第69話 パンタナル王国への応援コメント
軍事独裁国家を潰す方向に行ったら凄いが、コイツラはそっちに行きそうもない面倒だから
編集済
第69話 パンタナル王国への応援コメント
森の中では無法な行為をしていいと、自ら示しているのに、自分達は大丈夫と思えるところが無能な指揮官の証。
攻撃が通らない、仲間がどの程度いるのか分からない、という時点で、即刻撤退を選ばないとね、有能な指揮官だったら。
自分達が逃げられないと判断しての、バンザイアタックならまだ分かるけど。
更新、ありがとうございます。
第69話 パンタナル王国への応援コメント
当然兵隊たちを皆殺しですよね(笑)
第68話 森に遊ぶへの応援コメント
何気に別の国に行くの初めてなんじゃ
第68話 森に遊ぶへの応援コメント
更新ありがとうございます。
新天地にて初手権力と敵対!
うむ!実に主人公!
エンジョイ&エキサイティング!
第68話 森に遊ぶへの応援コメント
森を突き抜けて別の国に来ちゃった?!
第67話 依頼の品々への応援コメント
モルデ・グランド侯爵は良い所をカリンガル侯爵に持って行かれちゃいましたね。
お目目の保養が出来たのに残念!
第67話 依頼の品々への応援コメント
領地とか爵位なんか縛り付ける気満々のもの例に出す時点でだめだな
第67話 依頼の品々への応援コメント
自由が欲しい邪魔するな
これ以外に基本要求してこなかっただろうに
爵位だ領地だは国に縛り付けるものだから邪魔だ
まあ報酬に困るのは仕方ないんだが
第67話 依頼の品々への応援コメント
更新、ありがとうございます。
第67話 依頼の品々への応援コメント
更新ありがとうございます。
エラーの情報とか?
第67話 依頼の品々への応援コメント
ですよねー!(笑)
編集済
第67話 依頼の品々への応援コメント
アラド「わたしゃ、も少し背が欲しい〜」←欲しいモノこれしか思いつかなかった(´・ω・`)
第5話 ゴブリン撲殺への応援コメント
>未だゴブリンから魔石を取り出した経験が無いので、討伐する気は無い。
って言った次の行から早速討伐開始とか、主人公の頭の中はどうなっているのか?
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第66話 蛇とゴキへの応援コメント
うーんこれって「お前隠してるけど魔玉石自分で作れるだろ?」という王家からのカマかけに、作れるよ!と返事したのと同じですよね。この依頼は受けちゃいけなかった。利益を得るのが王家と隣国なのも、主人公には全く美味しくない話でしょう。カリンガル侯爵の昇格祝いだから魔玉石を贈ったのであって、王家のためじゃない。今までだって、侯爵がアラドから得たものを王家に献上という名の横流ししてただけで、アラドが王家に直接奉仕したことは無いよね。
大蛇を収納するのが嫌なのはわかるけど、素材を捨てていいのなら、バラバラに切断して魔石探せば良いだけでは?それもせずに放置する意味がわからない。
第66話 蛇とゴキへの応援コメント
サランちゃんが蛇が苦手なのは仕方ないですよね(笑)
編集済
第65話 火炎剣への応援コメント
「な、何故そんなことを……?!」
「ふ……カッコ、いいからだ!」
コレクションルームそのものを持ち歩ける超絶マホー使いな上に『結界張れば実用可能』なので。
透明剣なら爆発しないし、ちょい光剣なら爆発じゃなくて燃焼くらいで何とか……。
主人公は結界攻撃しか魔法攻撃無いはずだし単独でも爆発攻撃出来るなら便利でしょ。
(現在は魔法剣が作れないかお試し中だし)
魔法矢なら今でも作れるね。
結界槍(空洞、魔石入り)を突き刺し体内爆破とか、結界筒で属性(?)爆破砲とかも既にできそう。
剣も、ただ込めるんじゃなくて珠から魔力を通す形式なら多少はいけるかも。
結界色や隠蔽色、鑑定色が無いね……剣引き取ったら再実験だ!
第66話 蛇とゴキへの応援コメント
良く起こし下された
↓
良くお越し下された かな?
更新ありがとうございます。
第56話 思わぬ陞爵への応援コメント
あちゃー
シルバーになると緊急時の強制依頼に対応しないといけなくなるじゃん
まー降格や罰金を気にしなければ良いだけやが・・・
第65話 火炎剣への応援コメント
あぁそりゃあ爆発しますよね(笑)さて領主の使いの書状とは一体……?
第64話 付与術師への応援コメント
更新ありがとうございます!
第27話 訓練の日々への応援コメント
授けの儀では神様のエラート言われて愛想を尽かされたんだと悲しそうに話してくれた。
→授けの儀では、神様のエラーと言われて、愛想を尽かされたんだと悲しそうに話してくれた。
第63話 選別への応援コメント
新しい高品質の武器作りと魔力石の実験……付与魔法は武器に付与するのでしょうか?
