第57話 愛する娘を守れないの?への応援コメント
ウィルがお人好しすぎてイライラする。。
>本来はこんな意地の悪い事を言う彼女ではないはず
これもお人好しすぎてエルザの本性に気づいていない感じが。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにウィル君はエルザに対する評価が甘々ですね。
きっと二人きりで冒険した数年間が、よほど素敵だったのではないでしょうか。
それにしても甘すぎるわなあと、作者も思いますがw
編集済
第57話 愛する娘を守れないの?への応援コメント
>いつの間にそんな意気地無しになっちゃったのかしら?
ウィルの性格上ありえないけど、そこは「愛する人に裏切られたときだよ」ときり返してほしい。
実際にそんな展開になったら違和感バリバリだと思うので本当にやってほしいとは思いませんが。
あと、協力させるためにパーティー事情を調べてるあたりNoと言わせるつもりはないですね。最悪力ずくというところですか。まあそれほどの事態ではあるのですが。
作者からの返信
コメント感謝です!
うわっ、そういう返しができたらクリティカルヒットですねw
ご指摘のとおりそんな切れたことが言えないのがウィル君なのですが。
編集済
第57話 愛する娘を守れないの?への応援コメント
前回作者の予告があったとは言え、さすがにエルザの発言は酷いな。恐喝に、挑発に、それに対価の話もない。前回の報酬も無かったような気がする。まあ司祭であるクリスタに金銭は無意味だし、ウィルに地位を与えても喜ぶことはないから、何となく報酬の受け取りを拒否されたのではと想像してしまう。
そして物語上クリスタを上げるには、エルザを下げざるを得ないはのは分かる。また読心術があるクリスタがエルザを好いていることから、エルザには悪意がないのであろう。それ故に、後ろめたさなくウィルに酷い仕打ちが出来るエルザのサイコパスぶりが際立っている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い分析ありがとうございます。
やっぱりサイコパスっぽく感じてしまいますよね。
ご指摘の通り悪意なくこれをやっているので始末に負えないのですがw
ただし、脆いところは脆い人なのですが。
第57話 愛する娘を守れないの?への応援コメント
>「愛する女の子一人も守れないの?」
自分の言動を棚にあげて、よく言えたものですね。
本当に反省しているのですか?グズ王妃は。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、エルザはあんまり反省していないのかもです。
ただ今回ばかりは、暴言を吐いてでもウィルたちを巻き込まないといけないという思いで、追い込まれちゃっているのでしょうね。
編集済
第56話 エルザの依頼への応援コメント
自分たちのミスを(公国の軍事行動を全く察知出来ず)、今カノともども死地に特攻して、挽回してくれと。
報酬は????
こんなの応じてたらキリが無い。。。
ともあれ、主人公の新たな力(勉強してた他の系統の魔法とか)にも期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まったくですよね。
まあ、エルザも陣頭に立つらしい、というのが救いですが……
さて、主人公が成長するのか、それともクリスタか? です。
第56話 エルザの依頼への応援コメント
愛する夫の為ならば(国の繁栄の為なら)、元恋人だろうがその想い人だろうが、理解した上で死地へ送り出せる。為政者としては及第点です。
乱世のリーダーは優しいだけでは成り立たない、時には冷酷になる必要もある。正しいと思ったことを迷いなく決断して行動して、周りから尊敬かつ恐れられる。救国の王妃様ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うはっ、褒め殺しw
まあ今回は、かなり追い詰められて依頼してきた感じですが……
また皆さんに嫌われそうなエルザです。
編集済
第56話 エルザの依頼への応援コメント
更新お疲れ様です。
うーん、相変わらずのヘイトスピーチ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う〜ん、ヘイトスピーチとはww
次回のエルザは、さらにヘイト系発言をする気がします……
編集済
第55話 エルザ再びへの応援コメント
>「旦那様! たった今王宮より、ウィル様と司祭様に御用が、と……」
誰だよ負債にウィル達の所在バラした気の利かない奴orz
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ですよね〜
まあ、自分で来るところがマシになったかなとw
ウィルとクリスタのまったり生活はこれにて終了です。
第54話 二人の旅への応援コメント
国王夫妻に奇跡は要らぬ。
真っ直ぐ地獄へ落ちて欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスタがそれ使えても、さすがにエルザたちには使わない気もしますw
「奇跡」の件はしばらく出て参りません。
その代わりあの人が間もなく出て参りますがw
編集済
第54話 二人の旅への応援コメント
>「それは、もう教主様クラスが、その身を依代としてルーフェ神を降臨させるのだそうで……私も見たことはありません。『奇跡』は、失われた手足を復活させたり、死んだものを蘇らせたりすることも、できるんだとか……」
(え?もしかしてウィルいったん死んじゃうの?)
ろくでもない邪推が捗りますな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり、伏線に感じられてしまいますよね。
第二部ではそこまでの大技は出てまいりません!
しばらくは、クリスタを人類の仲間にしておきたいですw
第53話 お別れへの応援コメント
「二人に戻った」が奴等が絡んでくる伏線に見えてしまって自分もだいぶ毒されてるなと思った次第
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに、ご明察と申し上げておきましょうw
第51話 おめでたへの応援コメント
再開お待ちしておりました
主人公の成長を楽しみにみまもっております
ええ、色んな意味での成長をなまあたたかく…………笑
と、それは少し本当ですが、更新、楽しみにしておりますね!
作者からの返信
コメント嬉しいです!
成長するのかどうかよくわからないウィルくんですが、生暖かくお見守り下さると幸いですw
第51話 おめでたへの応援コメント
第2部開始お待ちしてました
ウィルのクリスタへの気持ちに変化があるといいですね
タイトルは見事に引っ掛かりましたw
絶対エルザの妊娠絡みで依頼がきて振り回される話だと
思って読み始めたら平和なお話で和みました
マリウスさんは最悪な初登場からの株価上昇が止まりませんね
作者からの返信
コメント嬉しいです。
紛らわしいサブタイすみませんw
エルザが出てくると殺伐としてしまいますので、しばらくまったりと話を進めたいと思います。
いずれ出て来てしまいますのでw
第51話 おめでたへの応援コメント
エリザ妊娠だと治りかけてたウィルの瞳がますます曇ってしまうとこでしたw
エリザ視点の回想、首を長くしてお待ちしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うっ、プレッシャーが……
第51話 おめでたへの応援コメント
良かった。
クズ王妃の妊娠じゃなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱし、誤解を招くサブタイでしたねw
エルザを子持ちにするには、まだ早いかと…お話的に。
第51話 おめでたへの応援コメント
タイトル見て「王妃かクリスタがおめでた」なのかと一瞬…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うはっ。
王妃ならともかく、クリスタがおめでただったら大変w
おめでたの前にいろいろ段階を踏まないとですよね^^
第50話 その後6:何のために贈るのか?への応援コメント
設定が好み過ぎて一気読みしちゃいました。
幼馴染寝取られが好き。
でも寝取られて関係断絶やざまあは好きじゃない。
なんかお互いしこりのように想いが残ってて、ふとした時に過去の関係が蘇るような(H2のひかりと比呂みたいな)のが大好物な僕にとってクリティカルな作品でした。
エルザは確かに賛否両論(というか浮気女)ですがそこに至った経緯や、なおウィルに残る慕情が第二部で表現されればもう何も思い残すことはありません。
クリスタちゃんに嫉妬するところもあればなおよいです。
ウィルがいいやつ過ぎるのはまあ、幸せになってほしくなるのでいいと思います。クリスタちゃんとラブラブしてエルザの瞳を曇らせてくれ。
フリードがあくまで間男にしてはいいやつであることは間違いないですが、基本ラブラブカップルに割り込んでくる間男はクズです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、こういうご感想を抱かれる読者様もおられるということがわかって、嬉しいです。H2のひかりさんとエルザじゃあ、エルザの方が思いっ切り性格悪いですがw
エルザが裏切った経緯を書くかどうかは悩み中です。
ウィル視点で書くことにこだわってきたのですが、エルザ視点を入れるかどうか……独特の考え方をする女性ですのでw
編集済
第50話 その後6:何のために贈るのか?への応援コメント
完結おめでとうございます。本作独自の味があり最後まで楽しめました。
ただ1点、なぜクリスタがエルザと仲良くすることにしたのか、それだけはわかりませんでした。
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大変失礼な返答で申し訳ありませんが、理由なんかない(適当に後付する予定)だと思ってます。
エルザは巻き込まれ系主人公を動かすための役。もしくは実はこの物語はエルザとウィルの物語(タイトルから存在を読み取れるのはこの2人のみだから)であり、クリスタは脇役。だからエルザとウィルの関係が切れない。
クリスタとエルザが仲良くなったのはエルザとウィルの関係をつなぐための方法に過ぎないと思ってます。
あえて想像するなら、クリスタは今回の件でウィルの未練はエルザから離れたくらいじゃ断ち切れない事を実感し、いっそ関係を持つことで未練を断つ機会を伺う事にしたとかでしょうか。こんな突飛な考えが浮かぶほど想像がつきません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザとクリスタの関係は、わからないように書いています。
第一部はウィル君視点で徹底して押し通して、彼の眼に触れない裏事情は、読者様のご想像でつないでいただくという構成にしてしまっております。
ラノベとしてはストレス溜まるかなと思いつつ、試してみました。
Porky様はどのようなご想像をされましたでしょうか。
第50話 その後6:何のために贈るのか?への応援コメント
第一部完結おめでとうございます💐第二部も期待してます👏
作者からの返信
あれもこれも読んで頂いているようで、ありがたい限りです。
お楽しみいただけているなら嬉しいです。地味に頑張ります。
編集済
第50話 その後6:何のために贈るのか?への応援コメント
クリスタがエルザにNTRれたみたいでこの関係嫌ですね
国王王女の2人とは訣別してほしいです
クリスタと一緒にいる=浮気した王女との縁が切れない という
まるでクリスタが呪いだなって思いました
作者からの返信
コメントありがとうございました。
なるほど、そういう観点もありますね。
随分クリスタはエルザと仲良しになっちゃいましたから。
う〜ん、ウィル君はもうクリスタを離さない気もしますし、どうしましょう?
