What was your purpose writing this novel? to infuriate the readers? Elsa's character is absolutely insidious, and Will is pushover who lacks a spine and is hard to empathize with.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ自分の描きたい世界を書いているだけ、というのご正直なところです。また、エルザのキャラクターは対極にあるクリスタを際立たせるため少し極端に見せているかも知れません。
編集済
>「あら、愛する女の子一人も守れないの? ウィルの素敵なところは、守るものがあると途端に何倍も強くなるところだと思っていたけれど……いつの間にそんな意気地無しになっちゃったのかしら?」
んなもん状況と彼我の戦力差によるわい。
つか39話でクリスタ人質に取られてな~んも出来なかった事があったばかりなんですけど。
ついしん。
ま、エルザはね・・・・・・。自分の直接の配下の自慢の特殊部隊とやらがそんなに当てにならんのか、とは思いますが。なんでバッファー風情にそんなに執着するんだろ?と。
この場合むしろクリスタの方に異論はないのかな、と。
実際ウィル生死の境彷徨った訳で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえばそんな場面がありましたですねw
まあこの発言は、エルザが無理矢理ウィルを巻き込もうと煽っているだけです。第二部のエルザは、結構国のために必死なのです……道連れにされるウィルは、いい面の皮ですが。
ウィルがお人好しすぎてイライラする。。
>本来はこんな意地の悪い事を言う彼女ではないはず
これもお人好しすぎてエルザの本性に気づいていない感じが。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにウィル君はエルザに対する評価が甘々ですね。
きっと二人きりで冒険した数年間が、よほど素敵だったのではないでしょうか。
それにしても甘すぎるわなあと、作者も思いますがw
編集済
>いつの間にそんな意気地無しになっちゃったのかしら?
ウィルの性格上ありえないけど、そこは「愛する人に裏切られたときだよ」ときり返してほしい。
実際にそんな展開になったら違和感バリバリだと思うので本当にやってほしいとは思いませんが。
あと、協力させるためにパーティー事情を調べてるあたりNoと言わせるつもりはないですね。最悪力ずくというところですか。まあそれほどの事態ではあるのですが。
作者からの返信
コメント感謝です!
うわっ、そういう返しができたらクリティカルヒットですねw
ご指摘のとおりそんな切れたことが言えないのがウィル君なのですが。
編集済
前回作者の予告があったとは言え、さすがにエルザの発言は酷いな。恐喝に、挑発に、それに対価の話もない。前回の報酬も無かったような気がする。まあ司祭であるクリスタに金銭は無意味だし、ウィルに地位を与えても喜ぶことはないから、何となく報酬の受け取りを拒否されたのではと想像してしまう。
そして物語上クリスタを上げるには、エルザを下げざるを得ないはのは分かる。また読心術があるクリスタがエルザを好いていることから、エルザには悪意がないのであろう。それ故に、後ろめたさなくウィルに酷い仕打ちが出来るエルザのサイコパスぶりが際立っている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭い分析ありがとうございます。
やっぱりサイコパスっぽく感じてしまいますよね。
ご指摘の通り悪意なくこれをやっているので始末に負えないのですがw
ただし、脆いところは脆い人なのですが。
>「愛する女の子一人も守れないの?」
自分の言動を棚にあげて、よく言えたものですね。
本当に反省しているのですか?グズ王妃は。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、エルザはあんまり反省していないのかもです。
ただ今回ばかりは、暴言を吐いてでもウィルたちを巻き込まないといけないという思いで、追い込まれちゃっているのでしょうね。
王国としては、ひとりの特殊能力者に頼り切るのはどうかと思うな。
まあぶっちゃけ、失敗してクリスタとウィルが死んでも、優秀な冒険者がふたり死んだだけで対した痛手ではないんだが。
まあ、ここで下手に出て頭下げてお願いしてはエルザではないのだがw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頼られるのは良いですが、ちと便利使いされすぎですよね。
そこでこういう態度をとってしまうのが彼女なので……