応援コメント

第48話 その後4:妖精のドレス」への応援コメント


  • 編集済

    エルザと王家としては、犠牲にしてそれでも色々助けられてきたウィルに、何か返したいんだろね。

    そこにエルザ王家夫妻の猪突猛進の、相手の有無も無い善意による一方的な行動力が発揮されたという。

    そういった所は、王家夫妻とも一貫してて迷いが無く行動発揮しますね。

    きっと良かれと思えば迷いなく突き進む、ある意味、振れたり躊躇しない夫婦。

    部下や庇護下にある人々からみたら、とても頼り甲斐が有ってカリスマ性が高いでしょね。

    もっぱら被害者はウィル一人で済んでるという😅(局地災害)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、恐らく部下にとってはいい上司でしょうね。
    まあ旧来の価値を大事にする人……こないだ叛乱した騎士隊長みたいな人には嫌われそうですが。

    ウィルの局地被害って表現、非常に適切かとww


  • 編集済

    何してくれてんだ、このクソ王妃
    自分から促しといてこれとは色んな意味でふざけてる
    振った元カレはもうお前のモノじゃないんだよ!

    ウィルも叩っ返すくらいしろよマジで
    こんな奴等にレール引かれた上でこれじゃただの甲斐性なしだぞ
    恥ずかしくないのか

    しかしまさか本編終わってからこんな大きな胸糞が来るとは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにエルザらしい行動といいますか……
    ウィル君はクリスタが喜んでくれてるから巻かれちゃっているのです。

  • >支払いに付属の伝言
    国王夫妻は自分達が何をしたのか自覚が無いのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エルザなりの好意なのでしょうが……罪の意識がイマイチ希薄なのかも知れません。


  • 編集済

    残念!

    >「ああ、そんな大金をお兄さんに払わせてしまったら、大変なことになるところでした……今頃、何で返せばいいのか必死で悩んでいたはずですっ!」
    >「う~ん、それでもっ……そうですっ、いっそのこと、この私の身体で払い……」

    私はこの展開のが見たかったんだけどなぁ~w
    暴走したクリスタがどんなやらかしするか楽しみにしていたのですがw

    >「ウィルが払ったことに「「しなさい。」」それでクリスタはイチコロよ」

    命令口調・・・・・・
    ・・・・・王妃様、ウィルの恋愛の自由はお構いなしでありますか?(ウィルはクリスタ攻略しようとか考えちょらんからそのアドバイス意味ありませんがな。)

    つか切欠つくったのエルザ、店選んだのエルザ、お金(それも国民の血税っ・・・・・・!!!)出したのまでエルザっ・・・・・・!そこまでやってやっちゃったらウィルなんもしてないのと一緒やん。
    クリスタが感謝すべき相手がウィルじゃなくエルザって事になっちゃいまんがな。

    >「ねえよ」

    もっとも、あからさまに自分の加害を上書きする為にクリスタを自分の代替品に仕立て上げようと必死になると、ウィルも却ってドン引きするとは思いますけどね。
    (ウィルは単純にクリスタに喜んで欲しくて大枚はたいたのに、恩着せがましく彼女に対する下世話な下心を促すような言い方はどうなのさ。ウィルの気持ちオモチャにしてると言われてもしょうがない罠)

    そもそもクリスタの初期の注文通りのやっすいドレス作る事になったらエルザはどうするつもりだったんですかい?

    ついしん。
    ウィルとクリスタの仲を取り持ちたいら、エルザがアドバイスすべき相手はウィルじゃなくクリスタの方なのよね。

    >ようやくその能力を恐れない俺と言う「居場所」を見つけた彼女が、俺に嫌われないように、あるいは俺に負担をかけないようにとやたら気を使うのは、予想の範囲内だ。

    とりあえずここに気づいたウィルのクリスタ溺愛生活に期待するとしようw
    「王妃の元カレ~幼馴染を王子に寝取られた俺が異能が理由で爪弾きにされてきた司祭の少女を全力で溺愛したら俺の貞操を狙うヤンデレになってしまいました~」みたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうところががエルザなんでしょうね。
    まあ、エルザから見れば、ウィルがクリスタに惹かれているのはミエミエなのでしょうけど。

    そのへん夢見がちなウィル君と、直接的なエルザは、やっぱり違う性格ですね。