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  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    あれ?紹介状書いたのに公爵様スルーされちゃいましたね。
    ここで魔玉石を公爵様にも差し出せば周りの反応も変わったんじゃ
    ないかと思うんですよね。
    最も、自領の冒険者ギルド経由で儲かったから良かったのかな?

  • 第58話 魔力石への応援コメント

    親の顔より見た流れ来たな………w

  • 第58話 魔力石への応援コメント

    唯一の優位点だった魔力量も並ばれちゃったかー。主人公のウリが何もなくなってしまった。

  • 第58話 魔力石への応援コメント

    どこに行ってもお約束ですね(笑)

  • 第58話 魔力石への応援コメント

    お約束w

  • 第58話 魔力石への応援コメント

    風物詩

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    魔石のお清め欄にオークキングの魔石が無かった。
    一体魔力はいくつだったんだろ

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    なんか人殺したくて餌撒いてるみたい


  • 編集済

    第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    アラド達はカリンガル侯爵にほいほいと物凄いプレゼント贈りまくるけど、カリンガル侯爵がそれほどの働きをしてるとは全く思えないんだよなぁ。妻や娘はアラド達を未だに下に見てるし、相互に認めあってる関係とはとてもいえない。そして侯爵はほぼ自動的に王家に献上するから、アラドがクズ王を利しまくってるのが結構腹立つ。

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    粛正装置w
    公認になる日も近いかな

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    王国の粛清装置(非公認)アラドさん御一行、今日もエサを撒く(無自覚)

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    仲良くする気がなかったら微笑んでおく。プロだ

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    また欲に目が眩んたバカがノコノコと……?

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    >「皆に紹介しておきたいのだが・・・そうだ、サブラン公爵家を継いだ、オルト・サブラン侯爵殿が君に礼を言いたいと言っていたのだ、引き合わせるから来てくれ」

    オルト・サブラン侯爵殿 ⇒ オルト・サブラン公爵殿


    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    何時もご指摘有り難うございます。
    侯爵にしたから公爵と変換ミスをやらかすだろうと嫌な予感は在ったんですよね。
    十分注意しますが、今後とも宜しくお願いします。

    何時もお読み下さり有り難う御座います。

  • 第57話 カリンガル侯爵への応援コメント

    また馬鹿が釣れそう。

    それはそうと、「声高な囁き」って器用な事してますね。似た表現で「小声で喚く」とか見た事がありますが、想像したらキテレツで面白いです。

    作者からの返信

    囁き・・・呟き


    ええーい、ちょっとしたミスさ(と、ほざいておく)

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    適当なザコ(じゃなくても可能そうだけど)結界で捕えて、生きたまま浄化したらどうなるかな。


    ……まあ、出来ない、しぬ(弱る)、もふもふになる、とかそんなんだろうけど。

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    ギルドランク上げたくないから商人になるという例のパターンには流れないんですかね?

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    この分だとカルガリン侯爵様ブルーリザルドの皮ゲットだぜ状態に
    なりそうですね。
    紹介状を書いてくれた公爵様にもお裾分けしないのかな?

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    爵位や領地を貰うことは良いことじゃないからなぁー
    貰ったら最期、明確に「王の臣下になります」って意だもの、そりゃ絶対断る


  • 編集済

    第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    作者様 今後の展開はどの様になるのですか?
    下手に爵位や領主にする事を否定すると 今後の展開が限られてしまいます
    書籍化した作品でも更新すればする程 展開が狭められグダグダになる作品が多いです

    オルセン子爵や王都のギルドマスターの様に時間を懸けずに路上の石みたいにサクッと制裁や暗殺するなら問題無いと思うますが

    話の軸足を 秘境・魔鏡・迷宮などの攻略にするのなら基本冒険の話になり問題無いと・・・

    あとは 世界中を冒険旅行などですか?