編集済
第50話 その後6:何のために贈るのか?への応援コメント
完結、お疲れ様でした
最後までのうのうと生き残った悪役国王夫妻にイラッとする物語ではありましたが、それも含めて楽しく読ませていただきました
しかし最後の最後まで自分の都合しか言わない王と王妃でしたね
あとエルザも平民なのでは?、というのは前話のコメント欄を見た時に自分も思いました
あの性格じゃ余計反発も大きいはずですからね
でもそれよりも分からないのは度々出てきたフリッツがいい奴という考え方です
フリッツがいい奴だからエルザよりフリッツとの友情を取った、というならそう言うのもまだ理解できるのですが、ウィルの優先順位では未だにクリスタを差し置いてエルザが一番なんじゃないかってくらいにエルザが大事ですよね
だからエルザが望むままに手順も無視した誠意の欠片もない浮気を許したとしても、その相手であるフリッツがいい奴だなんて思考に至るのはおかしい
完全に見ず知らずの相手だったならともかく、友人の恋人を奪ったうえその後も恥ずかしげもなく顔を合わせ厚かましい要求ばかりしてくる奴はどう考えてもいい奴ではない
ウィルの思考や性格が変わってるのは分かっていますが、エルザ第一すぎてエルザに関わることなら何でも肯定するエルザ教狂信者なんじゃないかってのが最後まで読んだ感想でした
第二部があるなら、そういう点も含めてウィルくんの成長や変化があるといいなと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、エルザにこだわりすぎの感あるウィル君でした。
クリスタがいい感じにいろいろ頭の中をいじってくれているので、だんだん囚われから抜けて来てはいるとは思うのですが、まだまだですね。
フリッツへの評価は、確かにあまりにお人好しすぎないかとは、作者も思います。が、なぜかそういうキャラになってしまったのですw
第二部では少し進歩させるつもりですが……
編集済
第50話 その後6:何のために贈るのか?への応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
第二部の開始とそこで書かれるであろうウィル達の成長を楽しみにお待ちしております。話の内容としては、プロローグですしね。ウィルはまだ、自らの意思で何かを志し何かを為した訳じゃないですから。
>「裏仕事……諜報や暗殺などを旨とする部隊だ。以前も言ったけどこの分野に関して我が国は、ザグレブ帝国に大きく後れを取っている。ウィルが指揮してくれれば、すごい部隊になるはずだ」
ただでさえ貴族に白眼視されている人間にどう考えても社会的ステータスの低そうな、こんな汚れ仕事を押し付けようとかこの二人も良い度胸していますね。現在進行形でウィルが中傷されているのに見て見ぬ振りしてる奴等が。
大体貴様ら自体がウィルにとって加害の象徴であり、普通なら目に映るのも嫌なんだという自覚を持って欲しいもんです。
彼等はなんだって、酷い裏切りをしたウィルに、ここまで執着するんでしょうね?自分達の仕打ち考えれば、肝心な所で裏切りかねない人間なのに。
出来る事なら、この負債とは完全に訣別する終わり方だったら良かったな、と。ウィルのつらい過去の決着とともに。
話は別ですが
>貴族的には、平民なのに王を守る功績を挙げた彼は、むしろやっかみの対象かと。
この理屈で行くのなら
>う~ん、彼女も俺と同じくド平民だったはずなんだけどなあ。
エルザなんてもっと貴族に嫌がられそうなもんですね。
優秀な平民の重用なんてされたらたまったもんじゃないし(今回の話なんてその最たるものじゃん?受ける方がおかしいわ)王子の籠絡の為に恋人をゴミみたいに捨てたなんて、格好の攻撃材料だと思います。
>「それこそ、知れたことよ。平民の娘でありながらその色香で王をたぶらかし、誇り高い歴史を持つこのノイエバイエルン王国を、閨房より牛耳らんとする、目の前にいる女狐……お前だ! いずれは垂簾の政を狙っておるのであろうが、そうはいかぬぞ!」
この考え方の人間、多いんじゃないかな。
>エルザの無神経な性格にもめげず
ウィルが最終的に幸せになるという言葉を信じ、耐え難きを耐え忍び難きを忍んで参りました(笑)
第二部を楽しみにしております。
作者からの返信
毎回のコメントありがとうございました。
そして最後にこんなロングコメントを! 嬉しいです。
ウィル君、現時点でかなり幸せな感じになっていると思いますが、もう少し幸せにしてあげたいですね。
また、今回裏仕事をお断りしたウィル君ですが、逃げ切れない羽目になる予定ですw 流されて巻き込まれる系の彼ですので。
平民上がり王妃であるエルザに関しては、「大好き」民と「大嫌い」民が真っ二つにいる感じで描いています。信者も多けりゃ敵も多いと。
この性格は、以降も変わらない予定です……その辺をクリスタが適切に救ってくれるのではと。
編集済
第49話 その後5:夜会への応援コメント
>「まあ、結局存在が地味すぎるってことよね。エルザ様がお別れになったのも、当然の成り行きってことよね」
へ~。
彼女は自分の伴侶をエルザに奪われても同じ事が言えるんですねw
>……それを取り返すかのように「王妃の元カレ」の社会的ステータスを上げることを、がんばったというわけだ。あくまで彼らなりの方法で、ということなんだけどな。
なんの効果も出てないじゃないのさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
評判を上げようとしたのはあくまで「国民」全般に対してで、貴族たちはちょっと違う価値観で生きてますので。貴族的には、平民なのに王を守る功績を挙げた彼は、むしろやっかみの対象かと。
第49話 その後5:夜会への応援コメント
おいおいクソ国王夫妻ども。
あんたらの恩人の陰口叩いてる阿呆どもがいるぞ?
ちゃんとこいつらを罰するんだろうな?
ほんとクソだわ、言われること分かってるはずなのにこんな場に引き出しやがって
て感想ですね、このクソ女ほんと余計な事してヘイトが溜まります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザはおそらく、クリスタのために余計なお節介を焼いているのでしょうね。
黙っているとクリスタとの距離を詰めないウィル君ですので。
ただその手段は、ピントずれているかもですね。
編集済
第49話 その後5:夜会への応援コメント
「傷付かない」ではなく「気にもしない」くらいになって欲しいもんですね
それに傷付くことの心配だけではなく、普通なら今更心を戻してしまうんじゃないかとも心配されるんだと自覚してもらいたい
作者からの返信
コメントありがとうですっ!
そうですね。クリスタから見たら、エルザを見て物欲しそうな顔しているウィル君の姿は見たくないでしょうね。
まあ、こういう性格も含めて好きになってしまったクリスタなので、ある程度仕方ないのかも。
第12話 法術の秘密への応援コメント
>「……ピンポンです」
・・・・・・この時代にクイズ番組なんて存在するんだろーか・・・・・・(滝汗;;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうツッコミどころ、いっぱいありますww
そこは、「ファンタジーですからっ」でお許しください。
編集済
第48話 その後4:妖精のドレスへの応援コメント
何してくれてんだ、このクソ王妃
自分から促しといてこれとは色んな意味でふざけてる
振った元カレはもうお前のモノじゃないんだよ!
