第４話 元カノの使い道への応援コメント
神様、周りにいる売春婦たちをどうしたらいいでしょうか？
第３話 Side－智也 大丈夫、全部僕に任せろ！への応援コメント
よし、あき、よくやった！
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
ざまぁ、この流れだったんですね💦
なおから計画がバレないかヒヤヒヤしましたが、一先ず安心しました✨
けど三田の会社は倒産させて欲しかったですね^^;
弱い人間を食い物にしてる会社は潰れた良し！
作者からの返信
会社には株主というのがいますので、簡単に倒産というわけには行かないんですよね。
三田は取締役解任。
がっつり反社と関わっていた上に、犯罪に手を染めてましたからね。
楽しんで頂けてよかったです＾＾
第２話 倍返しだ！！への応援コメント
あきの気持ちも分かるけど、これは女性一人にはさせられないですね。智也、引っ越してあきを守ってあげて下さい！
作者からの返信
応援ありがとうございます！
僕は、復讐について。やったらやり返されるというある種法則のような物があると思ってて。
報復には必ずお返しが着いてくると思ってます。
やっつけて終わりではない。
どんなに正当でも報復すれば、相手側からしたら危害を加えられたという事になるんですね。
物語の中ではいい部分だけが切り取られがちですが、どちらかが折れなければいずれ大きな戦争が起こる。
そんな事を念頭に置きながら書いた作品です。
中村さんのお陰で、本作を改めて読み返していて、そんな事を思い出しました。
第６話 終わりの始まりへの応援コメント
嘘でしょ、智也……。
この事態じゃなくてもそばに居て欲しいくらい心細いのに、それプラスこの仕打ちは……あき、ツラいな。
けど信じて第三章を読みます！
作者からの返信
ヤバいゾーンに入りましたね(笑)
言っておきます。
胸糞ですm(__)m
編集済
第５話 大丈夫！ なんて嘘だよへの応援コメント
あれ、前回大丈夫と言っていたけど少し寂しそうにしていたあきに追い討ちがかかってた……。
智也、そこで止めてあげてくれ！w
でもしょうがないか……二人目の彼女じゃ仕方ない💦
それにしても、彼女をおもちゃって……元カノ大丈夫なのかなと心配になりますね💦
作者からの返信
あきは相当トラウマがあるんですよ。
追々わかるんですけど。
このお話は元々６０００字程度の短編だったんです。
それがめちゃくちゃ伸びたので、頑張って長編にしてみようと思って書いた作品なんですよ。
元は、この二人が付き合う事はなかったんです。
改稿するにあたって、再会させたんですけどね。
長編にするには重かったですね。
風俗とかで働いてた子って、かなり闇が深いんですよね。
体を重ねる事から恋を始めようとするし、セックスに関して、軽く考えようとするんです。
セックスなんて大したことじゃないって心理が働くんだそうです。
そう思いこまないと、辛いんでしょうね。
第１話 過去に縛られて――への応援コメント
良かった！
まだ、間に合ったんですよね？
そもそも智也くんは風俗で働いていたあきちゃんを受け入れているんだから……人の幸せ壊すなコンチクショーですね！
本当にあかん奴だ、三田は……。
作者からの返信
そうですね。
間に合ったんですけど、三田の嫌がらせはとどまらず、なかなか大変な事になってしまいます。
いやぁ、今振り返ると、なんちゅう話だ！って感じですね(笑)
第4話 暗闇に隠れて ※R１５への応援コメント
ここで三田が……。
それにしてもスゴいですね……やっぱり男性の描く話と女が描くのでも描写って変わりますね！
どんどん明らかになる感じが楽しいです！
作者からの返信
今書いてるサレ妻コンの作品は、女性作家か？って言われてます(笑)
女性視点なので。
視点が男か女かでも変わりますよね。
僕は女性作家さんの表現力は素晴らしいと思ってて、日々近づきたいと努力してますよ。
元々文学作品が好きで文芸に憧れます。
何でもないシーンを、文章だけで読者を魅了する。
そんな文章を書いてみたいですね。
第2話 乱される男心への応援コメント
これは凄くリアルで頭の中に入ってくる話ですね！
これからどう物語が動いていくのか楽しみです✨
作者からの返信
お越し頂きありがとうございます＾＾
この作品でパパさんに気にいられました(笑)
ゆっくり遊んで行ってくださいね。
コメ返は遅くなりがちですが、必ずしますので。
楽しんで頂けたら嬉しいです＾＾
最終話への応援コメント
アキちゃんのお手紙で号泣！
オッサンは良き話しはすぐ泣きます。
でも、アキちゃん失語症かぁ。。
