
二百十話 お金の袋がいっぱいへの応援コメント
派手に横領しているのは良いのですが、お膝元でそこまであからさまにやらかしているのに、今の今まで見つけられなかったと言うのは流石にチョットってって思います
ましてや直轄領の港を敵対派閥の貴族、それも縁戚に管理させるって言うのは幾ら何でも専横が過ぎる
主人公達の活躍よりも、どれだけやり込められていたのかと逆に情けなく感じるレベルかな
二百五話 大きな事件に発展への応援コメント
馬鹿だ・・・とんでもなく馬鹿だ。
こんなことしたら更に立場が悪くなるのに・・・本当の馬鹿だよ代官は。
二百四話 不正の発覚への応援コメント
普通にしていても利益が得られるのに、稚拙な行いで得られる少しの追加により全てを失うアホ一派。
編集済
二百五話 大きな事件に発展への応援コメント
>軍務卿と内務卿が、僕が戻ってきたリズとスラちゃんの事を【しかって】いるのを苦笑して見つめていた。
叱って…ここは漢字の方が読みやすいかと
「あ、海が見えてきた!」>
アレ?リズは海を見た事がありましたっけ?
初めて海を見た子供の反応とは到底思えません
以前湖は見たので、湖と勘違いするならわかるのですが…
百九十八話 ジンさんの結婚式の準備への応援コメント
女冒険者と一緒になるにはノミ夫婦か男がもっと凄いかの二択なのかな(苦笑)
もしくは苦楽を共にした相棒か
百九十六話 陛下のグダグダ劇場その二への応援コメント
>三人の子どもがいる親の言葉とは思えないけど、これを【気に】頑張って貰いたい。
機に
百九十五話 僕達も会談のお手伝いへの応援コメント
>「いえいえ、これだけ話せていたら【立派な者】です。
立派なもの
百九十一話 嬉しい報告への応援コメント
トマトソースは万能ソース!。
百八十九話 久々の穏やかな日への応援コメント
>「分かりました。【でも、】少しずつリハビリしていきましょうね」
では、でも無理をせずに…辺りかも?
百八十八話 日常を取り戻した共和国への応援コメント
>もしかしたら、【また】二日酔いなのかもしれない。
まだ
>少し歩いて着いたのは軍の【組織】みたいな場所で、聞くと警察組織に近い所らしい。
施設
スラちゃんとプリンは熱いシーンを見ない様に、触手で目を覆っている。>
目があるの!?
という事はドラクエ風のスライムでしたか。なるほどそれなら可愛いかも(´∀`)
百八十三話 隠密スラちゃんへの応援コメント
>「テイマー対策も、ネズミ対策を継続すれば【大部分違う】だろう」
大分違う、大部分を無力化できる
何というか見え見えの虐殺手法だな
あまりに明白過ぎて引っ掛かる町長って相当人を疑わない人なんだろうな
百八十五話 対テイマー戦第一ラウンドへの応援コメント
こう言う小物は、何をしてくるのか分からないから、さっさと倒さないと駄目でしょ。
百八十二話 共和国首都に到着への応援コメント
主だった周辺領主…いや町長か…を集めて、その場で全員粛清させる気とは考えないのかな?
そこまではしないと思っている?
問題は後ろに控えてる連中だけかもしれませんが…
百七十九話 レイクランドの戦いへの応援コメント
こう言う屑はさっさと無力化しないと駄目だろ。
百八十一話 暇な道中への応援コメント
>「独裁政権支配の悪いところですね。【】右を向けば右に、左を向けば左に向くだけです」
頭が、トップが…はあった方がよろしいかと思います
>ブッフォン一派には印籠の様に手紙を見せればいいし、戒厳令が敷かれているのか一般市民も【街中にあまりいない】。
街中であまり見かけない、通りにあまりいない…とか?
百七十六話 共和国からの亡命者への応援コメント
ティナ様とリズとは訓練の為に別れたのに、いつの間に辺境伯達の所に来たの?。
百七十八話 共和国からの書状への応援コメント
>給仕係の兵は、助かったと【思いながら】部屋を出ていった。
助かったと 言う表情で 部屋から…突然女兵士の視点になるのはどうかと思います
百七十七話 新たなナンバーズへの応援コメント
>少し時間【】ないけど、ハードになりすぎ【】ない程度に抑えるわ」
時間 が足り ない
なり過ぎ て潰さ ない
若しくは
少し時間が足りないからキツめに行きたいけど、ハードになりすぎない程度に抑えるわ…とか?