    特別爵位の 冒険者爵位として名誉伯爵位を与えたり、魔鏡や迷宮の所有権を与えるのも・・・

    連載頑張って下さい 応援しています

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    「陞爵」は「しょうしゃく」と読みます。その意味は「爵位(しゃくい)を上にあげる」ことです。

  • 第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    どうやらバカは一部のみだったみたいですね。カリンガル様も評価されて良かったです。


  • 編集済

    第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    陞爵じゃなくて昇格でしょ、また勝手に上げられて義務で縛るつもりかと思ったら。
    カリンガルさん苦労人だから報われて良かった。


  • 編集済

    第56話 思わぬ陞爵への応援コメント

    >「死んだギルマスは、誰にも気付かれずに殺されたんでしょな。暗殺の噂が流れるって事は、ギルマスが殺されたのを、ギルド本部は公表したくないからでしょうが、おいそれと殺せる相手ではないはずです。状況的には、彼等の仕業と思って間違いないでしょう」

    殺されたんでしょな ⇒ 殺されたんでしょうな


    更新、ありがとうございます。

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    もしもオルデンのギルマスまで馬鹿やらかしたら流石にこの国を見限るだろうな

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    解体か……結局は三枚おろしとか豚肉の部位みたいな(マグロ解体ショー♪)感じなんだろうけど。


    『一度、自分でやってみるか……』(ハラキリ&ジャイアントスイング!)

    ……だめだな。

  • 第54話 暴風への応援コメント

    アラドさんは有名人だと思ってたんだけど……。


    直に見るとやはり信じられないのか。

  • 第53話 二枚のカードへの応援コメント

    スプーンのほうが正しいのかもしれないけど『カップのお茶と同じ量で』だからカップ。(八分目とか半分とか)

  • 第50話 成長期への応援コメント

    名前見てこの反応って、タヌキなのか無知なのか……。


    この世界のカードは偽造が簡単なのかな?

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    ……やっぱり何か貰うか。

    とかなったら、適当に壁とかから引っ剥がせばいいし。

  • 第48話 傍若無人への応援コメント

    どうするかはわからないけど、巨大な輝く結界とかもやれそうなアラドさんだからなぁ……。


    ただ単に、本家の教会を打ち砕くだけでも十分宗教にダメージな気が……。

  • 第47話 教会本部の騒動への応援コメント

    幹部本人の加護がなくても、加護持ちを権力でかき集めてむりやり働かせればいいんですよ?


    ……今回は大失敗。


  • 編集済

    第46話 大教主様への応援コメント

    正しい形式で申請書を出せば、あとはコネとかお金(お布施)であんまり確認しないでご加護が落ちるシステムなんじゃない?


    というより『加護貰ったやつを権力でむりやり集めた結果』がコレだよ!


  • 編集済

    第55話 オルセン子爵への応援コメント

    チッ、確かに読み返してみても、子爵はアラドを殺せとは命じてないか。手足へし折るところまでで妥当か。
    移動するのは良いけど、サブラン公爵領かー。それが吉と出るかどうか。むこうのギルマスと職員がまともだと良いね。

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    貴族にせよ平民にせよイキったバカはどこにでもいると
    それを上の者が正せるのかどうかが重要

    イキったバカ息子がいた街のギルドって大丈夫ですか?

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    これは王家と公爵が黙っていないですよね。放置するようなら国全体が腐り切っている(笑)

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    子爵にナメられる程度しかない王家と公爵の権威悲しくなりますね

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    やはりやられキャラはバカに限りますねぇ
    バカでも領民が飢えないようですし、国も把握すら出来てないってことは暗部もないんでしょうかねぇ…豊かで何よりです。

    まぁ、そんなことどうでもよく焼き尽くす事に意義があるだけでしょうがw

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    細やかな設定だなぁ。
    魔力の足りない冒険者を書きながら当時から考えてたんだろうなぁと思うと、よく混乱しないな、と。
    更新ありがとうございます。

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    通達も身分証も虚仮にされた王家はどう出るかな?
    王都ギルドも豪商どもも木端貴族どもも痛い目に遭いそう

  • 第55話 オルセン子爵への応援コメント

    >剣を構える護衛騎士10名と、猫背で貧相な身体の男が豪華な衣装に身を包震えている。

    身を包震えている ⇒ 身を包み、震えている


    更新、ありがとうございます。

  • 第53話 二枚のカードへの応援コメント

    何せ、ティーカップ一杯の

    ティースプーン一杯?