まぁ、3〜4年で治ると思っておきます。
作者からの返信
最後までお読みいただき、応援、コメント、ギフトまで！
本当にありがとうございました。
この後、数作執筆している間に、この作品の細かい部分忘れていて、どんなんだったかな？ なんて思いながらラストシーンを読み直してました。
そして、不覚にも泣けました(笑)
久しぶりに、智也とアキの事を思い出し、懐かしくなりました。
この度は、拙作に再び息を吹き込んでくださり、本当にありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
今後とも頑張りますので、何卒よろしくお願い致します。
第３話 Side－智也 大丈夫、全部僕に任せろ！への応援コメント
智也君は体を張った闘い見事でした。
ドキドキしながら読みました。
後は、事後処理回ですね
( ´∀｀)
作者からの返信
主人公最強！ではない所がこの作品の見どころかなと思ってまして。
智也もアキも、弱くて未熟で頼りない子たちでした。
お互いを想う気持ちだけで、ここまで来ましたね。
全てはラストシーンのために――です＾＾
第１話 Side－智也 勝ち取った日常への応援コメント
最後のひと波乱ですか？
作者様のザマァ展開に期待します。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご期待に添えたでしょうか？
良くも悪くも、予想以上に反響を頂いた作品です。
今後も大切に育てていきたいと思います。
第２話 倍返しだ！！への応援コメント
前話コメでちょっと胸糞悪すぎて作者様に失礼なコメ入れてしまって申し訳ありません。
読者以上に作者様の方が書いていて何倍も胸糞悪い気持ちを押し殺して書いているのだと他読者のコメ返信見て思いました。
さぁ、復讐の時は来た！
Σ(-᷅_-᷄๑)
作者からの返信
いえいえとんでもないです。
言葉が足りず、伝わらない部分や、キャラブレ？と思われる部分もあるかと思います。
今後ブラッシュアップして、より良い作品に仕上げたいと思います。
第６話 終わりの始まりへの応援コメント
智也！
どうして！予測出来なかったの！
でも、会社経営してる社長がここまで馬鹿やるとは予測出来ないよなぁ。。。
作者からの返信
三田にとってアキは奴隷であり、おもちゃだったからですね。
アキに心や感情があるなんて、想像できなかったんでしょう。
そんな三田の事も、同じ会社に数年勤めただけの智也には想像する事は難しかったです。
第１話 過去に縛られて――への応援コメント
東夷氏→相生蒼尉氏のレビューのリンクを辿って読みに来ました。
いや〜、なろうで色々読んで来ましたが、、
こんなに殺意が沸いた悪役は初めてかもしれません。
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
あきちゃんの心情が切な過ぎる！
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
この作品は、色々振り切ってます(笑)
嬉しいコメントありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
这是一部让人忍不住要一口气读完的好作品！
很棒的节奏感！很棒的文笔！很棒的人物塑造！
忍不住一口气读了两遍！回过神来都到了凌晨三点了，只好现在发表感想。
期待长篇！这样才能让更多的角色活过来。短篇太不过瘾了！因为篇幅的原因除了男女主角以外的角色都不像主角那样生动！
另外！对不起。可能我说的有些浅薄。昨晚读的时候就一直想在第二章第一话和第二话处留言的，但是想了很久！决定读完了再说。又因为今天有些事情导致直到现在才书写感想。
不知道是不是我的想法出错。我总感觉第一章和第二章在衔接上缺少了一个章节或一些内容。
从第一章第六话，男主角对房间的打扫来肯定了男主角心态的进步和转变！（这里呼应了第一章第一话的最开始的几句描写，这种呼应的写法真的太精彩了！）
当然第二章第一话也呼应了女主角的心态转变和进步！
不过，也许我有点吹毛求疵。我感觉第一章男女主角的行为和心态过度的有些太过于猛烈了。可以说男女主角两个人的性格几乎进行了对调。我能理解是因为两人之间的爱情导致出现的这种结果，并且我也认为出现这种结果是正确无比的。
但是，按照第一章男女主角见面的场景描写分析，这两个人的性格和阅历都不应该出现那种一见钟情的情况。女主角还好在第四章第二话通过男主角与吉井的通话描写，可以看出女主角最初就对男主角有好感。但是男主角的感情变化就稍微有了一点突兀。我感觉少了一个章节或几话去描写男主角原本的性格，这或者少了描写男主角和女主角感情升温的过程事件描写。我觉得就算是短篇也应该让这些情节更加的饱满。