ウィルも叩っ返すくらいしろよマジで
こんな奴等にレール引かれた上でこれじゃただの甲斐性なしだぞ
恥ずかしくないのか
しかしまさか本編終わってからこんな大きな胸糞が来るとは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにエルザらしい行動といいますか……
ウィル君はクリスタが喜んでくれてるから巻かれちゃっているのです。
第48話 その後4:妖精のドレスへの応援コメント
>支払いに付属の伝言
国王夫妻は自分達が何をしたのか自覚が無いのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザなりの好意なのでしょうが……罪の意識がイマイチ希薄なのかも知れません。
編集済
第48話 その後4:妖精のドレスへの応援コメント
残念!
>「ああ、そんな大金をお兄さんに払わせてしまったら、大変なことになるところでした……今頃、何で返せばいいのか必死で悩んでいたはずですっ!」
>「う~ん、それでもっ……そうですっ、いっそのこと、この私の身体で払い……」
私はこの展開のが見たかったんだけどなぁ~w
暴走したクリスタがどんなやらかしするか楽しみにしていたのですがw
>「ウィルが払ったことに「「しなさい。」」それでクリスタはイチコロよ」
命令口調・・・・・・
・・・・・王妃様、ウィルの恋愛の自由はお構いなしでありますか?(ウィルはクリスタ攻略しようとか考えちょらんからそのアドバイス意味ありませんがな。)
つか切欠つくったのエルザ、店選んだのエルザ、お金(それも国民の血税っ・・・・・・!!!)出したのまでエルザっ・・・・・・!そこまでやってやっちゃったらウィルなんもしてないのと一緒やん。
クリスタが感謝すべき相手がウィルじゃなくエルザって事になっちゃいまんがな。
>「ねえよ」
もっとも、あからさまに自分の加害を上書きする為にクリスタを自分の代替品に仕立て上げようと必死になると、ウィルも却ってドン引きするとは思いますけどね。
(ウィルは単純にクリスタに喜んで欲しくて大枚はたいたのに、恩着せがましく彼女に対する下世話な下心を促すような言い方はどうなのさ。ウィルの気持ちオモチャにしてると言われてもしょうがない罠)
そもそもクリスタの初期の注文通りのやっすいドレス作る事になったらエルザはどうするつもりだったんですかい?
ついしん。
ウィルとクリスタの仲を取り持ちたいら、エルザがアドバイスすべき相手はウィルじゃなくクリスタの方なのよね。
>ようやくその能力を恐れない俺と言う「居場所」を見つけた彼女が、俺に嫌われないように、あるいは俺に負担をかけないようにとやたら気を使うのは、予想の範囲内だ。
とりあえずここに気づいたウィルのクリスタ溺愛生活に期待するとしようw
「王妃の元カレ~幼馴染を王子に寝取られた俺が異能が理由で爪弾きにされてきた司祭の少女を全力で溺愛したら俺の貞操を狙うヤンデレになってしまいました~」みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうところががエルザなんでしょうね。
まあ、エルザから見れば、ウィルがクリスタに惹かれているのはミエミエなのでしょうけど。
そのへん夢見がちなウィル君と、直接的なエルザは、やっぱり違う性格ですね。
第47話 その後3:変更は内緒ねへの応援コメント
主人公、今まで詐欺被害逢わなくて良かったな。
というか、これからも大丈夫か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わず笑ってしまいました。
確かに、ツボとか買わされそうで心配ですよね。
編集済
第47話 その後3:変更は内緒ねへの応援コメント
イイヨイイヨー、このままヒロイン溺愛系のラブコメに路線転換しちゃえw(ついでにクリスタがヤンデレになったら最高であるw素質あるっしょ?)
>一マルクで安食堂ならランチが四回食えるこの国で千マルクと言ったら、田舎でつましく過ごせば一年暮らせる金額だ。服一着にそれってあり得ない……と考えてしまうのは、俺が庶民だからなんだろう。
現時点のウィルの全財産って、一体幾らなのさ!?w(借金せず払えたか気になるw)
>ただ彼女のお勧めにうなずくだけのイエスマンと化してしまう。
マダム丸投げは実に賢明だと思うが、まさか金に糸目付けないとかお大尽爆裂なセリフが出るとは思わなかったw
とりあえずウィルがしっかりクリスタ溺愛してる所が見れて余は満足であるw
>そう、結局俺は、ドレスを豪華仕様に変えてしまったことを、クリスタに告げていないのだ。
>「ふっ、ふわぁっ!」
暴走というなら次はウィルへの好感度がカンストしたクリスタのターンですなぁw
ウィルにどんな大袈裟なお礼をクリスタが考えるか見ものであるw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにウィルに悲壮感がなくなっているので、ラブコメっぽくなっちゃっているかも。クリスタは…すでに若干ヤンデレ気味ではありますw
ウィルはもともと冒険者としてはかなりのお金持ちです。最初に出てきたゴブリンハントでも一回で千マルクほど稼いでおりました(十五話)ですし。なのでドレスの千マルク(≒200万円?)は痛いけど大丈夫な範囲です。
なかなか自分の欲望を言わないクリスタを甘やかしたい欲求に負けてしまったのでしょう。
本当のところを言うと寝取り王が振り込んだ巨額の(三桁ほど上の)カネもあるのですが、そこだけは手を付けない彼です。
編集済
第46話 その後2:オートクチュールへの応援コメント
さて、エルザはウィルの予算で充当出来る店をチョイスしてくれたのか、それが問題だw
(王族割引とか無いんだろーか)
>「デザインをいろいろ提案させていただいたのですが、とにかくシンプルで手のかからなそうなものをお選びになるのです。そして生地も、生成りに近いようなものがいいとおっしゃって……もちろんご本人のお好みは優先いたしたいのですが」
クリスタは明らかにウィルのお財布心配してるから、マダムにウィルの予算伝えた上で「この金額内でお任せします」とマダムに丸投げしてしまえばよろしい。
(「恋人の作り方」みたいなハウツー本で、ファッション分からないないなら美容師や店員に丸投げしちゃえというのと同じ理屈である)
その上でクリスタには「マダムに予算話してるから」と言えばよかろう。
(マダムはクリスタで自分のブランド売り込みたいって考えてる筈だから、予算は勉強してくれる筈である)
返信の追伸
>ウィル君は貴族っぽい生活習慣とは無縁無知
お金出す出さないは別で、どんな風にしたもんかアロイスさんに相談すればいいのにねw
今や王室御用達でこのテの話に強い筈だから。
>「そうね、こんな手際の良い商人なら、王室御用達にしたのはやっぱり正解だったわね~」
エルザだってアロイスさんと面識あるんだから、私がエルザならウィルに「何かあったらアロイスに聞きなさい」とアドバイスしてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通なら予算を伝えて……なのでしょうが、ウィル君は貴族っぽい生活習慣とは無縁無知なので、この後やや暴走します。
さて、どうなるやらです。
追伸ありがとうございます♪
アロイスですか、確かにそうですね。
もともとドレスを手配したがっていた人ですからね(^ ^)
第45話 その後1:招待状への応援コメント
エルザとフリッツがストレスになってる読者多いかもですね~
ウィルにはいっそ迷惑でしょうが土下座でもさせちゃったほうが
読者の溜飲が下がるかもしれません
本筋には全く関係ないと思いますが、
エルザと別れるシーンとかフリッツ目線の当時の様子とか読んでみたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりそうですよね。
まあ、土下座キャラではないのでしょうけど、あまりにのうのうとしていて、スッキリしないと感じられる方が、多くおられるようですね。
ううむ、この二人どうすべきか……
編集済
第45話 その後1:招待状への応援コメント
>正直言って若干ありがた迷惑だ。
ホントだよorz
国王主催の夜会って時点で、またウィルがエルザのドレス姿に見とれる➡️主役の筈のクリスタむくれるって言うワンパターンが容易に想像つくのですがorz
(もしそうだとしたら、ウィルとクリスタの恋路を無自覚に邪魔することになるじょ)
口実作るなら作るで、負債とウィル達をいちいち紐付けないでくれりゃいいのに>エルザ
(ウィルへの贖罪というなら、失恋の心のケアはクリスタに任せ、金輪際ウィル達と関わらない事が現実的であろう。彼等は存在自体が、ウィルへの精神的加害の象徴なのだから)
例えばどっかの行楽地への推薦状と金一封添えてクリスタの余所行き買ってあげなさいでええやん。
つーかウィルの名誉回復なんてやって当然、今回の依頼達成と、功績に対する報償は、どうなっているのだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルフ様いつもながら鋭い……ワンパに至るかもですw
自分の行動が迷惑かも、とか考えないのがエルザなのですよね。
まあ見惚れることはあっても、ウィルがエルザに惚れ直すことはないでしょうが。
編集済
第44話 第一部エピローグ ずっと一緒にへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
これから厳しいことを言いますので、気にしないでください。
ウィル...あなたは全く成長していないのではないでしょうか?今になっても自分の感情を認めず、クリスタを妹にしようとしている…
クリスタはもうあなたと同じベッドに横になっているのに、あなたは彼女を妹だと思っているのですか。いまさら女の子の気持ちを素直に受け入れられないなんて、最低な男だ。
私は以前王妃と国王を罵倒したことがあります、私は彼らに謝罪させてください。
ウィルが王妃に捨てられた理由は私にもわかりますが。ウィルは弱すぎて、感情でも人生でも、野心がまったくなく、本当に外見から内面まで臆病な男です。
王妃はウィルの幼馴染として、これだけ長い間ウィルに付き添ってきたのだから、恋人としても、ウィルが成長し脱皮することを期待していたと思うが、ウィルは全くいなくなり、かえって弱気になってきて。30歳で引退?野心に満ちた王妃にはまったく受け入れられない。
クリスタも徐々に王妃を理解していくだろう、自分は将来性のある司祭なのに、ウィルのせいで21歳で引退する、おかしいな。
率直に言って、ウィルは王妃やクリスタのような女性と恋人になる資格はない、彼は自分の行動が恋人にどんな影響を与えるか全く考えていないと思う。クリスタの言うことを黒いつぶやきと見る資格があるのか?頭大丈夫か?
