百六十話 御用商会の捜索と雑談への応援コメント
<昨日は宰相も美味しそうに食べていたし、閣僚はこういう料理が好きなのかも。
まともな味覚をしてらっしゃる。善人の証拠だ。
ハンナさん生まれと扱いとで大分性格拗らせそうなものだが、よくぞ今まで頑張った。あとは王国の皆様に任せるのです。
百五十九話 金儲けのカラクリへの応援コメント
子供達に積極的に現場を見せるブンデスランド王国は安泰だぁ……
二度も同じ轍を踏まないように気を引き締めなければ。
叩けば叩く程ホコリが出てきますね~、これはまた頭を悩ませる問題に発展しそう。
後始末ってこんなにも厄介で大変。
百五十八話 悪政の後始末開始への応援コメント
封建制なら領地は国家に相当するからね。みだりに介入はできないから、その分だけ心が痛む……
精神的な気苦労も、背負わないといけないのが領主とか王族というものだ。
こういうことばっかりだよ今後は。でもその分だけい見返りもあるはずさ。多分ね。
百五十七話 突撃、確保への応援コメント
スラちゃんナイスゥ。プリンちゃんもそのうちね!
そして出ました、馬鹿に育てられた馬鹿の子供。めっちゃ口悪っ!
アレク君達と歳が近いので再登場するかな?
<合体魔法を使って体の傷は治っても、心に負った怪我は治らないかもしれない。
そればっかりはね。傷ってのはそういうものなのよ。
百五十六話 進軍、そして突入開始への応援コメント
阿呆は理詰めで責め立てられると、力で押し通そうとする!
これはもうクロですね。乗り込め乗り込めー!
編集済
百五十五話 作戦会議への応援コメント
次期領主の取り分を継承権ない王族が食っていっちゃったらね。そりゃあね!!!
顔を立てるっていうのは四歳児にはまだ難しい概念かな~~~!!!
百五十四話 違法行為の発覚への応援コメント
うーん反面教師!!!
文章上ではほへ~って感じだったけど、実際に結果を目の当たりにすると心が痛みます。
ジェイドさんもいよいよ本格的に施政に携わってきますね。アレク君と一緒に楽しい領地経営の勉強だぁ。
百五十三話 結婚式の準備への応援コメント
「あ、お兄ちゃんがお勉強モードになっているよ。今は食事中だよ」
そんな風に真面目モード入るから公務もたくさん押し付けられるんですよ!!!www
結婚式に花集めいいですね~。朗らかな感じがします。
そしてアレク君の周囲にたくさんのおめでたが。いやこれめでたいな~~~!
はっはっは!
百五十二話 誕生日パーティの準備への応援コメント
そのうち自分で着たい服を選べる時が来るのかもしれない。
月日が流れるのはあっという間だなあ……まさに波乱万丈!
編集済
百五十一話 辺境の街の様子への応援コメント
遊ぶ(冒険者活動)になっている可能性が……!?
冗談はさておきアレク君はもうちょっと自由な時間を得るべきですわ。ゲート担当を増やすんだ!
百五十話 辺境様の若奥様?への応援コメント
いつかレイクランド冒険者ギルドでもマスコット扱いされる日が来るのかも。
わくわく。
ゲートを繋ぐって行動に出ると途端にゲームっぽさが出てきますな!w
百四十九話 レイクランド辺境伯領へへの応援コメント
あまり縁のなかった湖回ですね。
お料理とか自然が楽しみです。
魔道船の技術も上がっているようですが、結構短期間にも関わらずよくやりますねぇ。
百四十八話 宴の終わりと共和国への対応への応援コメント
<どうやら飲みすぎて泥酔しケイリさんとの初夜どころではなかったので、このまま苦しんで貰うとの事らしい。
こういう事例ってそこかしこを漁れば山程出てきそうだ……wwwww
治療しなくていいわよと言われる男共ェ。
何かこの世界、女性の方が力強いですね!!!全体的に!!!