对不起，我的意见有点太过狂妄了。对不起，也许是借口吧，导致我这么狂妄的原因是因为我太喜欢您的这个作品了。不希望她在我的想法里有任何的一点瑕疵。
我太自我了。再次道歉！
思わず一気に読みたくなるようないい作品です！
素晴らしいリズム感！素晴らしい文筆！素晴らしい人物作り！
思わず2回も一気に読んでしまいました！気がつけば午前3時になっていたので、今から感想を述べるしかなかった。
長編楽しみ！そうしてこそ、より多くのキャラクターを生き返らせることができる。短編はあまりにも物足りない！紙面のせいで男女の主役以外の役は主役ほど生き生きしていない！
また！すみません。私の言うことは少し浅はかかもしれません。昨夜読んだ時から第二章第一話と第二話にコメントしたかったのですが、長い間考えていました！読み終わってからにしよう。また今日のことで今になってやっと感想を書くことができました。
私の考えが間違っているのではないか。第1章と第2章の接続には章や内容が欠けているような気がします。
第一章第六話から、男主人公の部屋の掃除に対する男主人公の心理状態の進歩と転換を肯定した！（ここでは第一章第一話の最初のいくつかの描写に呼応していますが、この呼応の書き方は本当に素晴らしいです！）
もちろん第二章第一話もヒロインの心構えの転換と進歩に呼応している！
でも、ちょっとあら探しをしているかもしれません。第1章の男女の主人公の行動と心理状態があまりにも激しいような気がします。男女の主役2人の性格はほぼ入れ替わっていると言える。私は2人の間の愛情がこのような結果を招いたことを理解することができて、そして私もこのような結果が現れるのは正しい比類がないと思っています。
しかし、第1章の男女主人公が会うシーンの描写を分析すると、この2人の性格も経験も一目惚れするようなことはあってはならない。ヒロインはまだ第4章第2話では、ヒロインと吉井の通話描写を通じて、ヒロインが最初から男性に好意を持っていたことがわかる。しかし、男性主人公の感情の変化は少し突出している。男性主人公の本来の性格を描く章や話が1つ足りなかったり、男性主人公とヒロインの感情がヒートアップする過程を描いた事件描写が少なかったりしたような気がします。短編でもこれらのストーリーをより豊かにするべきだと思います。
申し訳ありませんが、私の意見は少し生意気すぎます。申し訳ありませんが、言い訳かもしれませんが、私がこんなに傲慢になったのは、私があなたのこの作品が大好きだったからです。彼女が私の考えに少しでも傷をつけてほしくない。
私はとても自我的です。改めて謝ります！
作者からの返信
丁寧な感想とご推察、感謝いたします。
おっしゃる通りなんです。
元々、このお話は３０００文字ほどの短編でした。
先ずそれを１万文字程度に膨らませました。
それで完結する予定だったのですが、ざまぁ編が欲しいという読者のご要望で、更に後付けする形で書き足しました。
元々長編用に構成していないので、なんだか「ん？」という仕上がりになってしまいましたよね。
今、ちゃんとした長編として改稿中です。
カクヨムコンの長編を書き終えたら、長編に書き換えた物語をお見せできると思うので、その時はまたよろしくお願い致します。
忌憚ないご意見と併せて、お褒めの言葉を頂き、まったくやる気を削がれる事なく、真摯に作品に向き合う力を頂きました。
たくさんお時間を割いていただき、本当に感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
尊重你
第2話 乱される男心への応援コメント
作者大人，
您真是一个描写暧昧的高手啊！
简单的动作描写，轻描的话语就让女性无限风情！
不知道我能否询问。
可能是文化的不同。我想知道为什么日本小说作品中男主角的形象都是十分的腼腆害羞？
是对这样的角色有什么偏好吗？
当然受到日本轻小说的影响，中国的网络小说中也开始大量出现这样的形象。
但是，根据我在现实中的感悟，在中国这样性格的男生一般来说不怎么受欢迎，而且身上的故事也不多啊。有些奇怪，日本现实中这样的男生更受欢迎吗？
我太喜欢您的文笔了！
作者様、
あなたは本当に曖昧な描写の達人ですね。
簡単なアクション描写、軽く描いた言葉は女性を無限の風情に！
私が問い合わせることができるかどうか分かりません。
文化の違いかもしれません。なぜ日本の小説作品の男性主人公のイメージがはにかんでいるのか知りたいです。
このようなキャラクターに何か好みがあるのでしょうか。
