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  • 第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    まず、自分の思う通りに物語が進まなかったからという理由ではないことを前置きに。

    主人公による一人称視点だったが、主人公は無味無臭と感じた。事なかれ主義というのだろうか。
    第三者が語る三人称視点もしくは神視点だったら、また違った面白味を見出せていたかもしれないと思った。むしろ、読んでみたいと。

    一番残念だと思ったのは、不快感が溜まりすぎて価値観が偏り、読み進めていっても悪感情しか湧かなくなってしまったこと。ヘイト管理って大事だなーと思った。
    同じ文言でも、読み手の感情で受け取りかたが変わってしまう。それだけに、どこかに転換期があったらなーと残念に思った。それが、ざまぁじゃなくても、違った形でもあったらなと。

    唯一の救いであるクリスタも、物語が進むにつれてハーレム物のヒロインみたいに、条件反射で好き好きムーブかましているだけに思えてきて、それなりに魅力を見出していたのに残念だった。第一部で止めておけば良かったと思った理由の一つになった。

    ただし、諸々含めて、どんな内容にせよ、作品を完結させたことに対しては、本当にすごいと思うし、それだけで評価に値すると思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お好みに合わなくても最後まで読んでいただけたこと、ありがたく思います。
    本作はいろんなご意見いただき、多くの方に読まれるモノを書く上で、勉強になりました!

  • 第100話 対決への応援コメント

    > 私のことをナニ女と言ったかしらね?

    いや、間違ったこと言ってはいないけど。
    事実を突きつけられてキレたのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いたぶろうとはしていますが、キレてはいないようです。

  • 第98話 迷宮攻略は続くへの応援コメント

    死霊の王を取り込むときに散々脅しておいて、なんで協力するようなことするの?
    クリスタの支配下にあるから、ということ?
    じゃあ、あの脅し文句はなんだったの?
    訳がわからないよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緊張感のある協力、でございます!

  • 第97話 包んであげますへの応援コメント

    なんか同意型NTR風味を感じるのだが……
    なんだかわからない異物が入り込むのは気分が良いものじゃないよね。

    ほんと読み手に救いのない物語で、がっかr……うんざりする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    救いは作ったつもりなのですが、お好みに合わず申し訳ございません。

  • 第85話 もげちゃえ?への応援コメント

    どれだけ忠誠を誓っていても、覆る時はあっさりなのね。
    信用ならんわ。
    浮気する奴はまた浮気するし、裏切る奴は、また裏切る。

    今更だが、相手の考えがわかるキャラって、いろいろな意味で都合が良い。
    なんでもできちゃうから、結局はそれで問題解決しちゃう。
    青い猫型ロボットの道具みたいに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスタはドラ◯もんほど万能ではない風に作りましたが……やっぱり無敵?

  • 第84話 騎士の誓約への応援コメント

    なんという茶番を読まされているんだろうか。。。
    最後まで読むけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辛抱してくださって幸いです。

  • 第79話 執着の剣飾りへの応援コメント

    エルザはサイコパスか。。。?
    サイコパスだったら、こんなイライラしないで割り切って読めると思うのだけれども。
    中途半端だからヘイト溜めるんだよな。

    狂ってなら狂ってるで、そういう人なのだと思えるし。

    救いようがない女だったら、どれだけ良かったか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書かれている通り、サイコ……ではないと思われます。
    実際の人間も、それほどシンプルではないはずですが……ラノベの登場人物として求められる人は、ということでしょうか。

  • 第74話 意外なレスポンスへの応援コメント

    > 「あれ? もしかして、ウィルが個人的に気に入って可愛がりたくなったとか? 綺麗な子なの?」

    まだ言うか。
    贖罪のつもりかどうか知らんけど、胸糞悪い極まりない。

    この世界には、罪に対して罰が無いのだろうか。
    悪いことをしても、怒られない世界なのだろうか。
    それとも、罪の価値観が違うのだろうか。

    いや、不貞を公布しているから、まるっきり違うというわけでもなさそうなのだけれども。

    善悪を問うた物語ではないのは理解しているのだが、今までの流れがあって、どうしても悪いことをした人がのうのうと暮らしている世界に対して思うところが溢れているもので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりひねり過ぎ設定は、違和感を覚える方が多いようです。
    趣味に寄ったものを書くのも考えもので……

  • 第73話 混乱するエルザへの応援コメント

    知らぬが仏って感じか。

    潔癖みたいな挙動見せているけど、こいつ浮気しているからな。
    今更貞操観念持ち出されてもって感じだわ。

    ってか、2部からコメントめっきり減っているけど、そういうことだわな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二部はお好きな方だけ読んでいただければ、と言う感覚でゆっくり作者趣味で更新させていただいておりました!

  • 現時点で103話完結になっているから、続きを読むことになるのだが。。。
    胃が持つかな。

    絶対に最後まで読むとコメントしたので、一言一句逃さず、必ず最後まで読む。
    絶対だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません、第二部もエルザのストレスは……

  • 第45話 その後1:招待状への応援コメント

    > ――― 口実を作ってあげたのだから、クリスタにドレスの一つくらい買ってあげなさい。それが男の甲斐性ってものよ。  エルザ ―――

    罪滅ぼしか何かのつもりかな?
    自慰行為は人の迷惑にならないようにしてほしいかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼女なりにクリスタとウィルをくっつけようとしているようですが……

  • 作者に読者を満足させる義理はないとは思う。
    とはいえ、これまでの流れから、暴露して、はいそれまでよ。というのは考え無しというかなんというか。

    主人公に批判多いみたいだけど、特に思うところはないし、不快にも思わなかったな。

    それより、関わりかたというか、フィクションだとしても、道徳感というか、仁義というか、人としてとか、そういうことに関わることの不快感がメガ盛りで、キャラがどうとかいう次元の話じゃなかった。

    極論、寝取られた上に、死体蹴りされて、最後にちょっと慰められた程度の話だったのかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません! 一定の方に不快感を持たれるとは思っておりましたが……

  • 第41話 クリスタと同衾?への応援コメント

    なんでこんなに読んでいてイライラ胸糞が蓄積するのかなーと逆に考えさせられた。
    自分がおかしいのかなーとも。

    理由は一つじゃないのだろうけれども、
    『心で思っていても、言ってはいけないこと』
    が台詞になって次々と重ねられていることが原因の一つかと。
    ニュアンスとしてならまだしも、言葉としてはっきり突きつけられると、スルーできなくなる。

    『お前が言うなよ』とか『どの口が言ってんだよ』とか。

    それらが解消される前に次々とやってくる。
    そんな気がした。

    コメントしないとキツいくらいやられている。

    こうなったら、意地でも最後まで読む。
    途中で読むの辞めたら、負けた気がするので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ストレスをお感じになられながらも一気読みいただき、感謝です!

  • 第31話 魔物寄せの魔道具への応援コメント

    元カノと一緒に依頼を受けるように仕向けてからの楽にする施術。そして評価が上がる。
    なんというマッチポンプ!

    ここまで一気に読んできたが、この溜まった胸糞が解消される展開が、この先にあるのか疑わしくてならないの。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスタのマッチポンプは、もちろん狙いがあってのことです!
    読者様の胸がすっきりするかどうかは、ちょっとお約束できないのですが……

  • 第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント

    NTRものの胸糞は数話で過ぎるが、この作品の胸糞は数十話に渡ってだから、ある意味それよりタチが悪いと思うの。

    読み手が試される読み物だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと一般的なものとは設定を変えて書いたので……読者様方がライトノベルに求めるものとは違ったものになってしまったかもしれません。その辺を学んで、次作につなげましたw

  • 第3話 翡翠の乙女への応援コメント

    一神教の定義に違和感
    他の宗教を信じても構わないなら多神教とかけばいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多神教とはその宗教の中に、仰ぐ神が複数あるものだと思っておりましたが、違いましたでしょうか?

