応援コメント

第24話 歓談」への応援コメント

  • 「お陰でエルザと一緒に歩く何年かを手に入れた」
    ってところで感涙ですわ。「ルーフェの法術」は文字になっても効くんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんだけ惚れてたのに……裏切られてしまったわけです。
    惚れすぎて、恨むこともできていない彼が哀れではあります。


  • 編集済

    ウィルとエルザは子供の頃からの長い付き合いで、エルザにとっては近過ぎる距離が長すぎて居るのが当たり前というか、自然になりすぎたのかもだね。

    そこへ、フリッツが入ってきて熱烈にアタックしてた心揺れたから、一時的に気持ちが傾いたときにグイグイと持っていかれたってところかなぁ。

    幼馴染だったからこそ、そこに相手が恋人同士の友人で有ろうともお構い無くグイグイアプローチして行けるフリッツだからこそ、割り込める余地が出来たんだろね。

    残酷な言い方だけど、奪った者勝ちでも、最終的にくっついた者同士が幸せになるべきだし、別れて置いてけぼりになった方は、失った時間を思い出に変えて気持ちにケリをつけて前に進むしかない。それができるまでさらに時間を失うんだろうけども。

    人の気持はどうこうできるものじゃないから、ダメならダメで気持ち切り替えてくしかないね。

    置いてけぼりにされた者は、引きずっても不幸になるだけで、引きずり続けるほど人生の貴重な時間と人生を失うだけ。悲しくともさっさと自分で自分にケリつけて、前に進むしか自分を幸せには出来ない。

    寝取られて立ち止まってたウィルが、前に進める出会いに早く気付いて、前に進めるといいね。
    立ち止まってる時間が長くなるほど、傷も深くなるだろうしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優しい考察、恐れ入ります。
    まだウジウジしているウィル君でありますが、徐々にその思考がクリスタ中心に回っていくようになって参ります。
    割り切りの悪い彼ですが、ゆっくり前を向いていく姿を見守って頂ければと。

  • これ、お人好してレベルじゃないぞ?!
    実はウィルは、エルザに洗脳されてたのでは?
    そうてなくても、汚い女だ!
    ますます嫌いになりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ初恋の相手なのでなかなか嫌いになれないのかなと。
    こういうウィルの性格がクリスタを引き寄せていたりするのですが。

  • 寄ってくるのがいなかったどころか近づけば避けられる有様だったのに来たのを受け入れただけでロリコン扱いはヒドイ
    まあ年若いうちに手を出したら改めてロリコン扱いしてやればいいんじゃないかとw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、彼らのロ○コン扱いは、優しいイジリですので。
    手を出す気、今のウィル君にはないようですが、これからどうなるでしょう?


  • 編集済

    もういっそクリスタは能力でウィルからエルザの記憶を消してしまえと。

    >「彼女、ずいぶん若くない?」「十五だって言ってたな」「それって、ほとんど犯罪よ、ねえ」「うん、犯罪だね」

    ウィル幾つでしたっけ?

    彼等の言い草を看過するクリスタとは思えない(当然、彼女キレますよねw)けど、四十八歳の求婚の話を聞いたらどうコメントするか知りたいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ウィル君は二十四歳なので、お相手が十五となれば、一般的にはロ○コン扱いされそうですね。
    記憶云々の件……ご慧眼恐れ入ります。それっぽいお話、これから出てきますこれ以上はネタバレで……

  • 突出した素質をもっていたのに、彼女のせいで通常の魔法が殆ど使えないとは。これだけのとんでもない犠牲を払わせておいて。。。。

    今からでも学び直せば良いと思うのですが???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんとですね。
    すっごい代償を払っての恋ですが、ウィル君はそこには後悔してないようです。
    なるほど、学び直しもありかもですね。カキカキ

  • 魔法学院から連れ出した挙げ句他の男に乗り換える。

    まぁ、客観的に見ると最悪な女ですね幼馴染

    それが今や王妃……。

    ここから、主人公がどう幸せになっていくのか先の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、客観的には最悪のエルザですが、ウィル君はまだ未練たらたらというw
    まあ、クリスタが幸せにしてくれるのではと。