探られてるな
判明したところでどう動くかが運命の分かれ道
欲に目がくらむか良き隣人でいられるか
編集済
うーんこれって「お前隠してるけど魔玉石自分で作れるだろ?」という王家からのカマかけに、作れるよ!と返事したのと同じですよね。この依頼は受けちゃいけなかった。利益を得るのが王家と隣国なのも、主人公には全く美味しくない話でしょう。カリンガル侯爵の昇格祝いだから魔玉石を贈ったのであって、王家のためじゃない。今までだって、侯爵がアラドから得たものを王家に献上という名の横流ししてただけで、アラドが王家に直接奉仕したことは無いよね。
大蛇を収納するのが嫌なのはわかるけど、素材を捨てていいのなら、バラバラに切断して魔石探せば良いだけでは?それもせずに放置する意味がわからない。
サランちゃんが蛇が苦手なのは仕方ないですよね(笑)
まったく、サランに任せず自分でやればいいでしょ、この面倒くさがり!
自分のに入れればいいでしょ……『し、師匠がポケットにゴキ入れてる?! 近寄らないて!!』……なくはないか……。
でも、惜しいな……。
>何故か、ヘイオスが張り切っているのでちょっと不安になる。
ヘイオス ⇒ セイオス
更新、ありがとうございます。
サランは蛇が苦手でも美味い事を知ったら変わるかも知れない。
更新お疲れ様です。
良く起こし下された
↓
良くお越し下された かな?
更新ありがとうございます。
アラドとサランの転移がもっと距離を稼げる魔法ならこんな締め切りに追われる事も無かったのに…