百四十七話 披露宴と食べすぎ飲みすぎへの応援コメント
何でしょう、変に幼いから実直な言葉もすっと入ってくるのかな。そんな印象です。
これで毒入っていたらどんな惨事になっていたことやら……w
百四十六話 ケイリさんの結婚式への応援コメント
うむうむ、いつの時代も結婚する男女はいいものだ。
ブーケトスの骨肉の争いも然りだけどw
百四十五話 とんだ茶番劇への応援コメント
安全確認マイスターリズちゃんの巻。
今回こそは安全だといいな……と思ってたのにあちゃー!
一歩間違えれば独裁~のくだりがここで活きてきますね。
ロリコンの一声で開戦待ったなしですよ。マジで。
百四十四話 ロリコン親父の評判への応援コメント
アレク君死後聖人として讃えられそうな流れだなこりゃ。
もうロリコンということで評判が一致しているw
でも当事者の女の子達は笑い話じゃないよね……辛いぜ。
百四十三話 怪しい副代表への応援コメント
太ってる人にろくなのいないのはどういう原理なんだろうね。
帝国を超えて次は共和国編かな。
アレク君の行動範囲がどんどん広がっていくぅ!
冒険してというよりかは外遊で広がっていってますが、こういうのも悪くはないですね。
百四十二話 たまに見せる笑顔への応援コメント
守りたいこの笑顔ってやつですな。
その笑顔に救われた人々の数計り知れず……
百四十一話 教会との会談への応援コメント
リズちゃんとスラちゃんが自制心を覚えるのは一体いつになることやら。
子どもだからで許されるのも限度があるのですよ!!!w
百四十話 帝国との会談への応援コメント
ドナドナされるちび王女ーず可愛すぎかっ!
もうこれアレク君の中身は高校生入ってるってこと勘付かれているんじゃってレベルの内容を話しているな……w
百三十九話 帝国へ出発への応援コメント
遂にジンさんも名誉貴族の仲間入りか……(遠い目)
マナー講座頑張ってね……(遠い目)
百三十八話 帝国での結婚式に向けて準備への応援コメント
全体的にツッコみたいと言うかそうじゃないと言うか……??????
ルーカスお兄様は赤ちゃん!!!でしたけどアレク君は魔法使いで実績上げているので、ただの子供じゃいられない感じですかね。
それはそれで……子供らしく振る舞えなくて辛いのでは……???
百三十七話 まさかのスピーチへの応援コメント
<ちょっと子どもっぽいかなと思ったけど、僕は今子どもなんだからいいよねって思った。
その調子でもっと子どもっぽいとこ見せてこ????
嫌なことは嫌と言っていいんだよ!!!
それが『自分の意思』だよ!!!
それはそれとして『立派にやった』って実績残しちゃったのが何ともな~~~www
案の定話長くて寝てるやんけ!!!!!!
うーん、どこの世界でも決められた法則なのか。
百三十六話 今日は入園式の日への応援コメント
来賓として招かれるというのも中々できない体験ですな。
生徒からすると自分より年下ってのが何とも言えないですけどもw
百三十五話 学園見学への応援コメント
学校生活って、前世で一番体験できなかったことでは……?
バイト尽くしだった為に……
まだ先ですけど、入園の日が楽しみですね。
先に案内してもらえるとその楽しみって膨らむものです。
百三十四話 ちょっとした結婚騒動への応援コメント
<因みに野次馬したかったリズ達は、ビクトリア様とアリア様の監視で勉強の最中です。
ドンマイ!!!www
やっぱり死と隣り合わせの冒険者稼業、色恋沙汰は皆大好物だよね!!!w
百三十三話 華の騎士への応援コメント
誰のことだろ~って思ったらおばあ様だった!
あの包容力は歴戦の強者だからこそだったか……
周囲を着々と固められるジンさんェ。
腕っぷしはあるのにそういう所が弱点もとい萌えポイントである。
百三十二話 王都冒険者ギルドへの見学への応援コメント
冒険者服がヒーロースーツみたいな憧れを抱かれている……w
何気にルーカスお兄様とルーシーお姉様、ギルド初体験ですか。いいですね初々しい感じがします。加えてメモ取って真面目な所も可愛らしい。
百三十一話 誕生日の予定への応援コメント
なるほど、年を取るのが嫌だからパーティはやらないと。
そういう考えもあるのですね。勉強になるぅ。
選択肢形式ならまだ簡単かもしれない……w
百三十話 新しい屋敷での生活への応援コメント
「公務以外は調整してもらうよ。改めて一覧にしたら、とんでもない事になってるね」
予想はしていたけどですよねーw
チセさんが早速仕事してくれているようで何より。
ついにアレク君も屋敷を持って、一端の貴族だぜこんなん。
編集済
三百九十七話 ジェットさんのご両親にご挨拶への応援コメント
>因みにプリンは僕と一緒に付いてくるルーカスお兄様とアイビー様の護衛をする事に。
付いてきて…原文ですとアレクに付いてくる「王子とその婚約者」の護衛になるので、もしかしたらこっちかもと思い指摘しておきます
>クレイモアさんとジェットさんのお母さんと王妃様とアリア様は、既に話の内容を理解している様だ。
お母さん は王妃様とアリア様の意図するところの 内容…とか?