  • 第75話 ドミニクの秘密への応援コメント

    ははあ。
    女ながら長子、で太子。何もなければ君主となれば男尊女卑の面でも邪魔だわな。
    だから最前線にけしかけて、戦死でもなんでもいなくなれば好都合。
    女であることを暴露されてもこちら側の嘘と主張してもいいし侮辱となんくせつけて非難してもよい。
    現状、状況的には割と詰んでるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうも、都合のよい捨て駒として使われているように感じますね。
    それでも頑張ってしまうドミニクがいじらしいですが。

  • 王国としては、ひとりの特殊能力者に頼り切るのはどうかと思うな。
    まあぶっちゃけ、失敗してクリスタとウィルが死んでも、優秀な冒険者がふたり死んだだけで対した痛手ではないんだが。

    まあ、ここで下手に出て頭下げてお願いしてはエルザではないのだがw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頼られるのは良いですが、ちと便利使いされすぎですよね。
    そこでこういう態度をとってしまうのが彼女なので……

  • 第24話 歓談への応援コメント

    「お陰でエルザと一緒に歩く何年かを手に入れた」
    ってところで感涙ですわ。「ルーフェの法術」は文字になっても効くんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんだけ惚れてたのに……裏切られてしまったわけです。
    惚れすぎて、恨むこともできていない彼が哀れではあります。

  • 第12話 法術の秘密への応援コメント

    これ、もう術中にハマってない? ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなかの手管ですね。
    しっかり囚われた感あります。

  • ここまでイッキに読みました。とても面白かったですよ。
    コメントする人って何で文句垂れるばっかりなんですかね。自分の嗜好とか性癖とかルサンチマンとか晒したって、何の役にも立たないのに。
    気にせず、参考にすべきところがあったらそこだけ見て、書きたいように書いてくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと仰って頂けて幸せです。
    黙って読むのをやめてしまう読者様よりも、コメントを下さる方はきっと作品を面白い(けど自分の思っていたものと違う)と感じて下さっているのかと存じます。
    酷評されると多少凹みますが、大丈夫です!
    自分の描きたい世界を書いて参ります。

  • 第2話 ゴブリンへの応援コメント

    使えない金なんて貰っても何も意味ないよ。
    主人公は良い奴と言い、後の世でも名君だから為政者として良かったんだろうが、PTメンバーの恋人寝取り、その後も即位にまで協力させ、後は金で口封じしてるのは、要はこの主人公はお人よしだし、使い捨てるだけ使い捨てても可と見做してるだけでは、ある意味王侯としては正しいが、一平民如きだろうからねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国王夫妻は悪いやつですが、悪気がないのが読者様の「イラッ」を誘うようで……


  • 編集済

    第1話 プロローグへの応援コメント

    これって、後の世でも彼はほぼ無かった事にされてて、英雄譚から王様と王妃様は高名のまま、深く歴史研究されても彼の名は、「王妃の元カレ」と出てくる以上、悪意バリバリで、精々能力は有ったが、屑としか伝わってないと類推されるし、歴史に名を残した人はある意味永遠の命・手に入れてるが、この人は永遠に殺されてるんでは。


    まあ婚約してた訳で無し、幼馴染で彼女で多分最初のPTは主人公と彼女で、その後に王子が加入し、やがて寝取られだったとしても、それだけなら100歩譲って我慢したは有りだろう(相手王子だからね)が、その後、実質国ぐるみ(こんな状況放置してるのは王・王妃が知らんかったは通らんし、自分達にも都合よいからだろ)で虐げられてて、(王子が王への道への時も支援してた様だが)、恩を徹底的に仇で返すこの国になんでこの人こだわってんのかね?


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お人好し……で片付けてはイケないのでしょうね。
    難儀な性格の主人公ですが、この性格ゆえにヒロインが仔犬のように懐いてくるのです。

  • 第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    完結お疲れ様。

    ★10でカウントすると6位かな、振った元彼女が出張って来るお話だとちっと辛いものが有りますね。
    少しご都合主義的な所も有るので少し厳しめに評価。
    何故ならば、クリスタの能力だけで全てを完結できる能力が有るからで、少々煽てるだけで物事は解決してしまうからですね。
    ただ読んで楽しい話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとなく「楽しいな」と思って頂ければ十分でございます。
    クリスタはドラえもんみたいなものですからw

  • 第85話 もげちゃえ?への応援コメント

    ギゼラ外伝を望みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなりダークになりそう……カクヨム様の読者層に合わなそうですね(^^)

  • 第79話 執着の剣飾りへの応援コメント

    女は力の強い(又はち〇この大きい)奴に魅かれるのよ。
    これは雌の本能だから諦めるしかないですね。
    私(雄)だって、ゆたかぁ~って奴に眼が行きがちだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスタ絡みでは後ろ暗いことを考えないほうが良いと思います……読まれちゃいますしw

  • What was your purpose writing this novel? to infuriate the readers? Elsa's character is absolutely insidious, and Will is pushover who lacks a spine and is hard to empathize with.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ自分の描きたい世界を書いているだけ、というのご正直なところです。また、エルザのキャラクターは対極にあるクリスタを際立たせるため少し極端に見せているかも知れません。


  • 編集済

    第30話 乗り気のクリスタへの応援コメント

    Again, what the hell is this? The main heroine is supposed to alleviate the pain in the protagonist's heart, not deepen the wound! You can't ignore how he feels and then act all cutesy and make puppy eyes. Extremely unsatisfying read. And they haven't even apologized to him! the nerve!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ストレス度の高い展開にしてしまったことを反省しています。

  • 第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント

    What the hell is this development? Is terribly unsatisfying as reader to read through 30 chapters of all the pain and sadness the protagonist had to endure and then to have him thrown around by the same people who inflicted that pain. This is worse than reading NTR happening in real time. Disgusting.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラノベ的なファンタジーとしては、設定を黒くし過ぎました。作者自身はこういう展開のストーリーを読むのが嫌いではないのですが、多くの読者様からはご批判頂いています。

  • 第55話 エルザ再びへの応援コメント

    目指ずはロリハーレム?小説か?、お主も隅におけんのうぅ(ロリコン好き悪代官)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにこれ、手を出したらマズいでしょうw
    ゴハンをご馳走になって、娘さんも美味しく頂いちゃいました的な……

  • 第53話 お別れへの応援コメント

    生き残り引退する冒険者が一番偉い!!。
    そうやって一流の冒険者パーティは消えていくのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    平和に生き残れるケースが少なそうな人たちなので、良かったですよね。

  • コメントに中国語の奴有ったけど、彼(又は彼女)はどうやって読んでるか?、そちらの方が気になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがに一部しか意味がわかりませんので、Google翻訳に頼っています。なかなか便利ですよ。

  • 第49話 その後5:夜会への応援コメント

    あぁ~、ルーフェの法術ほすぃ(営業職の頃の俺)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいやいや、それ使っちゃまずいっしょw

  • 第30話 乗り気のクリスタへの応援コメント

    あの時、ああすれば良かった、あの時素直に謝っておけば良かったなんて、引退して10年も経つのに未だ思うからね。
    ましてや、取られたものが大きければ大きいほど思うよね。
    2年なんてつい昨日の事と思う。

    後、あの時なんでアイツをぶん殴らなかったんだろうと、もっと頻繁に思う事柄もある(あぁ過去に戻りたい)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人生経験を感じさせるご感想、ありがとうございます(^^)

  • 第23話 仲直り?への応援コメント

    お経とか讃美歌のホントの意味は、神様を崇めるCMだから神官が効果的な歌詞の作成方法を習ってるのはある意味当然か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    洗脳みたいなもんでしょうか! 怖っ!

  • 第8話 司祭様と飲み会への応援コメント

    うぅ~ん、何で私が読む話の作者は貧乳好きが多いのかなぁ(私の中では決定済み)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと読み手様の嗜好が……

  • 第7話 王都へ行く?への応援コメント

    成程、旨い導入ですね。
    これで旅をして王都に近くなった頃、王家に関わる情報をと言う流れですか。
    期待大。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、如何に進むでしょう。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    種馬→追放魔女を経由してきました、最新まで読んだんで此方も面白そうかと・・・・・・、処で消火器に期限あるの知ってます?(W)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    旧作のハシゴお疲れ様ですw

    もちろん有効期限は存じていますが……買いませんよw

  • 第72話 闇夜の黒猫への応援コメント

    第59話 魔法オタクたち {エルザは単純で直情的だが、人を見る眼は割と的確だ。}

    第72話评论区 {人を見る目は……ないのでしょうね。パッションで決めちゃう人ですから。}
    ..........我又确认了一下翻译,应该是相反的意思吧?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当ですね。
    作者自身も矛盾したことを書いてしまっていました。
    細部までお読みいただいているようで、ありがたいです!


