応援コメント

第44話 第一部エピローグ ずっと一緒に」への応援コメント

  • 作者に読者を満足させる義理はないとは思う。
    とはいえ、これまでの流れから、暴露して、はいそれまでよ。というのは考え無しというかなんというか。

    主人公に批判多いみたいだけど、特に思うところはないし、不快にも思わなかったな。

    それより、関わりかたというか、フィクションだとしても、道徳感というか、仁義というか、人としてとか、そういうことに関わることの不快感がメガ盛りで、キャラがどうとかいう次元の話じゃなかった。

    極論、寝取られた上に、死体蹴りされて、最後にちょっと慰められた程度の話だったのかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    申し訳ありません! 一定の方に不快感を持たれるとは思っておりましたが……

  • ここまでイッキに読みました。とても面白かったですよ。
    コメントする人って何で文句垂れるばっかりなんですかね。自分の嗜好とか性癖とかルサンチマンとか晒したって、何の役にも立たないのに。
    気にせず、参考にすべきところがあったらそこだけ見て、書きたいように書いてくださいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いと仰って頂けて幸せです。
    黙って読むのをやめてしまう読者様よりも、コメントを下さる方はきっと作品を面白い(けど自分の思っていたものと違う)と感じて下さっているのかと存じます。
    酷評されると多少凹みますが、大丈夫です!
    自分の描きたい世界を書いて参ります。


  • 編集済

    即便公开了不道德的过往也能受到一般民众的欢迎,很现实。历史上很多帝王将相才子佳人都有着不道德的出轨过往,但是对于已经深陷个人崇拜的民众而言这些风流史都是可以忽略的瑕疵,甚至可能成为佳谈。至于王妃以前还是恋人时对待主人公的态度,个人觉得更像是友情很深的性伙伴,谈不上正式的恋爱。(类似于欧美男女关系中的Dating阶段,只是对于王妃来说这不是exclusive dating)王妃的自我为中心加上主人公过度的纵容因此负罪感很低。这让我想起了经典名作--バハムートラグーン。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、過去の行いが多少不道徳だとわかったとしても、民衆は国王夫妻を支持するでしょう。

    主人公と王妃との関係は、なかなか難しいですね。
    おっしゃるように友情的な感情を抱いているのかもしれませんが、少しは反省して欲しいものですね。

  • とりあえず、きりの良さそうなところまで読んだけど。
    ざまぁするしないは置いといて、本当に共感できないキャラしかいない。
    特に浮気夫妻は本当に頭おかしいキャラにしか見えない。
    まだ、魔王とか魔神とかよくわかんねー敵に洗脳されてたっていう方が納得するレベル。

    主人公は薄っぺらぺら、応援したくなるような思考をしてない。怒りもしないサンドバッグになるの大好きなドMは性癖合う人にしか…

    まぁ、時間を無駄にした気もするけど、ある意味楽しめた気もします。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通のキャラメイクとは違う路線で書いてしまっているので、違和感を持たれる読者様が多いのかなと存じます。ご期待の添えず申し訳ございませんでした。
    お読み頂きありがとうございました。

  • ウィルは王夫妻との事を克服でき、双方が恋愛と失恋の傷を残さずに区切りを迎えられて良かったのかな。

    ウィルも心と悪評の枷がなくなって汚名も晴れたけど、ザマァの無い区切りで、友人元恋人が傷付付かずに区切りが付いて良かったね。

    三角関係の末に誰もが区切りがついて、全員幸せになれたんならそれが1番だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応全員「なんとなく幸せ平和な」エンドになっております。
    フリッツとエルザに何にもペナルティがないこともあって、多くの読者様にはモヤモヤが残るものになっているようですけれど……

    これでクリスタとぐいっとくっついたら本当の幸せエンドですね。


  • 編集済

    完結お疲れさまでした。

    これから厳しいことを言いますので、気にしないでください。

    ウィル...あなたは全く成長していないのではないでしょうか?今になっても自分の感情を認めず、クリスタを妹にしようとしている…

    クリスタはもうあなたと同じベッドに横になっているのに、あなたは彼女を妹だと思っているのですか。いまさら女の子の気持ちを素直に受け入れられないなんて、最低な男だ。

    私は以前王妃と国王を罵倒したことがあります、私は彼らに謝罪させてください。

    ウィルが王妃に捨てられた理由は私にもわかりますが。ウィルは弱すぎて、感情でも人生でも、野心がまったくなく、本当に外見から内面まで臆病な男です。

    王妃はウィルの幼馴染として、これだけ長い間ウィルに付き添ってきたのだから、恋人としても、ウィルが成長し脱皮することを期待していたと思うが、ウィルは全くいなくなり、かえって弱気になってきて。30歳で引退?野心に満ちた王妃にはまったく受け入れられない。

    クリスタも徐々に王妃を理解していくだろう、自分は将来性のある司祭なのに、ウィルのせいで21歳で引退する、おかしいな。

    率直に言って、ウィルは王妃やクリスタのような女性と恋人になる資格はない、彼は自分の行動が恋人にどんな影響を与えるか全く考えていないと思う。クリスタの言うことを黒いつぶやきと見る資格があるのか?頭大丈夫か?

    魅力のない主人公だと思います、クリスタは彼にとってもったいないので、ウィルの性格をよく見て、ウィルを離れて、もっといい男を探してほしい。

    むしろウィルはクリスタより年上であることを除いて、他の場所はクリスタほど成熟していない。自分は24歳なのに、あなたと一緒にいる女性はかえってあなたの世話をしなければならないのではないでしょうか?