王妃達の方から話を持ちかけている形なので、2人が理解しているのは当然かと思われます
こうして、僕達王族は全員が良い人を見つけた事になった。>
この言い方だとアレクとリズにも良い人が出来ている事になりますが、アレクは自覚有りでよろしかったですか?
百二十七話 スライムの幼生体への応援コメント
何だかんだ魔物とはそれなりに仲がいい世界なのかな。
時々食う食われるの関係になったりするけど、それはそれとして。
スラちゃんは長い間アレク君達と行動していたから、言葉覚えた感じなのかな~。
人間よりもできてるってのは凄まじいけどもえ
百二十六話 新たなスライムへの応援コメント
フードの中に入ってますけど、重くないんですかね。
体重どのぐらいなんでしょうか、スライムって。
と疑問に思っていたらなんとスラちゃんに兄弟分が誕生しましたよ。
プリンちゃんか……プリンって名前、可愛らしくていいよね……元ネタのお菓子も可愛いし……
三百九十三話 領民に認められた小さな領主様への応援コメント
…15〜16歳以降でミカエルがこの時のことを覚えていたら、どう思うんだろう?
誇らしく思うのか、それとも「なんであの時の僕は!?」とか恥ずか死ぬ気持ちになるのだろうか?(笑)
前者なら英雄向きですが後者だと落ち着いた性格になるだろうから、為政者とか研究者として向くのかもしれませんねw
三百九十二話 炊き出しとゴキブリホイホイ開始への応援コメント
一罰百戒という奴かな…
三百八十九話 講師推薦の冒険者パーティへの応援コメント
子供って時として残酷w
いや、アレク達も子供なんだけどねwwww
三百八十八話 ビキニアーマーとレオタードローブへの応援コメント
母親の悪戯かはたまた一昔前の主流か流行りか…そうでなければ異世界からの…?
三百八十七話 ブリッド歓迎会への応援コメント
>個人的にはステラちゃんとオリバーちゃんに加えて、ルリアンさんとナンシー【です】赤ちゃんのグランドちゃんとガリバーちゃんはそこそこ大人しい感じがします。
さんの所の…かな?
三百九十話 ブラッディメイドさんへの応援コメント
こうやって冒険者の女性は婚期が遠退いて行くんだね。
三百八十六話 ブリッドを迎え入れる朝、王城での会議への応援コメント
なんか地味に腹ぺこ魔人と化してきているw
三百八十八話 ビキニアーマーとレオタードローブへの応援コメント
これは酷い!。
彼女達のオカンは悪魔や!。
三百八十五話 急遽炊き出しに参加する事にへの応援コメント
「食いしん坊がいる」とは言っても「誰が食いしん坊」なのかは伏せている所に気遣いが感じられるw
三百七十九話 産まれた皇子様と初対面への応援コメント
将来的に爺と呼ばれたり剣術指南役として師匠と呼ばれたりしそうな勢いw
三百七十九話 産まれた皇子様と初対面への応援コメント
『無自覚カリスマ保育士系冒険者ジン』という謎のスピンオフタイトルが頭に浮かんだ。
三百七十六話 ブリットのお試しお泊まり その四への応援コメント
ミカエル達にはハイキングかお散歩に校外学習ならぬ郊外学習が足された様な感じですかね(笑)
三百七十四話 ブリットのお試しお泊まり その二への応援コメント
料理は数をこなさないと上手くはならない!