  • 編集済

    第77話 クリスタの決意への応援コメント

    某种意义上我觉得クリスタ和エルザ是同一类型的角色,只是クリスタ会相对较多的为主人公考虑,但从结果上而言都是尽可能的利用了主人公的软弱。我忍不住思考,对主人公来说究竟什么才是救赎?难道只要是一个呆在自己身边能够满足奉献精神的对象就可以了么?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これまで頂いた感想にはなかった、新しい観点です。
    クリスタと王妃が似た者同士……作者も意識していませんでした。
    ですが確かにクリスタには計算高い部分もあったりして、指摘されると「そうかも知れない?」と思ってしまいました。


  • 編集済

    嗯,虽然留言区有人说现实里情侣的关系分分合合不分对错,这个话的前提是双方拥有共同的价值认识,遵守了正确的分手程序而不是通过出轨分手。无论如何美化成人的恋爱价值观都不能否认出轨的危害和错误性,毕竟主人公在恋爱关系中没有重大过失。当然,双方是否能够和解则是另一个话题。我个人并不坚持作品非得包含ざまぁ要素,实际上很多文学名著并不存在因果报应主人公也并非正面的存在,但是这类作品会对负面因素的原因做出一个相对深入的主题探讨,即便结局是遗憾的读者也会拥有明确的阅读预期,因此产生的落差感会小很多。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、ネガティブ要素を盛り込むなら、もう少し深くしたほうが良かったかもしれません。アドバイスを今後の作品に活かしたいとおもいます。


  • 編集済

    即便公开了不道德的过往也能受到一般民众的欢迎,很现实。历史上很多帝王将相才子佳人都有着不道德的出轨过往,但是对于已经深陷个人崇拜的民众而言这些风流史都是可以忽略的瑕疵,甚至可能成为佳谈。至于王妃以前还是恋人时对待主人公的态度,个人觉得更像是友情很深的性伙伴,谈不上正式的恋爱。(类似于欧美男女关系中的Dating阶段,只是对于王妃来说这不是exclusive dating)王妃的自我为中心加上主人公过度的纵容因此负罪感很低。这让我想起了经典名作--バハムートラグーン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、過去の行いが多少不道徳だとわかったとしても、民衆は国王夫妻を支持するでしょう。

    主人公と王妃との関係は、なかなか難しいですね。
    おっしゃるように友情的な感情を抱いているのかもしれませんが、少しは反省して欲しいものですね。


  • 編集済

    第43話 迷宮攻略への応援コメント

    鎮静の詞么...现实里的话类似于战场上给军人服用的镇静剂吧,但是真正的战场上镇静剂并不是用于加强战斗力的,其作用主要是缓解伤痛恐惧造成的焦虑让人处于安定状态。副作用就是降低人对危机的反应意识,行为和判断力会变得迟钝,直接用于作战反而容易造成不必要的伤亡。真正提高战场效率的是兴奋剂一类的药物,降低作战的恐惧心同时提高作战的兴奋心和警戒心,提高精神集中力同时变得具有攻击性。当然这类兴奋药物效果也很短暂,如果战后不加以心理辅助治疗可能会产生各种心理后遗症。无论那种,频繁使用都会造成上瘾。
    话说回来很多作品主角一方都会有意的回避兴奋效果,可能是兴奋剂相比镇定剂给人更多的不道德感吧...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません、Google翻訳なども使ってみたのですが、頂いた五感想の意味がつかめませんでした。


  • 編集済

    第14話 パーティ結成への応援コメント

    虽说记忆是自己的,想给别人看理论上没问题。但记忆里包含着其他人的隐私,这部分隐私并不完全属于自己。例如主人公的性爱回忆,等同于现实里擅自把两人之间的隐私性爱视频在未经对象同意的前提下给第三方外人而且还是异性观看一样,老实说....其实挺恶劣的(性别换位思考一下更容易理解其中的不妥)。而且,信任如果只能建立在毫无保留的曝光基础上某种意义上会失去信任的意义。
    ============================================
    谢谢作者的回复。可能我没有表达清楚,关注的重点不是男主人公和女主角的态度,而是记忆里被展示的其他人,例如酒会上前男友把自己和前女友的敏感隐私内容展示给外人观看一样(我真的遇到过这样的人),也许观众会自觉的回避敏感关键内容,但展示本身是有问题的。抱歉说了这么多,故事本身还是很有趣的,轻小说中少见的成熟达观类型的主人公让我很感兴趣(虽然主人公老好人的部分实在有点....)

    作者からの返信

    中国から? コメントありがとうございます。

    なるほど、そういう観点もありますね。
    まあ、クリスタが「覗こう」と思わない限り見えないのですから、いいかなとw

  • 第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    国王夫妻が地獄に・・・いや、苦しみ抜いた末に
    魂が消滅しなかった事が残念です。
    主人公にも問題はありましたが、それ以上だったと思います。
    改めて、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり悪役は悪役らしく……書くべきであったかと反省しきりです。
    これに懲りずまた違った味のものを書いていきたいと思います。

  • 第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    少数意見かもしれませんが、個人的にはエルザにヘイトをほとんど感じませんでした。
    流石に通り名が王妃の元カレというのは引いた、というか哀れに感じましたが、男女共に心変わりはありうるものという意見なので。
    ぶっちゃけ一部読者のせいで感想欄がヘイトで埋まってしまい他の感想を書き込み辛いと感じましたね。

    まあ主人公とクリスタの能力が万能過ぎて特にコメントしたい、というほど強い感想が浮かばなかったっていうのはありますけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実のところ、ここまでエルザがヘイトを集めるとは作者も予想していなかったりしまして……
    読者様のご意見が集まる前にもう第一部書き上げてしまっておりましたので軌道修正ままならず、だったのです。

    ご意見謹んで承りました。
    やっぱり能力万能系はなかなか突っ込みづらいですよね。次作では考えさせて頂きます!

  • 第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    完結お疲れ様でした
    楽しいひと時をありがとうございました
    2部冒頭みたいな2人+αの冒険話とかもっと読んでみたかったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お楽しみ頂きまして幸甚です。

    確かに、冒険系ももう少し書きたかったかもです。
    そっちが中心にならなかったのは、作者もエルザに引っ張られてしまっていたのかも……

    最後までお読み頂き感謝いたします。


  • 編集済

    第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    告白までリアル十ヶ月103話、ここまで来るのが長かったけど、告白する時は呆気なかったかなw

    私としては、ウィルが完全にエルザの加害を忘れ去って、NTRの痛みを丸飲み~のプラス反転な、念願叶ったクリスタとの砂糖特盛りのイチャラブが見たかっのでまずそれが心残りかな。

    NTRに対する最大の復讐は、裏切った相手より幸せになることですから。

    そしてウィル自身も、自らがどうなりたいか見えずじまいですし。
    流され人生に終止符を打って欲しいですね。

    あと第二部に関しては、もうちょっとは苦戦して欲しかったかなw

    第二部で結局一番強かったのって、エルザを容易く絡め取ったヘルムートぐらいですやん。苦戦らしい苦戦が無くてちと退屈だったかなぁと。

    ライバルが魅力的な方が物語も映えるものです。

    次回作に期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、ちょっと敵が弱すぎたかもしれませんです。はんせいです。
    ウィル君とクリスタはじれじれのまま終わらせてしまったのはあんまり良くなかったのかなと思いつつ……

    シルフ様とのやり取りも、楽しませて頂きました。ありがとうございます。


  • 編集済

    第103話 【完結】披露宴への応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    途中までは新鮮で楽しく、描写もとても上手なので上手い文章書くな〜と楽しめました。

    ただ、作者様自身も言っておられるように国王夫妻に共感できないのがすごく残念で勿体無いなと。

    別にざまぁは無くてもよかったんですよ、でも物事には因果応報と言うか、人ってやったとこに対してのフィードバックが必ずあるので、無自覚に不義理な事するとどっかで痛い目に合うはずなのです。

    リアルに生きてる我々でも、成功者と言われてる人ほど言わないだけで散々やらかしたり失敗してる裏エピソードなんか飲みの席で山ほど出てくるぐらいあるんですよ。


    作者様が書くときにざまぁはしないと決めてる感が強くて2章からはイライラしながら読んでました笑

    ざまぁと因果応報は別物だと捉えて書いてもらえてたらまた違ったのかなと思います。

    入口から物語の構成まで引き込まれるしヒロインも間違いなく読者に好かれるキャラ作りができていたのに本当に勿体無いと思ったので久々にコメントさせていただきました。

    次回作も期待してますね!