もちろん日本のライトノベルの影響を受けて、中国のネット小説にもこのようなイメージが大量に現れ始めた。
しかし、私の現実的な悟りによると、中国ではこのような性格の男子学生は一般的にはあまり人気がなく、しかも体の話も多くないだろう。おかしいですが、日本では現実的にこのような男性の方がモテるのでしょうか。
私はあなたの文章が大好きです！
作者からの返信
こちらまでお越しいただきありがとうございます！
いろんなパターンの男性主人公がいると思いますし、色んな作家の考えがあると思うのですが、恋愛小説という分野においては『モテる』という要素よりも『好感が持てる』という人物の方が、読者が自然と感情移入してくれるように思います。
かっこいい、かわいいだけじゃなくて応援したくなるような人物が好ましいのではないでしょうか？
ラブコメとかでも、『陰キャ』とかちょっと変わったクセのある主人公が人気がでますよね。
現実世界では到底女の子に振り向いてもらえないような男が、学校一かわいい女の子と付き合ったり。
それは読者がそういう男性を読者ターゲットにしているのだと思います。
女性はそういう物語を好んで読みません。
僕は基本女性に好まれる作品を書いていきたいと思ってるので、女性が応援したくなるような主人公やヒロインを描く事が多いです。
現実にはやはり、見た目がそこそこ良くて、お金があって、会話も上手な男がモテるでしょうね(笑)
しかし、それでは小説は盛り上がりません(笑)
たくさん褒めていただきありがとうございました＾＾
とっても励みになりました＾＾
第４話 元カノの使い道への応援コメント
uber eats... I always knew it! the ultimate enemy (laughs)
作者からの返信
I know Uber Eats addiction is the ultimate enemy (laughs)
最終話への応援コメント
濁流の様に飲み込まれた、後半、衝撃の前エピソードからの最終話。完璧なハッピーエンドではないのが、すごく感情を残す素晴らしいラストだと思いました。傷ついて、苦しくて。現在の描写に気持ちがふわっと幸福感に寄せられて。でもそうじゃなかった。割れかけそうな風鈴の様に、儚くて繊細な二人の幸せ。だからこそ糸の様に細い希望にすがる二人に、頑張れと声をかけたくなりました。読み終わっても、作品に気持ちがズシリと残る素敵なラスト。うまく言えないけど、心が動かされる作品をありがとうございました。
作者からの返信
うわぁ、なんか伝えたい事全てが伝わったようで、すごく嬉しいです。
一度ズタズタに傷ついた心は二度と元には戻らない。
けど、それを抱えたまま、幸せに暮らす方法ならある。
智也があきにとってそんな存在にならなくてはいけない。
そんな思いを込めての最終話でした。
隅々まで読みとってくださり、咀嚼して感じ取って頂けた事、心より感謝いたします。
ありがとうございました。
第３話 Side－智也 大丈夫、全部僕に任せろ！への応援コメント
えええ、やばい。早まるカウント、怒涛のラスト サスペンスだったとは！要素が詰まりすぎてるのに、ごちゃごちゃにかんじない、まとめ方に感性を感じます。テンポですかね、素晴らしいです。
作者からの返信
サスペンス展開でしたね(笑)
一作で色々楽しめる作品を目指してるので、嬉しいです＾＾
第１話 Side－智也 勝ち取った日常への応援コメント
幸せな日常、恋する二人を演じてるように感じています。心の中は何を思う？次のエピの題名にきをとられ、斜め読みしてしまった。
作者からの返信
はい。ここは一気読み勢にとっては、斜め読みゾーンです。
連載追いかけ勢は、眠れない夜を過ごす事になるゾーンですね。
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
ううん、激しい怒りと恐怖でいっぱいの二人。寿司を食べ、グラスをならす？無理にでも冷静を装い、日常感を演じようとする、心の揺れに、激しく感銘
作者からの返信
なおとのシーンでも三田の狂気が垣間見えますね。
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
智くんの狂気的な更に執着的な復讐心に恐怖を感じる傍ら、クールに作戦どうりサクサクと事を進めるギャップに、惹きつけられて、読むスピードが止まらなかったです。
作者からの返信
ここで、智也の甘さが露呈しましたね。
まるで性善説を信じてる僕のようです(笑)
第２話 Side－智也 敵を欺くには・・・への応援コメント