魅力のない主人公だと思います、クリスタは彼にとってもったいないので、ウィルの性格をよく見て、ウィルを離れて、もっといい男を探してほしい。
むしろウィルはクリスタより年上であることを除いて、他の場所はクリスタほど成熟していない。自分は24歳なのに、あなたと一緒にいる女性はかえってあなたの世話をしなければならないのではないでしょうか?
これらの事件を経てまだ成長していないウィルは、今後本当に成長する可能性があるのだろうか?
小説には魅力的なキャラクターが必要だと思います。特に主人公、特に恋人がntrされた主人公。ntr小説、主人公が間男とヒロインに復讐するストーリー、これが好きな人は決して少なくない。でもウィルがそんなことができるとは全く想像できなかった、なぜだろう。
最初から弱い無能な主人公を作りたかったら。では、私が前のことを言っていないと思ってください。でも、そんな主人公を好きになる人はいないと思います。第二部は国王と王妃を主役にしたほうがいいのではないかとさえ思っていました。
もしそうでなければ、私の言ったことを考えてください。
批判的なことを言って申し訳ありませんが、それはあくまでも私個人の意見であり、ウィルが好きな読者もいるかもしれません。
それではまた。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。
ウィルの性格がいわゆる魅力的な主人公像とかけ離れているのはご指摘の通りです。
その辺は意図的にそうしたのですが、ストーリーを通じて成長させるべきだったのでは、という点についてはまさにご意見の通りで、作者も反省しております。
面白いお話を作る難しさを感じております。精進してまいります。
第44話 第一部エピローグ ずっと一緒にへの応援コメント
完結お疲れさまです!
二部楽しみにしてます!
できたら何かをキッカケに国を出て「元カレ」なんて肩書きを知られていない全く関係ない国で活躍してほしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
外国ですか! それもありかも知れませんですね。
クリスタと珍道中で旅をさせるのも楽しいかも……と思いつつ、またエルザが絡んでくる予感もします。
この後閑話6話ほど、よろしければお楽しみ頂けると幸いです。
第44話 第一部エピローグ ずっと一緒にへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
本当にエルザはクソ女で滅茶苦茶ヘイトが溜まり、どん底にざまーされろ
と何度も思いました。
二人の受けた衝撃はかなりのものだった となっていますがこのクソ女が
そんな殊勝な玉かな?と思います。
国王フリッツと王妃エルザが、自分たちの過去の不道徳な行いを率直に告白
以上、このことは史実として大体的に残るということですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあと閑話6話ほどございますのでお楽しみ頂けると幸いです。
エルザやフリッツは悪意があるわけではなく考えが足りないだけなので、反省はするのです。
ただ、エルザはそれが長続きしないというか……
あと、悪行は第一話にありますように後世に残らない設定です。
伝記作者が売らんがため筆を曲げているという設定です。
第44話 第一部エピローグ ずっと一緒にへの応援コメント
主人公が寝取られたから『流されて』いるのか、元々の性格なのかが不明。
これが解明されるのを待ちます。
あと国王夫妻に天罰を。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウィル君の流されやすさは元からと存じます。
それが柔軟性につながってもいるのですが、見ている方は少しイラッと来るかも知れません。
第44話 第一部エピローグ ずっと一緒にへの応援コメント
更新お疲れ様です。
とても面白かったです。続編も期待しています。
作者からの返信
暖かいコメントありますとうございますっ!
はい、続編考え中です。
明日からの閑話6話もお楽しみいただけると幸いです。
編集済
第44話 第一部エピローグ ずっと一緒にへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
>「無理してるんじゃなかったら……ずっと、一緒にいて欲しい」
ま、ウィルに関してはこれを口に出せた事「だけ」は誉めてやろう。
>恋人とかそんなのになってくれって言ってるわけじゃないぞ。あくまで妹分として、だからな。
ただ、クリスタの気持ちははっきりしているので、異性として彼女を受け入れる覚悟があるのかどうかにはちゃんと向き合ってはっきりして欲しいですね。
それが、異性として好意を向けてくれる女性に対しての誠意というものです。
クリスタと向き合っていないくせに
>ええい、やっぱりもげてしまえ。
カップルの男女を羨むとか、ぶん殴ってやりたいです。
>「それは『やりたいこと』じゃないだろ。何か、俺のやりたいことに、クリスタを無理に付き合わせちゃってるみたいでさ……」
流された結果の現状を、俺のやりたい事なんて言ってますけど、正直胡散臭いです。本編全体を通じての冒険者という生き方へのこだわりが、まるで感じられないから、状況に流される自分を肯定しただけにしか見えないのです。
冒険者を続けるその先にどうしたいの?クリスタとは将来的にどうなっていきたいの?
彼は本編を通じ、何かを為すと決めて強く自分の意思を押し通した事が、ただの一度もあったでしょうか?
自分の恋人を奪われながら抗いもせず、新しい恋を見つけるでなく無為に流され、クリスタの言いなりでNTR負債に助力。
エルザを吹っ切ったのはクリスタの手柄で、今のパーティーにしたって、縁を作ったのはクリスタであってウィルじゃない。
ウィルは本編を通じ、何か一つでも明確に成長をしてくれたのでしょうか?
wiiとは、意思、決断と言う意味ですが、彼のように自らの意思なく生きてるだけの人間の名前がウィル、というのは最高の皮肉だと思います。
彼を気持ち悪いと評した方がいらっしゃいましたが、それは彼から自分の意思が感じられないからです。
出来る事なら、第二部にて彼の明確な意思と成長とが見られるといいですね。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
また、最後までお付き合い恐縮です。
そうなんですよね。ウィルには強い自分の意志がなくて、流されているんです。
そこが読者様をイラっとさせるところかと。
一部は成長がないとは言いませんが流されるままに終わってしまいましたので、今後少し(精神面で)強くしないといけませんですね。
編集済
第43話 迷宮攻略への応援コメント
カミさんのいるリーダー、戦士魔法使いはカップル、これなら「当分は」クリスタNTRれる心配は無さそうですかねw
このパーティーが男性の新メンバー雇ったらウィルはおしまいという気がしますが・・・・・・。
(あれこれ理由つけて最後の一歩を踏み込もうとしないウィルみたいなヤツは、NTRれる為に生まれて来たと言っても過言じゃ無い訳でさ。妹にしか見れないって、失って初めてその価値を知る典型的負けパターンじゃん?)
