完結お疲れ様。
★10でカウントすると6位かな、振った元彼女が出張って来るお話だとちっと辛いものが有りますね。
少しご都合主義的な所も有るので少し厳しめに評価。
何故ならば、クリスタの能力だけで全てを完結できる能力が有るからで、少々煽てるだけで物事は解決してしまうからですね。
ただ読んで楽しい話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなく「楽しいな」と思って頂ければ十分でございます。
クリスタはドラえもんみたいなものですからw
完結お疲れ様でした。
国王夫妻が地獄に・・・いや、苦しみ抜いた末に
魂が消滅しなかった事が残念です。
主人公にも問題はありましたが、それ以上だったと思います。
改めて、お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり悪役は悪役らしく……書くべきであったかと反省しきりです。
これに懲りずまた違った味のものを書いていきたいと思います。
完結お疲れ様でした。
少数意見かもしれませんが、個人的にはエルザにヘイトをほとんど感じませんでした。
流石に通り名が王妃の元カレというのは引いた、というか哀れに感じましたが、男女共に心変わりはありうるものという意見なので。
ぶっちゃけ一部読者のせいで感想欄がヘイトで埋まってしまい他の感想を書き込み辛いと感じましたね。
まあ主人公とクリスタの能力が万能過ぎて特にコメントしたい、というほど強い感想が浮かばなかったっていうのはありますけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実のところ、ここまでエルザがヘイトを集めるとは作者も予想していなかったりしまして……
読者様のご意見が集まる前にもう第一部書き上げてしまっておりましたので軌道修正ままならず、だったのです。
ご意見謹んで承りました。
やっぱり能力万能系はなかなか突っ込みづらいですよね。次作では考えさせて頂きます!
完結お疲れ様でした
楽しいひと時をありがとうございました
2部冒頭みたいな2人+αの冒険話とかもっと読んでみたかったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お楽しみ頂きまして幸甚です。
確かに、冒険系ももう少し書きたかったかもです。
そっちが中心にならなかったのは、作者もエルザに引っ張られてしまっていたのかも……
最後までお読み頂き感謝いたします。
編集済
完結お疲れ様でした。
告白までリアル十ヶ月103話、ここまで来るのが長かったけど、告白する時は呆気なかったかなw
私としては、ウィルが完全にエルザの加害を忘れ去って、NTRの痛みを丸飲み~のプラス反転な、念願叶ったクリスタとの砂糖特盛りのイチャラブが見たかっのでまずそれが心残りかな。
NTRに対する最大の復讐は、裏切った相手より幸せになることですから。
そしてウィル自身も、自らがどうなりたいか見えずじまいですし。
流され人生に終止符を打って欲しいですね。
あと第二部に関しては、もうちょっとは苦戦して欲しかったかなw
第二部で結局一番強かったのって、エルザを容易く絡め取ったヘルムートぐらいですやん。苦戦らしい苦戦が無くてちと退屈だったかなぁと。
ライバルが魅力的な方が物語も映えるものです。
次回作に期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ちょっと敵が弱すぎたかもしれませんです。はんせいです。
ウィル君とクリスタはじれじれのまま終わらせてしまったのはあんまり良くなかったのかなと思いつつ……
シルフ様とのやり取りも、楽しませて頂きました。ありがとうございます。
編集済
完結お疲れ様でした。
途中までは新鮮で楽しく、描写もとても上手なので上手い文章書くな〜と楽しめました。
ただ、作者様自身も言っておられるように国王夫妻に共感できないのがすごく残念で勿体無いなと。
別にざまぁは無くてもよかったんですよ、でも物事には因果応報と言うか、人ってやったとこに対してのフィードバックが必ずあるので、無自覚に不義理な事するとどっかで痛い目に合うはずなのです。
リアルに生きてる我々でも、成功者と言われてる人ほど言わないだけで散々やらかしたり失敗してる裏エピソードなんか飲みの席で山ほど出てくるぐらいあるんですよ。
作者様が書くときにざまぁはしないと決めてる感が強くて2章からはイライラしながら読んでました笑
ざまぁと因果応報は別物だと捉えて書いてもらえてたらまた違ったのかなと思います。
入口から物語の構成まで引き込まれるしヒロインも間違いなく読者に好かれるキャラ作りができていたのに本当に勿体無いと思ったので久々にコメントさせていただきました。
次回作も期待してますね!
作者からの返信
長文、かつ丁寧なコメントありがとうございます。
お読みになってくださる方の気持ちに沿ったものになってなかったことは反省です。
ざまぁとか因果応報が嫌いな訳では無いのですが……当初エルザを「どうでもいい脇役」として書き始めたのが間違いだったかなあと。こんなにヘイト人気になるとはw 思っていなかったのです。
まず、自分の思う通りに物語が進まなかったからという理由ではないことを前置きに。
主人公による一人称視点だったが、主人公は無味無臭と感じた。事なかれ主義というのだろうか。
第三者が語る三人称視点もしくは神視点だったら、また違った面白味を見出せていたかもしれないと思った。むしろ、読んでみたいと。
一番残念だと思ったのは、不快感が溜まりすぎて価値観が偏り、読み進めていっても悪感情しか湧かなくなってしまったこと。ヘイト管理って大事だなーと思った。
同じ文言でも、読み手の感情で受け取りかたが変わってしまう。それだけに、どこかに転換期があったらなーと残念に思った。それが、ざまぁじゃなくても、違った形でもあったらなと。
唯一の救いであるクリスタも、物語が進むにつれてハーレム物のヒロインみたいに、条件反射で好き好きムーブかましているだけに思えてきて、それなりに魅力を見出していたのに残念だった。第一部で止めておけば良かったと思った理由の一つになった。
ただし、諸々含めて、どんな内容にせよ、作品を完結させたことに対しては、本当にすごいと思うし、それだけで評価に値すると思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お好みに合わなくても最後まで読んでいただけたこと、ありがたく思います。
本作はいろんなご意見いただき、多くの方に読まれるモノを書く上で、勉強になりました!