百七十六話 共和国からの亡命者への応援コメント
>また、サンラインさんとクレイモアさんは、この前王城で保護されるという。
この 王城…かと思うのですが?
百七十五話 喜びに水をさす者への応援コメント
author, I wanted to thank you ... really.
It's a crazy thing, but while I was thinking about the protagonist being only 4 years old and the responsibilities you gave him for the configuration of the novel, I began to remember what I was doing at that age .... and my mind was filled with a thousand very, very pleasant memories, some of them lost.
So, Thank you.... again Thank you!
百七十五話 喜びに水をさす者への応援コメント
まともに処分が出来ないのでは、共和国に任せることは出来ないね。
百七十二話 バザール家への処分内容への応援コメント
>共和国【なんで】名ばかりではないか。
なんて
百七十話 ジンさん達の結婚式についてへの応援コメント
>「ジン、明日ギルドで【講習】あるけどどうするの?」
講義
>「あら、その【講座】はどんな講座【】かしら?」
講義
講座 にするの かしら
…かな?
一応講習は「受けるもの」
講義は「するもの」
講座は「講義・講習を行う場。空間」なのでジンは講義
講義という言葉を受けてのセリフなので突然「講座と言葉を変える」のは不自然なので
百六十八話 結婚パレードへの応援コメント
>【昔】だったら馬車を何往復もさせて来賓を運んでいたらしいが、今回は僕のゲートがあるので一回で全員移動できる。
普通…今もアレクのいない場所では馬車が頑張っているので、昔では無いかと
百六十七話 結婚式本番そしてブーケを巡る争いへの応援コメント
…えっと…「漁夫のぼたもち」といった所ですかね?(苦笑)
漁夫の利とも棚からぼたもちとも、ちょっと違うww
敢えて言うなら瓢箪から駒? いや、それも違う…何とも表現の難しいピタゴラスイッチでしたwww
百六十四話 来賓の接待への応援コメント
トマトならケチャップを作らないとね。
そしてソースとケチャップを合わよう。
百六十三話 寂しがりやのヤンキー当主への応援コメント
>今更になるけど、【カツン】とした教育をしないとなあ。
ガツン、キチン…辺りでは無いかと
>【】貴族当主が強制労働って屈辱的だけど、ヤンキー根性で乗り切ったりして。
元…強制労働の時点では既に弟に地位を継承していますし、そもそも現時点で剥奪されてます
躾のされていない動物は言い得て妙。同期から行動まで人間っぽさが無さ過ぎて文明人とは思えない。ストレス過多でイライラしている豪華な服を着た喋れるチンパンジーと多分差異はないんじゃないかな?
百六十二話 突然の来客への応援コメント
………………いや、なんで来たん?
来る理由が無いだろうに…ホンマ何で来たん?
敵対派閥の嫡男の結婚式、招待もされていなければ、そもそも謹慎の身
その状態で車で十分の距離じゃ無い、馬車で何日も掛けて移動しないといけないのに…マジで何しに来たん?このバ力は?
更に言うと…道中はちゃんとして来たのか? 宿泊料金は支払ったのか? 無理矢理女の子を手篭めにしてない? 暴力を振るってない?
随行員を含めたら余罪がいくらでも出てきそうなんだけど………ホンマ、何で来たんよ?
百六十一話 事態の終息に掘り出し物の発見への応援コメント
元違法奴隷のお姉さん達にとって懐かしい味だろうから一入なんだろうなぁ
百六十三話 寂しがりやのヤンキー当主への応援コメント
寂しがりで虚勢をはるって辺り親の愛情が足りてなかったんだろうな
アレクみたいに賢いかリズみたいに周りに素晴らしい人が居ないとこうなるか
百六十二話 突然の来客への応援コメント
馬鹿だとんでもなく救い用の無い馬鹿だ。
王族や他の貴族の親族を知らないとは、貴族としての資格は無いね。
百六十一話 事態の終息に掘り出し物の発見への応援コメント
あの屑達はこんなに好条件なのに、活用出来ないとは相当な無能だな。
搾り取らず、普通に統治していれば長く贅沢が出来たのにアホだね。
百五十八話 悪政の後始末開始への応援コメント
>屋敷にいる違法奴隷の人の様子もみたいので、今日は帰ることにします」
違法奴隷にされていた人達…アレクが「違法だが奴隷だ」と認識している様なセリフになるのでキャラ的に避けるべきかと
百五十八話 悪政の後始末開始への応援コメント
あのアホ領主は、そんな状況でどうやって収入を得るつもりだったのかな?。
仮に違法取引や犯罪行為をするにしても、民がしっかりと経済活動をしていないと先細りしていくだけなのにね。
百五十六話 進軍、そして突入開始への応援コメント
不審者じゃねーわ。頭大丈夫か?涌いてない?