    作者からの返信

    長文、かつ丁寧なコメントありがとうございます。

    お読みになってくださる方の気持ちに沿ったものになってなかったことは反省です。
    ざまぁとか因果応報が嫌いな訳では無いのですが……当初エルザを「どうでもいい脇役」として書き始めたのが間違いだったかなあと。こんなにヘイト人気になるとはw 思っていなかったのです。


  • 編集済

    第102話 結婚式への応援コメント

    >エルザにBLの趣味があったとは、長い付き合いだが知らなかったぜ。
    >……腐の付く女子には、特に。

    どうしょうもねぇ王妃と国だなヲイorz
    ちょっとゾンビの皆さんに〆て貰いたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、どうしょうもないですね。
    シメテやろうにも、ゾンビたちはもうクリスタの忠実なしもべになってしまっておりますので役に立たないかと。


  • 編集済

    第101話 そして……への応援コメント

    >「まあ、そうかも知れないが……俺はクリスタの汗の匂い、好きだけどな?」「うっ、そ、そんな……」俺の何気ない返しに、クリスタが耳まで紅に染める。

    クリスタ「ウィルお兄さんの為にッ!私ッ!今日からお風呂に入るのを止めますッ!!そしてウィルお兄さんに私を思う存分クンカクンカして貰って・・・・・・・・・・・・(;´Д`)ハァハァ 」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにそれやられたら、ウィル君も引いちゃうでしょうねw

    その前にもう一歩深い関係にならないとですね。

  • 第99話 いざ大公のもとへへの応援コメント

    >あんな親からも、ドミニクやこの公女みたいに、まともな頭を持った子が生まれるのだなあ。

    まぁ親なんて子供にとって反面教師として機能する事も多々ある訳で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    ドミニクにとっては反面教師、
    妹にとっては……親なんか気にしてない気がします。


  • 編集済

    第98話 迷宮攻略は続くへの応援コメント

    なんだかんだで司祭さんがいい人で良かったっすね。

    前回「一体クリスタの心の中でどんな闘いが繰り広げられるんだっ!!」と構えていたら、その辺の件がスルーされててすっかり仲良しになっててお茶吹きましたw(読者に見えない97.5話があったんじゃなかろうかとw)

    >ゾンビの皆さん

    荒れ地の開拓とか農耕作業とかやって貰うと良いんじゃないんでしょうか(白目)

    そんな農作物誰が食いたいんだというツッコミはスルーだw


    あと2話で100話ですなぁ。メモリアルに、ウィルとクリスタの間になんか劇的な進展があれば良いなとか思いながら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話をつづめ過ぎましてスミマセン。
    まずはクリスタとゾンビ司祭の間で「握り」ができたということかと。
    真の戦いがは、これからじわじわと……だと思います。

    確かにゾンビチームには何か活躍の機会があるといいですね! その発想はなかった感。


  • 編集済

    第97話 包んであげますへの応援コメント

    >俺はイヤだ。ある日突然、クリスタが人間社会を敵に回して俺を拒否するかも知れないなんて、考えたくもない。たとえ代わりに国が滅びたって、クリスタを手放したくないんだ。
    「もしクリスタが、クリスタじゃなくなってしまったら、俺はどうにかなってしまいそうだ」

    クリスタは、ウィルにこれ言わせる為にわざとやってるんちゃうかと勘繰りたくなるのは私だけだろうかw

    て言うかウィルの⬆️の仮白は普通はヒロインのものだよねw


    まああれだ、親譲り(?)の無鉄砲で子供の時から損ばかりしていそうなクリスタのせいで、ここの所心配性の耐えないウィルですが、やっぱウィルはクリスタと子供作っちゃえば、クリスタの無鉄砲も治るんじゃないんですかねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >クリスタは〜
    いつも、ご明察です。
    クリスタは、はっきりしない彼に好き好き言わせるためなら、何でもやるのです。

    >子供作っちゃえば
    そうですね、守るべきものを作ったほうがいいのかもです。


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    >「例えばドレスデンの宮殿内に埋めて、兵士たちに常に警邏させるのではどうだろうか?」

    もちつけあんたらw

    クリスタは案が二つ有るって言ってるのに、どうして実現可能性にクリスタが難色示した第1案に固執するのだw
    (ドミニクもずっと空気化しててたまに出てきたと思ったら・・・・・・)

    登場人物がそそっかしい量産型うっかり八兵衛ばっかのせいで全然話が進まないジャマイカwあんたらもっと人の話を聞けw(ウィル達が事前打ち合わせと報連相ちゃんとしてたらもっと話数短くて済んでる)


    まぁ真面目な話第2案というのは、このもう無力化されてるラスボス()の魔力奪う方向性なんでしょうけどねぇ(説得して改心させるとかなら笑うw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっかり八兵衛ですかww
    まあ第二案は、かなりクリスタに危険を背負わせるものです。ウィルは許してくれるのでしょうか。


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    第95話 戦の歌への応援コメント

    >エルザの間抜けぶりは、筋金入りです。まだまだやらかします!

    予告通りの墓穴っぷりに笑いしかないですねw

    スパロボで、敵より勝手に暴走する味方NPCの方が厄介なシナリオあるじゃないですかw
    あれを思い出しますw

    >「エルザお姉様、それを倒してはいけません! 倒したらお姉様が乗っ取られます!」

    おやすみのあいだ悪魔に肉体を乗っ取られぬようお気をつけて・・・

    メガテンでよくある所謂一つの初見殺しという奴ですねw(エルザがメガテン世界に行ったら何回パトる事やらw)

    だけど、エルザが悪役に乗っ取られた所で、みんな「ざまぁw」としか思わないだろうけどw

    いい機会なんで、この毒婦ごと浄化してしまえばエルザの耐えず読者の神経を逆なでしてやまない「この考え…人格が悪魔に支配されている!」な腐った性格も矯正されるんじゃないんでしょうか(白目)

    ああ、38話を思い出すw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元気に墓穴掘りまくっております。

    >乗っ取り
    毒には毒を……的な感想もありますが、さすがにエルザの剣術にアンデッド司祭が憑依したら無敵になりそうで怖いですw
    おそらくクリスタでも浄化仕切れなそうですし。


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    第94話 不死の司祭への応援コメント

    >「ええ、そのようね。貴女が大公になった暁には、観光名所として整備するといいかも知れないわね。」

    ゾンビだらけのこの場所を観光名所にしようというエルザの感覚は理解不能でんがな。

    >おいエルザ、またやりやがったのか。

    エルザはどこぞの駄女神みたいに、知恵と運が極端に低いんじゃないんでショッカーw

    >エルザはまだ気丈に剣を構えているけれど、その顔色は青白く変わり、こめかみに汗が流れている。ちくしょう、なんて強力な精神攻撃なんだろう。

    ほんと搦め手に弱いねこいつw

    >(ようやく我らを虐げ、地下に押し込めた腐った人間たちに、報いをくれてやる時が来たというのに、お主らは我の行く道を塞がんとするか?)

    そんなに上に行きたいんなら、この上に居る悪の大公に、嗾けてやりゃいいと思うw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、エルザの感覚は少し常人を外れておりますので……
    メンタルはめっちゃ強いはずなのにやられちゃうのですから…この聖職者ゾンビは大したものですw
    さて、ウィル君たちは、どうやってこいつを片付けるのでしょうか?


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    第93話 地下教会(4)への応援コメント

    こないだの感想で、

    >エルザもクリスタも、トラップルームとか落とし穴とか、罠系統とか頭使って来る敵にコロッと引っかかるタイプやね。

    と言ってるそばから

    >「大丈夫、うっすら開けて中を覗くだけよ……あ、うわあああっ!」

    何やってんスかこの人w

    こいつ捕まえたいなら落とし穴掘るに限るw

    >「浄化術の威力にはかなり自信があるのですが、詠唱するのがやたらと遅くてですね! なのでこうやって杖に法術を付与して戦うほうが、効率的なのですよっ」

    大体こんなこったろうとは思ってたw>魔砲少女クリスタ
    敵味方の乱戦になっている所にぶっぱすれば普通に使えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルザの間抜けぶりは、筋金入りです。
    まだまだやらかします!