    これらの事件を経てまだ成長していないウィルは、今後本当に成長する可能性があるのだろうか?

    小説には魅力的なキャラクターが必要だと思います。特に主人公、特に恋人がntrされた主人公。ntr小説、主人公が間男とヒロインに復讐するストーリー、これが好きな人は決して少なくない。でもウィルがそんなことができるとは全く想像できなかった、なぜだろう。

    最初から弱い無能な主人公を作りたかったら。では、私が前のことを言っていないと思ってください。でも、そんな主人公を好きになる人はいないと思います。第二部は国王と王妃を主役にしたほうがいいのではないかとさえ思っていました。

    もしそうでなければ、私の言ったことを考えてください。

    批判的なことを言って申し訳ありませんが、それはあくまでも私個人の意見であり、ウィルが好きな読者もいるかもしれません。

    それではまた。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。

    ウィルの性格がいわゆる魅力的な主人公像とかけ離れているのはご指摘の通りです。
    その辺は意図的にそうしたのですが、ストーリーを通じて成長させるべきだったのでは、という点についてはまさにご意見の通りで、作者も反省しております。

    面白いお話を作る難しさを感じております。精進してまいります。

  • 完結お疲れさまです!
    二部楽しみにしてます!
    できたら何かをキッカケに国を出て「元カレ」なんて肩書きを知られていない全く関係ない国で活躍してほしいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    外国ですか! それもありかも知れませんですね。
    クリスタと珍道中で旅をさせるのも楽しいかも……と思いつつ、またエルザが絡んでくる予感もします。

    この後閑話6話ほど、よろしければお楽しみ頂けると幸いです。

  • 完結お疲れさまでした。
    本当にエルザはクソ女で滅茶苦茶ヘイトが溜まり、どん底にざまーされろ
    と何度も思いました。
    二人の受けた衝撃はかなりのものだった となっていますがこのクソ女が
    そんな殊勝な玉かな?と思います。

    国王フリッツと王妃エルザが、自分たちの過去の不道徳な行いを率直に告白
    以上、このことは史実として大体的に残るということですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあと閑話6話ほどございますのでお楽しみ頂けると幸いです。

    エルザやフリッツは悪意があるわけではなく考えが足りないだけなので、反省はするのです。
    ただ、エルザはそれが長続きしないというか……

    あと、悪行は第一話にありますように後世に残らない設定です。
    伝記作者が売らんがため筆を曲げているという設定です。

  • 主人公が寝取られたから『流されて』いるのか、元々の性格なのかが不明。
    これが解明されるのを待ちます。
    あと国王夫妻に天罰を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウィル君の流されやすさは元からと存じます。
    それが柔軟性につながってもいるのですが、見ている方は少しイラッと来るかも知れません。

  • 更新お疲れ様です。
    とても面白かったです。続編も期待しています。

    作者からの返信

    暖かいコメントありますとうございますっ!

    はい、続編考え中です。
    明日からの閑話6話もお楽しみいただけると幸いです。


  • 編集済

    第一部完結お疲れ様でした。

    >「無理してるんじゃなかったら……ずっと、一緒にいて欲しい」

    ま、ウィルに関してはこれを口に出せた事「だけ」は誉めてやろう。

    >恋人とかそんなのになってくれって言ってるわけじゃないぞ。あくまで妹分として、だからな。

    ただ、クリスタの気持ちははっきりしているので、異性として彼女を受け入れる覚悟があるのかどうかにはちゃんと向き合ってはっきりして欲しいですね。

    それが、異性として好意を向けてくれる女性に対しての誠意というものです。

    クリスタと向き合っていないくせに

    >ええい、やっぱりもげてしまえ。

    カップルの男女を羨むとか、ぶん殴ってやりたいです。

    >「それは『やりたいこと』じゃないだろ。何か、俺のやりたいことに、クリスタを無理に付き合わせちゃってるみたいでさ……」

    流された結果の現状を、俺のやりたい事なんて言ってますけど、正直胡散臭いです。本編全体を通じての冒険者という生き方へのこだわりが、まるで感じられないから、状況に流される自分を肯定しただけにしか見えないのです。

    冒険者を続けるその先にどうしたいの?クリスタとは将来的にどうなっていきたいの?

    彼は本編を通じ、何かを為すと決めて強く自分の意思を押し通した事が、ただの一度もあったでしょうか?

    自分の恋人を奪われながら抗いもせず、新しい恋を見つけるでなく無為に流され、クリスタの言いなりでNTR負債に助力。

    エルザを吹っ切ったのはクリスタの手柄で、今のパーティーにしたって、縁を作ったのはクリスタであってウィルじゃない。

    ウィルは本編を通じ、何か一つでも明確に成長をしてくれたのでしょうか?

    wiiとは、意思、決断と言う意味ですが、彼のように自らの意思なく生きてるだけの人間の名前がウィル、というのは最高の皮肉だと思います。
    彼を気持ち悪いと評した方がいらっしゃいましたが、それは彼から自分の意思が感じられないからです。

    出来る事なら、第二部にて彼の明確な意思と成長とが見られるといいですね。

    作者からの返信

    丁寧なコメントありがとうございます。
    また、最後までお付き合い恐縮です。

    そうなんですよね。ウィルには強い自分の意志がなくて、流されているんです。
    そこが読者様をイラっとさせるところかと。
    一部は成長がないとは言いませんが流されるままに終わってしまいましたので、今後少し(精神面で)強くしないといけませんですね。