逆にクリスタの居ない独り身状態でこのパーティーに入ったら、独りだけ彼女居ない状態で、相当精神的にキツい所でしたねw
作者からの返信
コメント恐れ入ります。
いや、まったく。
もうちょっとはっきりすれば、クリスタは決して裏切らないと思うんですが。
壁を乗り越える日がいつか来るのか、作者も心配です。
このままだと、クリスタの方が壁をぶっ倒して来そうな気もしますw
第42話 姉妹になれた?への応援コメント
この女は本当に気持ち悪いですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりこの空気読まなさが、評判の良くないエルザです。
もう少し自制的なキャラにすべきだったかもと反省中です。
編集済
第42話 姉妹になれた?への応援コメント
>「クリスタ、昨夜はちゃんと『(竿)姉妹』になれたかしら?(ウィルと一発ヤッたの?)」
裏切って他の男に靡いたくせに今になって殊更に過去のウィルと自分との肉体関係アピールするとか、エルザは全方向に喧嘩売ってると思います。フリッツとウィルとクリスタと作者様に謝れ(怒)
クリスタに、ウィルはあたしのお古だと言っているようなものである。
まさに歩く舌禍にして感想欄荒らしッ・・・・・・!!お前もう喋るなと。(ヘタに国政にこいつを出した日には今は亡き渡⚪ミッチー氏も裸足で逃げ出すレベルで失言垂れ流しそうな勢いである。それはそれで連載継続した暁には読んでみたいものがあるがw)
読者を挑発するスキルが半端ないですわ。
おかげでウィルとクリスタの微笑ましいやりとりが台無しであるorz
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ、そうですね。
まあ、姉妹になりましょって話にしたのはクリスタからだったりしますがw
おそらくエルザにマウント意識はないものと思われますが、同時に配慮もありませんのです。
編集済
第41話 クリスタと同衾?への応援コメント
結局主人公はこんなに王妃が好きで、たとえ彼女が他の人のベッドに入って、他の人の妻になっても、自分を捨てて自分に悪口を言っている。主人公も彼女を批判する気は全くなく、相変わらず彼女が好きです。
主人公という性格は、捨てられて当然だと思いますし、主人公のような男と付き合う女性はいないと思います。
国王と王妃は単なるクズだが、主人公はクズよりも気持ち悪い存在だ。クリスタが主人公の本質を知っていれば、彼からも離れてしまう。
もしその後クリスタが主人公を裏切ったら、主人公は彼女を妹のように大切にすると思います、そして主人公はntrが好きになるのか、あはは。
そんな国王や王妃と仲良くなれるなんて、主人公とクリスタは究極のドMでしょう、気持ち悪いな。
国王が主人公をntrしたというよりは、国王が王妃を主人公から救った。
こうしてみると、悪評というのは完全に事実で。
王様、クリスタも奪ってしまえば、彼女が主人公に毒されないうちに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。普通の人から見たら、ウィル君も随分なお人好し、おかしな人のうちに入ってしまうでしょうね。
女性が、こういう人をどう評価するかは……人それぞれでしょうか。すべてを肯定する彼氏がもてはやされたりする場合もありますので。
JohnYuuu様のような受け止めも、もちろんあろうかと存じます。
編集済
第41話 クリスタと同衾?への応援コメント
フィル クリスタとの結婚おめでとう!(教義的に)w
ここまでのお話 エルザの寝取られ 王都に広がる悪評
それらがあったから クリスタと出会えて そのお陰で蟠りを乗り越える事が出来たと
乗り越えた結果 エルザとフリッツとの関係も割り切れる様になったのかなと(´・ω・`)
フィルにしてみれば将来を前向きに見られる様になった訳ですが
クリスタの居ない私みたいに モヤモヤを乗り越えられない読者も居たりする訳で… 厄介ですねw
まぁ その理由の一つはは苦渋を舐め続けたフィルに大して エルザとフリッツの態度が軽くね?って事とかな?
コレに関しては 当時の描写が無いので その辺りが語られたら納得出来る可能性はある
ただ 個人的には 今回の事件みたいに 中枢に悪意を持った人物が居たことにも繋がるんですが
庶民の下世話な話を知っているくせに 王都に拡がってるフィルの悪評に気付かないって方が気になるのよね(;´∀`)
二人の耳に届かない様に情報操作されてるのなら 国政に携わってるのに御目出度いな… だから足元掬われるんじゃん?となるし
知っていたのなら 訂正もしないのは性格悪くね? 下手したら下の連中が そうなるように仕向けた可能性もあるのになぁ…とか
更に言うと エルザの行動力を見ると 変装とかして王都の評判や噂話とかに耳を傾けるとかしそうだけどなぁ…とかねw
ぶっちゃけた話 フィルからフリッツに乗り換えたの民衆が知ってるのに
全面的に祝福されるって 妙に思わないんやろか?とか考えちゃう訳ですよ 我ながら 本当に厄介だな(;´Д`)
色々愚痴愚痴書きましたが お話は楽しく拝読してますし そういった気になる部分が解き明かされるのが好きなので(*´ω`*)
まぁ 変な野良読者に噛まれたと思って…
餌(返信)を与えた作者様が悪いのですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様の感想、楽しみにしているんですよ!
ネガティヴな始まりの物語なのに逆転劇が出てこないので、もやもやする方が多いことも無理なきことと承知しておりますし。
なのでMatenrow様も思ったまま書いていただいて全く問題ありませんw
思えば少し中途半端だったかもと作者反省中。スカッとテンプレ逆転劇にするか、もっと複雑に心理描写するかとか、どっちかに振った方が面白かったのかもと考えてしまっています。
第41話 クリスタと同衾?への応援コメント
こんな王妃と今後も仲良くやっていくつもりなのか…
ウィルくん自身やウィルくんの心の奥まで知ってるクリスタはアリと判断したのかもしれないけど、あちら側が好きなように振り回すのが目に見えてるし敬して遠ざけるのが我が身のためだと思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。敬して遠ざけるが確かに適切な対応だと思いますが……クリスタはおそらくエルザという偶像を胸に住まわせたウィルが、好きなんじゃないでしょうか。そしてきっとエルザが絡んでも、もうウィルは靡かないし傷つかないと判断したのかなと。
編集済
第41話 クリスタと同衾?への応援コメント
寝取り王と浮気女は良心があるならもうこれ以上主人公たちには関わらず金銭をお礼として渡して解放してやるべき
クリスタにやった事を心を見られて知られたって聞いた時に一瞬たじろぐくらいの心はある訳じゃん
いくらこの主人公が気にしていないといってもこれ以上関わるのは恥知らずだろ流石に
これ以上だともはや能天気とかじゃなくて単なるアスペですわ
街の主人公の評判には気がついていない無能カップルだけど
1話の後世へ伝わってる描写ですとこの後主人公の噂を周囲に訂正もしてないと取れるけどな
訂正してたら悪い評判になるだろうし逆に主人公はもっと歴史に残ってる筈
クリスタと仲良くなったってのもご都合主義なフォローに見えてしまう
善人につけ込む浮気カップルどもって印象でしかないです
【作者様】
返信ありがとうございます!ただ、
ウィルは傷付かなくなっていますので、どっちでもいいのかなと。クリスタのおかげですね。
これは百も承知で。ただ私は王と王女が、自分がした事に「申し訳ない」という気持ちがあるなら、
王と王女側から今後の関わりを避けると思います。
または(描写されていないだけで既にしているのかもしれませんが)心からやった事について謝罪をするか、とか。
ただ謝罪してたとしても、この王と王女は「謝罪したからもう無罪!」って感じに読んでて見えるんですよね。
「これからも関わりたい」という気持ちがあったとしても、自分らが戦友に対してやってしまった事は無くならないのですから。
自分らのした事は良くない事ということは辛うじて理解できているからこそ、クリスタに心を見られたのを知った時に顔を青くしたと思うんですが。
まあ結局王と王女は反省してないって事ですよね。
主人公と再会した時に変装してふざけてたのも、主人公を下に見てるとしか思えませんでした。
色々書いてしまいまい申し訳ありません。
色々書いてしまいましたが、楽しんで読ませていただいておりますので。応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。もはや解放してあげても……という感じもあるかと思いますが、この人たちと絡んでもウィルは傷付かなくなっていますので、どっちでもいいのかなと。クリスタのおかげですね。
クリスタは、エルザに勝手に懐いてしまった模様です……もちろん、利害が一致したからなのですけど。そこそこ計算高い子ですので。
訂正うんぬんは……あとで出てまいります。
後世ウィルが無名なのは、一応その作家が筆を曲げたからという設定です。
追伸ありがとうございます!
喜ばれるものを書いて参りたいので、率直な読者様の受け止め、感謝しております。
編集済
第41話 クリスタと同衾?への応援コメント
>まああれだ、敬虔なルーフェ教徒にとって男女が一夜を共にするってことは一生添い遂げることを意味するからな。残念ながら、エルザは真面目とは言い難い信徒だったから、ああなっちゃったわけなんだけどさ。
↑の記述に読み返したら気付いた。
さて、この姉妹 ()のハニトラはルーフェの戒律的にいかなる意味を有するのやら。
エルザをおだてれば自分とクリスタの仲を取り持って貰える計算もあるのでしょうが>お姉様呼び
とりあえず暗殺計画は阻止したものの、ザグレブ王国自体は健在で、今回の一件で戦争待ったなしでしょうから、ウィル達はさっさとおさらばした方が得策でしょうね。
二人とも荒事向きじゃないし、もうNTR負債に対する義理もないんですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ザグレブは自分の力を出来るだけ使わず勝つを国是としておりますので、また搦め手からちょっかいを出してきますが、すぐには攻めてきません。
なので国から逃げ出すところまではいかないのですが、もともと好きではないお国の御用からはしばらく離れる予定です(あくまで50話までですが……)
追伸ありがとうございます。ルーフェの戒律的には、一緒のベッドに寝た時点で大概アウトかとw この後、それなりにクリスタはテンパります。
編集済
第40話 生還への応援コメント
>優しい眼で俺を見つめるエルザと、俺の右手を掴んで薄い胸に抱えこみ、ひたすら涙を流すクリスタ。
なんか出番の度に胸薄い薄い言われ続けて気の毒になってきたw
ウィル君、責任を持って全力で吸って揉んでおあげなさいw
>そういえば、いつの間にか「王妃様」呼びじゃなく「エルザお姉様」に、「司祭様」や「クリスタさん」じゃなく「クリスタ」に変わっている。いったい何が、あったんだろう?