    クリスタの浄化は、使い所限られそうですね。ですが……やはりシルフ様にはお見通しでしたかw

    編集済
  • 第93話 地下教会(4)への応援コメント

    なんだかんだクリスタに救われているけど……エルザへのヘイトが高まる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルザに悪気がないのが始末に負えないですよねw


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    第91話 地下教会(2)への応援コメント

    エルザもクリスタも、トラップルームとか落とし穴とか、罠系統とか頭使って来る敵にコロッと引っかかるタイプやね。

    >「ありがとうクリスタ、おかげで休めるわ。最初からこうしてもらえば良かったわね」

    つかアンタら事前打ち合わせという言葉を覚えろ。(ギゼラ辺りを斥候に立てて事前に偵察するとかさぁ・・・・・・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスタはともかく……エルザはトラップだの地雷だの踏みまくりですね。
    心配になります。

    クリスタの特攻は……ウィルに自分をアピールしたいが故で。
    事故にならない程度にやっている……と信じたいです。


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    第90話 地下教会(1)への応援コメント

    >先頭に立つのはエルザだ。こいつに王妃である自覚があるのか百万回突っ込みたいが

    ストッパーがいないからだと思いますw
    フリッツつかえねーなヲイw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本件まったく同感でございます。
    もっともウィルも彼女のフリーダムを止められなかったわけですがww


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    第89話 作戦への応援コメント

    >はあぁっ? 何で俺に丸投げ? 
    >いつのまにか参謀扱いされている俺
    >きっとこの公子……いや公女がドレスデンの主になれば、今よりかなりましな治政が敷けるのだろうな。

    みんな自分でモノ考えるの億劫なだけだと思いますw

    フリッツもそういう奴臭いし、ウィルがその気になったら国の一つ二つ乗っ取れそうですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    だけど「その気」にならないのがウィル君なのでございますw


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    第87話 邪魔者は……への応援コメント

    >やがて三十分後。ヨーゼフ千人隊長が他殺体で発見されたとの一報が、代理指揮官たるクリストフに届いたのであった。

    こんだけ他国の要人無造作にさくさく殺れるならドレスデン大公もサクッと殺れそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本的にドレスデンは弱小国ですが……
    エルザお抱えの(失敗っぽかったですけど)闇仕事人材に、優秀な奴がいたということでしょう。

    まあ大公は別の方法でいくんじゃないでしょうか。


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    第86話 説得への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    >昨日はわんわん泣いたくせに、今は平然として敵兵に暗示をかけまくっているクリスタに、

    この「昨日」という言葉で気付かされるのですが、読者は数十話でも、劇中でウィル達がフライベルクに侵入してドミニク説得してから、たった一日しか経過していないんですよねw

    それでここまで瓦解するドレスデン大公の人望の無さって一体w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい劇中の「昨日」は、リアルで2ケ月ほど前でww
    テンポが悪くてすみません(><)

    ドミニクの説得が奏功したのは、軍人さんたち相手と言うことがポイントと思います。軍人たちの心情的には、
    自分たちの直接司令官であるドミニク >> 大公
    となっているのではないかと。
    一般市民はもうちょっとおバカなので、ウィル君が別の人心把握策を考えるでしょう。


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    第85話 もげちゃえ?への応援コメント

    タイトル見て、クリストフとドミニクの事だとばっかり思ってましたw

    >「だって、クリストフさんはドミニクさんに惹かれちゃてたわけですからっ。それも、彼女が男性だって思ってるのに、ですよ?」

    本当にグ⚪ンに出て来るマ⚪ウスばりの、「ああ、男でもいいや」状態だったのか・・・・・・

    でなけりゃ冴羽獠ばりにもっ⚪りセンサーが優秀だったと。(なんか男装美女を見抜く話あった記憶あるぞ>シティ⚪ンター)

    >エルザは平民出身ではあるけれど、人の上に立つ素質ってやつを、生まれつき確実に持っているのだろう。

    単に横着とか自分でモノ考えるの億劫なだけだと思いますハイ・・・・・・。

    ・訳の分からん横槍を思い付きでちょこちょこ入れられる→居ない方が良い、迷惑

    ・まるっと任せて貰える→居ないのと一緒、給料泥棒

    どっちもダメ上司の典型ですやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    確かにエルザ、よくあるダメ上司かもですww
    だけどエルザのことになると評価甘々になってしまうのが、ウィル君なのです。
    この呪縛(笑)から逃れる日はなかなか来なそうです……


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    第84話 騎士の誓約への応援コメント

    >いったい何なのだろう、この感情は。

    やあ、それは脳破壊ですね。

    とりあえずこの調子ならみすみすクリスタ取られる事は無さそうなんで安心しました。

    >真っ直ぐに俺に歩み寄ってきてなぜか腕を絡め、上目遣いで口角を上げる。

    やっぱ読まれてますかねw

    クリスタ「やっぱり身近な方が強い(^_^)v」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやくニブチンの彼にも自覚が目覚めて来たらしく、良き良きです\(^o^)/
    クリスタも「もう一押し!」と思っているのでは。


  • 編集済

    第82話 司令部攻略への応援コメント

    ウィルは酔拳使いだったw

    この薬酒は他のメンツにも持たせれば良くね?クリスタとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    酔拳だったら「酔えば酔うほど強くなる」でしょうが、これは単なる魔力回復アイテム。酔っ払えばウィルは弱くなりそうです。
    ダミアンたちに持たしてももともとの魔力かが小さいだけに酔っ払うだけで終わりそうですが、お酒大好きクリスタならいけるかも。ただクリスタの場合「魔法」使いじゃないのであまり実用的ではないかもですが。

    編集済
  • 第80話 潜入への応援コメント

    >「うわっ、まじっすか。この城壁の高さ、二十エレくらいあるっすよ。あのギゼラって女、化け物っすね」

    1エレって、何メートル?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ざくっと2で割って頂くとメートルになります。
    説明がかなり前でしたので、結構不親切ですね。欄外に補記したほうがいいかもですね。


  • 編集済

    第79話 執着の剣飾りへの応援コメント

    >クリスタを腐女子の道に進ませる気はないからな。

    この作品世界に腐女子という概念があって笑ったwww
    (フリッツ攻めウィル受けの801本が陰で出回ってたりするんだろうか((((゚д゚;))))

    まあドミニクが偽装してるせいではあるが、自分が異性として意識して貰ってるんじゃなく、そう言う特殊性癖の対象として見られて嬉しいのだろうか、という疑問は残ります(苦笑)

    ドミニク「クリストフ!私実は女なのよ!」
    クリストフ「(落胆した表情で)いや、私は同性じゃなきゃ駄目なんだorz」
    ドミニク「勇気出して真相と好意を告白したらこれかい!そんなのないわー!(号泣)」

    こうなりかねんぞw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、クリストフくんが本当にその道の人だったらこういうやり取りありそう。
    まだその辺がはっきりしないのでもやもやしますね。


  • 編集済

    第79話 執着の剣飾りへの応援コメント

    浮気という言葉にエルザが反応しないのは、面の皮が厚いというよりも本人にその自覚がないからだろう。
    やっぱりエルザというキャラはサイコパスな性格だと思う。
    自己中心的、ゆるぎない絶対的な自信、常に自分が正しいと思ったことに突き進み、刺激とスリルを求めている。他者の喜怒哀楽への共感性が皆無で、自己の目的の為に他者を平気で操り、そのことに良心の呵責がない。

    そう考えるとクリスタのルーフェの法術にも、欠点がある様に思えてくる。
    例えば人の感情を色の様なモノで感じとれる能力の場合、下心や悪意、殺意等の負の感情を抱いていれば、それを見抜くことは出来るかもしれない。
    しかし一方で、悪意なく非道な行為をできるサイコパスには、感情を読み取る術にはあまり効果がないのではと思う。
    一点の迷いも、悪意も、下心もないエルザは、クリスタによって感情を読み取っても心地よい人間、傍にいても安心できる人物かもしれない。だがその法術による人物鑑定の絶対的自信が、逆に彼女の判断力を誤らせている原因になるのかもしれない。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深い分析恐れ入ります。
    やっぱり共感力不足は、サイコパス系でしょうか。
    一応「熱い思い」は持っているようですが、それは常に自分の主観に基づくものですから、サイコ…と呼ばれるのも、仕方ないかもです。

  • 第78話 ドミニクの想いへの応援コメント

    >少し慌てたような調子でそう口にして頬を桜色にするドミニクに、クリスタは弾ける微笑を向ける。

    ウィルは相変わらずにぶちんっすねw
    散々勿体付けてるけどクリストフがドミニクのカレシだとこの時点で分かるっしょw

    まぁ後でクリスタがウィルに大々的にアピールするでしょうけどw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、ウィルくんのにぶちんは否定できませんね〜w
    ただ、クリストフくんはドミニクを男だと思っているはずで……それってお腐れ系なの? 的な疑問も湧くところです。


  • 編集済

    第77話 クリスタの決意への応援コメント

    基本的にエルザは、人に何か不利益なお願いするような時に、もっと自責を表に出すタイプでしたらここまで言われないんだと思います(苦笑)。

    そもそも頼むだけ頼んで報酬の話はぁ?というのが個人的な疑問の一つですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホントですね。
    まあこう言う方、実社会でも結構いらっしゃいますね。
    「私はこう思うんだ、正しいんだ!」的な。