ええ！あきはなおが部屋にいるの知らないんですよね。えええ！どうなるどうなる、、、
作者からの返信
そう！ この回収ができませんでした。
長編改稿版でこの場面活かしたいと思います。
第１話 Sideーなお 掴めない幸せへの応援コメント
ハチミツ色の明かり、作家さん、色の描写と使い方が抜群にうまい。他でも何個も引き込まれる色描写。お陰でスッと妄想が頭に画面となって進んでいきます
作者からの返信
描写を褒めていただけるなんて！めっちゃ嬉しいです＾＾
ありがとうございます！
幸せそうな景色と、なおの心情の対比を表現してみました。
第６話 お遊びはここまでへの応援コメント
汗だくで猫と格闘してる三田が頭から離れなくて爆笑しました。ユニークな復習の発想の作者にビックリです。
作者からの返信
外気温は約４０度の酷暑です(笑)
いい気味ですねぇ～ｗ
第５話 目には目を、猫には猫をへの応援コメント
猫には猫を！w題名の付け方面白いですね。題名がアップされるたびに、読みたくなる。次のお遊びはここまで。スリル感でドキドキしてます
作者からの返信
中盤、中だるみして読者が退屈してくるので、こういう仕掛けは大事ですね。
これ思いついた時、めっちゃ楽しかったです(笑)
第２話 倍返しだ！！への応援コメント
よくわかんないけど、こういう時、こういう状況、女性的には大事にしたくない、誰にも知られたくない気持ちの方が強いんだなあ。なので、わかる
作者からの返信
一気読みありがとうございます＾＾
事が事ですからね。
女性に共感して頂けて嬉しいです。
最終話への応援コメント
完結、お疲れさまでした！
ワクワクしながら楽しく読めた作品、ありがとうございます。更新が早くて毎日の楽しみでしたが、大変でしたでしょう？
少し気になる点がありました。
智也が1話で「たった一度の過ちを、僕はどうして許す事ができなかったんだろう。半ば強引に三田に抱かれた彼女を、僕はどうしても受け入れる事ができなかった。」だと。
でも5話ではなおが違うと言っていた。本当はどうだった？どういう経緯で浮気した？最初のはレイプでしたか？でなければ、なおはそんなに悪い人ではなさそうですが、何を考えていた？
（日本語はネイティブではないので、最初からもう一回読みます。変な質問でしたら、すみません。）
作者からの返信
最後まで応援していただきありがとうございました。
楽しんで頂けてよかったです。
そのシーン、１話目だったので読者さんにとってはインパクトが大きかったですよね。
言葉が足りなかったと思います。
なおは、智也には三田との関係は無理やりだったと告げていたけど、実際は三田に口説かれて満更でもなく付き合ったという事ですね。
レイプではないです。
三田は元々なおが好きでしたから、奪ってやろうとずっと考えていたんですね。
ある日チャンスが訪れて、三田はなおを強引に口説いた。そしてなおは過ちを犯した。そのままずるずると関係は続いて行った。
智也はなおの言葉だけを信じてふっきる事ができないでいたんですね。
そこに三田の元カノのあきが登場して、真実を智也に伝えた、と言う事です。
最終話への応援コメント
正当防衛が成立した事が嬉しいです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
このケースで実際に正当防衛が成立するかどうかは微妙ですけどね。
三田は男性機能を奪われてるわけで。
けどその前に放った『刑務所から出てきたら真っ先にぶっ殺すからなー』っていう脅迫があって、急迫性が認められたって事にしたんですけど。
実際どうでしょうかね。公平な立場で見た場合、完治できる怪我を負わされた智也と、男性機能を奪われた三田とでは、三田の方が大きな損害を被ってますよね。裁判官がどう判断するか。
ここの読者の方なら、ほぼほぼ正当防衛という判決を下してくださるでしょうけど(笑)
実際はそんなに甘くないので、これはフィクションなので、くれぐれも真似しないようにして頂きたいです(笑)
最後までありがとうございました＾＾
第３話 Side－智也 大丈夫、全部僕に任せろ！への応援コメント
うわぁ。股間にナイフ！ びっくりした〜。女性二人の奮闘と智也の渾身の戦いぶり、すごい迫力でした。
作者からの返信
女子は容赦なく股間を狙ってきますからね。
男にはできない。
そこは情状酌量の余地が欲しい所です。
第３話 Side－智也 大丈夫、全部僕に任せろ！への応援コメント
Even here, even in South America, we feel the pain of popped eggs and chopped sausages (laughs).