…………けど、他人様の口に入る物の料理の過程に手を出したいなら先ずはまな板を切るとか、刃物を大上段に構えるとかと言った、器具を破壊する様な行為がなくなってからにしてくれw
三百七十三話 ブリットのお試しお泊まり その一への応援コメント
トリモチシートは設置場所を間違えない限りかなり効果的に捕まえられますが、捕まると暴れ倒すので結構悲惨な見た目の状態になります
また、ネズミを捕食する猫やイタチといった動物も被害に遭いやすいのも難点。粘着シートに掛かった猫の映像はよく見られるので、仕掛ける時は猫が入り込めない囲いの様な物も設置したいところです
また暴れまくって逃げたり他の動物や魔物を引き寄せさせない為に弱い麻痺成分の餌を用意しておく方が多分安全性が増すのではと推測します
まぁ現代と違って「捕まえ方が残忍」だのなんだのと言った同部愛護団体からの苦情は入らないでしょうけど、暴れて罠を食いちぎられたりとかもあるので、備えておいても良いかと思われます
三百七十二話 ジンさんの子どもが産まれて一週間への応援コメント
回復魔法があるから、早々は産後の肥立ちが悪くなることもないだろうけど……流石に、ね?(苦笑)
せめてもう少し落ち着いてからにすれば良かったのに…と言うか冒険者になる前は普通に貴族令嬢だったのになぁ………朱に交われば赤くなるとは言うけど、染まり過ぎだよw
三百七十六話 ブリットのお試しお泊まり その四への応援コメント
一部の貴族はあれだったけど、他の貴族は統治側としてしっかりとしているようだね。
三百七十一話 ジンさんの跡取りが誕生への応援コメント
>そしてレイナさんの赤ちゃんが女の子とあってか、商務卿はいきなり【孫馬鹿】になっていた。
爺馬鹿…かな?
本来存在しない造語ですが、割りと市民権を獲始めている言葉ですよね
因みに元の言葉は親馬鹿なので、祖父なら爺馬鹿であるかと
…大穴を狙って孫(そん)馬鹿と言う個人を狙い撃ちにした罵倒の可能性も…ないですよねぇ〜(笑)
何にしてもめでたい誕生ですね(⌒▽⌒)
三百七十話 ジンさんが法衣子爵にへの応援コメント
……まぁ国が大きくなったら、役職を作るために位を上げる国もありますし、幼い王子の子守のために叙爵も有りなのではw
三百六十八話 孫バカ誕生への応援コメント
同じ年に生まれた貴人と所縁のある子供か…「お友達」候補になりそうだな
まぁこのメンバーの中だとあくまでも候補止まりで、本人たちの相性に任せるのでしょうけど
それでも競争相手と師匠には事欠かなさそうなので粒揃いになる事は期待出来そうですね
三百六十六話 王都への帰還への応援コメント
>とはいえ、懐古派が【全滅】した訳じゃないので、今後も教皇国内での捜索は続きます。
壊滅、撲滅…とか? 舞台や目に見える集団には全滅は使われ易いですが、組織にはあまり使われない様に感じるので
三百六十四話 新たなターゲット?への応援コメント
ミカエルとルーシーは兎も角…あなた方“双翼の天使様”達は大丈夫なのだろうか?