    まあ、報酬は惜しまないと思いますが、頼み方が……

  • 第77話 クリスタの決意への応援コメント

    エルザはちょっと罰与えて欲しい、面の皮厚すぎてなかなか不快なキャラになってるのがキツいっす。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、そろそろ天罰があたるべき頃なのでしょうが……憎まれっ子何とやらと申しまして、なかなかしぶといエルザでございます。
    この面の皮に呆れつつもぶった切れないウィル君も如何なものかと思わないでもない作者です。


  • 編集済

    第76話 エルザの決断への応援コメント

    >「よし、じゃあ決まりね。私たちは貴女を旗印に、ドレスデンを乗っとるわ!」

    ウィル「をい、それにはまず第一公子が実は公女なのだという突拍子もない話を、まずドレスデンの皆さんに信じて貰わないといけないんだが、その為の具体的な企画立案は、またしても俺に丸投げというオチなのか?orz」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、シルフ様の予言通り、丸投げの予定です! ひねりがなくて申し訳ございませんw

    但し、さすがに公女うんぬんを外から信じさせることは難しいので、ウィル君も少し搦め手から攻めることを考えているようですね。


  • 編集済

    第75話 ドミニクの秘密への応援コメント

    こ、これはッ・・・・・・まさかウィルに転ぶ新たなるチョロイン登場の予感!?(白目)

    なまじ他より目端が利くせいで苦労が集中する、現代社会あるあるだよねドミニクさん。

    >「そうだな。父母兄弟、そして私の世話をする限られた侍女だけだ」

    父母「兄」弟?
    ドミニクは名目上は長子の筈では。

    >妃候補は当の重臣の娘……年上で高慢でその上容姿も大公の好みと大きく外れていた。

    重臣娘の方はドミニクのような毎日のたゆまぬ努力でルックス改善出来なかったもんだろうか。
    ブスで愛して貰えない嫁の悲哀というとグ⚪ン・サーガのマライアを思い出す。

    なんだかんだでその後少なくとも弟出来たという事は、ヤればデキるを地で行く訳で、色々タイミング悪い話でしたね、合掌。

    (実は世継ぎが出来なかった時って、単にプレイが淡白だっただけなんじゃないんですかね?それを「あの重臣娘だけは嫌じゃあああああ!」と、尻に火がついて嫁に超ハッスルしたと)

    そんな訳でドレスデン大公と重臣娘に関しては、もっと頑張れよと言いたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >父母「兄」弟
     ご指摘ありがとうございます! 近々修正いたします!

    ドミニク様、チョロインになる素質は大いにありそうですが、ウィル独占欲に燃えるクリスタが、許してくれなそうな気もしますねw
    さて、幸薄そうなこの人は、誰とくっつくのでしょうか。

  • 第74話 意外なレスポンスへの応援コメント

    こりゃ駄目だ。そもそも戦略の前提自体が間違えていたのか。
    すべては敵国に関する情報不足に起因しているのだろうな。
    暗部も闇ギルドからレンタルしているくらいだから、エッシェンバッハの人材不足は深刻極まりない。

    あの第一話のプロローグが歴史となるならば、この後も何度も国が危機に陥り、そのたびにエルザに泣きつかれてウィルとクリスタは巻き込まれるのだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに諜報不足なのでしょうね。
    ゴタゴタの末王位についたフリッツ陣営には、器用な人材がいないのでしょう。
    残念ながら、これからもエルザが悪気もなくウィルに泣きつく光景が目に浮かぶようでw

  • 第73話 混乱するエルザへの応援コメント

    クリスタがその気になったら、国一つ乗っ取れそうである。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとした国ならいけるかもですね!
    まあ今回は、エルザがちょろ単純脳筋であったからこそ上手くいったのかと。

  • 第72話 闇夜の黒猫への応援コメント

    とりあえず敵の大将も捕まえエルザも目覚めたので、第2部もめでたし、めでたしなのか?
    しかし他の方の感想ではないが、エルザは見栄えと武力は優れているが、その他の部分はすごくヘッポコだ。よく今まで政敵に殺されなかったと思う。彼女は妃将軍として前線で剣を振るうには適しているが、王妃としては三流なのだろうな。まだこの物語では国王フリードリヒについて、その能力や人柄はあまり語られていないが、彼がエルザの足りない部分を一人で補って政をやっているのだろうと想像する。

    シンデレラストーリーの現実は残酷で、貴族出身でない王妃教育を受けなかった無教養な平民娘が王妃になったら、その苦労は想像するに難くない。もしかするとエルザも自分に足らない部分を人一倍自覚しているから、得意な分野でフリードリヒを助けたいと、前線に出張ってきているのかもしれないな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    考察深いですね。
    ご指摘どおり、おそらくフリッツは苦労していると思いますw
    まあ、へっぽこなのでこのままハッピーとは参りません。
    捕らえた敵の大将も、かなり微妙な大将です……おっとこれ以上はw


  • 編集済

    第72話 闇夜の黒猫への応援コメント

    >しかし今日、エルザが幹部と勝利を祝して空けた一杯のグラスワインに奴が薬物を仕込むのを見て、

    エルザがなんだって手もなくヘルムートに捻られたのかと思ったら・・・・・・

    王妃のくせに毒味役も置かないエルザのガバッぷりがまたしても・・・・・・

    今までこんなんでよく政敵に暗殺されなかったもんだと驚きを禁じ得ないw(致死性の毒なら終わりだろお前w)

    第一部に出てきた騎士隊長は、ヘルムート仲間にしてりゃよかったんだよwww

    (もしウィルがエルザに媚薬盛ったら、フリッツから寝取り返せたんじゃね?)

    >「それならば何か大きい手柄を立てて恩賞を頂き、この身の自由を買って平和に暮らしたい、それが私の望みなのです」

    ヘルムートよりはギゼラを隊長にした方が良かったんじゃね?と思ったらこれであるw

    忠誠誓う部下居ないって、やっぱエルザ人望無いんじゃあ・・・・・・。(一読者としては、こんな無思慮無鉄砲で人の心の機微のワカランヤツ絶対上司にしたくないけどさw実はリアルで直属上司の無神経無関心が原因で超優秀な派遣さんが辞めちゃってorz)

    この部隊の人材不足忠誠不足は、この国王負債の人望の無さと無関係に思えんw
    エルザの人を見る目の無さもあるけどw

    >ふうん、この女、俺には丁寧だったけどクリスタ相手だとずいぶん砕けたしゃべり方になるんだな。

    赤の他人にまで見透かされるウィルのクリスタに対する完堕ちぶりを、一体当のウィルはいつになったら自覚してくれるんでしょうなぁ・・・・・・( ̄。 ̄)y-~~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本エルザは脳筋一直線ですので、何かとガバガバなのです。
    少なくとも謀略方面には向かず……そこをフォローしていたウィルを切り捨てちゃってますから、こうなるのもしかたないかと。
    人を見る目は……ないのでしょうね。パッションで決めちゃう人ですから。

    新キャラのギゼラはウィルのお人好しっぷりを見抜いていますので、しばらく懐くでしょう。


  • 編集済

    第71話 目覚めぬエルザへの応援コメント

    >クリスタのアルトが今は弾んでおらず、気づかわし気なトーンを帯びている。俺も毒物の心得はさっぱりだし、ブルーノの部隊にもその辺の知識は期待できない。ヘルムートの部下であれば暗殺のプロだ、毒を判別して解毒処方を出せるかも知れないが……彼らの指揮官が血まみれになって転がっているここに連れてくるのは、いろんな意味で危険だ。


    エルザの部隊編成のガバッぷりがますます明らかに・・・・・・。
    なんで本来の部隊員でないウィルがここまで考えにゃならんのだ。
    組織になってねーじゃん。


    >そうやって流されやすい俺は、「「発言の意味を修正しないまま」」、クリスタの肩をしばらく抱いているのだった。
    >そこまで深く考えて出た言葉じゃないけど、

    流されやすいという自覚はあるのね。(好きな女取られてああもすうもないヤツだからな・・・・・・)
    さて、この「発言の意味の修正をしなかった」せいでクリスタが次回どうなるかが見物ですw

    >「クリスタが眼の前からいなくなるかと思ったら、身体が震えた。そんなことになったら俺はまた、生きている意味を失ってしまう。クリスタ、君が一番大切なんだ。もっと自分を大事にしてくれ……お願いだ」

    クリスタ追求あめーよw
    私がクリスタなら「ウィルお兄さんにとって私が生きる意味、という事は私を生涯の伴侶と認めてくれたって事なんですよねっ!!言質取りましたから!」と言い切って既成事実化してやるんですがねw

    そうなった時のウィルのリアクションが知りたいw
    絶対ウィル押しに弱いでしょw

    >ヤバい、さっきの俺のセリフ、はたから見ればもしかして……いやもしかしなくても告白してるみたいだよな? 