作者からの返信
Thank you for your compliment (laughs). I am happy you enjoyed the story.
編集済
第３話 Side－智也 大丈夫、全部僕に任せろ！への応援コメント
身体を張った壮絶な戦い！
三田こそ一生使い物にならないザマァ！！
作者からの返信
はい。できるだけ罪を重ねた方が、刑期が長くなるので、体張らせました。
編集済
編集済
第２話 Side－あき 殺される！！への応援コメント
もう大丈夫ってなにを持って大丈夫と思ったのかわからない。約束の日になっただけで約束は果たされてないのだから。智也ではなくあきが油断したということはわかった。智也は前回の失敗をきちんと活かしていたのはよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
智也！ 大丈夫か？？
第２話 Side－あき 殺される！！への応援コメント
おぉ、アキ終わったと思いきや。
いやいや終わったのは三田か。作者様最高のシチュエーション用意か。続きが早く読みたい！
作者からの返信
明日までお待ちくださいｗ
第２話 Side－あき 殺される！！への応援コメント
すごい展開！ ここからが本番かな？ 智也はアキちゃんを救えるか、続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
いよいよこの苦しい物語も終焉を迎えます。最後までお楽しみください。
編集済
第２話 Side－あき 殺される！！への応援コメント
彼女は、この時の恐怖で、一生悪夢に苛まれてしまうでしょう。。。
ここまでやられても、この国の法律では、三田を死刑にできず、去勢もできない。犯した罪に相応しい罰が与えられないのが無念です。
作者からの返信
そうですね。
その思いもしっかり物語に組み込んで行きたいと思います。
第１話 Side－智也 勝ち取った日常への応援コメント
三田を楽観しすぎ。それこそヤクザを使ってアキを陥れようと策謀練っているかもしれないのに。なおはアキが堕ちたような末路を辿るのか。
倫也の周りで気づいてくれる人がいればイイのだが。続きが気になります！
第１話 Side－智也 勝ち取った日常への応援コメント
智也楽観しすぎ、約束したとしても、その間はたまに連絡して確認しておくべきだった。
これが万が一あきに災難をもたらしたら、守れないかもしれない。
そしてこの時なおはすでに危機に陥っていた。後になって智也がこの事実を知って、どれだけ後悔することになるだろうか。ある意味死ぬほど後悔する展開を見るのも楽しみです。智也は甘すぎるのせい。
第１話 Side－智也 勝ち取った日常への応援コメント
何故ここまで来て油断するんだ
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
刑事罰と社会的信用をいくらなんでも甘く見過ぎだと思ってましたがなるほど、やり返し完了ではなく前フリでしたかー
こりゃ懲役4、5年程度じゃ済まない末路かな
作者からの返信
智也の甘さが新たな波乱を巻き起こすかもしれませんね。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
んー、本当にヤバいやつだなこいつ笑
これからこいつ地獄が落ちるわけか...楽しみだー！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三田の末路と、二人の行く末を見守ってやってください。
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
Mita is not an animal, because animals retreat from fights they cannot win. Mita is something lower. I look forward to seeing the continuation.
作者からの返信
I agree. Please keep watching and look forward to what happens next.