特にリズは血筋的には王族入りしてますしアレクも王族扱いですし…って、まぁここら辺はもう既に結婚前提と見做されているのかもですがw
三百六十二話 新教皇就任式への応援コメント
ジンさん、そこは短めの剣舞とか型を魅せて大仰に鞘に収めてあげれば皆んな納得するよ(適当に助言w)
三百六十一話 聖剣の聖剣の聖痕認定式も行われる事にへの応援コメント
>三百六十一話 【聖剣の聖剣の】聖痕認定式も行われる事に
聖剣の…個人的には『聖剣の聖剣による聖剣のための聖痕認定式も行われる事に』だと面白かったと思っていますw
しかし、聖剣の識別方式はジャンプ系統か…いつかの遠い未来には正式な名前が失われ、伝説として勇者ジンの名前だけが残り「ジンの剣」として宝物庫に眠っていて、ジンの子孫が魔王だか竜王だかの脅威に立ち向かうために手にとって戦い出しそうw
三百六十話 新教皇就任パレードに参加する事にへの応援コメント
とはいえ…魔物枢機卿を生み出した連中は野放しなので、また何処かでやらかすのでしょうね
今のところ最有力候補は落ち目になった異端者達の巣窟ですが………多分他所の地盤固めのための陽動に使われる可能性が高いと思っていますが、実際はどうなるのでしょうね
出来れば持ち直して薬の出所の連中を締め出しくれると助かるのですが…
三百五十八話 教皇選挙の結果への応援コメント
「名は体を表す」正に阿呆スタイルな言動で自らの首を締めただけのアホは、本当に何がしたかったのかを聞きたい
別に無理に今回の選挙に勝たなくても「事故死」「病死」「老衰」などの不慮の事故でお亡くなりする事もあると言うのに…態々人々の注目の集まる中で事を起こして、他国の介入を許した上でバケツを掘るなんて…(苦笑)
三百五十七話 聖剣の誕生への応援コメント
ジンさんがまたグレードアップしたよw。
三百五十七話 聖剣の誕生への応援コメント
…この時代以降はかの剣に選ばれし者が「導く者」として代々受け継がれて行く事に…(笑)
三百五十五話 皆が怒っている理由への応援コメント
アキラメロン。雷は古来より洋の東西に関係無く神の権能とされて来た現象です
多分、コレは世界が変わっても然程違いは無いはず。そんな力を程よく行使出来る存在が「双翼の天使」なんて呼ばれている以上は…宜なるかなという奴です(笑)
…こうして邪なる「物」を打ち払うべく神より遣わされた『双翼の天使』が神なる力を行使され、人々に恐怖を振りまく悪心に心奪われた物どもを尽く御成敗なされた」…多分そんな御伽草子として後代まで伝わるのでしょうwww
三百五十四話 悪の親玉と遭遇への応援コメント
悪人はスライムに穴を掘られる世界。
三百五十四話 悪の親玉と遭遇への応援コメント
うん、まぁトーシローの人質立て篭もり事件ならこんな物かな?
遠距離スナイピングで一人ずつヘッドショットされないだけマシだと思わないと
三百五十三話 悪役登場(主人公達です)への応援コメント
…立場が逆転しているw
此処からはピカレスクな蹂躙劇なのですかねwww
三百五十二話 あえて堂々と登場への応援コメント
懐古派はここまでして、自分達が主流に成れると考えて居るのが愚かだね。
仮に実権を握っても、内外から攻撃されて終わる運命なのにね。
三百五十話 警戒しながらの就寝への応援コメント
>教皇国の迎賓館に戻り、出迎えてくれたリズとティナおばあさまと【男女】していた。
談笑…かも?
三百四十八話 こき使われている辺境伯様への応援コメント
…見たかい? アレでも高位貴族なんだぜ。嘘見たいだろ(タッちゃん風)
これに懲りて定期的な運動を義務付ける様にスケジュールを組む事に執事に頼むと良いのですが…w
三百四十七話 明日の予定への応援コメント
爆破事件で壁に穴が開いているという事は、爆発の威力って基本的に上に向かうものだから多分天井もダメなんだろうな
そうなると孤児院は取り壊して新設した方が良さそう
まぁ詳細は現場を確認してからだろうけど
因みにミカエルは王子じゃなくて子爵なんだけどね(←違うそこじゃない)
三百四十六話 勇敢な天使様への応援コメント
…3人揃って天使ーズ? いや流石にそれはセンスが無さ過ぎて無いな(苦笑)
三位一体トリニティ…うーん、堅過ぎるか
双翼の天使と勇敢な天使、いつか纏めて呼ばれる日も来るのかな?
三百四十五話 首謀者の発覚への応援コメント
>「自分達が推す枢機卿も懐古派に繋がっている事が分かったのだが、姿を消しやがった。
彼等が…「自分達が」ですと、この「セリフを言った方達が」になります。この方達が元々馬鹿スタイル派だったのでしたら問題ありませんので、この指摘は無視してください
…しかし馬鹿スタイル…今まで名前が出てこないなと思ったら、名前を出した時点でアウト認定を食らう名前だったのか。あと、何も知らずに彼の派閥にいた連中は良い迷惑だな。今後「テロリスト達と繋がりがあった連中」として一歩距離を置かれる人生になる
それが嫌ならこの国を出て外の教会に赴任するしか無い。しかも人が先に赴任している処に行っても色眼鏡で見られるだろうし、バ力テスト派の者とはほぼ切り離されて一緒にはしてもらえないだろうから一人しかいないような教会一択となると予想してしまう
完全な左遷だよね。本当にそうなったら哀れとしか言いようが無いです
それはそれとして、そんな大きな派閥なのによく今まで気付かれなかったな。よっぽど今の宗教の在り方に不満のある人物達が多かったのでしょうかね?