    というよりはウィルもこんな台詞出てくる辺り、無自覚にクリスタに完堕ちしてるんじゃないかと勘繰りたくなりますねw

    つかクリスタは↑の「クリスタが居なかったら生きる意味を失う」って台詞吐いてる時のウィルの表層心理筒抜けなんですよね?この辺はどうなんすか?

    >不意に若い女の声が響き、俺は思わず飛び退いた。

    新キャラ?

    作者からの返信

    うはっ、ごっついコメントありがとうございます♪

    えっと、新キャラです。
    あんまり出すと収拾つかなくなるのですが、とりあえず必要なので。

    もちろんウィルの無自覚な完オチはクリスタにバレバレです。
    だけど彼女は、その想いを口にして欲しいのです。
    ウィルに言わせるために、これからもっと無謀な行動をする予定ですw

    おっしゃる通り、エルザの特殊部隊は、軍人部隊を除いてガバガバですね。
    そもそも脳筋発想の国王夫妻に、真面目な闇部隊を作るなんて無理だったのでしょう。
    エルザ最大のミスは、自分の欠点をフォローしてくれるウィルを、手放してしまったことですね。


  • 編集済

    第70話 エルザの危機への応援コメント

    ヘルムートに手もなく捻られてるエルザのクソザコぶりに苦笑しかないw
    クリスタ居なかったらどうする気だったんだよ・・・・・・。

    ヘルムートも「やめろやめろやめろ!」とか「貴様……殺すぞ」とか「殺す殺す殺す!」とかくっちゃべってる間にクリスタに暗器投げてりゃ勝ってたのに。

    >追伸、前後直してみました。違和感なくなりましたでしょうか?

    そうですね・・・・・・上から目線よりは良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあエルザも、正面切って戦う以外は、たいして能がないですからw
    クリスタは、ヘルムート君唯一のメンタル弱点を一生懸命探って、成功したというわけです。髪の毛一本の勝負ですけれど。


  • 編集済

    第69話 クリスタの法術への応援コメント

    >ここは、「上から目線」で敵の勇気を削ぎ、反撃を散発的なものにしておかねばならないのだ。

    上から目線の意味

    偉そうでな態度や言い方などをすること、本来はそうではないのに自分の方が立場が上であるかのような接し方や話し方をすること。人に対して露骨に見下した態度を取ること。

    類義語 横柄 見下す 威丈高


    ま、ニュアンスは分かりますがここはブラフとかハッタリの方が良いんじゃないかな。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    本当はそれほど有利な状況でもないのに……という意味で使ってしまったのですが、はったりの方が適切かもしれませんですね。修正検討致します。

    追伸、前後直してみました。違和感なくなりましたでしょうか?

    編集済
  • とりあえず、きりの良さそうなところまで読んだけど。
    ざまぁするしないは置いといて、本当に共感できないキャラしかいない。
    特に浮気夫妻は本当に頭おかしいキャラにしか見えない。
    まだ、魔王とか魔神とかよくわかんねー敵に洗脳されてたっていう方が納得するレベル。

    主人公は薄っぺらぺら、応援したくなるような思考をしてない。怒りもしないサンドバッグになるの大好きなドMは性癖合う人にしか…

    まぁ、時間を無駄にした気もするけど、ある意味楽しめた気もします。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通のキャラメイクとは違う路線で書いてしまっているので、違和感を持たれる読者様が多いのかなと存じます。ご期待の添えず申し訳ございませんでした。
    お読み頂きありがとうございました。


  • 編集済

    第67話 バフって便利への応援コメント

    「ご、とう日」連載で既に17話経過・・・・・・月日の経過は早いのぉ・・・・・・( ゚Д゚)y─┛~~

    着々と部隊員の信頼を集めるウィル。

    >「間違いない、ターゲットはあの中にいるわ」

    ・・・・・・で、問題の公太子はそろそろ登場してくれるんだろうか・・・・・・( ゚Д゚)y─┛~~

    (この第二部が作者さん的に大体全何話位を予定しているのか知りたい所である)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    投稿ペース上げられず申し訳ありません。
    三作並行中にて、エタらせないため一つを完結に向け追い込んでいたりしますので(><)

    本作第二部の最終話は、第百三話です。そこは決まっているのです。

  • 第41話 クリスタと同衾?への応援コメント

    せっかく面白作品に出会えたと思ってたけど普通の人間には早かったみたいさよなら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なかなか読者様に喜んでいただくのは難しいと痛感します。

  • 第60話 一抹の不安への応援コメント

    久々の更新感謝。
    クリスタの読心術も万能ではないことが判明、腹に一物がある謎人物ヘルムートを抱え、これから何が起こるのか展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり五日更新は遅いですよね。すみません。

    あまり登場人物を増やしたくないのですが、ついつい増えてしまいますw
    さて、この人物はウィルたちの足をどう引っ張ってくれるのでしょうか……

  • 第51話 おめでたへの応援コメント

    皆さんもエルザだと思ってたのか。。
    私もエルザで、ウィルが拗らせる!?🙀
    かとハラハラしました

    見事にサブタイの罠に😅

    作者からの返信

    やっぱりそうなりますよねw

    狙ったわけではないのですが……本当です。
    まあ、エルザがおめでたになったら動けなくなってしまうので、物語的に具合が悪くてw

  • 第一部、凄くおもしろくて一気読みさせて頂きました。

    皆さんが王夫妻が嫌いになる気持ちには凄く判ります(笑)

    でも、男女の仲は現実でも、既に恋人同士な対して後から友人として関わってきた者が、横恋慕したり、略奪愛になるのは仕方が無いのですよね。

    出会いが先が後かで、どちらが正義で悪とか決められる様なものじゃないんですよね。。

    だからこそ様々な葛藤なり、気持ちを優先するか友を取るかとか人は悩むのですし。

    私的に勧善懲悪みたいな作品が多い中で、この作品は、どちらが正しくて悪いとかでなく、王夫妻とウィルの対比が描かれていて面白い作品でした。

    ウィル目線で書いてるという事で、作中ではウィルが一部最後まで葛藤を捨てきれてなくて、クリスタ嬢と出会ってかなり心惹かれてきてても、まだ蟠りや葛藤を捨てきれてないのも、人間として当然な気持ちだろあなぁと思います。

    自ら新しい恋に気持ちが移ってしまった側と、方やフラレた(捨てられた)側とでは、

    気持ちの切り替わりが全く違う

    それが描かれてて面白い作品だと思いました。

    第二部、凄く楽しみにしてます😃


    作者からの返信

    一気読み+多数のコメント恐れ入ります!

    楽しんで読んで頂けること、とっても嬉しいです。
    ざまぁをどかんとぶちかましてすっきりする系も今後書いてみたいのですが、今回はあえてこんな仕立てにしてみました。

    励みになりました、今後もコツコツ書いて参ります。


  • 編集済

    エルザと王家としては、犠牲にしてそれでも色々助けられてきたウィルに、何か返したいんだろね。

    そこにエルザ王家夫妻の猪突猛進の、相手の有無も無い善意による一方的な行動力が発揮されたという。

    そういった所は、王家夫妻とも一貫してて迷いが無く行動発揮しますね。

    きっと良かれと思えば迷いなく突き進む、ある意味、振れたり躊躇しない夫婦。

    部下や庇護下にある人々からみたら、とても頼り甲斐が有ってカリスマ性が高いでしょね。

    もっぱら被害者はウィル一人で済んでるという😅(局地災害)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、恐らく部下にとってはいい上司でしょうね。
    まあ旧来の価値を大事にする人……こないだ叛乱した騎士隊長みたいな人には嫌われそうですが。

    ウィルの局地被害って表現、非常に適切かとww

  • そか、ウィルは何気に、そうそうは破産できない口止…報酬が手付かず隠れ大富豪でしたね

    汚名も晴れたし禍根も既に無いから

    トンデモなお値段でも、最悪、担保有るから商人さんに立替えて貰うなり、目一杯クリスタを愛でれますね😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    ウィル君の性格からして恐らく口止……には手を付けないと思われ、真面目に働いて払うのでしょう。
    まあその気になればゴブリン無双で稼ぐ力のある彼です。

  • ウィルは王夫妻との事を克服でき、双方が恋愛と失恋の傷を残さずに区切りを迎えられて良かったのかな。

    ウィルも心と悪評の枷がなくなって汚名も晴れたけど、ザマァの無い区切りで、友人元恋人が傷付付かずに区切りが付いて良かったね。

    三角関係の末に誰もが区切りがついて、全員幸せになれたんならそれが1番だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応全員「なんとなく幸せ平和な」エンドになっております。
    フリッツとエルザに何にもペナルティがないこともあって、多くの読者様にはモヤモヤが残るものになっているようですけれど……