第62話 結託への応援コメント
いやまぁ、こんな身分証持って
やって来たうえに暗に王家との
繋がりを匂わせたらこうなるわな
男爵は
『この方は隠密行動を取っている
ソノスジの方に違いない』
と、思うだろうw
ヤってる事は過激だけどまぁ大筋
間違ってない行動だし。
(犯罪者とポンスケ貴族達が
被害被ってるけどw)
第62話 結託への応援コメント
この際きっちり膿を出し切りましょう!
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
これから鉱山行くなら物忘れは言い過ぎでしよ。
……あれ? ひょっとしてそんな描写が?(未確認)
まあ、鉱山でもやるだろうな……とは思うけど、別に嫌じゃないし
浮く結界とか伸びる結界とかで空飛んでスルーとか、常時透明でするする行っちゃう?
手足折るなんて可哀想、もっと痛くない殺り方で!とかいう気はないです。
編集済
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
前話の最初のほうはロリアノで途中からロリアンですが、今回はずっとロリアンになってます
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
男爵も堅物だけどアホじゃダメなんだよなあ
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
何でもクソもない
自分が巻き込まれなければ放置だったでしょ、たぶん
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
魔力石求めて来たら世直し行脚では悩むよね、
適切で超速のお仕置きだから使徒と呼ばれても仕方ないかも(⌒-⌒; )
アラドの物忘れは今作の個性と思ってたけど、
もしかして違うかな?
このままの方が面白いけど。
更新お疲れ様です。
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
ちょっとこれは領主以外全員真っ黒?!どうしょうもないですね……
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
領主が知らないだけで、執事も警備も鉱山も商館も奴隷商もギルドも全部罪人じゃないか。。。とんでもない無能領主だな。
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
執事が裏切ってるという最悪のケース、実務は執事が仕切ってるから、裏切られたら領主はどうしようもないですね…
老齢で後継ぎも居ないみたいなパターンですかねー
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
貴族が誠実で真面な人間でも、目となり鼻となり耳になる諜報機関とか市場調査などをする人間が賄賂とか不正な利益で買収されていたら領地がダメになりますね。
それにしても、これは一度大掃除が必要な領地ですな。この分だと、大規模に買収されてそうですから。
第61話 膨れ上がる面倒事への応援コメント
更新、ありがとうございます。
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第34話 サランの実力への応援コメント
思い出した。
結界剣(槍)は掴まれたり弾かれたりで使い手が怪我する、というが他作品からパクらなくても主人公なら思いつきそうだから書いとく。
罠的な固定刃物とか、捕獲結界からの変形刺突とか、何か物にかけて投擲とかで反動ダメージは無視出来そう。
ウニ棘結界とかなー。(隠蔽もあるんだから罠結界おすすめ過ぎる。)
第57話 カリンガル侯爵への応援コメント
オバちゃんの内緒話は声高なので……。
結界魔法石って何色だっけ……?
どうせならカラーバリエーション作りまくる遊びとか一話(半分とか)してほしい。かも。
第60話 面倒事への応援コメント
貴族の連中もギルドの職員も冒険者たちも真面な連中がいないですな。
これは、この貴族の領地にいる連中みんな共犯者の可能性が高そうですね。
第60話 面倒事への応援コメント
これは領主とも繋がっていますね……さて誰が来たのでしょうか?
第59話 尾行者達への応援コメント
通達うんぬんについて
26話 王国騎士団隊長がアラド確保の指示を受け、派遣軍指揮官を集め情報収集
28話 アラド捜索と召喚に対する依頼への警戒通達
36話 高級ホテルのレストランの広間で食事中、子爵位と衝突。王家の通達を知らないと公言
54話 おいしい話に釣られ子爵が訪問。公爵の身分証でもアラドに気付かなかった
58話 魔玉石という餌は食い渋ったが、王家の後ろ盾があることを侯爵の晩餐会で周知。1年前の通達は王家のものでも、忘れるものが多くいた
有用な人材を確保したかったが、基地外だったため何処かに通達を出した。後日、子爵が公衆の面前で貶められたが、王家の通達で封殺された事で通達が貴族であると想像できる。1年ほどたった頃、おいしい話に釣られた子爵が凸。その際、公爵発行の身分証を提示したが、通達を受けたとは思えない対応を取られる。という事がありましたので、王家の通達というものは軽いもので、忘れても問題ないものとして感じましたが、58話に「通達を忘れている者も数多くいる」とあったので、設定忘れてました、てへぺろっ。かと思いましたが違ったようです。申し訳ございません
第59話 尾行者達への応援コメント
バカ共め報いを受けるが良い!
第67話 依頼の品々への応援コメント
落としたくらいなら平気……と思ったけど、窓だの階段だのから落っことしたら大爆発しかねないんだなぁ、コレ……。
もちろん剣とかで打ち砕けば……。