応援コメント

第14話 パーティ結成」への応援コメント


  • 編集済

    虽说记忆是自己的,想给别人看理论上没问题。但记忆里包含着其他人的隐私,这部分隐私并不完全属于自己。例如主人公的性爱回忆,等同于现实里擅自把两人之间的隐私性爱视频在未经对象同意的前提下给第三方外人而且还是异性观看一样,老实说....其实挺恶劣的(性别换位思考一下更容易理解其中的不妥)。而且,信任如果只能建立在毫无保留的曝光基础上某种意义上会失去信任的意义。
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    谢谢作者的回复。可能我没有表达清楚,关注的重点不是男主人公和女主角的态度,而是记忆里被展示的其他人,例如酒会上前男友把自己和前女友的敏感隐私内容展示给外人观看一样(我真的遇到过这样的人),也许观众会自觉的回避敏感关键内容,但展示本身是有问题的。抱歉说了这么多,故事本身还是很有趣的,轻小说中少见的成熟达观类型的主人公让我很感兴趣(虽然主人公老好人的部分实在有点....)

    作者からの返信

    中国から? コメントありがとうございます。

    なるほど、そういう観点もありますね。
    まあ、クリスタが「覗こう」と思わない限り見えないのですから、いいかなとw

  • 精神操作という魔法の存在が明らかになったからには、エルザに何かしら有ったということなのかも。

    この先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クリスタとウィル、ストレス少な目の展開を目指しています!