応援コメント

二百三十七話 温泉宿に到着」への応援コメント

  • 貴族目線だけじゃなく、冒険者目線で見る町も親しみがありますな。
    木造の旅館が容易に想像できてきます。

  • 王子達が宿泊せずに帰宅するって事に素直に納得するんだ…夜通し街道を帰ると考えているのだろか?
    それとも男爵の館に泊まる事の隠語と考えたのかな?
    それともまさかアレクの事を知っていて、ゲートで帰ると察したのですかね