  • 編集済

    第54話 暴風への応援コメント

    宰相の前に子爵を連れていっていかに身分証が意味ないものか説明させようぜ

  • 第54話 暴風への応援コメント

    馬鹿ばかり。皆殺しで。

  • 第54話 暴風への応援コメント

    ぼくこういう展開だーいすき

  • 第54話 暴風への応援コメント

    こういうの結局上の方の人が出てきて押さえつけられたり和解したりするから、しっかりケジメつけてくれるのは見てて爽快感あります

  • 第54話 暴風への応援コメント

    権力を振りかざすものはそれ以上の権力や暴力につぶされるのを理解できない阿呆がいるようですが、それらの阿呆を潰していけばとりあえずは関わり合いになると死ぬと理解できるようになるように教育したほうがいいですな。
    さしあたって何人かはたまた何十人かの貴族を物理的消去していけば主人公さんが危険人物で関わり合いになると死ぬと分からせるべきでしょうね。
    王家が出した命令とか公爵のメンツも丸つぶれですが、この事件を機にいくつかの貴族を潰して集権国家体制を構築するべきでしょう。

  • 第54話 暴風への応援コメント

    通達しても無視されるくらいギルマスにも貴族にも馬鹿にされてるの草。

    ギルマスに至っては王族が後ろ楯になってるからと意気がるな的なことまで言ってたし…

    しかも偽物扱いとかどうなってんだw

  • 第54話 暴風への応援コメント

    子爵程度にも通達を無視される、綿毛のように軽い王家の権威よ…

  • 第54話 暴風への応援コメント

    ギルマスざまぁ(笑)子爵も殺してしまえ!しかし王家の通達を誰も聞いていないのでしょうか……?

  • 第54話 暴風への応援コメント

    ギルマスは地声が大きいだけで悪気はないのかなと思ってたら普通に子供みたいな人だった😗


  • 編集済

    第54話 暴風への応援コメント

    いやぁ動きが早い早い。即断即決が気持ち良い。

  • 第54話 暴風への応援コメント

    相変わらず王家の通達は紙切れ一枚以下の力しかありませんね。

  • 第54話 暴風への応援コメント

    “暴風の魔女”サランとか二つ名が付きそうだな…

  • 第54話 暴風への応援コメント

    通達を出した王家の面子丸潰れですね

  • 第54話 暴風への応援コメント

    王家の通達は何処へ行ったのでしょうか。
    アラドに手を出したらアカンと通達を出したでしょ。ギルマスも子爵様も覚えていないのかな。王家を敵に回すことになるのに。


    更新、ありがとうございます。

  • 第53話 二枚のカードへの応援コメント

    柵に纏わり付かれる……まぁレッドビーの蜜を採ってしまったのが運の尽きですね(笑)

  • 第53話 二枚のカードへの応援コメント

    弟様www

  • 第53話 二枚のカードへの応援コメント

    徐々に本人の望まぬ柵がまとわりついてきます。
    他の冒険者が採取できない貴重な素材を易々と(?)手に入れられるのだから、仕方ないですよね。
    あとは、ギルマスをお仕置きですかね。部外秘をベラベラしゃべるバカはいらないからね。


    更新、ありがとうございます。


  • 編集済

    第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    良いねぇ、クズなカウンター職員とギルマスと縁切っちゃえ。それと絡んでくる盗賊冒険者にも掣肘しないとね。
    そもそも今回、アラドは森の道案内を依頼した依頼主。低ランク冒険者扱いしてるギルド側は何を勘違いしてるんだか。評価されるのは仕事をやり遂げた「雷鳴の牙」であって、依頼主のアラドじゃないし、アラドが入手したものをどう扱うかはアラド次第だよね。

    今回、転移魔法で巣を削っていったけど、実は凄くない?一種の攻撃魔法に近いよね。それと、ライトソードは結界魔法なのだから、結界で器や机とか作れるのでは?遠心分離機も結界で作れるのでは?と思ってしまった。