利害の一致で結託してると見た。
エルザ「ウィルが好きなんでしょ?ウィルを堕としたいならかくかくしかじか・・・・・・」
クリスタ「ありがとうございますっ!!これからはお姉様と呼ばせてくださいっ!!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスタのお胸サイズにこだわって申し訳ありません。
ウィル君の視点がついついそこに向くのです。エルザは立派なものをお持ちなので。
そうです、二人はきっと結託してます!
過去はともかく、現在の利害は一致しているのですからw
第39話 サリエルの邪眼への応援コメント
せめてエルザくらい守れなくて何がタンクだフリッツ
エルザと一緒に戦わんかい・・!
出番遅すぎだけど次回でフリッツ出てくるんやろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく閲兵式なので、彼の主武器であり防具である大盾なんぞ持ってきていないと思われます。
出番は……どうでしょう。そろそろウィルの中でフリッツは、かなりどうでもいい存在になってきているような?
第39話 サリエルの邪眼への応援コメント
エルザの危機をフリッツが救い、そしてなんとか2人で騎士隊長を倒す!そこまでは読めた!(妄想)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いいですねある意味王道です(^^)
でもそのストーリーだと、寝取り男にとって美味しすぎませんかww
第39話 サリエルの邪眼への応援コメント
ウィルの、降伏という選択肢、何の解決にもなってなくて、誰にとっても最悪のものに思えましたが、お陰で邪眼を使える隙ができて、結果オーライ???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
エルザやフリッツより、クリスタを選ぶってのは心情的にイイと思うのですが、結局自分はそこでコロされ掛けちゃうわけで……
ま、結果オーライという感じなのでしょうか。
第39話 サリエルの邪眼への応援コメント
国王がエルザを守るのか、それともウィルの魔法が何か作用したのか。どちらになるんだろうな。あと、クリスタのことを優先したのはいいですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
クリスタを守るために武器を捨てたのはカッコいい気もしますが、下手すればそこでゲームオーバーな気もしてw
さて、ウィル視点の戦闘はここまでです、どういう結末になるでしょうか?
編集済
第39話 サリエルの邪眼への応援コメント
前衛のはずの王様、タンクとはいえ支援職にも劣ると
これは本来は寝取り専門だからですかね?
騎士隊長が忠誠を捧げられないのも納得かな〜
ただウィルくんがクリスタを優先したことが嬉しいですね
このまま事件後は縁切りまでいってほしいところです
親友やいい奴ってのは人の女寝取らないし、誘われても応じませんからね
まともに付き合える人達じゃないです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フリッツは寝取りはともかくw 盾専門なので、こういう乱戦には弱いでしょうね。
ウィル君の気持ちはもうエルザやフリッツに囚われてはいないでしょうね、むしろクリスタの掌の上でしょうw
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
連休中に一気に読ませて頂きました(*´ω`*)
主人公は良い奴!ってのは好きなんだけど
ここまでは エルザやフリッツに対するモヤモヤがデカいなとw
流れ的に ザマァする方向ではなさそうなので
その辺り どうスッキリさせて貰えるのか楽しみにしております(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み、感謝です!
すっきりするかどうかは別として、二人にはあるていどの反省はしてもらわないといけませんね。そうでないと、後世の評価が「?」になりますし。
どうも作者には、読者様との共感が足りないようで、反省しきりです。
編集済
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
話が盛り上がって来たんですが、裏切った人達に協力する主人公に対して、ずっと違和感を感じていてモヤモヤしています。
好きだった元カノに未練があってうじうじするのはわかります。クリスタのおかげで吹っ切れたとしても、元カノへの未練が解消されただけで裏切られたことへの思いは別だと思います。友情を感じるほど深い関係があったなら、よけい裏切られたことへの思いは強いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。その辺をどう描くのか、かなり迷いました。
ウィル君をちょっと(良くも悪くも)一般的な感性からズレた人に振ってしまって、共感しにくいキャラになってしまったようです。
修行不足を反省しております。
編集済
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
>「知れたこと。奸婦に骨抜き言いなりにされ、国を損なう愚昧な王を誅殺するのだ」
・・・・・・もしかしたら、やっとエルザの(主にウィルに対する)不埒な悪行三昧を読者に代わって代弁、糾弾してくれる登場人物が現れてくれたのであろうかっ!!
次回に期待せざるを得ないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>不埒な悪行三昧
昭和の香り漂う台詞、もしかして桃〇郎侍とか??
この騎士団長もかなり悪い奴のようなので、どっちもどっち感がありますがw
編集済
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
エルザは何に怒ってるんだか。
奸婦まではいかなくても、それに近いことをしてるのに。やはり、国を揺るがすザマァとかじゃなくていいから少しはあってほしいというか、あった方がいいのではない改めて思った。
50話まで連続更新してくださるようなので、楽しみにしています。
密かに長期連載も期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ奸婦というのはかわいそうな気がしますが、悪い女であるのは間違いないですね。ただ、何しろウィル的にはまだ好き(すでに囚われてはいませんが)なのが……
継続は鋭意検討中ですw
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
更新ありがとうございます。
l
作者からの返信
暖かいコメント恐れ入ります!
50話までは、毎日更新してまいります。
できれば最後までお付き合いいただきたく、お願いいたします。
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
「国を損なう愚昧な王」
「奸婦だと? それはいったい誰のことだ?」
お前らだ!と読者側立場からは言ってやりたい!
そして騎士隊長を応援したくなります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騎士隊長には、乗り換え王妃への不信があるのかもしれませんね。
どんな事情で裏切ったのでしょうか……
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
脳筋なくせに軍部から信頼されてない王様ってどうよ?
王妃様も軍事関係かき回してんじゃないの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あくまで騎士隊長派は少数という設定ですが……
不平軍人たちの行動原理に、エルザとフリッツの正しからぬ関係が影響している可能性は、ありますね。
編集済
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
これでフリッツが倒されてしまうのが、最大のざまぁのような。しかし、既に形勢逆転してるし、タイミングが遅すぎたような。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そっちの方向にいったら、なかなかディープなストーリーが描けそうですね。フリッツを失ったエルザがどう動くのか、なかなか想像しにくいですw
第38話 フリッツを守れへの応援コメント
フリッツを見捨てない主人公は偉いなぁ。自分が同じ立場なら、好奇心で絶対助けないわww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
好奇心、ですかw
ウィル君のフリッツに対する心情は、かなり複雑です。もちろん怒りはあれど、忘れられぬ友情もあり……偉いというより、お人好しすぎますね。
そういう性格がクリスタをひきつけた側面もあるので、悪いとは言えないのですが……
第37話 とんぼ帰りへの応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
物語的にはすごく面白くて楽しく読ませていただいています。
ですが、個人的にはざまぁ系の物語が好きなので、国王夫妻は少しでもいいのでスカッとした気持ちになりたいと思いました。そのような展開があるのかお聞きしたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり深くコメントしますとネタバレになってしまうのですが、スカッと勧善懲悪のイベントは当面なさそうです。
そのようなニーズが多いことを皆さんからご指摘頂いており、反省しきりです。
第37話 とんぼ帰りへの応援コメント
ほんと一々ムカつくな、このクソ王妃!何様のつもりだ。
土下座してお願いする立場だろうに。ウィルも洗脳されてるようにこのクソ女
の指示通り動こうとするし、本当は洗脳されてるんじゃないの?
後世の評価もどうせ捏造されたもんだろ。
と読者としてはNTR夫妻には一ミリも好意をもてません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウィル君の洗脳チックな未練はクリスタのおかげであらかた解けているようですが、フリッツに対しての感情は複雑なものがあるようですね。
恨みはもちろんあれど、生死を共にした仲間感も捨てられず……
後世……については「業績は事実だけど、ウィルの貢献を意図的に著者が抜いた」という設定にしております。
第37話 とんぼ帰りへの応援コメント
ウィルくんの性格や物語的には助けない選択肢は無いんでしょうが、ぶっちゃけ部下にいいようにされる王なんて死んでしまっても大してダメージ無いのでは?、と思ってしまいました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。
後世の評価は高いようですので、これから数十年、頑張るのではないでしょうか。多少は反省して……?