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
三田がキモ過ぎて鳥肌が……。こんだけひどい悪役が書けるのすごいね。
作者からの返信
はい。ここ数ヶ月でいろんな人を目の当たりにして、人間サンプルが増えました(笑)
この世で一番嫌いなヤツを三田に重ねて、ギッタンギッタンにしてやります(笑)
編集済
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
前話で終わったらザマァではないけどなおにとってもよかったのかなと思ってましたが、そうはいかなかったですね。三田というクズ男は。三田の逆襲もありそうだが智也はどこまで想定しているか気になるところ。
なおが三田のクズさに気付いたのはよきこと。
これでトコトン三田のことを潰し切ってください！
作者からの返信
任してください！！
編集済
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
終わるかと思ったらまた加速し始めたww
これで三田は本当におしまいだな！！
作者からの返信
終わる予定だったんですが、悪魔のシナリオが降って来たので、もうちょっと書きます笑
第５話 Side－なお 波乱の予感への応援コメント
ま、また一波乱はじまりそうなので
振り落とされないよう気をつけます👍
なおちゃんが、三田を人間と思わなくなってるところにニヤッとしてます。
バレたら危ないですね、、、
作者からの返信
ここからまた、心臓に悪い展開になると思うので、シートベルト締めてくださいね(笑)
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
むちゃくちゃスッキリな見事なざまあです！
主人公がキレ者なのもよくわかるし、アキちゃんが不必要なゴタゴタに巻き込まれないし、三田は一生の十字架を背負って生きていくことになるね。
三田に牢屋に入って罪を償ってほしいって気持ちもわかるけど、私はガッツポーズです。
作者からの返信
ありがとうございます＾＾
警察も弁護士も、あき本人がその気にならない事には動けませんからね。
智也にできる精いっぱいのざまぁだったと思います。
まだ、続きますけどね(笑)
編集済
第３話 灼熱の夜に燃え上がる ※R15への応援コメント
사실은 경찰에 신고하면 간단히 해결되는 일 ㅋ
증거가 있으니까
作者からの返信
コメントありがとうございます。
警察を呼ぶと、物語としてはしらけるんですよ(笑)
どうにか本人たちの手で解決に向かいたいものです。
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
I understand that some people would be unsatisfied with a revenge that doesn't have immediate gratification.
However, Mita has to spend the rest of his life with the Sword of Damocles hanging over his head. He may never fully relax again.
Also, even if Nao decides to break up with Mita, Tomoya can ruin any new relationship Mita ever has. I think it might be the best choice to get revenge and make Aki happy.
But when Tomoya meets Mita to destroy the data, it might be good to kick him in the balls once.
作者からの返信
Thank you for trying to figure the story out. I really appreciate it. Nobody knows which way Tomoya's plan is heading to, “kill or cure”. Don’t miss it!
編集済
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
ハッピーエンドのタグも追加しては？今のタグだけでは、誤解して読み始める方も出てくるような気がします。良い作品だと思うので勿体無いですよね
作者からの返信
ありがとうございます。
早速、ハッピーエンドタグ追加しました！
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
ナオが全部消した確証取れないし、ビデオ通話とかに変えた方がいいんじゃないですかね
作者からの返信
なるほど。ありがとうございます＾＾
改稿する機会があれば、ビデオ通話にしたいと思います。
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
三田のようなクズは、このまま終わるべきではないと思い、地獄に落ちなければならない。
このまま終わり、なおとの生活のこの結末は、このようなクズには向いていない。このような人の人生を徹底的に破壊し、刑務所で余生を苦痛に過ごすべきだ。
