応援コメント

二百七十二話 新年の挨拶と評価爆上がりのジンさん」への応援コメント

  • 新年を迎えて、今年はアレク君が六歳児にレベルアップしてしまうんですね。
    人間六歳になる頃には、基本的な生きる能力が備わっていると言います。
    あとはそこから人間関係を学んでいくのみ……既に極めている気もするけれど!!!


    「そして僕の冒険者の師匠でAランク冒険者でもあり宰相と閣僚の娘さんやお孫さんを嫁に貰ったジンさんです」
    「えっと、僕の事を呼び捨てで呼ぶ二人の内の一人です。もう一人は国王陛下です」


    これまで過大評価され続けてきたアレク君が、ここぞばかりにジンさんを同じ目に遭わせている……!!!!!wwwww



    家族以外には気に入った者にしか抱っこをせがまないの、まさに皇帝の風格がある。

  • ロイヤルの沼に引きずり込まれいくジンさんであった。

    新年、明けましておめでとうございます。
    今年も楽しみにしています。