  • 第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    ギルマスがこれじゃ話にならんよな

  • 第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    地方のギルドより、王都のギルドの職員の方が教育が行き届いてないって、やっぱ異常だよなー…

  • 第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    命があるだけマシだな王都ギルド

  • 第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    ギルマスざまぁ(笑)この街はもう危険ですね。他の街に移った方が良いかと思われます。


  • 編集済

    第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    >茨の木の密集地帯を10メートル以上進んでやっと巣を見つけたが、巣っていうより家・・・又は大岩って言った方が早い大きさの巣立った。

    巣立った ⇒ 巣だった


    >後ろに居る雷鳴の牙を誘って食道に行き、エールを飲みながら狩った獲物の分け前について交渉する。

    食道に行き ⇒ 食堂に行き


    なんでこんなのがギルマスしているのやら、サブマスが優秀なのかな。

    更新、ありがとうございます。

  • 第52話 ブルーリザルドへの応援コメント

    新人とか他の所から来た連中が大儲けしたら、そのもうけをよこせとかもうけをたかろうとするチンピラもどきとかやくざもどきの連中が襲い掛かってくるのは当然でしょうね。
    この後、このギルドを出た後にどこか路地裏とか人があまり通らない道とか町の外で襲撃に来る連中がいそうですな。
    それを考えると、この町のギルドとか町の宿屋に泊まるのは危険ですし、それらのチンピラとか冒険者が町を統治している町長なり貴族とつながっていたら権力行使してくる可能性を考えると、早く他の町に行くべきでしょうね。

  • 第51話 雷鳴の牙への応援コメント

    暇野さんの主人公なぜかみんな背がちっちゃい🤔

  • 第51話 雷鳴の牙への応援コメント

    『俺の身長が167センチに対し、サランが頭一つ大きいので多分190~195センチ』←サランマジで背が高いな…横幅が無いからデカくはないけど、細長くて物干し竿みたいな感じ?

  • 第51話 雷鳴の牙への応援コメント

    普通の冒険者からしたら金貨の山の蜂蜜を売らずに自分で消費するのは信じられないんでしょうね(笑)金貨は欲しくなったらいくらでも稼げますからね。

  • 第51話 雷鳴の牙への応援コメント

    エスパー魔○

    更新ありがとうございます

  • 第51話 雷鳴の牙への応援コメント

    転移は100m×100よりも200m×50の方が魔力消費が激しいということかな?

    異世界のハニーハンターになっている。

  • 第51話 雷鳴の牙への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

  • 第50話 成長期への応援コメント

    近くにあるなら依頼くらいは出てそうなもんですが、無くても低ランクへの警告で危険地帯情報とか掲示すらしてないのかな?
    まぁ、金銀ランクで討伐出来るのにしてないってのは、相当するランクの人が王都には居ないって事なのかね?
    それとも専門で蜂蜜ハンターがいるのかな?

    まぁ、そんなの関係なく無心で喰らい尽くすには丁度良さそうではありますがw

  • 第11話 レッドビーへの応援コメント

    ギルドのマスターはどうやら信頼に値する人間ですが、鑑定の人間はだめな奴ポイですな。
    情報をチンピラ冒険者とか盗賊に横流しして襲撃をしてきそうですね。

  • 第10話 漆黒への応援コメント

    考えが足りない阿呆が余計な発言をして死ぬのは当然の出来事ですな。
    馬鹿どもが流した情報で何人か下手すると何十人かに襲撃されそうですが、いつの間にか蜂とかゴブリンとかオークなどに襲われて森の中で死体として発見されそうですな。

  • 第17話 煩い奴等への応援コメント

    容赦ないところが良いですね

  • 第12話 蜂蜜騒動への応援コメント

    ハチミツは美味いし入手困難なら高くても仕方ないですね。
    それにしても仕掛けるのが決闘とかじゃなく模擬戦なのが絶妙にダサいw

  • 第10話 漆黒への応援コメント

    日和らずにしっかりごみ処理するところは好感が持てます

  • 第50話 成長期への応援コメント

    このギルマスがタヌキなのか
    ギルド間の連絡がなってないのか

  • 第50話 成長期への応援コメント

    ギルドのシステム的に、依頼達成回数でランクアップするんだから、ランクで強さ判定しても意味ないじゃんね。ギルド職員がそれわかってないのかね。まぁ、ギルド職員やギルマスがほぼ犯罪常習者なのが、この世界だけどね。次はギルドに大ナタかー?