編集済
第37話 とんぼ帰りへの応援コメント
よし!私はザグレブ帝国を全力で応援するぞ!w
>「行くわ、王都に。一晩通しで走れば、明朝には着けるはず! もちろん、ウィルも一緒に来てくれるわよね?」
多分みんなこの台詞にブチ切れるw(間男を一緒に助けてくれると信じて疑わないシタ女とか前代未聞であるw)
それにしても、劇中登場人物と読者の精神的温度差がこれほどでかい作品も珍しいw間男の救助というこの展開を素直に応援出来る方は全体の何パーセントか知りたい所である。(メタな話、この時点でウィルとクリスタがめでたくカップル成立してれば、読者側ももっと鷹揚で居られたであろうとは思ふ)
ま、わたしは野次馬根性的にウィルの精神的な落着点がどうなるか楽しみにしておりますが(そもそも主人公が読者の理解の埒外だから、素直な感情移入よりヲチして楽しむ方向性なのよね)・・・・・・。
>昔なら黙って抱き締めてやればよかったのだが、それはもうやっちゃいけないことだ。
ここ見る限り、本人はぼちぼち割り切れてるっぽいし。
>俺が低く同意すると、「「傍らのクリスタも深くうなずいた。」」
クリスタ「フ・・・・・・これだけ王妃様が旦那一筋で、自分なんて全く眼中に無い所見せられれば、いい加減頑固なウィルお兄さんも王妃様を諦めて私になびいてくれるハズっ!( ̄ー ̄)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
無条件で寝取り男を助けてくれるのが当然と思えるエルザのメンタルには驚嘆せざるを得ないのですがw ウィル君もそこにまったく疑問を抱いていないようで。やはり恨みもあれど、友情は無くなっていないのかと。
ですが、ご指摘の通りウィル君の未来図にはすでにエルザと共に生きる絵は無くなっています。クリスタと共に生きるかどうかは、まだアレですが。
第36話 戦闘への応援コメント
国王夫妻に関しては正直どっちでもいい気がするけど、悪評をばら撒いた奴らには制裁欲しいね。答えられる範囲でいいのですが、そのような予定はあるのでしょうか…?笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそもそういうことをやった奴らは不特定多数ですから、ウィル自身も誰が悪だか特定できていないように思います。
やっぱり反省するなら国王夫妻にお願いしないと、でしょうか。
第36話 戦闘への応援コメント
やっぱクリスタとの物語ってわかってるんだけどエルザたちに何かざまぁ的なある程度の制裁は受けてほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうおっしゃる方が多いですね。
王道からかなり外れてしまった気がして若干反省してます。
編集済
第36話 戦闘への応援コメント
ここんとこ、みんなエルザに見せ場取られ過ぎだよね(苦笑)
ウィルは空気過ぎて戦士同士で意気投合してエルザ寝取られたんじゃないかと言う気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、まあウィルは戦闘要員ではありませんのでw
RPGやるとヒーラーばっかり選ぶ人がいます、あんな男の子なんです、本来は……やっぱり空気ですかねw
編集済
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
クズじゃないにしろお花畑在中の様なので、その特級戦士はお断りでよくね?
『討伐』ならともかく『調査』で
まともな思考回路が抜けてるヤツとか邪魔なだけやん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザさん、人倫の面ではアレですが、戦闘能力は高いです。
で、「考えるのはウィル君お任せ」というご都合の良い考え方で……
第34話 クリスタの精神操作への応援コメント
シナリオの為のヘタレ主人公ムーブや未練がましいキモ男ムーブが話を妙に重くしているのであって、魅力が殆ど無い思わせ振りなアホ女に振り回される男らしさやプライドが皆無な負け犬主人公の惨めさを味わう作品として見ると、ざまぁは不要というか、好意を持たせた罪?で断罪せよとでもいうのだろうか
過去の恋愛に囚われて狂ってる主人公の自業自得以外ナニモノでもありますまい。
可成ビターですが面白いですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、吹っ切って仕舞えばいいのに的な、自業自得と言えなくもない部分はあります。評判がお仕事に影響しているところは、何とかしてあげたいところですが。
第34話 クリスタの精神操作への応援コメント
楽しみに読ませてもらってます。
国王夫妻については設定上(主人公裏切っている)どう描いても読者から好感得るのは難しいかと思いますが、ウィルとクリスタのコンビは好きなのでその後二人の話は是非読みたいです。
作者からの返信
ウィルとクリスタに暖かいコメントありがとうございます。
何とか続けるよう考えてゆきます。
第9話 飲み会は続くへの応援コメント
>お陰様でカクヨムコン 異世界ファンタジーランキング43位になっているようです。
NTRの絡んだ話はつおいよね・・・・・・。
(そっちにばっか話題が集中しちゃう感があるが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
NTRって、需要あるんですね。あまり知らなかったですw
ま、本作はNTRそのもの描写がないのでそういう意味ではイマイチかもですが……お陰様で今までになく多くの方に読んで頂けて嬉しいです。
この頃から比べるとかなり下がっちゃいましたが、まだ70位台には居るみたいで、とっても嬉しいです。
編集済
第34話 クリスタの精神操作への応援コメント
>とりあえず対応は、間違えなかったようだ……女の子は難しいよな。
そう思うならクリスタにさっさと告っちゃえw
44話まであと10話しかないジャマイカw
ここまで好意が明確な相手になんも出来ないようだからエルザ寝取られちゃうんですよ。
大体エルザって無駄にプライド高そうだから、ウィルが自分への思慕引きずってるの見て快感覚えてそうなんで、ウィルがクリスタに乗り換えて、心の中からエルザへの思慕を完全に忘れ去るのが一番効きそうな気がしますw
作者からの返信
コメントありがとうですっ!
好意は気付いているんですけど、妹扱い思考から抜けられないお兄さんです。
そうですよね、乗り換えがみんな一番幸せになるように思います。
第33話 捕らえた間者への応援コメント
そういえば主人公が悪評を広められて苦しんでいた事は
知らないんでしたよね
酒場で例の悪評で盛り上がってる様を見た時、王妃サマは
いったいどんな反応示すんでしょうね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーリーの終わりの方で知ることになりますが……
まあ、彼らの性格的に、深刻な反応には、ならないかもです。
第33話 捕らえた間者への応援コメント
主人公の惚れた弱み
こういう娘って本人は幸せかもしんないけど周りを振り回して不幸にするタイプ
関わらないのが一番の幸せ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです、惚れた弱みなのです。
もはや底なし沼……ですがクリスタが救ってくれるでしょう、たぶんw
編集済
第33話 捕らえた間者への応援コメント
自由人であるエルザ、今の旦那よりも、もっと魅力的な男性に出会ったり、やっぱりウィルが好き、となったら、やっぱりあっさり不倫してしまうのでしょうか。。。それとも、「正式に結婚していたら貞操は守り、新しい恋は我慢できる」のでしょうか。後者であれば、さっさと結婚しなかったウィルの大失敗。
前者であれば、結婚には向いていない人。王妃になってしまったのは致命的。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う~ん、作者的には、前者かな……と(ウィルに戻ることはないのですが)。
まあ、そう簡単に乗り換えるわけではないでしょうけど。
第33話 捕らえた間者への応援コメント
エルザさんは酷いことした自覚があってこの態度なんですか
この「酷いとは思ってるけどだから何?」な対応は凄い神経してますね
まあこういうタイプなら普段からそういう思考回路を見せてただろうし、ウィルくんはそういう部分含めて好きだったのか、あるいはそういう部分があっても好きだったってことですかね
でもそう考えるとウィルくん凄い寛容だったんだなあ
作者からの返信
コメント恐れ入ります。
そうなのです。「そういうとこも含めて好き」設定なのです。
ウィル君は基本受け身で流される子なので、こういう引っ張ってくれる女性が良かったのかもですね。まあ、あるところですぱっと手を放されてしまったわけなのですが。
第32話 ニュルンベルグへへの応援コメント
ウィルくんの想いが動かないことにはやっぱりどうにもなりませんかね
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
そうですね、もうかなりクリスタ側に動いていると思うのですが、やはり初恋相手というのは強いようで……
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
寝取り男からの「お前の元カノ貸してやる(どうせ手は出せないだろうし)から調査してくれ」な依頼なんて悪意が無いというか悪意しかないと見るのが普通なのでは?