普通正気なら、そんな改宗を受け入れないので密告があったか複数の行方不明になる者が現れた筈。それでも表に出なかったと言うのは…何か裏があるのかも?
三百四十五話 首謀者の発覚への応援コメント
懐古派はGのような連中だ・・・。
そして、また酷い名前の人物が出てきたね。
三百四十四話 孤児院爆破事件への応援コメント
…酷い事ではあるけど…目的は一体何なのだろう?
ただの苦し紛れで「悪の秘密組織の様な作戦目標」を実行したわけじゃないと思うのだけど…
と言うか二人が残ったのはイレギュラーで、本来なら無人であったはずの場所。そんな所を爆破して何が得られるのか…
それとも元々陽動で、大教会で先に捕まっていた連中が動き出すキッカケを作るのが目的だったけど、先に実働部隊が捕まってしまっていて、更にそれを知らずに作戦通りに行動しただけ…と言うのが一番話は通りそうなのですが……果たして真相は如何に!
三百四十三話 大教会前での炊き出しへの応援コメント
皇妃とは一体。(汗)
え?なんでハルバート?
一歩譲ってグレイブならまだ薙刀感覚で受け入れられもするけど…ハルバートってwww
三百四十二話 面倒臭い会談への応援コメント
スラちゃん、普段は兄貴分として色々と指導したり抑えたりする割にリズとかなどには変な煽りをしたりと子供っぽいと言うかガキっぽい反応をしますよね(笑)
大人びてはいるけど、やっぱりまだまだ幼いのでしょうね。一緒に育ったリズ達の前だとうっかり素が出ちゃう感じが可愛いですねw
三百四十一話 皇都での炊き出しへの応援コメント
Gはこの世界にも居るのか・・・。
編集済
三百三十八話 要人の到着への応援コメント
蛙の子は蛙、朱に交われば赤くなる…環境って大事だなぁ(苦笑)
それはそれとして、やはり光る教育係のスラちゃん。逆にスラちゃんに直接指導を受けて芽も出ないあの二人の料理センスはマイナス方向なんだろうなぁ(苦笑)
今は母性というバフが掛かっているからマイナスからゼロになったと信じたいδ( ̄、 ̄;)ポリポリ
三百三十五話 皇都への道のり三日目への応援コメント
>僕も魔法でオーク肉が傷まない様にダガーの【両手剣】で戦うけど、特に抵抗なくオークを倒していく。
両手で構えているのか両手にそれぞれ構えているのかが疑問に感じました
普通ならダガー程度のサイズなら両手に構える(二刀流)事もありますが、「両手剣」と言っているのでトゥーハンドソードならぬトゥーハンドダガーと言った扱いにも感じます
普通は両手で持つ事は無いですが、小さい体なのでその可能性もなきにしもあらずですが、身体強化が使えるのにそんな無駄な事をするとも思えないので…
実際はどちらなのか、もう少し分かり易くしていただけると幸いです
三百三十四話 皇都への道のり二日目への応援コメント
レイナとカミラの評価を聞くと、何で今まで二つ名が無かったのか、そっちが気になってくる
三百三十三話 ジンさんの二つ名への応援コメント
導く者…なんかその内にローブを纏って辺境で隠遁生活をしていそう。そして将来有望そうな若者を見出したり紹介されたりする度に育てていたりしてねwww
三百二十七話 誕生日パーティの予定への応援コメント
いくら子育てが上手いとはいえ練習を始めてもスライム以下というのは流石にちょっと…(苦笑)
三百二十六話 皆でお昼ご飯への応援コメント
なんとなく、これまでの場所とは違い当時客という体を癒す為に来る土地柄なので、そうした相手を商売とする地元の同種の商売をしている人達に影響が出そうな気がしたのですが…そこら辺も上手く配慮されているといいなと思ってしまった
地方に大型商業施設が出来て寂れていく商店街みたいなのにはならない事を祈るばかりです(気が早いかも?w)
三百二十二話 教皇国への道のりの話への応援コメント
むしろ今まで護身用の術を身に付けていない辺りに色々と勘繰る余地が出てきそう
編集済
三百二十話 陛下から聖女様への謝罪への応援コメント
うん、ミカエルと一緒のベッド寝るのならまずは安心
それはそれとして、賄賂で動いた役人も処罰対象で良いのですよね?
