女は力の強い(又はち〇この大きい)奴に魅かれるのよ。
これは雌の本能だから諦めるしかないですね。
私(雄)だって、ゆたかぁ~って奴に眼が行きがちだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスタ絡みでは後ろ暗いことを考えないほうが良いと思います……読まれちゃいますしw
編集済
>クリスタを腐女子の道に進ませる気はないからな。
この作品世界に腐女子という概念があって笑ったwww
(フリッツ攻めウィル受けの801本が陰で出回ってたりするんだろうか((((゚д゚;))))
まあドミニクが偽装してるせいではあるが、自分が異性として意識して貰ってるんじゃなく、そう言う特殊性癖の対象として見られて嬉しいのだろうか、という疑問は残ります(苦笑)
ドミニク「クリストフ!私実は女なのよ!」
クリストフ「(落胆した表情で)いや、私は同性じゃなきゃ駄目なんだorz」
ドミニク「勇気出して真相と好意を告白したらこれかい!そんなのないわー!(号泣)」
こうなりかねんぞw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、クリストフくんが本当にその道の人だったらこういうやり取りありそう。
まだその辺がはっきりしないのでもやもやしますね。
編集済
浮気という言葉にエルザが反応しないのは、面の皮が厚いというよりも本人にその自覚がないからだろう。
やっぱりエルザというキャラはサイコパスな性格だと思う。
自己中心的、ゆるぎない絶対的な自信、常に自分が正しいと思ったことに突き進み、刺激とスリルを求めている。他者の喜怒哀楽への共感性が皆無で、自己の目的の為に他者を平気で操り、そのことに良心の呵責がない。
そう考えるとクリスタのルーフェの法術にも、欠点がある様に思えてくる。
例えば人の感情を色の様なモノで感じとれる能力の場合、下心や悪意、殺意等の負の感情を抱いていれば、それを見抜くことは出来るかもしれない。
しかし一方で、悪意なく非道な行為をできるサイコパスには、感情を読み取る術にはあまり効果がないのではと思う。
一点の迷いも、悪意も、下心もないエルザは、クリスタによって感情を読み取っても心地よい人間、傍にいても安心できる人物かもしれない。だがその法術による人物鑑定の絶対的自信が、逆に彼女の判断力を誤らせている原因になるのかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深い分析恐れ入ります。
やっぱり共感力不足は、サイコパス系でしょうか。
一応「熱い思い」は持っているようですが、それは常に自分の主観に基づくものですから、サイコ…と呼ばれるのも、仕方ないかもです。
エルザはサイコパスか。。。?
サイコパスだったら、こんなイライラしないで割り切って読めると思うのだけれども。
中途半端だからヘイト溜めるんだよな。
狂ってなら狂ってるで、そういう人なのだと思えるし。
救いようがない女だったら、どれだけ良かったか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書かれている通り、サイコ……ではないと思われます。
実際の人間も、それほどシンプルではないはずですが……ラノベの登場人物として求められる人は、ということでしょうか。