応援コメント

百八十二話 共和国首都に到着」への応援コメント


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    何もする気がないなら穏便に拘束っていうのも一つの方法か?

    下手すると明日以降酷いことになるかもしれないから、この状況でミカエルちゃんに会いに行くの何だか泣けてきてしまう。

    闇夜に紛れて町を暗躍するスラちゃん想像したらかっこよすぎて全某が泣いた。

    こんな大事に巻き込まれているアレク君とリズちゃんのメンタルが心配になってくるわ。四歳児だし丁重に扱ってもろうて。

  • 主だった周辺領主…いや町長か…を集めて、その場で全員粛清させる気とは考えないのかな?
    そこまではしないと思っている?
    問題は後ろに控えてる連中だけかもしれませんが…