しかももし今このクリスタって相棒がいてくれなけりゃ二人だけになってただろうし、下手したら依頼完了後に無いこと無いこと言い触らす部下がいますよね?
しかしこの王と王妃もしかしなくても案外暇?
もしかしたら部下の方が優秀で仕事が上に回らないようにされてるとかないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ「もう許してもらっちゃってる」感覚なのでしょう(特にエルザが!)
おっしゃる通りクリスタがいなかったらウィル君地獄だったでしょうね><
暇か?と言われると……少なくとも王妃は暇だと思いますw
編集済
第33話 捕らえた間者への応援コメント
>じゃあもう、私がウィルにしたひどい仕打ちなんか、全部わかっちゃってるわけよね。
ウィルの精神状態にまるで気付いてない訳じゃないのね。
普通だったら申し訳なくて二度と顔なんて出せないだろうにその上でなんでウィルと組もうなんて言い出せたのか気になりますね。
>「それは、私と貴方の心が、つながってきたということ……私は貴方……貴方は私……」
ウィルはまたしても、疑似NTRを見せつけられてしまうのか・・・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、気付いてないわけでもなく、反省してないわけでもないのです。
だけど、彼女の中では「もう過去のこと」。何しろ自由人なので。
後半のコメントは、笑いましたw
第33話 捕らえた間者への応援コメント
更新お疲れ様です。
ざまぁはともかく、エルザの主人公に対する態度や言葉が無神経で、なんなのと思います。好きになれないですね。
主人公も、未練がましくエルザにドキッとしてる場合でないです 笑
もちろんあくまでも、個人的な感想なので、作者様の思うままに続けていただければ幸いです。
前話の感想でも書きましたが、更新間隔が空いても連載続けてもらえると嬉しいです。
また、今後も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エルザさんは、いわゆる自由人でございます。
まったく悪気はないけどご指摘の通り無神経で、普通に関わる人から見るとイラっとするキャラですね。ただ、ウィル君にとっては忘れられない初恋の人で……
第32話 ニュルンベルグへへの応援コメント
作品の流れ的に国王夫妻には何もダメージがないと思うのですが、やっぱり少しはほしいですね笑笑
他の方同様、連載期待しています!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!
やっぱり、ざまぁニーズが強いんですね。
連載ご要望、ありがたく頂戴いたしました。
第32話 ニュルンベルグへへの応援コメント
去年この作品に出会い楽しく拝読しています。
私ももう少し読みたいなー派です
本編おわって、番外編とかでも‐‐‐
なーんて、一読者の単なるわがままです、はい。
ってくらい好きな作品ですってお伝えしたくて。
作者からの返信
うわっ、嬉しいコメントありがとうございます。
本気で考えます……
とりあえずは44+6話までは書き上がってしまってますので変えられませんが、続きのプロット描きをしてみます。
第32話 ニュルンベルグへへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
主人公には、エルザより、クリスタを大事にと言いたいですね。
できれば、44話でなく長期連載を期待しています。
作者からの返信
暖かいコメント嬉しいです。
そうですよね、クリスタを大事にしないとですね。
連載ですか……多くの方に読んで頂けているので挑戦してみたくなってきましたが、今のようなハイペース投稿はきついので、どうしましょうか……
第31話 魔物寄せの魔道具への応援コメント
まあ、こんな処置しないと、この先エルザにフリッツ絡みの惚気を道中ずっと聞かされ続けるでしょうから、耐えられないでしょうけどねorz
そうして百年の恋も醒めさせるのがクリスタの目的なんだろうかw
作者からの返信
コメントありがとうです!
クリスタの目的は今のところ「楽にするため」となっております。
が、シルフ様、毎度鋭いです。後でちょっと違ったニュアンスが出て来ます。
第31話 魔物寄せの魔道具への応援コメント
煽りとか抜きにして胸糞タグは必要かと思いました。救いようの無いお人好し主人公が自分の大切な人生の記憶を捨ててまで裏切りモノに尽くす話とか猟奇的ですらあると思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
う〜ん、胸糞のご意見は複数頂いていますので、タグ変更は検討致します。
ご指摘感謝です。
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
「冒険者なら適任者が多いと思うが、彼らは王国への忠誠心が薄く、いざとなったら敵方に寝返りかねん。ようは信用できない」
フリッツくぅぅぅん?
自分たちの事いっているのかぁぁぁぁい?
自分たちは普通に主人公のこと裏切っているのによくもまぁ・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
こういう無自覚無神経なところはアレですが、フリッツ君はもうウィル君から許してもらってると思ってしまっているのでしょうね。
第28話 再会への応援コメント
あ、こればバカ二人だ。
神輿はバカな方が良いの典型っぽい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですね。まあこのお二人、対人関係についてはおバカですよね。
ただ、王様としての評価は後年高いようですので、施政能力はあったのかなと。
部下が優れていたのかもしれませんですね。
第27話 言いなり君への応援コメント
アロイス商会大丈夫なのかなぁ・・・
自分たちの都合の良いように情報操作する国との仕事なんて絶対良い事なさそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、アロイスさんにはいいことがあってほしいのですが……
情報操作しているのはおそらく取り巻きの一部で、エルザやフリッツはそこまで底意地が悪くない(バカっぽいのですが)ので、大丈夫じゃないかなと!
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
諜報能力が低いこの国ヤバくない?
主人公の噂も知らないみたいだし。
間男も国王として低能すぎでしょ。
本当にプロローグに出たような国になれるの?
後、個人的にはクズ夫婦には何年たっても子供が出来なくて、側室入れて夫婦中が冷えきって欲しいな~。
それで間男が種無しならさらに最高ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諜報能力は低いが軍事力と経済力は強い、という設定ですが……
さすがに資質はアレかもしれません。
まあ英雄色を好むとも申しますが……
編集済
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
エルザ、全くの無自覚と思いきや、クリスタに、過去をすべて知られたとなると、青くなるくらいには、悪事の自覚があると。天然を装っただけの悪女か。。。どうしようもない。
まあ、こんな女に惚れたのが身の不幸。。。絶縁しないと食い物にされるだけだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザさん、一旦は青くなるのですが、すぐに元に戻る人です。
刹那に生きる人、なのでしょう。
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
断って欲しいけどまあ話の展開的には受けるんでしょうね。。
ここで嫌だよ信用もできないし関わりたくもないって本当に断ったら他の話にはない名作になる予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
うはぁ、やっぱりご期待の大胆な創作は、小市民の作者には出来ませんでした(>_<)
発想力乏しくてすみません……
編集済
第29話 紅い瞳のエルザへの応援コメント
酷い嫌がらせを見た。
>「まあ、そうだな。だから俺達三人の関係もクリスタは全部、理解しているよ」
なのにクリスタがこの二人を敵対視していないのに驚く。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつも鋭いですね。クリスタは表面上感情を抑えているのですが、実は……的な記述が後程……ゲフンゲフン
第28話 再会への応援コメント
あらすじで胸糞シーンなしと書いてありますが、NTRシーンがないだけで、主人公はエルザのために頑張ったのに、英雄どころか風評被害で逆賊のような扱いにされていて今後の歴史でも語り継がれことはなし、元凶というべきクズ二人は歴史に残る稀代の英雄として語り継がれて、これだけやらかしたのにお人好しの主人公をいいようにコキ使おうするクズっぷりで、コメント見る限り、大した罰もなさそうで、ある意味テンプレNTRものよりも胸糞悪いような気がします・・・
作者からの返信
コメント恐れ入ります。
ご指摘通り、直接的NTRシーンがないだけで、じっくり読んで下さる読者様には、国王夫妻のろくでもなさがじわじわ染み通ってしまうのでしょうか。
これからウィル君は上向き路線です(たぶん)ので、お見捨てなくお付き合い頂けると幸いです。
編集済
第57話 愛する娘を守れないの?への応援コメント
>「あら、愛する女の子一人も守れないの? ウィルの素敵なところは、守るものがあると途端に何倍も強くなるところだと思っていたけれど……いつの間にそんな意気地無しになっちゃったのかしら?」
んなもん状況と彼我の戦力差によるわい。
つか39話でクリスタ人質に取られてな~んも出来なかった事があったばかりなんですけど。
ついしん。
ま、エルザはね・・・・・・。自分の直接の配下の自慢の特殊部隊とやらがそんなに当てにならんのか、とは思いますが。なんでバッファー風情にそんなに執着するんだろ?と。
この場合むしろクリスタの方に異論はないのかな、と。
実際ウィル生死の境彷徨った訳で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえばそんな場面がありましたですねw
まあこの発言は、エルザが無理矢理ウィルを巻き込もうと煽っているだけです。第二部のエルザは、結構国のために必死なのです……道連れにされるウィルは、いい面の皮ですが。