  • 第50話 成長期への応援コメント

    どこのギルドも固定観念にとらわれているということですね。ギルド間の情報共有も無いみたいですし。

  • 第50話 成長期への応援コメント

    冒険者ギルドが横の繋がり薄いってヤバいよなぁー
    何人もA・Bランクが再起不能にされてるのに…王都のギルドが特に馬鹿なのかな?

  • 第50話 成長期への応援コメント

    更新、ありがとうございます。

    作者からの返信

    何時もお読み下さり感謝に堪えません。
    嬉しす (^_-)

  • 第50話 成長期への応援コメント

    馬鹿な奴は全員ぶっ殺せ!!

  • 第50話 成長期への応援コメント

    教会が終わったら今度はレッドビーの蜜でギルドやチンピラ冒険者に
    絡まれるんだろうか・・・ 情報はちゃんと金払って聞けばよかったね。

  • 第50話 成長期への応援コメント

    【悲報】アラドの成長が2cmでSTOP(´;ω;`)

  • 第50話 成長期への応援コメント

    どこのギルド行ってもランク下は弱いという話ばかりだな…実績は見ないのなw

    誤字報告
    拉致→埒です。

    作者からの返信

    攫われたら不味いってね。

    ご指摘感謝。

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    これまでは巻き上げてきたが今回は迷惑料はとらずに救っただけか
    ダークヒーロー感あるエピソードだった

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    喰らい尽くすまでが役割ですしねw
    その後に荒廃しなければ、また喰らえるでしょうしねぇ
    餌場には困りませんね

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    読後の爽快感は最高でした。今回は自分の中の神回ナンバーワンです。
     お昼の楽しみをいつもありがとうございます。

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    王国が信用を裏切るならああなるぞ
    というデモンストレーションを兼ねていたわけです


  • 編集済

    第49話 アラドの要求への応援コメント

    ここで王国が教会に便宜を図って利用するなら教会と同じ道を辿るでしょうね
    それくらいわかるはずですし、立ち会わせたのはそれをわからせるためでもあるのでしょう

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    金貨でも財宝でもお望みの者をお支払い致します←お望みの物を

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    3組織カルテルの打破。これは王国にとって大きな利益だね。
    王国を信用してるのではなく、王国もまた試されてるんだろうな。しっかりこれを履行するのかどうかを。

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    >此れは、アラドの話しに乗るしか無い事は考えるまでも無い。

    アラドの話しに ⇒ アラドの話に


    更新、ありがとうございます。

  • 第49話 アラドの要求への応援コメント

    全ての治癒魔法使い、薬師、鑑定使いの教会からの開放……アラドやりましたね!

  • 第48話 傍若無人への応援コメント

    強大とはいえ貴族個人と違って国や宗教は組織だからなあ。面倒くさそう。まあ最悪、粉砕して雲隠れして終わりだけど。王国も教会も綱渡りだな。王国は多少慣れてるか?これでアラドが何も考えてなかったら笑える

  • 第48話 傍若無人への応援コメント

    あくまで国はアラド個人と教会との見届け人、もしくは証人として呼んだだけ。
    教会から解放するとしか言ってないから国に抱え込ませるわけがないんだよなぁ。
    アラドがどうするのか次も楽しみですな

  • 第48話 傍若無人への応援コメント

    王の頭がお花畑で笑うしかないな。公爵の件の時は、王家からアラドに依頼し、双方合意のうえで契約し、達成された形。今回は依頼じゃないし双方合意もない。王家に都合よく運ぶわけないのにね。0

  • 第48話 傍若無人への応援コメント

    アラドはこの後どうするつもりなのでしょうか……?