    これでクリスタとぐいっとくっついたら本当の幸せエンドですね。


  • 編集済

    第33話 捕らえた間者への応援コメント

    王夫妻とウィルの関係は、恋愛は綺麗事だけではないというのが良く現されてるのかな。

    友人を犠牲にしてでも恋愛を成就してそれでも立ち止まらずに前に進める王夫妻と。

    友達を犠牲に出来ずに自分が犠牲になって、前に進めなくなったウィルと。

    どちらが悪いのかは難しいところですね。。

    王夫妻のやり方は共感できないけども。
    王夫妻もそこに愛が芽生えて様って、友人(元恋人)を裏切る事になってしまうのは仕方のないことだし。

    恋愛で友人(元恋人)を裏切ったからって立ち止まってわざわざ不幸になる意味は馬鹿げてるし。

    三角関係になったら1人は泣きを見るのが避けられないですしね。

    友人元恋人を傷付けて悪いとは思っても、立ち止まらずに強く前に進めてる王夫妻は強くて、

    友達元恋人を傷付けられない、自分が傷付いて前に進めなかったウィルは、友人元恋人を傷付けたり自分が傷付く事に勇気が足りなくて

    守ることも失う事も捨てることも、上手くいかなかったのでしょうね

    逆に、ウィルは誰かを守るためにどんどん強くなってきたというのは、無意識に、失う事が怖くて必死に頑張ってたのかも

    ウィル本人に自覚がないだけで

    ある意味、引っ張ってくれて、尚且つ精神操作で勇気を与えられるクリスタは、ウィルにとって相性が抜群なのかもですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    そう、そうなんです。
    ウィル君は、失うことを恐れて頑張っている側面が強いのです。
    ご指摘の通りグイグイ来るクリスタは相性ばっちしと思うのですが、本人が煮え切らないのでw

  • 第27話 言いなり君への応援コメント

    王夫妻はあれですが。。それにウィルが大出血してしまわない様にハラハラしながら見守ってますます👍

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    きっとクリスタがウィル君を救ってくれるはず? です。

  • 第30話 乗り気のクリスタへの応援コメント

    化膿してる傷口に劇薬エルザをあてる。。
    どう考えても悪手で致死だけど。。
    ウィル頑張れ😥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに劇薬ですw
    クリスタの癒し方針は随分と荒療治なようで……


  • 編集済

    第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント

    この夫婦最悪だな、自己中過ぎる😥
    ウィル可哀想過ぎるな。。
    俺がウィルなら国捨てて出国するかも。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、結構ひどいことをしているというのに、悪気がないのです。特にエルザがw
    国を捨てるってパターンは、物語として一つ作れそうですね。とはいえウィルは国を支えるほどの大魔法使いでは(現時点で!)ないので、逃げてもざまぁにならないのが痛いところで……

  • 第28話 再会への応援コメント

    これは。。俺ならこの2人とはもう関われないし友達の縁を切るな。。

    別れた相手が自分自身で気持ちにケリがたけられて前に進むまで、関わらない様にしてあげるのが思い遣りなんだろうけども。。

    相手を苦しめるだかだね。。
    「私達は別れても(お前の恋人取ったけど)、これからも変わらずダチでいような!」ってのを強要してるようなものだな。。

    それやられる方は、何とか前に進もうと努力してても、これやられる度に、谷底に落とされて前に進めなくなるどころか、後ろ向きにさせられるだろうな。。

    普通に考えて、捨てた(捨てられた)恋人を、別れ後も地獄に叩き落す行為だね。。

    天然怖すぎるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、おっしゃる通りまさに「天然」でしょうね。
    フリッツの方は多少の罪悪感があるようですが、エルザはカラっとしたものです。振りまくイラっと感に耐えられないとおっしゃる読者様多数ですw


  • 編集済

    第24話 歓談への応援コメント

    ウィルとエルザは子供の頃からの長い付き合いで、エルザにとっては近過ぎる距離が長すぎて居るのが当たり前というか、自然になりすぎたのかもだね。

    そこへ、フリッツが入ってきて熱烈にアタックしてた心揺れたから、一時的に気持ちが傾いたときにグイグイと持っていかれたってところかなぁ。

    幼馴染だったからこそ、そこに相手が恋人同士の友人で有ろうともお構い無くグイグイアプローチして行けるフリッツだからこそ、割り込める余地が出来たんだろね。

    残酷な言い方だけど、奪った者勝ちでも、最終的にくっついた者同士が幸せになるべきだし、別れて置いてけぼりになった方は、失った時間を思い出に変えて気持ちにケリをつけて前に進むしかない。それができるまでさらに時間を失うんだろうけども。

    人の気持はどうこうできるものじゃないから、ダメならダメで気持ち切り替えてくしかないね。

    置いてけぼりにされた者は、引きずっても不幸になるだけで、引きずり続けるほど人生の貴重な時間と人生を失うだけ。悲しくともさっさと自分で自分にケリつけて、前に進むしか自分を幸せには出来ない。

    寝取られて立ち止まってたウィルが、前に進める出会いに早く気付いて、前に進めるといいね。
    立ち止まってる時間が長くなるほど、傷も深くなるだろうしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しい考察、恐れ入ります。
    まだウジウジしているウィル君でありますが、徐々にその思考がクリスタ中心に回っていくようになって参ります。
    割り切りの悪い彼ですが、ゆっくり前を向いていく姿を見守って頂ければと。


  • 編集済

    第58話 特殊部隊への応援コメント

    まあ1話のプロローグから推測すれば、エルザは民からの人気とは裏腹に味方が少なく、反感を持たれていることが想像できる。
    エルザはただの平民だ。その他貴族や王族からすれば、どこの馬の骨とも分からぬ女が王妃として君臨するなど、屈辱以外ないだろう。まして後継者争いで敗れ冷遇されている勢力からすれば恨めしい存在だ。先の騎士隊長の造反からも根の深さが伺える。
    そして主人公には気の毒だが、外敵も多く内部に現政権に対する反発勢力がいて、反乱の恐れがある状況で、王妃と王の過去の醜聞など100害でしかない。側近たちが主人公を貶め、王と王妃の美談を捏造したのも、ある意味必要悪だったともいえる。むしろ側近たちは手ぬるい。そんな過去のスキャンダル、事実を知る主人公さえ消してしまえば済むことだった。そしてそんな側近たちを先の一件で処分してしまった。人としては正しいが、為政者としての対応はどうなんだろう。たぶん処分された人々からは味方したのに裏切られたと恨みを買っただろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、(一般的に言うと)悪い側近をフリッツがズバッとやっちゃったのは、ウィルに対しては誠実だったのでしょうけど、体制の安定という観点で言うと、おっしゃる通りアレだったかも知れませんね。
    まああの二人は、その時のパッションで突っ走るタイプですから……


  • 編集済

    第58話 特殊部隊への応援コメント

    >「そうか、そなたは私が、昔の男への情を残しているゆえ、ここに連れてきたと思っているのだな」「そうとしか思えませぬ……」「そうか。では、この場でそなたとこのウィルで勝負をつけさせれば、納得するのか?」「そうなれば、「「「王妃の愛しい男」」」が死ぬるばかりでございます」

    公然と現在進行形で二股クソビッチ呼ばわりされてるエルザの人望の無さにクソワロタw

    良いぞもっと言ってやれw
    (エルザも例えば「今の私はフリッツ一筋だ!」みたいな感じで昔の男への情を残しているという箇所は否定しないのかwまあフリッツ一筋なんて言ったら言ったで読者の怒り買いまくりですが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり部下にも、そう思う者がいるってことですよね。
    もちろんエルザにはウィルと元鞘なんて発想はないのですが、想いは残しているのでしょう。勝手な話ではありますが。

  • 第58話 特殊部隊への応援コメント

    傑出した才能有るのに支援魔法しか使えない(使えなかった)のは、エルザが、勉強中の主人公を誘って、学院を退学させたからなんですよね。。。

     独学でこつこつ、この点を解消していけそうな描写が以前有ったので、お披露目を楽しみにしています。

    作者からの返信

    早速コメントありがとうございます♪

    そうです、ことごとくエルザのせいなのですがw
    独学は続けているようですが、もっと大きな魔法を使うには、何か大きなきっかけが必要そうですね。まあ、今回使った魔法も、攻撃力はないですがものすごくレアだと思います。