このままなおと余生を過ごすのであれば、本来なおと付き合いたいと思っている人にとっては幸せすぎる。
作者からの返信
えっとー。あき本人が大ごとにする事を望んでないのです。それが大前提。
現時点で智也は智也にできる精いっぱいの事をしました。
これは誰かを不幸に陥れる物語ではありません。
愛する人を幸せにする物語なんです。
かつて愛した人だって、色々あって別れたとしても、幸せを願うものではないですかね？
僕はそう思っています。
編集済
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
普通に全部削除させてからやっぱり警察に通報するわ笑ってすれば良くね？
社会的に抹殺しない方が復讐される危険あると思うんだが
金と権力持たせたままの方が、恨み持たれるより危険だろ
金と権力有れば大概のことはなんとかなるのが世の中だと思うがな
まあこういう甘い主人公の話と言うことかな
とりあえずお疲れ
作者からの返信
社会的に抹殺って、智也も勢いで言っちゃってますけど、そんな簡単に抹殺されませんよ。
警察に夢見すぎだと思います。
警察は守ってもくれませんし、スカっとざまぁもしてくれません。
世のなかそんなもんです。
ゆうて、三田はベンチャーの社長なんで、世の中思い通りに回せるほどの金も権力もないですね。
けど、一般の労働者よりは失う物が大きいです。
そういう人の方が実は弱いんです。
これだけの弱味を握ってれば、悪い事は何もできませんよ。
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
強姦の確定犯＋反社企業を野放しにするのはありえないでしょう。
多くの共通の知り合いにも関わる人物だから知らしめなきゃいけないし大人だからこそ遵法と必罰はしなければなりません。
2人とも醜聞が致命的になるような社会的立場のある人間じゃないし、やり直しのハードルはかなり低い。こんなんを野放しにして同じ部屋に住み続けるのはありえないからどうせ引っ越しは必要だし。
日和っただけにしか見えなくて残念
作者からの返信
ご意見、ご感想ありがとうございます。
多くの共通の知り合いは智也にとって大切な事ではなく、守るべきは恋人のあきなので、こういう形での決着にしました。
やりなおしのハードルが低いと言う事は、刑務所に入ったところでまたすぐ出て来る。仕返しの恐怖に怯えなきゃいけない未来が待ってるって事ですよね。
それは、ほんとの意味でのハッピーエンドとは言えないと思いました。
ご期待に添える展開でなく、申し訳ありません。
第４話 Side－智也 さよなら、なお――への応援コメント
ついに、
ついに！
あの三田をコテンパンに打ちのめしましたね！
自分なら、どう動くか想像しました！
ハッピーエンドに向かってほしいですし
また波乱が起きるのかなとドキドキ💓させてもらってます！
作者からの返信
コメントありがとうございます！！
まぁ、大人のけんかですからね。一番の目的はあきを助ける、守る事だったので、弱味だけがっつり握って、恩を売るっていう方法で収めました。
警察沙汰からの裁判で、あきにかかる負担、セカンドレイプとかを考えると、僕だったらこの方法を取るかなって。
もっと若い設定なら、ボコボコにしに行くところですけどね(笑)
大人なんで・・・
第３話 Side－なお 私の居場所への応援コメント
I was wondering why he never told her. He was just waiting for the perfect moment. Well done!
作者からの返信
Thank you for your comment. Please look forward to the next chapter !
第３話 Side－なお 私の居場所への応援コメント
万を辞しての復讐劇の始まり！
なおが三田のもとに戻るのを確認した上で、一緒にこのNTRレイプ音声を聴かせたのか。
なおの知らない三田の本性が暴かれていき、なおは何を想うか。三田の反応も楽しみです。
作者からの返信
智也にしてみたらどっちでもよかったんですよね。
なおにはもう未練はないですから。
あるのは情だけです。
一応、幸せになって欲しいとは願ってます。
第３話 Side－なお 私の居場所への応援コメント
彼女が拉致されたと思っていた三田はいったいどんなトラブルをかかえているんですかね？
作者からの返信
どうでしょうかね？
智也の作戦が功を奏してたようですね。
編集済
第３話 Side－なお 私の居場所への応援コメント
容赦なく始まる復讐劇！
隔たる二人の距離！
鳴り響く嬌声の中で
三田は何を思うのか？
気になります！
作者からの返信
容赦なく始まりましたね。
２パターンあったんですよ。
なおが三田に戻らなかった場合と戻った場合。
最初、戻らなかったバージョンで書いてたんですけど、戻した方が面白いなと思って、丸っと書き直しました(笑)
第５話 目には目を、猫には猫をへの応援コメント
どうせなら車のボンネットやルーフの上にまたたび粉を振りかけると良かったのにですよ
猫が攀じ登ってドロ足と爪でボディに傷つきまくりですからねフフフッ
作者からの返信
そこまでやっちゃうと、器物損壊とかでこっちがやられる可能性があるんで。
うっかり手が滑った程度がいいかと・・・(笑)
あとがきへの応援コメント
さて、これで、見知らぬ男性の束の精子で過去に浸されたこの 2 つの玄関マットは最終的に幸せになるでしょう。彼らにとっては嬉しいです。