職務上通さないのは分かる。しかし不意打ちなので領主から命令もされていないのに勝手に国王からの命令を無視できる立場にあるのか?
文字通り国家反逆、不敬罪辺りの刑罰が下されるぞ?
当人は元より家族すら巻き込んで処刑されたいのか?この馬鹿は
百五十七話 突撃、確保への応援コメント
逃げられると困るからサクッと始末しないと駄目だろうけど、こう言うプライドが高く贅沢に慣れた屑に対しては、トイレ掃除やゴミ集め等のきついが過労死しない労働を死ぬまでやらせたいね。
百五十三話 結婚式の準備への応援コメント
今回の白い花はバージンロードに振り撒くためのものなのかな?
だから事前に集められる。逆にブーケとかの為の花は専門家に頼むんだろうか?
となると花と違う依頼かな?
アレク達に頼める程度の依頼なのか、アレク達にしか頼めない様な依頼なのかで分かれるのですが、果たして?
百五十二話 誕生日パーティの準備への応援コメント
スラちゃんとプリンも少しは大きくなっているのでは?
でないと二人の成長と対比したら小さくなったと感じるはずだと思うのですが…?
百五十一話 辺境の街の様子への応援コメント
皇軍の痕跡が隠せるだけでなく、行軍に必要な糧食も減らせる。鉄などの武具に必要な素材の増減はバレるだろうけど、食料が大量に買い占められないなら近場での軍事演習や籠城や侵攻を考えていないと誤認させられる
各地から分散で運搬させれば更に軍の動きは分かりづらくなる…本当に危険な能力ですね
編集済
百五十話 辺境様の若奥様?への応援コメント
>百五十話 辺境【】様の若奥様?
辺境伯様
>カレン様はとっても明るい方で優しそうなんだけど、どうしてもエマさん【に】オリビアさんと同じ位の年に見えてしまう。
エマさん や オリビア
百四十八話 宴の終わりと共和国への対応への応援コメント
レイクランド…名前からして湖の辺りにでも起源がありそうな家名ですね
水は文明や国の礎や国の境として使われていましたから、その名残なのかもしくは今でも現役なのかも?
百四十七話 披露宴と食べすぎ飲みすぎへの応援コメント
お腹を壊しても治療魔法で…とはならないのか。暴飲暴食はこの世界でも避ける事柄なのね(苦笑)
百四十六話 ケイリさんの結婚式への応援コメント
まぁ勝者を讃えるために悔しがるのは敗者の務めですからねw
……と言うか定刻貴族令嬢の皆さま、ノリが良いなぁ(笑)
百四十五話 とんだ茶番劇への応援コメント
他国の王族相手に随分な暴言を吐くものだな
百四十五話 とんだ茶番劇への応援コメント
このての屑は悪知恵が働き行動力が有るから、処罰されない上に逆に実権握って何かしらやらかして来るだろうね。
百四十三話 怪しい副代表への応援コメント
民主主義が実は一番犯罪組織が根城にしやすい政治形態なんだよね。
百四十四話 ロリコン親父の評判への応援コメント
>うーん、これは想像以上の【悪人】だぞ。
邪人、品性下劣、俗悪、下衆…悪人は、少し違う様に感じました
百三十八話 帝国での結婚式に向けて準備への応援コメント
救国の天使様www
当の救国の天使様は汲酷の天使状態ww
汲めども汲めども尽きぬ酷さに救急を求めてますよw
百三十三話 華の騎士への応援コメント
チセさんに視線で確認をすると、どうも僕達が王城に向かった後に辺境伯様【の】イザベラ様を呼んでくれた様だ。
辺境伯 様 イザベラ様
百三十七話 まさかのスピーチへの応援コメント
子供にドッキリ仕掛けるとか控えめに見てかなり○ソでは…?