三百十九話 聖女様を守った小さなナイト様への応援コメント
「うむ、どうも聖女の快気祝いの祝宴の場所と酒場を勘違いしている奴が紛れ込んでいるみたいだ。国の恥となる前に放りだせ。また他国の方々の前に国の恥を晒す事は出来ないので、以後この二人には公の場に出る事を禁ずる」
みたいな陛下の沙汰が下されるかと思いきや…予想を遥かに上回るバ力だった為に、自分達で白状すると言う…鴨が葱背負って来るだけでも大概ですが、自分から油だった鍋に飛び込むとは………手間が省けて良かったです(#`言')
三百十九話 聖女様を守った小さなナイト様への応援コメント
闇ギルド「誰だ、アレを味方にしたやつは!!」
有能な敵より無能な味方の方が怖いという話はよく聞きますけど、
・・・もしかして、闇ギルドにはまともな人材が居ない疑惑が・・・
なお、仕事のできる変態や行動力のあるお笑い芸人辺りは・・・まともってなんだっけ?
三百十九話 聖女様を守った小さなナイト様への応援コメント
闇ギルド「えー、まだ何もしていないのにバレたよ・・・。」
貴族主義達の家を家宅捜索した方が良いんじゃね?。
三百十七話 聖女様歓迎式典開始の遅れへの応援コメント
周りに気を遣わせないために、重鎮が後から来るのは正しいけど、主賓や更に上の立場の人より後から来るのは駄目だろ。
三百十五話 歓迎式典の打ち合わせへの応援コメント
だが、そこでやらかすんだろうな~。
三百十三話 カレン様のリハビリ炊き出しへの応援コメント
「お前ら、包丁持って何するんだ!」
不審者に対するセリフで笑った。
三百十三話 カレン様のリハビリ炊き出しへの応援コメント
お菓子は分量と手順が全て。適当な分量にしたり手順を省いたり余計な事をすると直ぐに出来に反映されますからね。この二人が料理を学ぶと言う意味では最適かも知れない
普通はもっとシンプルな卵焼きとか炒飯とか極めようとすればどこまでも奥深い料理の方が良いのだろうけど…(苦笑)
三百三話 懐古派の動向への応援コメント
同病相憐れむ二人www
二人して自分の価値を外側から見た評価を理解していないw
それはそれとして前回は陰謀だと自己弁護していた割には、一転テロ行為に手を染めるとか…行動に一貫性が無いというか何というか……いや、証拠も出てきて指名手配された以上は仕方がないとはいえ、そこは意地汚く足掻けば良いのにとか思ってしまう
そんなコロコロと言葉を変える様な組織に信用は無いと思うんだけどなぁ…よくこんな組織に属しようと思うものだ(苦笑)
三百二話 教会関係者の面会への応援コメント
>「聖女様には最低でも三月いっぱいは、リハビリを優先してい【】ますわ。
してい ただき ますわ。…とかでしょうか?
三百三話 懐古派の動向への応援コメント
ジンさんこれはもう後世の歴史書に載っちゃうやつじゃん…
三百三話 懐古派の動向への応援コメント
神を利用して独裁をする気満々だね。
三百二話 教会関係者の面会への応援コメント
あれだけ証拠を残して居るのに、被害者面をするとは、なんとも面の皮が厚い愚物達だ。
三百三話 懐古派の動向への応援コメント
ジンさんの胃は大丈夫だろうか・・・
三百六十七話 ルリアンさんとナンシーさんの出産への応援コメント
感慨深そうに思っているジンさんに、妹のルルーさんがポツリと溢していた。
感慨深そうに思っているジンさんに、妹の
《リリー》
さんがポツリと溢していた。